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2024年2月96歳!1927年(昭和2年)台湾生まれ日本陸軍伍長呉正男先生特攻隊へ「熱烈望」に◯印をして志願。挺身滑空飛行第一戦隊に配属。戦後零下20℃のソ連・カザフスタンに2年間抑留。「祖国は台湾母国は日本」信用組合横浜華銀元理事長4年ぶりの再会!#特攻隊の生き残り2024年2月96歳!①特攻隊に「熱烈望」で志願した台湾出身の日本軍人🇹🇼🇯🇵「特攻志願は覚悟の上」Twitterhttps://twitter.com/shihoryozoins
福山市の緑町公園とエブリイ緑町店などが建ち並ぶココローズの辺りは、昔、旧日本陸軍の歩兵連隊「福山兵営」でした。現在も一部がそのまま残っています。その後、広島大学福山分校として使用されていた期間もあります。福山情報はこちらにほんブログ村
柳広司得意のスパイ組織D機関のシリーズ4冊目。D機関のスパイが諜報戦で活躍する。日本のみならず、ドイツの映画撮影所、ロンドン、満州など時代背景も含めて面白い。少し飽きてきた自分を認識しているが面白いのは間違いないです。
大東亜戦争について、私は深く洗脳されていました目覚める前は、日本とアメリカが戦った戦争だと思っていました。ところが目覚めて分かったことは、グローバリスト勢力は世界中で繋がって一緒に大規模な悪事を働いているどの国の政府もグローバリストの操り人形で、自国民を騙してグローバリスト政策を推し進めている例えそれがワクワクによる自国民の大量虐殺であってもこれは今に始まったことではなく、特に日本の場合は明治維新以降、戊辰戦争のような虐殺が、偽日本人政府により一貫して行われて来たこれを踏まえて大
[宮古島]トゥリバー浜の秘匿壕群トゥリバー浜の東側に隣接する(通称)スキラ崎、このスキラ崎の東側の付け根から先端にかけての琉球石灰岩の岩壁に、多くの特攻艇秘匿壕の坑口がある。四式肉薄攻撃艇(マルレ/○レ)を格納するためのもので確認されているだけで15ヶ所。全ての壕が東か北東方向に開口している。『パイナガマ海空すこやか公園』西端の駐車場から海岸沿いを西にあるくと、護岸にある階段から海岸に降りることが出来る。引き潮時のみ歩けるので、そのままスキラ崎に向かえばOK(・∀・)
ランクBの上~Bの中日中戦争を、2期に分類した。前期昭和17年(1937)の盧溝橋事件~昭和16年(1941)太平洋戦争開始まで後期太平洋戦争開始~敗戦後の1948年まで後期太平洋戦争で、北京がある河北省と近隣の3省の華北で日本軍が共産党八路軍、蒋介石の国府軍とどのように戦ったかを記述した本です。研究書のような地味な本ですが、漠然としか知らなかった中国戦線を初めて知ることができました。
硫黄島の戦いで1ヶ月近く激戦を繰り広げ、多大な犠牲者を出したアメリカ軍が硫黄島を占領した翌日3月16日、摺鉢山近くの岩山の穴から片足を失った日本の陸軍少佐が降伏のしるしのハンカチを掲げて出て来てこう言いました。「司令官はいないか。穴の中にはまだ有能な30名の青年達が残っている。彼らを日本のため、世界のために生かしてやりたい。私を殺して彼らを助けてほしい」と言いました。この少佐に引見した第五艦隊レイモンド・スプルーアンス司令官は「お前も部下達も助けてやろう」と言うと、少佐は「サンキュー」と言い
✨秋山助六郎✨秋山少佐の略歴★明治21年8月4日士官候補生として歩兵第18連隊に編入★明治21年12月27日陸軍士官学校へ入校★明治23年7月29日陸軍士官学校卒業同日第18連隊に帰隊陸軍歩兵曹長の階級に進む★明治24年3月26日任陸軍歩兵少佐尉補歩兵18連隊付★明治25年2月3日叙正8位★明治27年8月動員下令連隊旗手として日清戦役に從軍平壌海城、牛荘の戦闘に参加★明治28年6月27日凱旋★明治28年10
うみです♫昨日の夜は雨が結構降っていてビックリ!今日は風が強いし変なものが空中に舞っていそうな感じがしますお気を付けて、、、昨日のマドモアゼル愛先生のYouTube動画どうなったんでしょう??💉の集団訴訟について💉💉と連呼したからバンされてしまったのか??愛先生の💉や世の中に対する見方は本当に共感するばかりで今日こちらにご紹介したかったのに。。、まだまだ検閲が激しいんです
本日は、日本陸軍の電熱線航空頭巾をご紹介したいと思います。被服本廠、昭和17年製●表側・・・山羊革●裏面・・・兎毛右側の耳垂れは顎部分に当たるように長く裁断されており、丸見がつくようにタックが2本入っています。高高度用で飛行帽の中にコードが張り巡らされています。陸軍飛行帽のなかでも特に裁断が複雑でたくさんのパーツがあります。当時の資料によると、値段も当時の定額25円6銭(通常の飛行帽は10円40銭)と高価なものでした。顎部分を上手い具合に包み込むよう
大刀洗平和記念館にはもう1機、日本陸軍の九七式戦闘機乙型が保存されています九七式戦闘機は海軍の九六式艦上戦闘機に刺激された陸軍が低翼単葉の主翼の戦闘機をということで昭和11年に試作開始、翌12年に制式採用という急ピッチで開発され、中国戦線やノモンハン事件、太平洋戦争開戦当初にかけて活躍しました後に日本のロケットの父となる糸川英夫氏も設計に携わっていましたまた九七式戦闘機以降、陸軍は格闘戦重視の軽戦闘機と一撃離脱重視の重戦闘機の二つのコンセプトで開発してゆくこととなり、前者は一式戦隼、後者は
昨年の秋頃にキットを見つけて、架空の設定でここまでキット化されているなんてと思いつつ、これは腕のいい方にお願いするしかないと11月頃に車体、フィギュアと別々の方にお願いして、先日、やっと揃いました。車体と車長はボーダーモデル。日本兵はパラセルミニチュアという聞いたことのない会社のレジン。車体の漢字は、漢字デカールより魁に変更。どうせ架空なら、かっこいいのがいいですよね。戦車長のフィギュアはバロン西こと西竹一氏がモデルらしい。かなりのイケメンに仕上がってます。日本兵の仕
太平洋戦争まった中の昭和18年12月4日、北海道根室港を経ち小樽港へ向かった日本陸軍暁部隊所属の「第五精神丸」、7人乗組みが知床岬沖で大シケに遇い、遭難した。7人のうち5人は大シケで死亡し、シゲと船長が真冬にずぶぬれとなりながら空き家の番屋にたどりついた。それから2カ月経過した、昭和19年2月3日夕、知床岬から20kmほど離れた羅臼町岬町、漁業、野崎初蔵(71歳)宅に外套の上にムシロを巻きつけた異様な男が一人、倒れこむように入ってきて助けをもとめた。番屋の生活は食べ物はなく、毎日海岸に出て
池平八著『ネグロス島戦記』その6です。今回で最後となります。前回のブログ記事は、以下の通りです。池平八著『ネグロス島戦記』その5アメーバブログ記事より池平八著『ネグロス島戦記』その5アメーバブログ記事『池平八著『ネグロス島戦記』その5』池平八著『ネグロス島戦記』その5となります。前回のブログ記事は、以下の通りです。池平八著『ネグロス島戦記』その4アメーバブログ記事より池平八著『…ameblo.jp今日も朗読し続けて、読了いたしました。読後感とし
池平八著『ネグロス島戦記』その5となります。前回のブログ記事は、以下の通りです。池平八著『ネグロス島戦記』その4アメーバブログ記事より池平八著『ネグロス島戦記』その4アメーバブログ記事『池平八著『ネグロス島戦記』その4』池平八著『ネグロス島戦記』その4となります。前回のブログ記事は、以下の通りです。池平八著『ネグロス島戦記』その3アメーバブログ記事より池平八著『…ameblo.jp池平八著『ネグロス島戦記』(潮書房光人新社)の目次について、記
四国の右下徳島県小松島市半農半営町の電気屋ナッティーミマデン南館上原健治です今日は朝から雨で明け方は強く降りましたねそんな今日は地元遺族会の「戦没者慰霊祭」でした朝から雨でしたが少し小振りになってくれて滞りなく開催できました2年前より「会計」のお役を務めさせていたいており今回もいろいろと走り回っていた「感」ですがいろいろと経験させていただき勉強になっています!(^^)!
池平八著『ネグロス島戦記』その4となります。前回のブログ記事は、以下の通りです。池平八著『ネグロス島戦記』その3アメーバブログ記事より池平八著『ネグロス島戦記』その3アメーバブログ記事『池平八著『ネグロス島戦記』その3』池平八著『ネグロス島戦記』その3です。前回のブログ記事は、以下の通りです。池平八著『ネグロス島戦記』その2アメーバブログ記事より池平八著『ネグロ…ameblo.jp池平八著『ネグロス島戦記』(潮書房光人新社)の目次について、記
こんにちは。本日は新作の日本陸軍飛行帽をご紹介いたします。こちらです。耳カバーが日本海軍の前期型飛行帽によく似ています。片耳レシーバーを装着しています。訓練前の教育事項の指示が終わり、「訓練飛行開始」により挙手の敬礼でパイロットが搭乗した2式単座戦闘機Ⅱ型甲が訓練飛行区域へと飛び立つところ。こちらの訓練学生は今回ご紹介の飛行帽を被っておられ、左耳にだけレシーバーがみえます。推測ですが、いかなる状況にも柔軟に対応
こんばんは。職場で社長が人事を引っ掻き回そうしているみたいで、どうなるか楽しみですね・・・・・デカール貼りノモンハン事件時の日本軍部隊のデカールを貼りましたが右側「むろと」は右読みにデカールを切って貼り直すのですが、切ったのは良いのですが貼る時に普通に左読みに貼ってしまいましたよ・・・・・・ファインモールド1/35ミリタリーシリーズ帝国陸軍八九式中戦車乙荷物搭載プラモデルFM62Amazon(アマゾン)では、今日はこ
けが【怪我】きず。負傷。あやまち。過失。また、思いがけないこと。へいし【兵士】軍隊に属し、士官の指揮を受ける者。兵卒。たにがき【谷垣】⇒たにがきげんじろう【谷垣源次郎】たにがきげんじろう【谷垣源次郎】帝国陸軍北海道第七師団歩兵第27聯隊に所属している兵士。階級は一等卒。ある目的の為に家族や故郷、そしてマタギとしての生き方も捨て、兵士となった過去を持つ。秋田県の阿仁出身。マタギの生まれで山や野生動物の習性に詳しい。アマッポ【アイヌ
こんばんは。本日は川越市のサバイバルゲームフィールドで行われた「オールドガンフェス」へ友人等と参加して来ました、このイベントの内容は1989年以前に作られた銃のエアガンを用いて遊ぶと言う内容で古今東西様座な銃器が集まりました。ベトナム戦争・南北戦争・幕末等・・・・・・・王道から希少種まで、見た事の無い様な鉄砲までありましたね。我々は三八式歩兵銃で日本兵~軍装は九八式軍装です。イベントってもあって途中で撮影会っ
こんばんは。先日、同業者の軍用車仲間が職場に来ていたので、今度のイベントに泊りで参加する事とキャンプ道具を持っていない事を伝へ、ウラルに乗るか心配していたら、同僚はハーレーWLAに泊り道具一式乗せて行ってるから大丈夫だと言っていたので、一人用のキャンプ道具ってどんな物なのかと思い、キャンプガチ勢の弟に一式見せてもらったら、意外にも小さいので多分乗るでしょうね・・・・・・・塗装作業・黄色帯塗装日本陸軍迷彩の特徴の黄色の線の塗装。後ろはこんな感じ~
米国有名ラッパー(P・ダディ)宅にスワット(特殊部隊)が突入した悪魔崇拝者らしいが未成年にいたずらをしてたらしいエプスタイン島問題も少しづつ表面化している日本同様米国でも情報開示が進行中です【パフダディ―の真相がヤバすぎ😱◯国王室も?】SWATに突入されて逃亡中の超大物ラッパーのパフダディ―(PuffDaddy)ことディディー(P.Diddy)さんですが過去に何をしたのか詳しく説明したニュースを入手したので字幕を付けました(字幕起こしにリアルに4時間かかりました😅
パイロット左側はニチモ、右側はタミヤのコピーニチモは小さ過ぎのようなのでタミヤに乗ってもらいます。こんな感じ。ボーファイターに比べて狭い座席です。後部座席にも乗せたいけど力量が足りませんので辞め。ニチモ1/48屠龍Amazon(アマゾン)ハセガワ1/48川崎キ45改二式複座戦闘機屠龍丙型突出砲装備機Amazon(アマゾン)ハセガワ1/48日本陸軍川崎キ45改二式複座戦闘機屠龍甲型夜間戦闘機プラモデル07507Amazon(アマゾン)
池平八著『ネグロス島戦記』その2となります。前回のブログ記事は、以下の通りです。池平八著『ネグロス島戦記』その1アメーバブログ記事より池平八著『ネグロス島戦記』その1アメーバブログ記事『池平八著『ネグロス島戦記』その1』池平八著『ネグロス島戦記』その1となります。この書籍は、現在入手が難しくなっております。この為、ネット情報のリンクは省略いたします。この書籍については、以…ameblo.jpレマルク『西部戦線異状なし』を読了しましたので、本書を昼間の朗読用書
屠龍の大きい各パーツ薄いような感じ。昔プラモ屋のオヤジが教えてくれた内側に黒いを塗ってみました。表側を黒色で下地にするのも考えましたが古いベテランキットなので裏方を塗ってみました。ニチモ1/48屠龍Amazon(アマゾン)戦闘機に爆装二式複座戦闘機屠龍1/48完成品着払いAmazon(アマゾン)ハセガワ1/48川崎キ45改二式複座戦闘機屠龍丙型突出砲装備機Amazon(アマゾン)ハセガワ1/48日本陸軍川崎キ45改二式複座戦闘機屠龍甲型夜
こんばんは。塗装作業・基本塗装八九式中戦車は日本陸軍前期型迷彩が施されるので基本塗装は茶色に塗装していきます。ファインモールド1/35ミリタリーシリーズ帝国陸軍八九式中戦車乙荷物搭載プラモデルFM62Amazon(アマゾン)では、今日はこんな感じで失礼。
いれずみ【入れ墨】針などで皮膚に傷を付けて墨・煤・朱などの色素で着色し、文様・文字・絵柄などを描く手法。また、その手法を用いて描かれたもの。しゅうじん【囚人】法律によって刑務所に入れられている者。囚人とは、主として受刑者、被疑者、被告人など、刑事施設に収容されている者とんでんへい【屯田兵】屯田兵―明治の礎・北海道開拓屯田兵とは、兵士を遠隔地へ派遣し、平常は農業を営むかたわら軍事訓練を行い、いざ戦争が始まったときには軍隊の組織
現在の日本は、世界各国のスパイが一番多い「明石元二郎①日露戦争を勝利に導いた男」「明石元二郎②黒田藩明石家の系図」「明石元二郎③大名小学校から東京へ」「明石元二郎④明治を突っ走った福岡の同胞」「明石元二郎⑤欧州での諜報工作活動」「明石元二郎⑥台湾総督と陸軍大将」「明石元二郎⑦福岡出身の元二郎を偲ぶ」の続きです。■元二郎の無頓着な性格と陸軍のスパイ活動軽視台湾では今でも尊敬されている明石元二郎が、日本においてあまり知ら
レマルク、秦豊吉訳『西部戦線異状なし』(新潮社)その3となります。前回のブログ記事は、以下の通りです。レマルク、秦豊吉訳『西部戦線異状なし』(新潮社)その2アメーバブログ記事よりレマルク、秦豊吉訳『西部戦線異状なし』(新潮社)その2アメーバブログ記事『レマルク、秦豊吉訳『西部戦線異状なし』(新潮社)その2』レマルク、秦豊吉訳『西部戦線異状なし』(新潮社)その2となります。前回のブログ記事は、以下の通りです。レマルク、秦豊吉訳『西部戦線異状なし