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もうね、ここは誰?ワイはどこ?と思うような心境で書いとります1週間の株式市場を振り返るスレ。日経ヘイキンズさん、今週も逆噴射、先週末比1208円安の2万166円と3週連続で下落しました。なんとか2万円に乗っかってるやんと思って、シンガポール先物(SGX日経平均先物)見たら1万9780円としっかりと2万円を割っとるやん。もうダメかも知らんね。日経本紙12月22日付マーケット総合2面の「日経平均見通し市場関係者に聞く株、下値は1万9000円目安」の記事。今後の参考としてアナリストの予
銀行主催の投資入門セミナーへ行ってきました。いろいろな金融機関で、このようなセミナーが実施されております。たまにレポートを記載していきます。※主催者側に感想等のブログ記載の了承を得ております。日経平均株価の見通し株価=利益(EPS)×期待度(PER)(半年~1年先の利益)(相場のムード)日経平均ベース=1,425×14倍(日経225)=19,950円(現在14倍)
先週末の日経平均終値は20099円昨日のCME日経平均先物は19965円日経225ミニの日足チャートは先週の株式相場は、日本と欧州の金融政策決定会合待ちの状態にあったわけだが、結果は真新しい内容はなかった日本の出口だけが遠くなったことだけが明確になった日経平均は、米国長期金利の低下によるドル安が重石となり揉み合い状態にある2万円の攻防が長期化している今週は、4~6月期の決算発表で、米ハイテク株が好決算となれば日本のIT関連に好影響が期待されているしかしながら、市場は米金融政
先週末の日経平均終値は20118円昨日のCME日経平均先物は20045円日経225ミニの日足チャートは先週の株式相場は、イエレン議長の議会証言では、利上げやバランスシートの縮小は慎重に行っていくことを言及し、その安心感から米国株式は上昇、日経平均は2万円を維持している今回のイエレン議長証言では安心感があったとはいえ、米国株式はすでに高い水準にあり、バブルの域に入っている可能性もある日本株が企業業績により堅調と言えども、残念なことに海外資金の流れが変われば、日本株相場は一気に下落する
先週末の日経平均終値は19929円CME日経平均先物は20030円先週の株式相場は、都議会選挙、北朝鮮リスクなどの影響を受けながはもしっかりとした値動きであった米雇用統計発表のあとナイトでは2万円を回復している今週は、米雇用統計を受けてのスタートとなるが、日米ともに決算シーズンとなるため、業績を受けてどう動くか12日に下院13日上院と続くイエレンFRB議長の議会証言で為替の動きも気になるところださて、日経225ミニ2週間の日足チャートはというと、私が研究している順張りトレード
先週末の日経平均終値は20033円CME日経平均先物は20080円先週の株式相場は、年初来高値に近づきながらも週末には利益確定売りに押され2万円の大台を割り込む場面もあった今週は、週末の雇用統計を控え、米経済指標が目白押し神経質な動きが続きそうださて、先週の日経225ミニはというと、揉み合いが続いている私が研究している順張りトレードは…「一定の方向に一定の時間動く」このトレンドを把握して、タイミング良く売買エントリーして決済して利益を出す、というものトレンドが定
先週末の日経平均終値は20132円CME日経平均先物は20080円先週の日経平均は6/2に付けた取引時間中の高値20,239円を更新し、2015年8/19以来となる20,318円の高値水準まで上昇、その後は米国株安や円安一服からもみ合う展開となった今週はもみ合いから上値挑戦へ期待したいところだが、米国のIT株下落や原油価格の弱気相場が気になる中長期的には米株がトリガーとなっての世界株式相場が暴落するのに備え、四季報をながめながら現物株を物色中しばらくは、上げても下げても稼げる日経2
先週末の日経平均終値は19943円CME日経平均先物は19930円先週は、米FOMCでの利上げ決定を控え、神経質な値動きが続いた米利上げが決定しても、さして値動きのない不気味な展開だ市場はすでに米国利上げは織り込み済みであるものの、バランスシートの縮小ペースを示したことは重要で、計画どおり実施されれば米国経済に与える影響はかなり大きくなる内容であった市場がいつこれを織り込み始めるのか長期的な視点で忘れてはいけないのは、米国経済は失業率と逆相関関係にあり、失業率の低下は限界にきている
先週末の日経平均終値は20013円CME日経平均先物は19925円米国のコニー前FRB長官の議会証言を乗り越え、日経平均は週末で2週連続の20000円超えさて、日経225先物価格は、当たり前だが…「一定の方向に一定の時間動く」このトレンドを把握して、タイミング良く売買エントリーして決済できれば利益が出る私のトレード時間軸は15分足15分足がトレンド方向に動き始めたタイミングで順張りエントリーするトレンドの読みの方向に、15分足の1波動が大きく動くほど利幅が稼げる先週の日
デイ、ナイトと日経225チャート事例を集めて、131事例になった日経225先物価格は、当たり前だが…「一定の方向に一定の時間動く」このトレンドを把握して、タイミング良く売買エントリーし、決済できれば利益が出るトレードの時間軸は15分足トレンド方向に向かう時に順張りエントリーするトレンドにうまく乗って利益を上げるトレンドの読みの方向に、15分足の1波動が大きく動くほど利幅が大きい先週の日足チャートはさて、先週の日経平均は20000円を超える展開となり大きく動いたデイ、ナイト合計
F-Thinktank(シンクタンク)小谷野です。昨日の海外市場米国株はまちまちの動きでした。ダウは続落となった一方、ハイテク株中心のナスダック指数は連日の最高値更新です。トランプ政権がFBI長官を解任したことで政策に対する不透明感が増したことが重荷になったようです。ドル円相場は114円台まで円安が進行しています。米長期金利上昇が材料となりました。本日の日本株相場日経平均株価は2日続けて20000円トライに失敗しました。本日は3度目の正直なるかが注
おはようございます。F-Thinktank(シンクタンク)小谷野です。週初ですので、今週の日経平均見通しです。先週の振り返りゴールデンウィーク中の米国株市場はしっかりとした値動きとなり、週末発表の米雇用統計が予想比上振れしたこと、フランス大統領選挙でマクロン氏の勝利がほぼ確実となったことで高値引けとなりました。為替市場では円安が進行しました。ドル円相場は112円台後半、ユーロ円相場は123円台後半まで上昇して終えています。今週の日経平均見通しゴールデン
おはようございます。F-Thinktank(シンクタンク)小谷野です。週初ですので、今週の日経平均見通しです。先週の振り返り第一回フランス大統領選挙が波乱なく終わったこと、北朝鮮への軍事介入の可能性が後退したことで、リスクオンムードが高まり、欧米株が急上昇した流れを受け、日本株も18000円台後半から19200台へ大幅反発となりました。その後は、日本企業の決算発表が本格化する中、ゴールデンウィークを控え、19200円台でのもみ合いとなり週をおえました。ドル
先週末の日経平均は19196円(先々週末18620円)シカゴ日経平均先物は19225円ドル円は111.53円先週は仏大統領選挙の安心感、北朝鮮で最悪の事態にならなかったことなどから、地政学的なリスクは後退し、夕食は日経平均は一時19200円台まで回復した今週はゴールデンウィークで1日、2日の2日間の取引となるが、外部要因から強い動きになりそうだ連休中には、FOMC開催、イエレン議長講演、米雇用統計が控えているが、先高期待が高まっている北朝鮮情勢や仏大統領決戦投票、韓国大統領選挙で、サ
おはようございます。F-Thinktank(シンクタンク)小谷野です。週初ですので、先週の日経平均の見通しです。先週の振り返り先週の金融市場は北朝鮮問題一色でした。7日の米中首脳会談の最中の米軍のシリア攻撃から始まり、13日にはアフガニスタンに大型爆弾投下というニュースも伝わり、これら一連の米軍の軍事行動は明らかに北朝鮮へのけん制ととれます。日経平均株価は週明け10日こそ上昇したもののその後は4日続落し、18300円台半ばまで下落しています。また、先週は北朝
先週末の日経平均は18335円(先々週末18664円)シカゴ日経平均先物は18340円ドル円は108.61円先週は北朝鮮やシリアの地政学的なリスクが高まったことでリスク回避の動きとなり、一時昨年12/5以来18285円の年初来安値を付けた今週も米国と北朝鮮の緊張問題、米ロの関係悪化、米国のシリア追加攻撃など、トランプ氏に振り回されそうだ北朝鮮の緊張は日本に直接及ぶ危機であるため、目が離せない地政学的なリスクが収まれば、日本株も自立反発するだろうが、18日からは日米経済対話が行われ米国
おはようございます。F-Thinktank(シンクタンク)小谷野です。週初ですので、先週の日経平均の見通しです。先週の振り返り新年度入りした日本株市場ですが期初の機関投資家からと思われる益出し売りが上値を抑え、さえない相場展開となりました。5日に公表されたFOMC議事録でFOMCメンバーのほとんどが「年内にこれまで購入した米国債などの利金の再投資を停止すべき」と主張していたことが判明し、今後の利上げペースが予想より遅れるのではないかとの思惑が強まり、米長期金利が急
先週末の日経平均は18664円(先々週末18909円)シカゴ日経平均先物は18700円先週は米国株安、円高が嫌気されてるところにロシアのテロ、米国がシリアへミサイル攻撃、北朝鮮問題への警戒感などの地政学的なリスクの高まる嫌な感じの週であった日経平均は1/18安値18650を一時割り込み、ズルズルと下げて来ている先週末に発表された米雇用統計は予想は下回ったものの、米国経済の堅調さを示すには十分な水準先週のFRB議事録ではバランスシートの縮小について言及されたが、株高バブル懸念も浮上してい
おはようございます。F-Thinktank(シンクタンク)小谷野です。月初ですので、今月の日経平均の見通しです。先週の振り返り先々週末にオバマケア代替法案が採決中止となったことから、トランプ政権の政策運営に対する不信感が高まったことを背景に日経平均株価は大幅下落からのスタートとなりました。その後は、米国株が落ち着きを取り戻したことや、期末の権利取りの動きから反発となり、19200円台半ばまで戻しましたが、週末にかけては、おそらく機関投資家からと思われる期末絡みの売り
先週末の日経平均は18909円(先々週末19262円)シカゴ日経平均先物は18940円トランプ政権のオバマケア代替案が撤回されたことで市場が期待する法人減税の実現性にも不安が高まっているトランポノミミクスの財政出動が実行されるのは今年の後半期待で上げている米国株も4月に調整もありうる国内景気はそこそこ改善しているものの、トランポノミクス期待先行による米株高、円安が一服しており、そのまま米国株が調整に入り日経平均も調整局面に入るのかもしれない株価調整局面では現物株買いを狙いたいそれま
おはようございます。F-Thinktank(シンクタンク)小谷野です。ただし、事態は流動的ですので最後まで油断はできません。不測の事態が・・・・詳しくは「昨日のブログ」で、週初ですので、今週の日経平均の見通しです。先週の振り返り3月15日のFOMC、オランダ総選挙、16日の日銀金融政策決定会合、20日のG20とビッグイベントを消化して迎えた先週の金融市場できたが、息つく暇もなく、今度は「オバマケア代替法案」の審議難航という問題に直面しました。トランプ政権は「オ
おはようございます。F-Thinktank(シンクタンク)小谷野です。ひとまず年初より続いた何を買っても儲かった相場は終わったようです。・・・・詳しくは「昨日のブログ」で、週初ですので、今週の日経平均の見通しです。先週の振り返りビッグイベント週だった前週ですが、週前半、米FOMCを前に米利上げ観測の高まりとその後の利上げペースの加速を睨み、米長期金利の上昇から、ドル円相場が115円台前半まで上昇したことを材料として日経平均は年初来高値を更新し、一時、19600円台
先週末の日経平均は19521円(先々週末19604円)シカゴ日経平均先物は19310円先週はイベントが多かったわりには値動きの少ない週だったFRBの利上げはあったものの市場の予定通り絶妙なやり方で米国株式も下げることはなかった波乱がなくてよかったとすべきかなぁ今週も持ち合いレンジ相場が続きそうだが、膠着が長引けば一旦利食い売りが出てきそうだFRBの利上げペースの加速は無さそうということから日米金利差からのドル円上昇は一服、ドル売りが進む可能性もあるトランプ政権の予算案は簡単には議
おはようございます。F-Thinktank(シンクタンク)小谷野です。本日はいよいよ米国雇用統計です。雇用者数はもちろんですが、賃金上昇率に注目が集まっています。・・・・詳しくは「昨日のブログ」で、週初ですので、今週の日経平均の見通しです。先週の振り返り週末3月10日にメジャーSQ、米国雇用統計を控え、軟調推移でのスタートとなり、週央の3月8日に一時、19200円を割り込むところまで下落しました。週末にかけては、米国長期金利の上昇を背景にドル円相場が一時、115
先週末の日経平均は19604(先々週末19469円)シカゴ日経平均先物は19445円先週の日経平均は神経質な動きで水曜まで4日続落その後は木曜に反発し一時期19600を超えてきた日経平均は2万を意識され始めている今週は3つのポイントに注目しておきたい米国利上げは織り込み済みだがFRBイエレン議長会見後に日本株への影響はどうでるか欧州での一連の選挙の第一陣であるオランダ議会選挙で反EU·反移民を掲げるウィルダース率いる極右政党が波乱を起こすかトランプ政権の予算概要が議会に提出される
おはようございます。F-Thinktank(シンクタンク)小谷野です。地盤ネット(6072)本日は427円の高値引けとなり、ようやくズバット抜けてきました。、・・・・詳しくは「昨日のブログ」で、週初ですので、今週の日経平均の見通しです。先週の振り返りまず、先週の動きの振り返りです。注目されていたトランプ大統領の議会演説が無難に通過したこと、また、FRB幹部から3月利上げを示唆する発言が相次いだことを受け、米国株が大幅上昇しました。また、上記FRB幹部発言から
先週末の日経平均は19469円(先々週末19283円)シカゴ日経平均先物は19460円トランプ大統領の議会演説では具体策は先送りされたが原稿をしっかり読でいるような大統領らしい振る舞いが市場に安心感を与えた日経平均はNYダウの12連騰を受けて連れ高で前の週に比べて186円のプラス、一時1/5高値を抜いてきたことで2万付近まで上昇余地が出てきた一方、FRBは豹変して3月利上げの可能性も高まっていてるそのFRBの豹変が気になるところで、米国経済が仮にバブルだとすると弾けてしまうことも頭の
おはようございます。F-Thinktank(シンクタンク)小谷野です。ヤマシンフィルタ(6240)本日17円安の1927円での引け。高値1963円までありますので強い動きともいえますが、・・・・詳しくは「昨日のブログ」で、週初ですので、今週の日経平均の見通しです。先週の振り返りまず、先週の動きの振り返りです。米国株がトランプ減税への期待感から連騰を続けているのとは対照的に、日経平均株価は相変わらずレンジ内でもりあがりに欠ける動きとなりました。19100円台前半
おはようございます。F-Thinktank(シンクタンク)小谷野です。ヤマシンフィルタ(6240)日経平均が軟調な中、25日移動平均線の上昇にあわせ5日ぶりに反発し、51円高の1722円での引けとなりました。詳しくは「昨日のブログ」で、先週の振り返り米国株がトランプ減税への期待感から堅調な推移となっているのは対照的に、日経平均株価ははさえない動きとなりました。週初こそ、日米首脳会談が波乱なく通過したことや、米国株高を好感し19400円台半ばで堅調に始まりま