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さとうめぐみ著「旧暦で楽しむ着物スタイル」~簡単コーディネートの秘密~私がいつもそばに置いて眺めている本です。旧暦で楽しむ着物スタイル---簡単コーディネートの秘密Amazon(アマゾン)200〜8,149円着物と旧暦との関わりやなんといってもとっておきのコーディネート写真は何度見ても飽きることがありません。アンティーク着物に憧れつつなかなか60の自分が現実で着られる着物には出会えなくて見るだけ、夢の世
こんにちは。望貴–ミタカ–の佐藤です。今春、お別れになる新潟三越で開催されている日本のおしゃれ展–池田重子コレクション–に、やっと行ってまいりました。最終日ですよ。最終日。うっかりしてたら、『あっ。終わってた。』というタイミングです。😅ありがとう。振替休日っ❣️って、もんです。🤗妙齢なお姉様方で、満杯だったのですが。お姉様方の会話をお聞きしながら、ツッコミ入れたい気分になり。『先輩。先輩。大先輩。』と、唱えておりました。かるめのこぶしは、『えぇ〜。だってぇ。』の、ジャブで
池田重子コレクション日本のおしゃれ展に行ってまいりました。繊細な刺繍や見事な彫金の職人技、粋なコーディネートに魅了されました。新潟三越最後の大きな催事に相応しい素晴らしい内容でした。以下の写真は撮影可能エリアです。眼福眼福。その後、2Fのアフタヌーンティーティールームへ。アフタヌーンティーセットは、苺とラズベリーのパフェ、スイートポテトプディング、スコーンを選びました。紅茶は、ダージリンとストロベリーダージリンセカンドフラッシュブレンド。2
何となく行ったこちら、日本のおしゃれ展。良かったです‼︎着物デザイナー等されていた、池田重子さんデザインの数々を拝見出来ます。入ると、斬新なデザインの帯締めが沢山。一見、帯締めのデザインでは使われない様な昆虫等使われていたり。それがれまた素敵。そして、斬新なデザインの着物が沢山。見ていてワクワクしてくる、斬新な合わせ方。↑その辺はお写真撮れずのコーナーで残念でしたが。サブタイトルの様に、「和装絵巻」を拝見している様でした。物販コーナーで、何だか色々購入したくなっちゃいまし
新潟三越で開催中の池田重子コレクション日本のおしゃれ展に行ってきました^_^💕着物初めになった本日。コーディネートの素晴らしさと大正、昭和初期の着物の豊かさと技術の素晴らしさに時代の空気感まで伝わり改めて日本人の心と着物の素晴らしさを感じました。池田重子先生のお言葉が胸に響きます。きものが女性を磨く。四季折々の中で自然の中にいる自分を意識すると春は優しい淡い桜色や薄い色を、秋は紅葉の中で茶色が着たくなると^_^環境が感性を磨いていく。着物を着ればしぐさが
新潟市中央区ほしのピアノ教室星野恵子です12月26日~1月13日まで新潟三越で池田重子コレクション日本のおしゃれ展が行われています。着物を着て行きたかったのですが、天気が悪く洋服でお出かけしました🚌写真は撮影O.K.なコーナーでどれもこれも、手の込んだ素敵な物ばかり眼福見ているだけで幸せな気持ちになりましたこの後、Kさんと忘年会久々の夜の街で楽しい時間を過ごしました
新潟三越さんで池田重子コレクション日本のおしゃれ展楽しみです💕
アンティーク着物が好きになったきっかけ。偶然好きになったものがアンティーク着物でした。アンティーク着物でも色々なコーディネート展があると思いますが私に影響を与えてくださった方はやっぱり、アンティーク着物の第一人者の池田重子さん。本で読みましたがトルソー着付けを流行らせたのも池田重子さんだったとか。アンティーク着物のトルソー着付け展はたくさん開催されていますが、私がはじめて観た当時、詳しくないながらも写真や実物を見ても池田重子さんのコーディネート展は他と全く違う存在に見えたのを覚えていま
(専門家プロファイルからはこちらから←)「衣食住」において、仕事では「住」に携わっているのでプライベートでは「衣」に興味を持っています。ちょうど2年前に行った「ポールスミス展」はインパクトを受けました↓今年は、9/8から10/8まで開催されていた「日本のおしゃれ展」へ先月行ってきました着物の落ち着いた色合いと住環境の関係性について突き詰めてみたいと思います!
みなさんこんにちは。アトリエミストラルの櫻井紀子です。昨日、会期最終日にすべりこみで行ってきました、こちら池田重子さんがコレクションした数々の着物の名品。大正~昭和初期くらいまでの着物が多かったですが当時の着物というのは柄が大胆で色が鮮やか!素敵なものばかりでもう、うーっとり♪日本絹の里はうちから車で20分くらいかな。初めていきましたがとても素敵なところでした。カフェが併設されており100円でドリンクが飲めます(あまりおいしくはな
群馬県立日本絹の里の企画展「日本のおしゃれ展」、明日まで!きものは豪華でなくても優雅で、立派でなくてもしゃれたものであればよい。池田重子さん(東京都)の言葉です。池田重子さんは、着物のコレクターでコーディネーターとしても知られ、2015年に亡くなりました。池田重子さんのコレクションを紹介する群馬県立日本絹の里の企画展「日本のおしゃれ展」。「日本のおしゃれ展」を取材した論説委員。きものは豪華でなくても優雅で、立派でなくてもしゃれたものであればよい。「日本のおしゃれ展」に展示された大正
ご訪問ありがとうございますNanbanCafeかてなまゆです。月はホームかに座の領域を移動しています少しホッと出来るような雰囲気にいます明日こと座流星群の極大を迎えるそうです「美と創造性の力にアクセス色・音・形に触れてみるといい星からのインスピレーション新しいコード」ヤンタラジローさんからのメッセージ流星群に遭遇できたら素敵ですね〜…ということでメッセージに倣って今日は大好きなお着物コーデをご紹介夏日の福岡は春を通り越して初夏のムードではありますが…今は、何処を見
ご訪問ありがとうございますNanbanCafeかてなまゆです。月はおうし座の領域を移動していますそして今日からマヤ暦では260日のサイクルの締めくくりとなる[黄色い星の13日間]がスタートしました美意識が高くなる黄色い星の期間でもあり美しいものや芸術的なことで五感を満たすのにぴったりなおうし座の月が重なっていますマヤ暦[黄色い星の13日間]について詳しくは夜までに書いてアップいたしますねせっかくおしゃれに意識が向かう日なので大好きなお着物をご紹介させてください本日も
尊敬してやまない池田重子さんの生前の最後の展覧会「日本のおしゃれ展」最終章。その写真集。秋は着付けの仕事で忙しいけれど、時間を見つけてページをめくってしっかりと栄養を。少しでも池田さんのセンスが自分に身に付かないかと、うっとりしながらも祈るように眺める写真集。池田さんの世界に近づきたくて、何度も何度も開いてみるページ。こんなに可愛らしく、現代的に洗練された振袖、他ではなかなか目に出来ません。どんな人が着たんだろうと思いをはせるだけでトロけそうそして今度仕立てる時はこんな着物にしよう
ご訪問ありがとうございますNanbanCafeかてなまゆです。月はふたご座の領域を移動中です意識が外側へ向くときは氣の合う仲間たちとの会話の中からアイデアのヒントをもらったり家族とのコミュニケーションを通して氣づいたり好奇心も旺盛になり活動的になれるときですインスピレーションを感じたなら制限をかけずにまずは行動してみることがオススメですよ〜さて…月に一度自分の中でのオタノシミわたしが着物に魅せられ着付けを習うキッカケになった池田重子先生「秋のコレクション」の中から今回ご
ご訪問ありがとうございますNanbanCafeかてなまゆです。月はふたご座の領域を移動中ですいよいよ22日には2017年二度目のしし座の新月を迎えます皆既日食を伴う、しし座29度の新月と新月の願いごとキーワードは近いうちにまたアップさせていただきますね昨日はベリーダンスの話を書いていながら矛盾するかもしれませんが(笑)仕事柄、着物姿が日常だった母の影響で幼い頃から和服の魅力と着物の美しさに魅せられてきました今月も大・大・大好きな池田重子先生の日本のおしゃれコレクション
ご訪問ありがとうございますNanbanCafeかてなまゆです。月は深夜00:51うお座に入りました今夜あたりに見る抽象的な夢は潜在意識が知らせてくれるあなたへのメッセージかもしれません。枕元にペンとノートを用意しておき忘れてしまう前に夢日記を記しておきましょううお座の月でなくても…海王星が絡む日でなくても「夢日記」をつけるのはオススメ後から氣づきがあったりするのです無理のないところから始められてみてはさて月に一度…わたし自身の楽しみのために大好きなお着物のコーディネー
先月ですが^^;阪急梅田店で開催されていた池田重子コレクション日本のおしゃれ展に行ってきました。池田重子さんはアンティーク着物のコレクターであり、時代着物のお店「池田」の店主をされていましたが、残念ながら他界されてます。コレクション展はたしか4回開催されていて…私は直接拝見するのは2回目かな?今回の展示は撮影可能とのことで、鼻息荒く出陣!(笑)昔の着物の自由さと、職人たちの技術の高さと遊び心が、たまりません!!コーディネートも、物語があって、ほんとにおしゃれ!目の保養しまくりでした
2017年6月7日〜19日に大阪阪急うめだ本店にて開催された「日本のおしゃれ展」にて、展示作品に装着しておりました帯飾りが紛失いたしました。今回の展示では皆さまに、より近い距離で本物をご覧いただきたいとの想いから極力ガラスケースなどを排除し、お写真の撮影も自由とさせていただいておりました。しかし、主催者側の管理が行き届かず大切なコレクションを失ってしまったこと、心より責任を感じております。また、池田重子を偲ぶ回顧展でこのようなことが起こり、大変残念に思っております。翡翠には念
みなさん、こんにちは!ようこそお越しいただきました。紫陽花のグラデーションがきれいですね。お元気ですか?先日、梅田阪急で開催されていた、明治~昭和初期の着物や帯留めを集めた池田重子のコレクションを展示した「日本のおしゃれ展最終章」に行くことができました!きものもすてきだけど、一番輝いているのは、池田重子のコーディネートだと思います。池田重子はもうなくなっている方だけど、「きもので遊んでいいんですよ」というメッセージが聞こえてきそうな展覧会でした。写真を撮ってもよかったので、一
祖母の形見と行ってきました♪阪急うめだギャラリー池田重子きものコレクション日本のおしゃれ展なんと、入場券を買うのにお財布を出そうとゴソゴソしていたら、「今から入られます?」「はい、今からです」「これ、使ってください」∑(๑º口º๑)!!うそ〜〜ん♪招待券貰っちゃった!私の前にも人が居てたのに♪‹‹\(´ω`)/››‹‹\(´)/››‹‹\(´ω`)/››中に入ると先ずは単衣などの、薄物!いやいやいやいや、私のしってる単衣などの感覚とは違う柄や色合い(<●>
着物デザイナーであり、コレクターでもある池田重子(1925〜2015)。大正末期から昭和初期のきものや帯、帯留などの逸品を収集し、現代の美意識で数々のコーディネートを発表しました。本展では、四季を映し出す約60点の作品が展示されています。着物だけでなく、コーディネートがあってこその総合的な美しさなんだなと、再認識いたしました帯小物髪飾り翡翠帯留古さを感じさせない魅力をたっぷりと浴びてきました例えば、大正時代のご婦人が大切によそ行きとして着こなしたであろう晴れ着真新
行けたら行きたい〜と思っていました今日、えいっと阪急うめだ本店にて…初日は、あの美容家IKKOさんが来場トークショー、楽しかったでしょうね‼️(結構、好きなんです)撮影可でしたので、たくさん撮りましたご覧くださいつづく…
ご訪問いただきありがとうございます。普段きものを楽しむお手伝いをしています♪京都市下京区丹波口駅すぐ、ハナオムスビ着付け教室走る着付講師の栄里です着付け初級コース|浴衣レッスン|カラテア結び|各種着せ付け|レッスンスケジュール|お問合せ池田重子コレクション日本のおしゃれ展最終章阪急うめだ本店9階阪急うめだギャラリー見に行ってきました!偶然直前にチケットを頂けてラッキーでした池田重子さんは着物デザイナーであり、アンティーク着物のコレ
引き続き池田重子さんの世界を綴ります前の記事はこちら★芸術的であったり美しいものを拝見するときにはどれが欲しいか?という視点で観て感じ取るのが習慣になっています。実際に自分のモノにするという事は感性に直接働きかけるから向き合い方が違います。ですから柄は好きだけれどこの地色は私には似合わない・・・だとか地色は好きだけれど上半身には柄がもっと少ない方が私には似合うだろうとかそう考えると着物は誂えるのが
お久しぶりです!着物でお出かけも久しぶりでした💦阪急うめだ本店で開催中の池田重子コレクション日本のおしゃれ展に行ってきました。大正〜昭和のお着物がズラリと並んで、圧巻!✨四季のコーディネートの展開で、夏の振袖や刺繍の帯、彫金の帯留め、可愛い刺繍半衿…どれもこれもため息と目の保養モノでした、眼福💕これは写真で見るより、本物を間近で見てもらいたい!刺繍の素晴らしさと、職人さんの神業は本当にすごいです。会期中にもう一回見たいなぁ、と思ってます♪
こんにちは♪『自分自身をおもてなし♡』整理収納アドバイザー&心理美容カウンセラー嶋村ゆきこです。いつもお読みいただいて、ありがとうございます♡只今、大阪の阪急百貨店で開催中の『池田重子こものコレクション』日本のおしゃれ展~最終章目の保養に行ってきました!(阪急百貨店HPより)会期の初日には、池田重子さんと親交のあった美容家のIKKOさんのトークショーも
6月7日から始まっている池田重子コレクション日本のおしゃれ展最終章を8日(木)、見てきました。会場は阪急うめだ本店9階阪急うめだギャラリーです。入場料金は900円ですが、朝日友の会のカードを提示するだけで入場できました。各種カードの割引もあるみたいなので会場入口のチケット売り場で聞いてみて下さい。池田重子先生の8000点のコレクションから厳選された名品の数々。じっくり堪能させていただきました。会場のスタッフさんから撮影
〜池田重子コレクション「日本のおしゃれ展最終章」〜6月7日(水)午後1時〜大阪阪急うめだ本店9階祝祭広場美容家IKKOさん×「時代布と時代衣装池田」店主池田由紀子トークショーを開催いたします。2015年12月〜2016年1月に東京・松屋銀座で開催された「日本のおしゃれ展」が大阪に巡回いたします。今回は、池田重子が生前最後に自ら企画した展覧会。東京での開幕の直前に他界し残念ながら会場に足を運ぶことは叶いませんでした。その開幕イベントで池田