ブログ記事45件
安保ちゃん、安保ちゃん。日本とアメリカは本当に仲良しなの?うーん🧐第二次世界大戦前は敵だったけど、今はG7として同盟を築いてるんだ。でも僕がいると、日本の安全保障費が増えていくんだ…中国にロシア、あまり良い関係にない国から守るには必要なんだ。まあ、その分教育費など国内の生産性が低くなるけど、なんと今は観光業が栄えていて、海外からも旅行客が来るんだ。要は国際化が進んで、便利にはなっているけど戦争はあちこちで起こっている。それに加えてコロナが流行り海外への旅行にダメージが起
気にかかった文章】第一章人間は、なぜ戦争をやめられないか自衛隊の行動範囲は日本の領土・領海・領空に限るとしているから、その1メートル外側は真空状態になっている。その結果かどうか、アジアの海は次第に海賊的行為が横行する無政府状態となってきた。ベトナムにとって、もう一つの脅威は中国である。いつまた、攻め込んでくるかもわからない。中国を挟み撃ちにするとなれば、日本と手を組むのがいちばんいい。だからベトナムは親日的で、自衛隊も歓迎されている。アメリカはベトナムへの経済封鎖を
アメリカ大使館@usembassytokyo国務省報道官は、「ブリンケン国務長官とオースティン国防長官は、1月11日に2023年日米安全保障協議委員会(日米2+2)を共同開催します。日米同盟は、自由で開かれたインド太平洋地域の礎であり続けています」とツイートしました。https://t.co/o9LyzgobRp2023年01月06日10:07防衛省・自衛隊@ModJapan_jp1月11日(米国時間)、#浜田防衛大臣は米国を訪問し、林外務大臣、オースティン国防長官、ブリンケン国
おはようございます。2022年5月5日(木)今日はこどもの日、端午の節句/菖蒲の節句、薬の日、こどもに本を贈る日、レゴの日、おもちゃの日、児童憲章制定記念日、わかめの日、国際助産師の日、手話記念日、自転車の日、フットサルの日です。http://isshokenmeihajimekun.at.webry.info/201501/article_126.html※こどもの日こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する国民の祝日。1948年(昭和23)年7月公布・施
ライブのご案内3月6日のライブ配信動画のご案内今回の爆弾ネタは・・・・政治経済や知識人ネタではなく、松本所長が直接体験した、福津で横行している手紙詐欺?について生々しく語ります!お酒でも飲みながら、ご視聴いただけるとありがたいです!!3月25日(金)18時以降に緊急オフ会(交流会)を開催します。詳しい内容は動画でご説明しますが、・飲み放題食べ放題付・皆さまとの意見交換による今後のイベント企画立案・動画では言えないオフレコ
こちらもどうぞ~↓↓↓【拡散希望】新潟5区全域で米山隆一氏がリード!米山氏と妻の室井佑月氏がやって来た事を思い出せ!参考当初は利権ミンスから出ると聞いてたが、4夜盗協力をしやすい様に”無所属”にしたんだろう。で、当選したら利権ミンスに入ると。韓国ヌリ号打ち上げ成功→失敗→中継切り替え隠蔽→TBS「韓国初の純国産ロケット打ち上げは成功」流石、朝鮮語が話せないと出世できないと噂のメディア。--------------------
外務省に在籍していた方の著作。対外交渉についてのご自身の経験,当時の世の中の動きをが主な内容。凄い経歴の方です。様々な場面で交渉する方です。こういう方々の仕事は一般人である我々にはなかなか見えないんですよね。そういう意味では実に興味深い世界をのぞける本だといえます。が、自分はもうちょっと交渉のテクニック的なところを過去の事例を通して解説しているのかなという期待があったのでそちらの方面ではちょっと肩透かしを食いました。それと、この方の場合、交渉相手・交渉内容があまりにも
麻生さん、外国から、「あんたんとこ、今回のウイルスでの死亡者数が極端に少ないんだけど、なんかいい薬でも持ってんのか」よく、こんなこと言われたらしい。「いや、おたくらとは民度のレベルが違うんだよ」こんなふうに返したらしいですね。相手は絶句し、何も言わなくなったそうです。これ、世界も日本の民度がどのようなものかハッキリと認識してるってことですけど、麻生さんが言いたかったのは、次の言葉です。だって、国内向けの発言だから。「あれほど
「コネクティングルーム不倫」で私たち庶民にもその名を知られるところとなった、厚生労働大臣官房審議官の大坪寛子さん厚労省の中での健康に関する危険情報を収集・分析する対策室を担当する医者で今は、新型肺炎の感染が広がったクルーズ船で、早朝から夜遅くまでの業務に従事なさってます(マスコミを避けるには最適な場所かも)コロナウイルスは日米安全保障の対象らしく(確かに)大坪さんはクルーズ船の対応について防護服を着ろと言う米国大使館とやり合って、日本側の正当性を主張したとかニュ
松山の全日空ホテルにて自民党政策セミナーが開催されました山本順三参議院議員の挨拶です本日の講師は岡本行夫氏ですご本人の写真撮影は禁止でした68年外務省入省。91年に退官し、同年岡本アソシエイツを設立。橋本内閣、小泉内閣と2度にわたり首相補佐官を務める。外務省と首相官邸で湾岸戦争、沖縄問題、イラク復興、日米安全保障、経済案件等を担当。シリコンバレーでのベンチャーキャピタル運営にも携る。2011年の東北大震災後に「東北漁業再開支援基金・希望の烽火」を設立して東北漁業の早
まぁ、どこの新聞業界もある程度そうだろうけれども、中曽根元首相の死去に伴う東京新聞の一面の記事は「原発推進の道主導」のところの最後において「本紙は福島第一原発事故後の二〇一二年、こうした原発導入の歴史を追った通年連載「日米同盟と原発」の取材のため東京の事務所を訪ねて証言を求めたが、高齢を理由に応じてもらえなかった」と...中曽根元首相については、ツイッターを「被ばくと放射能」について指摘され永久凍結された「東海アマ」さんも記事にされている。船橋市・弓場清孝@roro101577東海
リブログ元記事から転載:中曽根元総理が、どうやらお亡くなりになったようです。101歳でしたから、まぁ「●●●ヤツほど長生き」とは良く言ったもんですね。国鉄民営化、、日米安全保障体制の強化、、原発大推進、、戦地では土人女を集め・・・このことは亡くなった妻の婆さんも言っていました。そして、最後にはこれですか?「JAL123便墜落事故の真実を『墓場まで持っていく』と言った中曽根康弘こそ、JAL123便撃墜の首謀者ではないのか。」と....https://rapt-neo.com/?
中曽根元総理が、どうやらお亡くなりになったようです。101歳でしたから、まぁ「●●●ヤツほど長生き」とは良く言ったもんですね。国鉄民営化、、日米安全保障体制の強化、、原発大推進、、戦地では土人女を集め・・・このことは亡くなった妻の婆さんも言っていました。そして、最後にはこれですか?「JAL123便墜落事故の真実を『墓場まで持っていく』と言った中曽根康弘こそ、JAL123便撃墜の首謀者ではないのか。」と....https://rapt-neo.com/?p=28575
NHKニュース@nhk_news【中曽根康弘元首相が死去】「戦後政治の総決算」を掲げ、国鉄の民営化や日米安全保障体制の強化などに取り組んだ、中曽根康弘元総理大臣が亡くなりました。101歳でした。https://t.co/leSFumLcr3https://t.co/fkQhxRVtUX2019年11月29日13:01ライブドアニュース@livedoornews【訃報】中曽根康弘元首相が死去101歳国鉄民営化や日米安保体制の強化に尽力(NHKニュース)2019年11月2
トランプの次期大統領選と人気不浄の演出だ、との酷評もあるだろう。しかし、ハノイ会談の失敗での人民の不安に対処し、経済発展を確実なものにする為にはトランプと握手し、日本に頼るしかないのである。日本の和の外交は仮想敵国である支那やロシアとも仲良く付き合い、世界問題の焦点となっているイランとも友好国である。これで北朝鮮が日本の和に包括されれば、韓国を除いた全ての国が日米のバランス外交に包まれよう。それを考えれば不気味なトランプの褒め殺し外交を誰が咎められるのか。日米安全保障の不公平発言についても、ト
馬毛島の近隣の住民がFCLPの移転に反対一色かというと、必ずしもそうではありません。馬毛島から12キロの種子島では、騒音や安全性への懸念に加え、「馬毛島が戦争の訓練所になるのではないか」と反対する住民がいる一方、訓練移転に伴い、自衛隊やアメリカ軍の施設が建設されることで、人口の増加や経済効果を期待できるとして、賛成する住民もいます。過疎化に悩む種子島にとっては、「背に腹は替えられない」ということでしょう。日米安全保障体制の渦の中で、漂流するかのように見える馬毛島の姿は、防衛政策の遂行に伴って生
日本はいろんな国から狙われている。支那、韓国・北朝鮮・ロシアは言うまでもなくフランスだって経済的な侵略を行おうとしている。アメリカだってと言う人もいるだろうが、軍事同盟という関係が崩壊したら日本はどうなるだろうか?その辺を深く考えないでいたら憲法九条信者と全く同じ考えになる。以下産経ニュースより転載【ワシントン=黒瀬悦成】岩屋毅防衛相は16日、米ワシントン近郊の国防総省でシャナハン国防長官代行と会談した。両氏は、昨年12月に策定された新たな防衛力整
https://www.spf.org/topics/topics_20918.html【プレスリリース】「日米安全保障研究会」記者会見の開催~最終報告の発表~2016年2月29日P1300730.JPG本日、日米同盟の将来に関する日米安全保障研究会報告書「パワーと原則」が発表されました。笹川平和財団(SPF)と戦略国際問題研究所(CSIS)は、2030年までのアジアおよび日米同盟に関する共通のビジョンについての提言をおこなうべく、著名な政策立案者と研究者から成る「日米安全保障研
おはようございます。今朝も福岡は快晴ですが、大型台風が週末に接近する予報なので嵐の前の静さというところでしょうか。今日は拙著『沖縄両論』の第5章承前をお送ります。第5章日米安保とは何か不平等の是正―旧安保から新安保へここで日米安全保障、日米安保の経緯を振り返ってみる。日米安保のこれまでの歴史は、次の三つの転換期がある。第一期が「旧安保条約時代」第二期が「新安保条約時代」、そして第三期が「冷戦終結後の安保時代」だ。大戦後、日本を占領していたアメリカは
サイバー空間で発生する新たなグレーゾーンに対処をhttps://nkbp.jp/2MIxK1o防衛大綱と中期防の改訂で我々は何を考えるべきなのか。自衛艦隊指揮官を務めた香田洋二氏は、積年の予算減がもたらした装備の劣化を懸念する。「自衛隊と米軍は日米同盟の両輪。自衛隊が小さくなれば、日米安全保障は前に進めなくなってしまう」
写真出典:BBCNEWSより米国ジョン・マケイン上院議員閣下の御訃報に接し、慎んで哀悼のまことを捧げますとともに、衷心より御冥福をお祈り申し上げます。特に第二次世界大戦後の東西冷戦構造における北東アジア情勢、日米間の安全保障等に関する諸課題についても、ご尽力頂いたものと認識いたしております。どうか安らかにお眠り下さい。合掌感謝中山泰秀以下、BBCNEWSURL。USSenatorJohnMcCaindiesaged81h
ロシア軍と人民解放軍が合同演習https://tvzvezda.ru/news/forces/content/201808200941-7rcg.htmこの記事以外にまとめも出てきたのでやっぱり書いておく。>この最初のロシア語の記事は近年ロシアがやってる大規模演習で極東地域でおこなわれるんだけど、日米とかがやってるようなのじゃなくて、マジで戦争ですか?ってぐらいの大部隊が参加するかなり大規模な演習があるんですけど、今年はそれに中国も参加しますよ…ってNews。その演習だけど、ここ
核ミサイル防衛、日本も検討していた1968年10月に首相官邸で佐藤栄作首相と話す米国のジョンソン駐日大使(左)。前年に佐藤首相にABMに関する協議の意向をひそかに伝え、その後始まった日米安全保障高級事務レベル協議(SSC)に参加していた日本政府が1960年代後半に核兵器である弾道弾迎撃ミサイル(ABM)の国内配備を検討し、米国政府と協議を重ねていたことがわかった。ABMは米国が東西冷戦期にソ連や中国と対立する中で開発。当時すでに日本政府が唱えていた「非核」の方針に反する極秘協議で可能性
日航123便墜落事故の犠牲者520人と遺族は、真相完全解明まで報われない。NEW!2018-08-1218:18:31テーマ:ブログ日本マンセー、選民死相家系、反米サークルのトップランナー、洗脳カルト、モルモン教の、飛鳥説がソースらしいブログ管理人さんの記事で、123便墜落事故の復習しとりますが。ネットや、会った関係者では、あの、フォークランド紛争で英が仏から買ってアルゼンチンの戦艦沈めて500人戦死させたエグゾセミサイルの時代から担当だったらしい、ブラ●ルに堕ち
米国のモーリーン&マイクマンスフィールド財団からお預かりした大切な人材であるイアン君が、私の事務所での研修を無事終えられました。イアン君は現役の米国空軍パイロットであり、B1B爆撃機のキャプテンです。日米安全保障における現場のリアルプレイヤーです。写真は研修期間中に一緒に撮影したもの。コカコーラ本社を訪問させて頂いた時のものです。イアン君の、武運長久を心から祈念しています。ありがとう中山泰秀
室井氏のコラムを見たのですがなんともいえないオバちゃん振りが発揮されています。正月にたしか、三浦瑠璃さんの説明の中身も理解することはできない様子を観たことがあるけど、、これもそれですね。核兵器についての問題はシリアスなことなんで、ICANの思想に対して賛成といえないし、もちろん核兵器を廃絶することは大事です。でも、その前にやることってあるでしょうもん。いや、核兵器を持たない日本の姿勢は立派ですし、もちろん広島と長崎で亡くなった方々に対して慰霊の気持ちは安倍首相もありますし
吉田みつひろです。いつも皆様には大変お世話になっております。本当にありがとうございます。週末に開かれた、自民党県連の第4回目の山口政治塾。講師は塾長でもある県連会長の岸信夫衆議院議員。目下の日本を巡る安全保障情勢について詳しく解説され、「日本の進路の課題」についてご教授いただきました。特に北朝鮮の核実験や弾道ミサイル等の発射連発などの暴挙が日本を含む東アジア情勢を過敏に、神経質にしているのは事実。そのうえで、どのように日本がリーダ