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中断していたホハレ峠の続きです。ホハレ峠は旧徳山村と旧坂内村の境界にあり、昔は徳山から県内外へ働きに出る人たちが通った峠である。どちら側も標高差約400mの山道を上り下りして峠に着き、さらに滋賀県境の峠を越えて行ったという歴史をもつ峠である。今は徳山ダムができて村民はすべて移住してしまったが、なお一部の集落にはわずだが農作業などで往来している人がおり、この峠を通っているとのことである。峠近くの山。針葉樹も結構多い。坂内側にはわずかだがヤマザクラが咲いていた。ホ
4年前にホハレ峠へ行った時、その帰路に親子の熊に出会った。熊を見たのはこの時以来ないが、比較的麓に近い場所で車に乗っている時だったので恐怖心はなく撮影できた。今回その付近は車で通過して途中で駐車して歩くことにした。標高が高くなるにしたがって新緑の様相や見る花も少し違う感じだった。見上げた空には日暈がかかっていた。天気が下り坂の予兆である。新緑は続く。林道の法面に咲いていたヒメウツギ。岩肌にイワナシの蕾。果実はおいしい。これも
ホハレ林道はところどころで尾根の端の展望のよい場所へ出るのがありがたい。そんな場所では180度くらいの眺望になる。また山の新緑風景ばかりではなく、道路沿いや沢沿いには季節の花が咲いていてうれしい。林道から西側に見える山。一部に針葉樹が混じる。芽が出たばかりの木はまだ緑色になっていなくて黄色っぽいものもある。川上浅又川と下流で分かれた支流の源流付近。シダと苔の緑が鮮やか。この沢付近にフキノトウの綿毛とミヤマキケマンが仲良く並んでいた。その近くの
猿と遭遇して坂内川沿いの国道をさらに先へ進んで行くと川上浅又川との分岐があるので、その川沿いのホハレ林道へ入る。林道はところどころ小さな落石があるが、それほど荒れてもいない。林道周辺の山々はまさに新緑で気持ち良い。川上浅又川は4kmほど進むとこのような細流となる。この付近は少し開けた感じで沢沿いにサワハコベも咲いていた。この付近で標高500mくらい。やはり里より少し季節が遅れている。斜面に群生していた白い花ニリンソウだった。
数秘テイーチャー&きぬいと絵師西崎洋子(白洋)ですごきげんよう~~~~~です(*´艸`)本日は牡羊座の新月ですね~~ほんで。。。時系列バラバラですが~~先週13日西条数秘講座のメンバーさんで三原満喫ツアーをしましたよ~~~↑竜王山の中腹からパシャリ↓八重の桜が咲いてました可愛い~~~竜王山降りて。。。。メンバーさんが予約してくれてた古民家カフェむすびさんへきゃっほーーーーこちらのカフェ。。。人がいっぱいでした予約しといて正解よねー
大阪府南東部部の金剛山当たりの新緑を見に行こう奈良県との境界の水越峠に向かったが金剛山を遠くから眺めたが今一つえいっままよと峠を越え奈良県の吉野山方向に車を走らせた吉野を過ぎ大台方向を目指して進んでみたおっ!随分山間に入り込んだ来た甲斐があった緑色に新緑が美しいおおっ!一口に新緑と言うが浅緑薄緑萌黄薄桃色赤茶色・・・・なんと多彩なんだろうピンク色は山桜だろうずいぶん遠くまで来た甲斐があった
山歩きをした道とは別のルートで明王山(みょうおうざん380m)へ向かった。毎年何度か登っている山だが今年は初めて。この時期に明王山へ行くのには二つの目的がある。一つは山頂とその付近に咲いているヒカゲツツジであり、もう一つは山道の傍らに咲くイワカガミが見たいということである。登り口付近から見た山。すっかり新緑に覆われていた。麓付近ではもうモチツツジが咲いていた。今年は何もかも開花が早い。山頂近くの法面の崖に咲いていたヒカゲツツジ。ちょうど見ごろだっ
里では山はあっという間に新緑の時季は過ぎて濃緑色になってしまった。濃緑の景色にはあまり関心はないので、新緑の景色を訪ねて奥美濃の山深くへ行ってみた。行先は1昨年も行った揖斐川の支流になる坂内川方面である。川に沿って遡ると、予想通り新緑の山々が出迎えてくれた。国道から坂内川に入った付近の景色。手前に川が流れている。周辺はまさに新緑の様相であった。東側には新緑の上から残雪の山が見えた。坂内川と周辺の山。芽吹いたばかりの木々が紅葉にも見える。坂内川
この土・日は山菜採りに徹した。土曜は職場仲間とのタケノコ掘り、日曜は久しぶりのネマガリダケ採り。タケノコは面白いように獲れた。2時間ほどで1人3~4本にもなり、いいレクレーションになったかな^^1か所で4本も!ひろやん含めて5人たくさん獲れてそろそろ撤収かな・・・県有地の竹林だが地元の人以外はあまり掘りに来ていないようだ・・・たくさん獲れてよかったよかった^^これにて解散!おつかれした!この後、同僚と2人でコゴミ採りに挑戦。すごいポイントだ
さて、これはいったい何でしょうかおや、新緑の山・・・山から、何かが現れるのかな・・・さてさて何かなよくよく見ると、山の中腹辺りに、ハートの模様が💚そうなんです、これは、ハート型の新緑なんです💚新緑の季節になると、現れるハート・・・今や、パワースポットになっている
<<<<今日の俳句>>>>凛と立つ雨にも負けず銭葵小花でも凛と風切る銭葵狭庭咲く花も盛りに銭葵銭に似て銭に優れり銭葵今日もまた日々に咲き継ぐ銭葵<<<<今日の短歌>>>>五月二十四日「家内」狭庭咲く小花可愛や庭石菖踏むに踏むれず処々咲き満つる「私」久々の長のドライブ心地よし皐月の空に新緑の山「愛の定義」愛は身近なもの。愛のキーワードは六つ。詳しくは下をクリック思いやり、相互理解、信頼尊敬、相思相愛
本日は、郊外にお住まいのお客様を訪問して来ました要件はスムーズに済んで時間に余裕があったので、車を止めて“新緑の山の風景”を楽しみました(令和2年5月12日撮影)写真だと伝わらないですね“薄い緑色”“濃い緑色”色々な緑色が見せるコントラストが奇麗でしたよ“雲”が多めでしたが、もし“雲一つない青空”でしたら“新緑の山”がもっと鮮明に見えたと思いますまぁ、十分奇麗で楽しめましたけどね『皆さんの町から山を見る事は出来ますか』『この時期の山は、木々の新
奥多摩湖へ来ました。いつも、やってない店が開いていてビックリ。ゴールデンウイークとかは開けるんね。やっぱ新緑の山は気持ちいい。
不安定な天気が続いてますお散歩命の我が家のワンコ多少の雨ならおうちでくすぶっているよりはとワンポへ今朝は古墳のある公園へ古墳もキラキラこの時期🌿新緑で🌿⛰色とりどりの山⛰もモヤがかかって幻想的薄紅色の〜ハナミズキは青空じゃないと映えないかな?🍂濡れ落ち葉🍂は雨に濡れてしっとりと🕸蜘蛛の巣🕸とコラボすればキラキラ輝く☘クローバー☘もキラキラした姿を見れば🍀四ツ葉🍀だけが特別じゃない虫に喰われて欠点あっても
昨日と今日、2日連続三方岳に登ってきた。昨日がしっかり晴れだったら昨日だけ登るつもりだったけど、ちょっと心残りになりそうな天気だったから結局今日も登った。昨日は家を3時に出て登山口に着いたのが6時10分くらい。6時17分に出発。最初の急坂を登り切ったあたり。この時点では青空も多くてどんどん晴れてきそうな気がしてたけどだんだん雲が多くなってきた。予報では曇りのち晴れだったのに。山頂に着いたのは7時45分でぎりぎ90分以内で登り切った。
昨日は朝早く自宅を出て友人夫婦と合流してまず、高遠方面へ🚙🍀⛰杖突峠でひと休みまだ早くて休憩所もしていませんでした。自販機で飲み物を買って4人で乾杯✨今日1日が良い日になりますように🍀✨ウィリー君も頑張ろうね〜❗️🐶🍀🐶さて、また車で山の道を走りました🚙⛰とにかく新緑が美しい‼️🍀✨🍀新緑の山の中に紫色の花上向きに咲くのは桐の花です❗️垂れ下がっているのは藤の花区別する目安ですよ🍀✨🍀本当にきれいな新緑の山と青空✨⛰✨この地域はもう田植えがほとんど
2年ぶりに妙義山に行ってきました。今回は成長した息子2人を連れての3人パーティ。鎖場の連続に興奮。いくつかの難所も難なくこなし息子達の成長を感じると共にまだまだ自分も共に登れる事に喜びを感じていました。堀切から先がこのルートの核心部『鷹戻し』です。天候にも恵まれワイワイと楽しい山行だっだのですが、我々が鷹戻しに取り掛かる直前に先行パーティが滑落事故。ご年配ののパーティでガイド登山というよりは同好会風な感じでした。レスキュー隊を要請。100mは落ちたであろう遭難者はおそらく、、、しばらくす
こんにちは青空眺めて気持ちイイ〜ゴールデンウィークが始まりましたねまーた寝落ちしたので昨日のことを(笑)昨日はじじぃのバイクにまたがりこの道ひとすじ北島三郎のタオルを首に巻いて〜登ってきました春になると冬の間見えていた青空はほとんど見えなくなります陽だまり✨新鮮に感じます隣の山も見えなくなりますその代わり春のお花がたくさんふでりんどう茎から花まで人差し指ほどの小さな小さなりんどうです感動ものの可愛いさですへびいちごこんな可愛いお
昨日の俳句大学投句欄の学長の永田満徳先生の句「新緑の山は猿ともゴジラとも」写真を見て、壱岐にある猿岩を思い出した。どちらも猿の横顔である。この印象があったので、互選に選んだ。山の形がいろいろな動物に見える例は他にもあるだろうか?調べてみたいものだ。羊蹄山や犬ヶ岳のように動物の名前入りの山は知られている。「動物の名の付く山や若葉風」ハイジャン男
川が増水して窓を閉めていても水音が煩くTVの音が聞こえにくい…耳が遠い年よりなみの音量で聞いてます二ヶ所落差があるので、なおウルサイ普段は、川底が見えるせせらぎで心地イイのよ~でも、このドカ雨で木々たちは、元気いっぱいみたい手前の木は、クヌギの木左の木は、新芽が出て青々とし始めてます。隣の白っぽい葉が出ているのもクヌギ少し出遅れてます。その隣も、同じクヌギの木があるのですがこれはまだ、芽吹いていず枝だけ…秋の紅葉もこの順に、色づき始めるのが不思議黄