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今日は初午(はつうま)です。初午は2月の最初の「午(うま)の日」、全国各地の稲荷神社では豊作、商売繁盛、開運、家内安全を祈願する祭りが行われます。この日は「初午いなり」とよび稲荷寿司が食べられます。これは稲荷神の使いであるキツネの好物の油揚が関係します。初午に油揚げや油揚げに稲荷神の加護により収穫できた米(酢飯)を詰めたものを奉納したことが「稲荷寿司」の始まりと伝わります。この事から稲荷神社や稲荷寿司を親しみ込めて「おいなりさん」とよぶようになりました。また稲荷寿司の形状ですが東西
2月の最初の午の日。この日に行われる全国各地の稲荷神社のお祭りのことでもあります。お祭りでは豊作、商売繁盛、開運、家内安全を祈願します。栃木県では、“しもつかれ”という郷土料理を食べる習慣があり…。Wikipediaの記事から奈良県では子供たちが近所の家を訪ね回り、旗飴をもらうという習慣があるそうです。ハロウィンのようですね。旗飴(写真はネットから拝借しました。)今年は、2月3日(水)が「初午」になります。ちなみに、2022年は2月10日(木)、2023年は2月5日(日)となります。
社長は物知りです。いろいろ、貴重なお話をいつも聞かせていただいています。今日も、親鸞聖人の降誕会などのお話を聞いていて、ふと思い出して聞いてみました。「私が子供のころ、春分の日にお米や小銭をもって近所を回って旗飴をもらっていたのはなんでだったんだろう?」社長は4月20日ごろにそういう習わしがあったことを話してくださいました。「弘法大師の誕生日じゃないか?」と、話されました。そこで「旗飴」で検索してみたら、あるブログにたどり着きました。春分の日の「旗アメ」下
自分が小学生ぐらいの時3月ごろの風習学校が終わって友達と町内の集落をグルグル1件ずつまわるんです。目的はコレです【画像はお借りしてます】『飴ください』と集めに回る竹の箸の先に飴がついてる【旗飴】と言うものです。同じ大和高田市でも土庫、松塚の集落だけの話で集落の違う人には通じなかった話で、子供ながらに不思議に思っておりました。『飴がもらえる日』当時は深堀しなかったですが大神神社発行の新聞の記事にこういう記事を発見。お稲荷さんの
お知らせいたします。わたし、、、、、、わたくしこのたび、、、、山口市を引っ越す事になりました。5度目の引っ越し。これで最後か?!wwW下関に移動しますm(__)m下関と言っても広いのでね、あれですけど。旧市内です♪それでも広いw笑っ諸事情があり、ご報告が遅くなってしまいました。申し訳ございません。ここ山口市に来て、本当に多くの方々にお世話になりました。皆様との出逢いは、私にとって、生涯の宝物です。皆さんお1人お1人にご挨拶のメールを送りたいと思っておりましたが
こんにちは〜(^_^)毎日少し疲れ気味、、、朝からコンビニで栄養剤を購入して乗り切ってます(^.^)本日はこの前、少し書いた旗飴出来上がりました!ひとつひとつ手作りな上に竹の棒につけていくのも大変でした。うちの場合はお茶席のお菓子を作るお店なので、今回は竹の棒に有平糖っていう和菓子のお茶席に使う飴をつけてます。それにカバーをつけて、通常ならなかなかこういうものを作ることもないし注文自体お受けしませんが、繋がりからの相談で作ることになりました。旗飴の写
ブログネタじゃないけど,ブログネタにしようかな…と思いましたが,ハロウィンに関する想いをつぶやいてみようかと。今や,経済効果は絶大とのこと⇒ハロウィンの経済効果がバレンタインデーの1100億円を超えていた件でも,日本ではハロウィンの本当の意味を知らずに仮装する日…みたいになっていますね。。。「Trickortreat」って,訪ねてくる子もいないし。(渡すお菓子用意してないけど。(笑))私の住む奈良県には,ハロウィンとは違いますが,初午の日に旗飴をもらいに歩く