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本日は昨年のPURE-PULM以来のPURE‐Jでした。もちろん、プラムさんを追いかけて…ちょっと違う気がするが、まっ、いっか。さすがに、客席には知った顔はほとんどなく、ゆったりと観戦するも、受付では「久しぶりじゃないですか」と言われたのを始めとして、試合後に顔を合わせたあずにゃん(日向)、鋼、ボリショイさん、華ちゃん(中森華子)、KAZUKIさんらに「お久しぶりです」と挨拶され、「年一なんて言わないで、たまには顔を出して下さいよ」的な事を言われる始末。まぁ、考えておきましょう。
誕生日赤城マリ子(1954/69歳)田中ケロ(1959/64歳)ラーメンマン(1965/58歳)守屋博昭(1969/54歳)川崎賢一(1974/49歳)日向あずみ(1975/48歳)福田力(1981/42歳)塚本拓海(1991/32歳)出来事2019晴斗希が日本デビュー<大阪市立此花区民ホール(道頓堀)>2019清宮海斗が拳王にシングル初勝利<後楽園ホール(ノア)>※GHCヘビー級選手権試合タイガースープレック
タニーと田村がやっているYouTube、タニーと田村様、大好きでよくみてます。タニーのやさしい常識人的な人柄と、いい雰囲気醸し出している田村様が面白過ぎで、引退してから二人のファンになりました(^o^)そんなYouTubeにあのJWPの日向あずみが出演。くっちゃんと呼ばれていたなんてはじめてしりました。田村様とはよっちゃんと呼ばれていた若手の頃から日向とはライバルで。久住時代ですね。アジャと組んだ田村、関西と組んだ久住とタッグトーナメントで火花をちらしましたね。そしてふたりはされ
今年も自分調べでは8月16日の女子プロレス興行がなかったので、本日開催のPURE-PULMへ。受付では日向に「お久しぶりです」と懐かしがられ、退場時には「たまには観に来て下さいね」と言われる始末。鋼にも「久しぶりじゃないですか」と言われ、「一年ぶりかな」「そうですよね」のやり取りの後、「また来年」と言って会場を後にしましたとさ。本当に、女子プロレスの観戦が年に一度のプラムさんの興行というのが恒例行事と化したりしてね。つくしの引退興行以来の観戦は、現れるかなと思っていた『安里紗の
1月2日横綱・武蔵丸新春餅つき大会ユアエルム八千代台店1月6日ゼロワン後楽園ホールNWAヘビー級橋本真也対ネイサン・ジョーンズジョシー・デンプシー対ザ・プレデター1月21日ボクシング日本フライ級タイトルマッチ坂田健史対仲田瑞男後楽園ホール2月10日第26回大相撲トーナメント2日目両国国技館2日目決勝は千代大海対武双山で大海が優勝1日目の優勝者魁皇と総合優勝戦の末、千代大海が総合優勝2月15日リングス横浜文化体育館アブソリュート級王座決
誕生日赤城マリ子(1954/68歳)田中ケロ(1959/63歳)守屋博昭(1969/53歳)川崎賢一(1974/48歳)日向あずみ(1975/47歳)福田力(1981/41歳)塚本拓海(1991/31歳)出来事2019晴斗希が日本デビュー<大阪市立此花区民ホール(道頓堀)>2019清宮海斗が拳王にシングル初勝利<後楽園ホール(ノア)>※GHCヘビー級選手権試合タイガースープレックスホールドで破り初防衛に成功ノア
今年は当日に女子プロレスの試合が無いので、追悼として、PURE-Jの亀アリーナを選択したのは自然な流れでしょう。考えてみれば、亀アリーナでの観戦は初めて。ただ、亀アリーナ自体は、以前の道場の最終マッチの帰りに、場所だけチェックしておこうと足を運んだことはあった。PURE-Jが旗揚げ4周年だから、4年前の記憶を頼りに向かったわけだが、何の問題もなく到着。受付には、お久しぶりの日向。鋼にも「お久しぶりです」と言われ、ちょっと恥ずかしかった自分が居ます。試合の方も、自分が足繫
誕生日赤城マリ子(1954/67歳)田中ケロ(1959/62歳)守屋博昭(1969/52歳)川崎賢一(1974/47歳)日向あずみ(1975/46歳)福田力(1981/40歳)塚本拓海(1991/30歳)出来事2019晴斗希が日本デビュー<大阪市立此花区民ホール(道頓堀)>2019清宮海斗が拳王にシングル初勝利<後楽園ホール(ノア)>※GHCヘビー級選手権試合タイガースープレックスホールドで破り初防衛に成功新日本
明日(日付変わって今日)のPURE-J板橋大会はプラムさんのメモリアル大会となるので、翼城にあるプラムさんTシャツを持っていきます😊✨サイズがXLじゃなくてLだった💦絶対プラムさんが「クラガキのTシャツ、ピチピチなんだけど〜🤣🤣🤣」と笑っていると思う。💦翼Tシャツも持って行こう😊✨プラムさんのプロレスカード発見✨プロレスカードあったんだぁー♪嬉しいー♪*\(^o^)/*キューティーさん、尾崎さん、関西さん、ボリショイさん、キッドさん、日向さん、米ちゃん、春ちゃん、むっちん、おら
メモリアルYouTubeご視聴ありがとうございました。感動しました。(/_;)なべちとボリショイさんと日向さんと春ちゃんとよねちゃんとおらと木村で日向さんの10周年大会で4年ぶりにJWP後楽園大会をすることが出来て、凄く嬉しくて今でも忘れられない大好きな試合をみることが出来ましたー♪懐かしい気持ちとみんなやっぱり凄い!とめちゃくちゃ刺激になりましたー♪日向さん編集して下さり、ありがとうございます。なべちの関節技も凄かった!さすがジャベ婦人^^なべちはファンクラブの会報を作
おはピコ!来週の土曜日は元プロレスラーの山田敏代さんが経営している「プロレスラーに会える店・中野のぱわすぽ」でイベントを開催させて頂きます(^^)/PURE-Jの大会前日にイベントが開けるのも現役時代はなかなか出来なかった事。大阪方面など泊りがけで東京にいらっしゃる方もぜひ!!前夜祭的に盛り上がっていきましょう(^○^)!!PURE-Jの前身であり、旗揚げから25年在籍したJWPを振り返る楽しい夜になりそうです日向と2人のイベントも久しぶりです〜〜٩(๑❛ᴗ❛๑)۶☆☆☆☆☆
昨日はPURE-J板橋グリーンホール大会にも行きました♪日向さん、天野さん、永島さんに会えました!最強に辛い時代に同じ釜の飯を食べていた最高に素敵な同期あっ!おらは出戻りだから元同期!会えて嬉しかったです♪AKARIのデビュー戦が見れました♪AKARIデビュー本当におめでとう!!!デビュー戦とは思えない、豊富な技を使っていて驚きました!ボリショイさんの期待の星だね!!憧れのボリショイさんとのデビュー戦!AKARIの夢が叶う瞬間が見れて良かった!更なる夢を叶える為にも、これから
JWPに入団してすぐに熱海合宿があってなんやかんやと食事もすんでみんなで飲んでいるとボリショイさんがとんでもない姿でやってきた私は初めて見たのでびっくりしていると日向さんや春山がいつもの事だから大丈夫だよーと言っている2人とも大丈夫ではなかったからなおびっくりした。そー言っている自分も大丈夫ではなかった。みんなでずーっと笑ってたなー楽しかったなぁ写真は関係ありません
翌日はPURE-J北千住大会。永島千佳世売店員。倉垣「今日はハルちゃん(春山)が来るから終わったら一緒に食事しましょうあ、そしたら天野さん帰れないか。それならもう一泊してって下さい。」て、え!?半強制的に3連泊決定。その為この日は翼号(車だよ)で会場入り。でもね、やっぱりこの人マイペース。朝ごはん作ってくれるのはいいんだけど(でも炭水化物ばっか)時間がどんどん過ぎていく。「10時入りだから、9時30分に家出れば間に合います」ってアンタ、もう10時30分近いんだけど。私だったら
その後はひとりクロスバイクでPURE-Jの道場へ遊びに行かせていただいた(近いの)ボリショイさんがいつも「いつでも遊びに来てや」と言ってくださるし。以前一度だけおじゃました事があったんだけど…何の用で行ったんだっけ?ほら、次の日、永島がJに初参戦だし、偵察も兼ねて(口実)最近プロレス見てないから流れとか全然把握してないんだよね。何イッテンノ…現役の時からあんまり把握できないKYだったじゃん、私。道場へ入ると、そうそうこれこれ道場って冬はめっちゃ冷えて夏はクソ暑いんだよね。特にリン
俺自身、外様な人間からしたら、プロレス業界で生活の糧や身銭を削って生きてきた訳ではないから、大きな意味で【プロレス愛】なんて大それた事は言えないし、語れないよ…。そんな格好いいもんじゃない…。ただ、あくまでも自分と関わった選手やOGが少しでも良い生活が出来て、幸せになれる手助けになれたら…俺は、1人の人間が出来る力はそれだけで良いと思ってるんだ。俺はそれだけのもんを、選手やOGから貰ってる!必死でやっている姿から勇気や希望、そして感動を貰ってる!それに、綺麗事でも何でもなく、1人の人間
さて、Facebookを見ていたら、Twitterのハッシュタグにて#人生を変えたプロレスラー5人挙げるとありました。ふと、自分が思い付いたレスラーは…なかなか5人に絞ることは難しかったですが、元を辿れば…と、よく、悩み事があり、解決の糸口を探す上で、原点に帰ることはよくあります。そういう意味では、この5人だろう…そう思いました。①ハルクホーガン❗自分はこの人なくしては語れません❗彼は、自分の中では、子供の頃、プロレスラーって、人間じゃないんだ❗そう言わしめた人でした。
本日、PURE-J女子プロレスより、今年11月3日を以て引退する『飛翔天女』豊田真奈美の参戦が発表された❗個人的には、全日本女子プロレスといったら、なんといっても豊田真奈美だった。地上波における全日本女子プロレスを深夜にてよく10代、20代の頃見ていた記憶がある。豊田真奈美選手については、自分のブログにて2回程書かせて貰っている。選手に求めるもの…。女子プロ復興への軌跡其の弐彼女の歩いてきた足跡は、決して平坦なプロレス人生を歩いてきた訳ではない。常に、何処か責任感というプレッシャ
さて、ここ2日、本業の不動産業が忙しくて、女子プロレスの事が頭によぎらないほど忙しかった中で、やっと他に気が回る余裕が持てたのが、つい先程…( ̄▽ ̄;)今週の週刊プロレス…やっと見れました(笑)男子プロレスは…殆どスルー(笑)1枚、1枚めくっていくと…おっ❗ボリショイさん、出てるじゃん❗読んでいるうちに…涙、涙、涙俺…そんなに泣かないのに…女子プロレスの事になると何故か泣ける…。(昼間の自分を知る人達からしたら…今の自分の姿は、信じられないだろうな…(笑))中でも…やはり…日
両国国技館から板橋グリーンホールへ❗第1試合の途中からの観戦でしたが、なんと、ビジュアルハンター矢子の相手は、尾崎魔弓❗席の後ろには、JWP出身の倉垣翼選手❗米山香織選手❗二人とも本日、試合がないのにです❗引退した春山香代子さん、日向あずみさんが見届けてました。尾崎魔弓選手含めて、5人共に、JWP認定無差別級王座の歴代チャンピオンです✨今日は、昼間はOZアカデミーが後楽園ホール大会にてプラム麻里子さんの追悼興行がありました。その流れでもありますが、言葉に発せずとも、【J(ジェイ
嬉しいシチュエーション❗田村欣子と日向あずみ団体の垣根を越えた永遠のライバルです✨自分自身の中で、全日本女子プロレスにおいて選手の大量離脱があり、衰退期を迎える中で、今少しですが、一時に比べると少しですが良くなっている気がします。しかし、その大変な時期を団体が違う中で、女子プロレスの灯火を消さずに守り抜いたのは彼女達がいたからに他なりません。彼女達のリングでの姿は生では見たことありませんが、YouTube等で見ると感動することがしばしばあります。サングラスの田村様…( ̄▽ ̄;)あれ
MitsuakiMorishitaさん(@mitsuakimorishita)がシェアした投稿-2017Jul168:49amPDT
8月11日(金)PURE-J旗揚げ後楽園ホール大会やっと、一部カードが発表になりました❗(^○^)LINEの情報から転載します❗【最新情報】◇8月11日(金・祝)後楽園ホール12時《PURE‐J女子プロレス旗揚げ記念興行~DREAMGO!~》Dreamof7colorsシングルマッチと銘打ちPURE-J所属7選手がそれぞれのテーマに沿ったシングルマッチを行います。「Dreamof7colors」対戦カードが一部決定しました。▼中森華子vs
昨日はかなり体調不良で8時過ぎには自宅に帰りましたが、本日は少し寝たおかげで、体調も昨日よりはいいかな✨本日は朝から『新宿スワンⅡ』を見て涙し、今は、御徒町駅に向かってます。打ち合わせが終われば、そこからゆったり涼しいところでビールでも🎵…なんて思いましたが、連絡がありそこから本社に行くことに…( ̄▽ ̄;)夜は、YouTubeにて、日向あずみを見ながら冷たいビールで美味しい食事をしたいなあ~(笑)
『ラビたん、ありがとう!』
福岡晶&日向あずみ&宮崎有妃vs春山香代子&阿部幸江&米山香織。このカードに文句はないけど、本音を言えば、ひーちゃんずが観たかった。まぁ、福岡晶の名前があるだけでも、昔からのファンにとってみれば十分すぎるほどのプレゼント。この件に関しては、不平不満は御法度だな。PUREHEARTPUREWRESTLINGの申し子福岡晶。その系譜は日向あずみへとバトンが渡され、自分の中では結愛ちゃんへと継承されると思っていたが、まぁ、世の中ままならないもんです。そんな感慨に浸ってし
日向あずみ引退から米山革命まで、記憶らしい記憶がない。WANTED!?と植松輝の抗争と、高橋ナナエのパッションだか何だかが外敵としてリングに上がっていた記憶がうっすらとあるくらいだ。日向ロスだったんだろうか。それとも日向ロスを誤魔化す為に、つっかに走ってたんだろうか(笑)。話を戻そう。そう、米山革命。活性化の名の元に色んな事が試みられたが、自分にはどれもピンと来なかった。JWP内には、多少の波紋が広がったのかも知れないが…。そんな米ちゃんがベルトを失った4月の後
着実に歩んでいるかに思えたJWPではあるが、えりりん(渡辺えりか)、大木アスカ、ピンキー真由香と、キャリアの浅い選手が相次いで引退してしまう。最も期待されていた安里紗までもがフェードアウト気味の引退。JWPには虐めが存在するというデマまで流れたようである。救いはリングの中心に日向がいた事だろう。田村欣子とのWタイトルマッチなど、日向の歴史が、当時のJWPの歴史と言って良かった。世が世なら、クラッシュに負けないスターになっていたかも知れないと、自分は日向を評価しているんだがど
久々のJWPには、当然知らない選手もいた。そして、キネマ倶楽部大会では、休憩開けのインフォメーションにおける『えりりんの部屋』にも驚いた。これは坪に嵌った(笑)。輝ちゃんの参戦に当たってはJWP内で結構揉めたらしいなんて事を、たまたま隣で観戦していた(木村)響子ママから教えて貰ったなんて事もあった。年末に実現した日向と輝ちゃんの一騎打ちは、過去の思い出がフラッシュバックし、久々にプロレスの試合で感動というものを味わった。自分が見捨てたJWPを守ってきた選手たち。中でも、
【レポート】28日行われた記者会見のレポートです。※オフィシャル記者寄稿新団体名は『PURE-J』&最後の後楽園に向け各選手が意気込み/JWP会見28日(火)13時より赤坂・ふらっとんcantinaでJWPが記者会見を開き、8・11後楽園大会で旗揚げとなる新団体の名称を『PURE-J』(ピュア・ジェイ)と発表。所属選手たちが意気込みを語った。ボリショイ「私たちの新団体名を発表します。JWP改め『PURE-J』。JWPのコンセプトでもある“ピュアハート・ピュアレスリング”のピュア、そ