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ノスタルジックカーフェスタGOSEN2024今回で3回目ですかねラポルテ五泉でのイベントです余談ですがこの「ラポルテ五泉」って道の駅ではないんですね(笑)道の駅を名乗るには色々基準があるそうですそんな事はさておきまたまた前日からイベント設営のお手伝いのぼり40本作成看板設置や展示会場のエントリー番号の配置などいつものように手際よく進んでいきますただ当日の天気雨は免れないでしょうねスタッフ一同祈るばかりです…そして当日朝早いので自宅に持ってきて
芦野公園のイベントから再び。かなり新しいクルマです。昭和からタイムマシーンに乗ってやって来た青森55ナンバー&フェンダーミラーのコロナマークⅡセダンGL、1984年式あたり。就職した当時二十代前半の同僚達4人が白いマークⅡHT、3人が黒いプレリュード。街には白いマークⅡHT兄弟、クレスタ、チェイサーが溢れバブルな当時は豪華なグレード程売れた記憶。今でも白いマークⅡはシャコタン需要に人気が有り旧車イベントでは沢山見かけます。それに比べ簡素なセダンGLは元々タクシーなど営業車向けで一般ユー
年明けは3月下旬くらいから、道路の状況を見ながらワゴンに乗り始めました。で、昨日、今年初の旧車イベントに出かけてきました。道央の赤平市のイベント元は北海道でも指折りの歴史あるイベントだったそうですが、15年以上前から消滅していたそうです。今年、主催者が変わって同じ会場での開催となりました。自宅から約100キロ7時頃に出発して1時間半ほどで到着快晴の中、気持ち良い一日でした。北海道は当日エントリー可が多いんですよね。会場に余裕があるからでしょうか。私が駐車した直後に初代セドリ
さてW1ウエストミーティング続きですこの日の移動はトランポを使いましたが愛車のW3は下ろして会場の一角に並べます他のライダーに「なぜハンドルクランプを付けているの?」と質問されることがありますがこれは車載するときベルトをクランプの所に通して固定できるので便利なのです隣のW3・・・カラーリングから後期型と思ったらハンドルダンパーが付いているので私と同じ前期型しかも今となっては貴重な純正ダイコンマフラー個人的にはW3にはダイコンの方が似合っていると思って
ラポルテ五泉の旧車イベント今年は朝から雨の天候でした。リー・フランシスご来場日本ではマイナーな車種ですけど、被写体人気高いです。今年はアメ車少なかったです。ドロップヘッドの車種は大変。2002は珍しいAT仕様ZFの3HPというやつですかね。珍しいLジェトロビートルはほとんどキャブ車なのでインジェクション仕様はレアです。
日曜日の午後は凄まじい豪雨でしたね。そんな日曜日にイオンモールむさし村山店の屋外駐車場で第3回全日本ダットサン会主催のプリンスの丘自動車ショウが開催されました。(第2回はこちら1.2)朝の6時に出発してひたすら下道で江ノ島、茅ヶ崎、平塚、大和、相模原、八王子と80キロの行程をなんと1時間40分で到着してしまいました。時折小雨がパラつくもののなんとか午前中はもちそうですが、午後から本格的な雨になる予報なので、イベントスケジュールを急遽変更して授賞式等前倒し開催となりました。超希
こんばんは!😄今日は…🤭ハーレーサイドカーで…🙄曇り気味でしたが…途中から晴れ間も出て…🤗知り合いにも会えました!!🥰ちょっと早目に帰還…😅サイドカー側のブレーキの効いて無く…😥バラす事に…😞しかし、インチ工具を持っていないので…車載工具では、ココまでが限界…😮💨そのまま、白Zで帰宅…😬どうにか、仕舞い込みました…🤣しばらくは、旧車イベントもお休みですかネェ…😱では、また!!😁👍
今日は、今年前半最後の旧車イベント、バモちゃんと行く初秩父です!良い天気☀バモちゃんと武甲山我が家から約2時間、所沢街道〜国道299、飯能を過ぎた辺りから街並みが変わり、少しずつ勾配がかかり気持ち良いワインディングロードとなります正丸トンネル辺りになると4速では厳しく3速でエンジンを唸らせながら、壊れないよう労りつつ走ります秩父市内に入ると旧車を見かけるようになり、最後の休憩を行い現地へ会場は「そば処ちちぶ花見の里」の名だけあって、目の前は一面そば畑!規模は30台、開会式や閉会式も
W1ウエストミーティング駐車場には珍しいバイクもドイツのNSU初めて見た・・・・どころか全く知らなかったブランドでも調べてみるとあのケッテンクラートを製造していたのがまさかの「NSU」軍用の車両として開発されたにも関わらずあまりにも便利な為ドイツの敗戦後も製造がつづけられたという傑作車両ブレーキハブは冷却効果を狙った穴あきヤマハxs-1の元ネタなのかな?そして旧ナンバーコレクション滋賀県の「滋」奈良県の「奈」やっぱり
週末日曜日はW1ウエストミーティングが三重県あやまで開催金沢からは距離が有るのでトランポにW3載せての朝の移動なるべくお金は節約したいので下道移動途中の小休止道の駅河野トランポはトヨタのボクシー2003年型古い車ですが快適ですし燃費も良くリッター13km前後走る値段は安いですが私には十分敦賀湾から琵琶湖の東を抜け国道307>K49と来て会場に到着此処まで自宅から240km5時間・・・やっぱり自走ではキツイかな既
昨日ブログに載せた初代CR-X後期型ベースの「無限CR-XPRO.」さらに貴重な前期型1.5iの画像が有りましたので掲載します。前期型はライトがセミリクラクトブルですが後期型では固定式に。リアの比較。初期型のオーナー様のお話では入手当初ドアが割れていて、他のクルマから型を取りFRPで製作したとのことでした。経年で樹脂の油分が飛び割れやすくなっていたのでしょうか。ついでと言っては何ですが鶴岡に参加していた二代目も上げておきます。当時友人が二名このCR-Xを購入。気に入って比較的長
少し間が空きましたがラビットスクーターのミーティングスクーターって「気軽に移動できる道具」と割り切って考えるとこんな古いのをメンテナンスしながら使い込むのは「非効率」ラビットスクーターに「何か他の魅力を感じる」から今も愛好していることは想像がつきますがその「何か」って何なんでしょう今の令和や平成とは違う雰囲気はスクーターやライダーのファッションからかんじることはできますが・・・日本海食堂を出発して滑川の港に到着参加者のラビットもし
週末の日曜日福井県あわら市で開催されたフレンチトーストピクニックに、行って来ましたよ~今年で2回目の見学です前回はこちら『フレンチトーストピクニックに行ってきました』5/28(日)福井県あわら市で開催された「フレンチトーストピクニック」を見に行きましたよ~今回初めて行くので楽しみ~その名の通り、フランス車を中心としたクラシ…ameblo.jpやっぱりねぇ~、雰囲気が良いシトロエン2CVなんて最高ではないですか素敵な色ですねぇと、いいなからルノー4(キャトル)も良いですなぁ
オートモビルカウンシルのブログネタ。今日はいよいよ最終回です。最後はやはり、あのクルマでしょう!ランボルギーニのエスパーダ。😍🤩😍このクルマはランボの中では一番好きだしガンディー二の最高傑作だと思っております。「エスパーダ」はポルトガル語やスペイン語で‟剣”を意味するらしい。🗡️全高1185mというシャープなボディは自ずと鋭利な刃物を連想してしまう。更に車高が低い事で有名(?)なロータス・ヨーロッパは1,100m前後。エスパーダが4シーターである事を考えると
再び舘野公園のイベントから。ランサーセレステ、1977年から1981年まで生産された角目の後期型。1979年マイナーチェンジで登場した2000GT。因みに1975年デビューの前期型はこちら。当時それなりに売れましたが全く残っていませんね。スタイリッシュなファストバックスタイルを継承しつつ三菱の新しい顔、ギャランΣ、Λ系の角目を上手く取り込みました。リアも落ち着いたデザインに変更。搭載するエンジンは4G52型、「アストロン80」OHCクロスフロー。変な改造はされず程よく手入れさ
集合地点の日本海食堂に続々とやってくるウサギさん達かなり年長さんのウサギさんホーンはパフパフそして方向指示器は曲がりたいほうに飛び出して合図する「アポロ」主に使われていたのは1950年代私がガキの頃でさえ殆ど見かけることは無かったです鉄スクーターの特徴はこの様にボデイが開放出来てメンテナンスが容易無段階変速機のプーリーも見えます構造がシンプルでアナログだからある程度なら自分でメンテナンス可能それが長く愛されている理由の一
2024年5月26日(日)『カーライフミーティング』@愛知県田原市道の駅めっくんはうす参集車両の一部です~ヒラメのセリカこれのLBに乗ってたから、とっても懐かしい・・・クーペっていうのが、また渋い!2代目フロンテ。RRになったのにフロンテとは、これいかに。アメブロ・ブロガーのKAZUさんのNⅢ360初めてお話できました!コスモAPイメージカラーは赤ですが、これは綺麗なブルーですムスタング
晴れた5/26(日)いざ、釜石市に向けてAM5:30出発!気温14度ほどで三陸道をひた走るにはさすがに寒い。トンネルも多いし・・・休憩地点の「道の駅たのはた」に寄りトイレタイムをとってホットの飲み物を自販機で探すが「無いっ!」5/末では「つめた~い」のみ。やむなく諦めました。奥に見えるのは牽引式のキャンピングカーのキャビンかな?馬は何処行った?※キャンプ場が併設されてます。今回の目的は釜石市の「カマミー」なるイベントを見学するためです。初めて行って
福島県西会津町なつかしcarショーハーレーとシービーと一緒にツーリング🏍️🏍️🏍️☀️天気が良くてよかった〜〜〜やっぱり私は晴れ男😊翌日は雨☔予報ですもんね雨男さんは本日欠席したもんな🤣お知り合いさんのブースにおじゃまして記念撮影📸なつかしのピース✌️で決めてみた!
今日はバモちゃんと埼玉県杉戸町、道の駅アグリパークゆめすぎとでの旧車イベントに参加です今日のイベントは誘導のお手伝いもあり、5時出発7時半着ですマフラーに穴が空いてるため、良い音を発しながらのドライブです!(^_^)今日もまた、良い天気☀です軽自動車のイベントですが、普通車も集まり120台位集まりました!久しぶりに、那須からステップのルリちゃんも参加です!(^_^)また、今日は知り合いがバイクで駆けつけていただきました!\(^o^)/ナント30年超保有する、モトグッ
本日は三重の阿山でW1ウエストミーティング今年も多くのW1愛好者が集合会場を見回すと見覚えのあるW3ヤマボウシ様金沢ナンバーのZ1000はコウバンパパさま金沢から片道250km近くになりますので長距離は最新型私はトランポにW3積んでの参加です日帰り往復500kmは体力的にキツイので💦💦こんな部品もありましたよもしカックンブレーキが治って無ければ最終手段として使うのもアリかも中古ですがこのお値段なら安い方だと思いま
今日はパイオニアランジャパンが開催されます朝もはよから軽トラに積み込んで会場に8時開場ですがすでに会場に入っているバイクもチラホラスポカブの並びに入ることが出来ました!私のは一番奥です。ブロ友さんのバイクも有りましたカッケー!メグロがテーマですので専用のゲートが今年は例年に比べて発動機が多い気がします。バイクは去年よりは少ないかな?
オートモビルカウンシルのネタ。マルチェロ・ガンディー二が亡くなって会場の展示内容が急遽変更になりました。故人を忍ぶブースが設けられており彼の遺作が一堂に会する事になりました。という訳で、まずはこのクルマから。↓1966年に登場したランボルギーニ・ミウラ。何度見ても溜息が出そうな美しさです。😍‟ミウラ”は牧場の名前で人気闘牛士を殺した‟イスレロ”という牛を飼育していたのがミウラ牧場でした。(イスレロもランボのモデルにあります。)ミウラのヘッドライト周りのギザギザは
うさぎのミーティング私を含めて他の車種で見学に来るライダーも多数先ずは日本海食堂の店長所有モペットペタルで漕いで自転車としても運転できますエンジン始動もペタルを使うエンジンが掛ければアクセル操作で前へ進む富山県民は凝り性な方が多いですから来るバイクもマニアハンドチェンジのハーレーそしてトライアンフコレもトライアンフカジュアルな服装でさりげなく乗りこなすスタイルでもバイクは整備されているし凝ったマフラーが付きその後ろにはDT
ラビットミーティング集合場所富山県水橋日本海食堂私のCB750FOURCB750FOURの発売開始が1969年そしてラビットスクーターの生産停止が1968年富士重工は4輪車の生産に切り替わっていくなのでラビットの全盛期は1950年代~1960年代ざっくり云うとほぼ60年前に生産されたスクーターそれが未だに走っているのですから恐るべし今の現行車のオートバイはたして60年後こんなに元気に走っているでしょうか?・・・・おそらくムリ
旧車イベントで毎回楽しみにしているのがワク井商会さんのブースです。しかし今回のオートモビルカウンシルの出展リストには見当たらない???😲実は「ブリストル研究所」という新たらしいプロジェクトが始まったようです。これはブリストル401(1953年)。🇬🇧ブリストルは元々英国の航空機メーカーで自動車にもそのノウハウが移植されています。総アルミボディで空気抵抗を表すⅭÐ値は当時としては驚異的な0.36だといいいます。エンジンにBMWの直6を採用している事を‟キドニーグリル
ここで言う「うさぎさん」とは富士重工「ラビットスクーター」のこと中島飛行機創設者中島知久平戦後東京裁判で無罪になるも不慮の死中島邸は今でも公開されています⤵利根川ツーリング中島邸-万年NAバイク日記利根川下り利根川は大きな川だけあっていくつもの支流が流れ込むその一つを迂回軽トラ一台幅の古いコンクリートの橋右側は利根川の堤防埼玉と群馬の県境が入り組む群馬県太田市のとある場所古い豪邸・・・と言っても藩政期からとは違う造り重厚な門
MAZDAICONICSP(アイコニックエスピー)。↑昨年発表されたマツダのコンセプトカーでロータリーエンジンで発電するEVです。エネルギーは水素を計画しているみたい。🤔コンパクトスポーツを謳っていますが重量は1,450㎏といいますから「?」という印象です。クルマはエコになると重量が増して走行抵抗が大きくなるというまことに厄介な乗り物なのです。マツダのブースはいつも撮影する人の事を考えており背景にまで気を使ってくれます。📸写真が旨くなったと勘違
佳きクルマは佳きクルマを呼ぶ...正にそう思いました。もう一台素晴らしい軽自動車が参加していました。スバル360カスタム1969年式。リアのエンジンフードの上に荷室を設けリアハッチを付けたワゴン、6ナンバーなのでバンか。ささやかな荷台とは言え大きな戦力になったことでしょう。サトちゃん達がPRに努めています。今思うとデザインの良さと実用さを兼ねた魅力的なクルマです。レガシィのご先祖様のような存在ですね。実車をトリュビュートし心を込めて仕上げたクルマ。やはり同じ志しを持ったクルマが集まる
ご訪問ありがとうございます昨日は静岡県富士市で行われた富士山オールドカーフェスタ2024に参加して参りました朝7時にカリーナ鈴木さんたちと東名高速中井PAで待ち合わせそこには知り合いの旧車仲間がおり同じ会場に行くのかと思いきや別のイベントに参加するとの事でした中井PAは待ち合わせ場所にしてる方が多く多くの旧車が集まっており中でもスカバンを見られたのはラッキーかなと思います中井PAから会場までちょうど一時間展示車両搬入開始の8時ちょうどに到着入場する時目に飛び込んで