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今回の京都グラフィーは、心がざわつく写真、作家との出会いがたくさんあった。ヴィヴィアン・サッセンの個展会場は、京都新聞社の印刷工場跡!この会場がまた素晴らし過ぎた。床や壁に工場の跡がそのまま残り、ツーンとインクの臭いも漂っている。本、雑誌、新聞、フライヤーなど印刷物に関わる仕事をしていたためか、元々、こうしたメディアが好きなせいなのか、インクの臭いは心をざわつかせる。そして、ヴィヴィアン・サッセン!なんとヴィヴィッドでグロくて、おしゃれなんでしょう!!初期の美術大学
私の手元にある1994年・平成6年4月21日の毎日新聞朝刊からの記事抜粋です。毎日新聞の西部、大阪、中部の三本社発行の号数が4万号に到達しました。滅多に見れない40000。名古屋大学が星の”発芽”をキャッチしました。まだ簡易型携帯電話は存在しない時代です。川上慶子さん覚えてますか?奇跡的に救出されました。
https://chihou.me/taka_310様々な地方自治体や地方企業と地方創生事業を取り組む「地方創生ユニオン」に取材され、その記事がアップされました「地方創生ユニオン」が発行するパンフレットは自治体や地方新聞社に配られ一般の方は読む事ができません。なので、私の記事のURLを貼ってますのでクリックして読んで頂けたら幸いですこれからも山形の地域活性化に積極的に取り組んでいきたいと思いますお声がけ頂いた時は正直驚きましたが、山形代表として選んで頂いた事に感謝しこ
■□■■□■■□■■□■■□■■□■■□■■□■■□■■□■第八十一号01/06/2000Harlem日記■□■■□■■□■■□■■□■■□■■□■■□■■□■■□■*****解雇も次へのステップ*****レイ(夫)の叔母ジャネットは40代の後半でシングル。CTに大きな家を持つ、ちょっとリッチなジャマイカン
SPUTNIK日本ウクライナ大使がドイツ大手新聞編集者らの個人情報をさらして脅迫、報道への介入として反発招く2024年4月3日,11:41ウクライナのマケエフ駐独大使はドイツの大手新聞ベルリーナー・ツァイトゥング(ベルリン紙)による報道方針がロシア寄りであると不満を表明し、同紙の編集者らの個人情報を公開して脅迫した。これを受け、ベルリン紙は以下の声明を発表した。「我々は、ウクライナのオレクシー・マケエフ大使によるベルリン紙の編集者および著者に対する個人的中傷に強く反対します。我々は名指
2022年7月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆『テレビは見るな!新聞は取るな!』という本のタイトル。以前は、「随分と過激なことを主張されているなあ…」と思っていたのですが、ここのところ次々にマスコミのついてきた嘘がばれてきているので、「ご著者の先見の明と調査力はすごすぎる…」と、ただ、もう納得の日々です…。同書で、日本のマスコミが本当のことを書けない理由が挙げられていたので、本の中から一部引用さ
県民の総意?リニア中央新幹線2027年開業を断念新たな開業目標も示せず・・・駅予定地から落胆の声リニア中央新幹線2027年開業を断念新たな開業目標も示せず・・・駅予定地から落胆の声|中京テレビNEWSNNN日本テレビのニュースサイト「日テレNEWSNNN」は政治、経済、国際、社会、スポーツ、カルチャー・エンタメ・芸能、ライフなど、ニュース速報のほか天気、地震、津波、台風など防災・気象情報を配信しています。news.ntv.co.jpリニア中央新幹線に反対なのは、静岡県
ご縁いただいて参加してきます。
震災後の日本を復興に導くカリスマ総理・宮藤。若き指導者に国民からの支持が集まるが、新聞の特ダネ記事が官邸の暗部を暴き出す。「私には希望がある」―国民の圧倒的支持を受ける総理・宮藤隼人。「政治とは、約束」―宮藤を支える若き内閣調査官・白石望。「言葉とは、力」―巨大権力に食らいつく新聞記者・神林裕太。震災後の原子力政策をめぐって火花を散らす男たちが辿り着いた選択とは?『マグマ』で地熱発電に、『ベイジン』で原発メルトダウンに迫った真山仁が、この国の政治を問い直す。
〝情報を制する者は、世界を制す〟という言葉があります。現在はネットを通して世界中の情報が瞬時に手に入るようになりましたが、PCが普及していない20世紀までは、その情報を操る最先端は通信社だったといえましょう。今日は、その通信社の中でも嘗て大手として世界の情報を集めていたロイター通信社の創業者、ポール・ロイターPaulJuliusBaronvonReuterの命日・没後125周年にあたります。名前から推測できるように、彼はドイツ人。1816年に
新聞社は詐欺商売?いつもブログを読んでいただきありがとうございます。創業24年、東京と中国に会社を構える貿易商社を経営、日本と中国を行ったり来たり、お客様の笑顔の創造をモットーに「30期年商30億円への飛躍」を目指しているおっさんのブログです。昨今企業の不祥事が問題となっていますが、不祥事を報じてる新聞社もヤバい!新聞社の闇は押し紙問題です。押し紙とは新聞社が販売店に強引に引き取らせる新聞紙のことですが、実際の発行部数より3割〜4割多い水増しした発行部数を基に広告費を決め広告主に請求している。
コラム「岡山を電波ジャック?」これから使用済みソーラーパネルから抽出した不純物のない高純度のガラスに関する記者会見を行いますが事務局によると岡山県内の各新聞社とほとんどのテレビ局が取材に来てくださってるとの事!!めっちゃ緊張してます汗
「話す」ことが楽しくなる。伝わる声をつくるコツ!司会者・話し方講師、こえだしや濱根順子(はまねじゅんこ)です。時刻を表す時は12時間制と24時間制の2種類がありますよね。今日は12時間制の表記に決まりについて書きますね。時刻の表記は、原則として時刻制度に準拠することになっています。時刻制度は、1872年に太政官達第337号として発令されました。これによると、午前は零時から12時まで午後は1時から12時までとする12時間制なっています。この通達の通りに表記すると、お昼の
国民は納税の義務が有ります。法律を作る機関の国会に居る国民の代表達が脱税していると云うことです。法律違反ですよね。逮捕しないの皆法律の専門家なので悪質では有りませんか?テレビ局や弁護士や新聞社は告発しないのですか?討論だけ?あなた方も国民の代表なのでは有りませんか?法律家が法律を守らないで法治国家と云えますか?検察警察だけが告発を受けて動くのはおかしいのです。国民の意見を行政は聞かなければ生りません。シッカリ税金を加超税率で罰として徴収出
大物上院議員が西部の田舎町にやって来たのは、この土地の牧場主の葬儀に出席するためだった。25年前、上院議員は新米の弁護士で、この町で開業しようとしたが、荒くれ者リバティ・バランスに身ぐるみを剥がされた。そんな新米弁護士は牧場主に救われ、彼の恋人が給仕を勤める食堂で介抱されたが、この町では銃が必要と主張する牧場主には正義感から反発する。折しもこの地方では住民による州昇格運動が起こっていたが、リバティ一味は運動に反対する牧場主グループの尖兵として暗躍していた。新米弁護士は報道の自
半世紀前よく読んでいた松本清張の本を本棚から引っ張り出して、また読み始めている。読んでいるのは短編集、今読んでいるのは「黒地の絵」傑作短編集(二)。この短編集にある、「空白の意匠」を読み始めているところ。発行部数が十万にたらぬ地方紙、Q新聞広告部長植木欣作が主人公。経済力の貧弱な地方都市では、大部分は、東京、大阪の広告を扱っている代理店に依存している。小説の中では、広告代理店は、弘進社となっているが、これは現実では電通や博報堂のようなことであろう。主人公にとっての事件の始まり
ガリバー旅行記2011年4月15日公開新聞社に勤めるガリバーは、ある日小人の住む異次元の国に迷い込み、住人たちを守る“巨人”として慕われるが…。あらすじニューヨークの新聞社に勤める郵便仕分け事務員レミュエル・ガリバー。小心者で冴えない毎日を送る彼は、密かにジャーナリストになりたいという野心を抱いていた。そんなある日、お得意の口から出まかせのハッタリで、謎のバミューダ三角地帯取材という大仕事を手にする。意気揚々と航海の旅に出たガリバーだったが、突然発生した大嵐に巻き込まれてしまう。意識を取
戦争の時代の過酷さを背負った、人を心から愛せない男女の姿を描く作者は1907(明治40)年生まれの、世代的には戦前から戦中派に属していると言えます。学歴は少々込み入っていて27(昭和2)年金沢の第四高等学校理科(現金沢大学理学部)入学、30(昭和5)年卒業し九州帝国大学法文学部英文科(現九州大学文学部)入学、しかし32(昭和7)年中退し、京都帝国大学文学部哲学科に入学。36(昭和11)年卒業しています。その後『サンデー毎日』の懸賞小説で入選し、それが縁で毎日新聞社学芸部に入社しますが、日中
ブログ訪問、いいね、ありがとうございます。12年付き合った彼氏(たかし)が、若いメンヘラ系女(けいこ)と色々やらかしてくれて、12年という時間をゴミクズにしてくれました。時系列で、ストーリーは進めています。これまでのストーリー友人経由で、浮気女から初コンタクト↓直接対決で、お互い浮気男と別れるとなる↓浮気女は別れる気はなかったが、浮気男は浮気女と別れるという↓浮気女の住居侵入諦めない粘着行為があり、浮気男と浮気女は別れず↓2人の職場
ふれ太鼓、相撲の興行を告げるため打つ太鼓で初場所、両国国技館で始まる本場所興行の前日、太鼓を打ちながら両国界隈を巡回、取組みを読みあげ、相撲が開催されることを知らせていく。このふれ太鼓、竹橋の毎日新聞社があるパレスサイドビルでも行われ、大手町のサンケイ新聞、日経新聞、読売新聞や築地の朝日新聞へも出かけるようだ。ふれ太鼓で初日の取組表も配られていた。写真はNHK総合TV放送より撮影させていただきました。理事長と三役以上の力士による初日の協会ご挨拶。十両取組と中入前に行わ
ブログ訪問、いいね、ありがとうございます。12年付き合った彼氏(たかし)が、若いメンヘラ系女(けいこ)と色々やらかしてくれて、12年という時間をゴミクズにしてくれました。時系列で、ストーリーは進めています。これまでのストーリー友人経由で、浮気女から初コンタクト↓直接対決で、お互い浮気男と別れるとなる↓浮気女は別れる気はなく、浮気男は浮気女と別れるという↓浮気女の住居侵入諦めないで執着もあり、浮気男と浮気女は別れず↓2人の職場でのシ
https://youtube.com/shorts/J4QqeVva1IE?si=Wz5qxbfufhtr7xazhttps://youtube.com/shorts/J4QqeVva1IE?si=Wz5qxbfufhtr7xaz読売、ナベツネ2%くらいに税金払え#井川意高#税金youtube.com
『吉村昭と津村節子』(新潮社)について、新聞社の取材を受けました。事前に届いた質問項目に「丹羽文雄」の名前があり、顕彰活動が知られるようになったのはうれしいこと。丹羽文雄の偉大な業績にも触れた吉村昭三部作は四日市の生家と東京の著作権者にすべて献本し、お礼を言われることはあっても「顕彰を望んでいない」といわれたことは一度もない。それにもかかわらず四日市市長のモリは「遺族が顕彰を望んでいない」というとんでもないウソを理由に、「市長が命令して現場が従わないことはない」と大見得を切って約束した大村彦次郎
63ワールド日報、二段ベットの生活私が初めてワールド日報に足を踏み入れたのは昭和五十四年(1979年)1月の大晦日に近いころだった。創刊が昭和五十年(1975年)一月一日であるから四年間の月日は経っていたが発刊段階で経営的には厳しいようだった。入社した日の食事会の時、企画室の部長からワールド日報の発刊にいたる話のなかで印象に残ったのは「自由言論、責任言論、道徳言論道徳社会の実現に寄与する言論」の言葉だった。賃貸ビルの二階のワンフロアーが編集局だった。印刷所以外のほとんどの部
いつも読んでくださってありがとうございますまたぼちぼち更新するので遊びに来てくださいませ今日はなんだかとりとめのない記事になってしまった………公称827万世帯は嘘!今やアンチの中や常識ある外部の人からは当たり前の話なんだけど、バリ活(女子部)の頃は本当に827万世帯の人々が創価にいると信じていたああ、日本人のほぼ1割勢力、池田センセーが居たから成し得たことだなぁセンセーってすごいなぁとシミジミしていたり827万世帯も会員いるのに、なんでこんなに人手不足なのかなぁ?後継がなされて
2023年12月20日(水)晴れ村の広報誌に続いて今度は愛知県東部をエリアとする東愛知新聞に載った。紙面の1/6の大きな記事、1面最上段の目次欄にはカラー写真も(^^)なお掲載されたのは広報誌に載ったからではない。先月ずっと前に通ってたボイトレの先生に大衆音楽祭の報告に行ったらとても喜んで、新聞に載せてもらえばといいと言ってくれた。でも引っ込み思案で消極的な私が自分から売り込むなんてとてもできない、至って謙虚だし^^;何もしないでいたら先生の方から新聞社に連絡してくれた。先生にはや
《毎月一回行っている海馬文学会の読書会です。テーマ本は、近現代の国内外の古典や純文学、中間小説などの中から、同人・会員の推薦で決定(基本は文庫本)。他に芥川賞受賞作を年二回、同人誌「海馬」合評会を年一回実施。自由に感想や意見を述べ合う場ですので、老若男女どなたでもお気軽にご参加ください。丁寧に読むことを通じて、いろんな気付きや新たな発見があると思います。特に、小説を書いている方やこれから書きたいという方の参加は歓迎です》〇テーマ本井上靖『猟銃・闘牛』(新潮文庫)〈井上靖〉1907
「武庫川女子大学短期大学部」が廃校に。。少子化で小・中学校が統廃合。。なのに。。大学だけが増える「異常さ」に気づいている人は多いのに。。メディアはスルーというね。。ww少子化はわかるけど。。「共学、四年大学志向」が廃校の原因ってのは??いつだかの記事で●財務省にかしずくメディア関係者が「大学教授に」ってあったけども。。https://ameblo.jp/sapporo-mmm/entry-12831648041.htmlーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーhttps://
国会が閉幕し、本日(2023・12・14)から、自民党各派閥の政治資金パーティーを巡る東京地検特捜部の捜査が本格化します。久々に政界を揺るがす大疑獄事件に発展しそうとか。権力監視を重大な任務とするのは特捜も新聞社も同じ。ネット時代に影が薄くなっている新聞社が、独自の調査能力で報道を展開すべき大事な機会だと思います。古巣の毎日新聞の記事をネットで見ていたら、12月12日付の「東京地検特捜部、自民安倍派を集中捜査へ国会会期末後に聴取本格化」の記事の最後に4人の記者名が書かれていました。多
私の場合、だいたいはその場所が見たい!ってのが原動力『これから12月のお出かけ情報整理』12月の真ん中辺りまでにはキリスト教のお金持ち、イスラムでもお金持ちは長ーいクリスマス休暇に入る。だいたいそこから旧正月終わるまではイベントごとはゆっくりにな…ameblo.jp日程的は無理なのでリストにいれてませんでしたが...(11/28までだったのが)会期が延長された!BHINNEKATUNGGALIKAColective~12/8まで特にアートが見たいわけではない。現代アートは