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「日銀短観、大企業・製造業の景況感が、4期ぶり悪化と、大きく、報じられている。その中身も、深刻である・・。長年の、異次元の金融緩和で大企業そのものが、ぬるま湯の中で不正を繰り返していたツケがまともに出ている・・・。」政治は裏金を20年以上続け大企業は、法令違反を繰り返し日本の経済競争力は大きく弱体化・・日銀短観
おはようございます。ナビオ株式投資スクール講師の川田英利でございます。昨日04/01㈪は、下記を開催、解説をさせて頂きました。■【大宮校】04/01㈪10時~、第799回売買補講in金井ビル3F24年度最初の講座は、第799回売買補講でした。3/18㈪の第798回以来、2週間ぶりの売買補講を開催させて頂きました。なお、1日㈪の東京株式市場は主力株をはじめ広範囲に利益確定の売りが表面化し日経平均は大幅反落となってしまいました。節目の4
応援よろしくお願いいたします。お問い合わせ(平日08:00~17:00)大起証券㈱Tel:06-6300-5757(代表)谷本憲彦商品アナリスト・東京商品取引所認定(貴金属、石油、ゴム、農産物、オプション)、証券一種外務員おはようございます。▼注目経済指標・日銀短観[大企業製造業業況判断]11(予想10前回12)・中国財新メディア製造業PMI51.1(予想51.0前回50.9)・米製造業PMI51.9(予想52.5前回52.5)・米ISM製造業景況
2024.4.2読売「日米、半導体調達で協力同志国と連携中国依存低減へ首脳会談共同声明に」中国産のレガシー(非先端)半導体への依存度を下げる必要があるとの考えで一致する見通しだ。バイデン政権は、中国が製造能力を強化し、世界市場でシェア(占有率)を高めていることに懸念を強めている。記事の詳細に関しては読売新聞本文をご覧ください。2024.4.2読売「日米韓7月首脳会談バ
株価一時600円以上値下がり日銀短観結果受け売り注文広がるhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20240401/k10014409191000.html「日経平均5万円」に向けて4万円台相場が始まった4月1日からの1週間は波乱があっても慌てずに「日経平均5万円」に向けて4万円台相場が始まった2023年度の相場が3月末に終わった。結局、日経平均株価の終値は4万0369円44銭だったが、配当権利落ちの260円分を加えると、実質は4万0629円で
新年度が始まりましたねお天気もよく気温も過ごしやすくウキウキ気分ですが、今日の日経平均は反落しました~。一時的なものと思って良いでしょうか日銀短観を受けて、などとありましたが…日銀短観とは「日銀企業短期経済観測調査」のことで国内の企業約1万社に3か月ごとに景気の現状などを尋ねる調査です景気が「良い」と答えた企業の割合から「悪い」と答えた企業の割合を差し引いた指数で景気を判断するようです。特に大企業製造業の業況判断指数が注目されてます3月は・大企業製造業の指数が4期ぶ
株価一時600円以上値下がり日銀短観結果受け売り注文広がる|NHK【NHK】週明けの4月1日の東京株式市場、日経平均株価は、日銀の短観=企業短期経済観測調査の結果を受けて、企業業績の先行きに対する…www3.nhk.or.jp
2024年4月1日(月)の出来事です。株式株価日経平均株価-566大幅反落日銀短観や年度初めの売り需要で40000台割れ==========持ち株今日も大幅な値下がりでした。朝方の高い時に売って下がった場面で買い戻すべきでした。今日も良いことなしです。
3月の日銀短期間公表4期ぶりに悪化日銀が行った国内企業、9000社から景気判断を聞き取った3月の「日銀短観」が発表された。結果は4期ぶりに悪化。この調査は金融政策を決めるうえで最も重要な判断材料の一つ。<より詳しく結果を見る>「大型製造業」は前回の12月から2ポイント下落して「+11」と4期ぶりに悪化した。理由は自動車大手のダイハツ工業などが認証不正問題を受け一部、生産を停止したことで「自動車」や「日鉄金属」などの部門で景況が悪化したこと。一方「大手企業の非製造業」は好調な
日銀が1日発表した3月の全国企業短期経済観測調査(短観)で、大企業製造業の景況感を示す業況判断指数(DI)は、前回の2023年12月調査(プラス13)から2ポイント悪化してプラス11だった。悪化は4期ぶり。業況判断DIは景況感が「良い」と答えた企業の割合から「悪い」の割合を引いた値。日銀は経済の実態を正確に把握するため、調査対象の企業を3月調査から見直した。見直し後ベースでは、23年12月調査の大企業製造業の業況判断DIはプラス12からプラス13に修正された。
こんにちは、頑張らなくても勝手に勝てるようにさせてしまう専門家日経225先物無限攻略の225えびすです。日経平均は、様々な経済指標の発表の影響を受けて上下に動きます。日経225先物にとっては、経済指標の分析は、個別株で言ういわゆるファンダメンタル分析の一つとなります。チャートだけのテクニカル分析だけでは予測できない重要な要素となります。発表の結果で、単純にポジティブ・ネガティブに動くことが多いのですが、反対に材料出尽くしという心理が働いたり、金利政策や金融財政政策へ逆の働きかけ(思
掲題の今朝の日経ウェブ記事。ご参考まで。日銀が1日発表した3月の全国企業短期経済観測調査(短観)で、大企業製造業の景況感を示す業況判断指数(DI)は、前回の2023年12月調査(プラス13)から2ポイント悪化してプラス11だった。悪化は4期ぶり。業況判断DIは景況感が「良い」と答えた企業の割合から「悪い」の割合を引いた値。日銀は経済の実態を正確に把握するため、調査対象の企業を3月調査から見直した。見直し後ベースでは、23年12月調査の大企業製造業の業況判断DIはプラス12から
2024年3月31日(日)の出来事です。株式株価来週の注目ポイント日銀短観さくらリポート米雇用統計==========
政府は21日、来年度のGDP=国内総生産が600兆円を超え、過去最高になるとの経済見通しを明らかにした。「構造的低賃金」打破が重要課題日銀短観、大企業と製造業で3期連続改善賃上げ実現に必要なことは政府が閣議了解した経済見通しによると、来年度(2024年度)のGDP成長率は物価の変動を除いた実質で1.3%程度が見込まれ、金額ベースでは600兆円を超え、過去最高になると見込まれる。岸田政権が打ち出した総合経済対策が個人消費や企業の設備投資を下支えし、国内需要が伸びることが要因とし
日経平均株価が3万3千円台で足踏みしていて、上値を突破できない背景の1つには企業業績がまだら模様を示しているからでしょう。業績の良い企業と悪い企業が混在しているようです。その様子を端的に表しているのが、この冬のボーナス支給状況ではないか。まずボーナス支給がある企業の割合は、この冬67.9%となりました。前年に比べて6%の増加となっていて、業績の上向いている企業数が増えていることを示していると思われます。次にボーナス有の会社での支給額ですが、平均支給額が66.5万円となって
日本平均233219.39円+1.41%+460.41円上げたねえ来年は波乱じゃろ安い所買って高く売るドル円143.508円円安行くかもなあ日本国債10年物いいねえ機能してるYCCは最終兵器ぞSOX指数下げてもおとといの上げなかった分上げたね10年物いいねえ儲かるねえ5分足爆上げは日銀短観ね25日超えたなまらでかい5日線サポートまた高値狙えるかもINPEX買うど~エリオット波動ってやつかな第3波下げるか?下がって買うのがミソ
応援よろしくお願いいたします。お問い合わせ(平日08:00~17:00)大起証券㈱Tel:06-6300-5757(代表)谷本憲彦商品アナリスト・東京商品取引所認定(貴金属、石油、ゴム、農産物、オプション)、証券一種外務員おはようございます。注目経済指標・日銀短観[大企業製造業業況判断]12(予想10前回9)・英鉱工業生産[前月比]-0.8%(予想-0.1%前回0.0%)・英製造業生産高[前月比]-1.1%(予想0.0%前回0.1%)・ユーロ圏鉱工
13日(水)の日経平均は前日比82円高の32,926円と3日連続で上昇しました12日(火)のNYダウは173ドル高の36,577ドルと4営業日連続で上昇しましたこの日発表された11月の消費者物価指数はほぼ市場予想通りであったことからインフレが再来する懸念は小さいと再認識され株式を買う動きが続きましたただ12~13日のFOMC(連邦公開市場委員会)開催を前に前日同様、上昇局面では一旦株式を売る動きが見られました連日の米国株式相場の上昇を受け日経平均も上昇して始まり一
【振り返り】グロースが弱すぎ。半導体のトップ企業とファーストリテイリングの強さが際立っています。大手銀行の売り出しにより、高配当株の山善とダイダンが大きく下げていたのが気になりました(陽線ではありましたが)。このタイミングでの実施は、新NISAに向けて銀行側の意図的な行動なのかなと思ったりもしますが…。先日、トヨタなどが売却したデンソーも上昇する気配が今のところ、ほとんどないため、銀行が大量に保有する株は警戒が必要そうですね…。私は山善を持っています(´・ω・`)。本日の日銀短観、14日
おはようございます。2023年12月11日(月)今日はユニセフ創立記念日、百円玉記念日、胃腸の日、国際山岳デー,国際山の日、タンゴの日[アルゼンチン]です。https://zenchannel.seesaa.net/article/201501article_346.html*今日の名言(1)下手ですが、断り切れないので描きました。小田野直武(おだの・なおたけ。寛延2年12月11日<1750年1月18日>–安永9年5月17日<1780年6月19日>。江戸時代中期の画家。秋田藩士。通
10月2日に発表された日銀短観では、全産業でプラス5となって前回から3ポイントの改善となった模様。また大企業非製造業では4ポイント改善のプラス27となって絶好調。これは32年ぶりの高水準であり、バブル以来の好景気と云えます。大企業製造業でも4ポイント上昇のプラス9であり、自動車製造での半導体不足が改善されて回復が続いているとしています。自動車産業は裾野が広いためその恩恵は多くの製造業に行き渡っているのでしょう。こんな状況は1990年代以来と言えるほど好景気であることを示しており
10月2日(月)の日経平均は前週末比97円安の31,759円と3営業日連続で下落しました前週末9月29日(金)のNYダウは158ドル安の33,507ドルと下落しましたこの日発表された8月の消費支出物価指数は食品・エネルギーを除くコア指数の前月比上昇率が市場予想を下回ったことからインフレは落ち着いているとの見方が広がりダウは一時は前日比227ドル高(33,893ドル)まで上昇しましたただ下院において「繋ぎ予算案」を可決できなかったことから政府の一部機関の閉鎖は避けられないと
2023年10月1日(日)の出来事です。株式株価来週の注目ポイント日銀短観米ISM製造業景況指数米雇用統計========今日は日曜日の為東京市場は休場です。
2023.7.15読売「円高嫌気し、小幅安(日経平均株価)」終値は28円07銭安の3万2391円26銭だった。記事の詳細に関しては読売新聞本文をご覧ください。2023.7.14日経*重要*「米国の輸入、中国首位陥落上期15期ぶり貿易構造一変メキシコが抜く半導体「、1年で半減」記事の詳細に関しては日経新聞本文をご覧ください。2023.7.14日経「MMF取り付け防止
色々な蓮が咲き始めて、先に咲いた舞妃蓮とか大賀蓮はすでに散ってしまった方が多い。蓮は真夏に咲く花だけれど、七月初めにしてこれだ。今月が終わるのを待たずに、この池の蓮はおおかた終わってしまうと思っておいた方がよさそうだ。今朝目だったのはこの蓮。日中友誼蓮。政治のにおいがする名前の蓮だが、その蓮自身に罪はない。特にこの蓮は茎が長くて、まさに天に向かって咲くようだ。水面から花まで軽く2メートルはあると思う。バスケの八村選手ってこれくらいあるの
日経平均株価は前週末比564円29銭高の3万3753円33銭で取引を終えました。前週末の米株式市場で主要株価指数が上昇した流れを受け、日本株も買い優勢で始まりました。自動車や半導体など輸出関連株などを中心に値を上げ、ほぼ全面高となりました。日銀が発表した6月の短観で大企業・製造業の業況判断指数が7四半期ぶりに改善したことも好感されました。私の保有銘柄で、値上がり率トップはOATアグリオとなりました。農薬の主力製品で殺虫剤オリオンなどが好調に推移しているほか、海外でも
7月3日(月)の日経平均は前週末比564円高の33,753円と大幅に上昇しました前週末30日(金)のNYダウは285ドル高の34,407ドルと前日に続き上昇しましたこの日発表された5月の個人消費支出物価指数の伸び(前年比)が4月に比べ鈍化したことからインフレ懸念が和らぎました利上げ長期化により景気が下押しされるとの見方が後退し株式が買われましたネット・ソフトウェア・半導体株が買われナスダック総合株価指は196ポイント高(13,787ポイント)と大幅に上昇しました米国におけ