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「胎内市」の古刹「乙宝寺」を拝観した後は、お隣の「新発田市」へ移動します。30分ほどでやってきたのは、新発田城です。城のまわりは新発田城趾公園になっています。「新発田城」は、「新発田川」が形成した砂礫土層の三角洲の上に位置します。北には「加治川」が流れ、深い沼沢に挟まれた低湿地にあり近づきにくい構造です。日本海に近く、城下町が繁栄する基盤もありました。もともとは、「上杉氏」の家臣
#新発田城の#桜が#満開でした。#城址公園の桜が満開だと聞いたので、ちょうどいいタイミングで観に行きました。.お天気に恵まれ、家族連れで大変賑わっていました。桜も散り始めるものもあり、桜吹雪も見れて良かったですね。.お天気のお花見だと、屋台に並んでいても寒くないので、ありがたいですね。.あと2日くらいで見ごろが終わりそうなのて、タイミングよく見れてよかったです。.花見をしながら、#遠隔パワーを#クライアントさんに送ってみました。裸足になることが出来たので、#ア
4月14日(日)の朝7時半。新潟県の角田浜キャンプ場から栃木県の自宅に向けて出発🚙💨。寄り道して帰ります。ますば最初の目的地、新発田城を目指します。高速道路みたいな一般道を、周りのスピードに合わせて快調に飛ばします。無機質な建造物に一手間加わっただけで、印象が一変しますね😍。8時過ぎには、新発田城の前にあるアイネスしばた駐車場に到着。駐車スペースにまだ余裕あり✌️。新発田城付近で桜祭りが開催されているらしく、帰るときには大渋滞でした。桜とお城、これぞ日本🇯🇵って感じ❗️ちょう
朝食スーパーホテルのご当地メニューはつや姫と豚カレーでした鶴岡駅から電車で村上駅へ🚃鶴岡駅でSuicaで乗ろうとしたら使えないと言われ切符購入🎫駅員さんが最終的に新潟駅までなら途中下車してもこの切符だけで大丈夫と教えてくれました時間的に各駅停車しかなくかなり時間かかりました村上駅からタクシーで村上城へ🚕村上城🏯帰りは村上城から歩いて村上駅へ途中、村上牛ののぼりが気になり、メンチカツ購入美味しかったです村上駅から電車で新発田駅へ🚃新発田駅からタクシーで新発田城へ🚕新発田城
用事がありまして遙か彼方の故郷新発田へ新発田駅なんぞ結婚前以来だぞ車なんて乗ってたら駅を利用することなんてなかったからねぇ切符の買い方もホームへの行き方も全くと言っていいほど知らなかったのに今では余裕なのさ初めてのところはまだドキドキだけどさと脱線そういえばホームの移動って階段のぼってが多いじゃない?じゃなきゃホームが2階にあってとか新発田は地下道の移動戸惑っちゃったわよ駅を出て目的地まで歩きだったんだけど悲しいよね駅通りはほとんどシャッター塾か保険会社がち
新発田市へ~『城下町新発田☆彡』今年の桜は早かったですね桜の名所新発田城3月下旬はまだでしたね日本百名城新発田城お城と桜、良いですね~新発田城址公園の隣に気になる場所がありましたhttp…ameblo.jp昨年のやり残しを白壁兵舎広報史料館https://www.mod.go.jp/pco/niigata/HP/sirakabe.html自衛隊の前身となる旧陸軍新潟県の郷土部隊である、歩兵第16聯隊、第116聯隊にまつわる資料が展示されています外にはヘリコプター🚁近
3月23日16時45分〜17時、時代劇専門チャンネルの「歴史を訪ねて日本の城関東・甲信越編3」で、以下の四つの城が紹介されました。①小諸城(長野県小諸市)1554年に佐久地方統治の拠点として、武田信玄の命で、軍師の山本勘助が縄張したとも伝えられる。1582年の武田家滅亡後は、不安定な政情にあった。1590年の豊臣秀吉の小田原征伐後、仙石秀久により小諸城と城下町が整備された。1702年に譜代大名の牧野家が入封し、明治維新を迎えた。1626年に三層天守閣が落雷で焼失後、再建さ
新潟県新発田市の新発田城。上杉謙信の重臣の新発田重家の居城だったところを、溝口秀勝とその子孫により近代城郭へ改修。現在、本丸の大部分のあたり、自衛隊の駐屯地になってました。旧二の丸の隅櫓。城の中へは雪の無い季節は少しだけ入れるみたい。本丸表門から入っていけるようですが、3月終わりくらいまで締め切ってます。天守閣などはなかった様子。再建された三階櫓が最もお大きな建造物。本丸のすぐそばに、自衛隊の広報も兼ねた、旧兵舎の白壁兵舎広報史料館で自衛隊の情報と
春めいてきたわね今日はセーターでお外を歩いてもちっとも寒くないだって18度なんですもの😊・・15日から17日3日間新潟の月岡温泉へ関空から新潟空港まで、、あっという間に着いちゃう月岡温泉周遊ライナーバスで空港から月岡温泉まで。お泊りのお宿は「風鈴屋」泉慶バス停前で降車周りは素敵なお宿がずらり~~~いい雰囲気💕「風鈴屋はどこ~?」あっら~~👀昔、大ホテル、、今は、、なんか、、さびれたふうなお宿😅(写真は3枚お借りしました)玄関お部屋お風呂少し
デアゴスティーニの『決定版日本の名城』日本が世界に誇る名城の魅力をあらゆる角度から紹介。まばゆく輝く美しい天守、強固に城を守る堅牢な櫓(やぐら)と門、圧倒的な迫力をもつ石垣と堀、多くの曲輪(くるわ)を構えた巨大山城の威容など、さまざまな城の魅力をあまねく網羅。失われてしまった天守や御殿も復元CGなどで往時の姿を鮮明に紹介し、全国の名城の全貌を知り尽くすことができます。城の基本が一からわかる解説や、城巡りがもっと楽しくなる多彩な記事を、毎号約40ページのボ
山形県から新潟県を巡る「ガタガタツーリング」も、すでに2日目を迎えています。R113を西へと走り、続いては小国町のJR米坂線「小国駅」へとやってきました。米坂線の「米は」米沢駅、「坂」は坂町駅の頭文字を取って命名されました。さっそく駅舎へと入ってみると、最初にツキノワグマのはく製が目につきました。クマ駅長の「おぐたん」と書かれていましたので、小国駅の駅長さんですね。その隣には、小国の伝統「マタギ」の顔出しパネルも設置されていました(^^)。小国町は、町
別名菖蒲城とも云われる新発田城創建は不明、鎌倉幕府設立に貢献した佐々木氏の傍系である新発田氏による築城との説が有力です新潟県内では唯一現存建物のある城郭です石垣の美しさも見どころのひとつです新発田城のシンボルである三つの鯱を従えた三階櫓現在、敷地のほとんどが自衛隊新発田駐屯地のものとなっているため、内部を見学出来ないのは残念ですが櫓から見る自衛隊装甲車と城趾のコラボはさながら戦国自衛隊。なかなか趣深いものがあります。
2023年秋日本海側からちょこ〜っと函館へ渡り太平洋側の東北地方をぐる〜っと巡ります新潟県新発田城からstart新発田城は平地につくられた平城かつて本丸二の丸三の丸からなり11棟の櫓と5棟の門が並んでいたらしい天守閣の代わりを果たしていた三階櫓3匹の鯱を配した独
白壁兵舎広報史料館新潟県新発田市公式ホームページwww.city.shibata.lg.jp大変貴重な資料ですが撮影はOKでした。新発田城・白壁兵舎・日本陸軍・自衛隊をコーナー別に展示されております。入り口にて記帳をしてください。最初は新発田城次は日本陸軍時代。飯盒や水筒、この水筒使った記憶があります。軍服・銃・刀剣の展示もありますがこの辺で。昭和感たっぷりと、裕福ですね!ウチは板場とむしろでした。自衛隊の活動。助かります!感謝!!映画八甲田山などのロケ地にも!有名俳優サイ
新潟まで来ましたので少し足を伸ばして日本100名城である新発田城を見学したく新発田市を訪問しました。新潟駅から白新線で約37分、JR新発田駅の外観です。白い海鼠壁が印象的な駅舎です。新発田市は初めての訪問ですので観光地図で位置を確認していきます。人口は9万人と少しです。新発田城の駐車場に車を停めて進むと表門が見えてきました。なかなか雰囲気がありますね。正面から橋を渡って表門から入城します。後で見学しますがこの表門は国の重要文化財です。迎えてくれるのは新発田藩初代藩主の溝口秀勝です。新発
新潟県新発田市新発田城その1攻城241(2023年9月4日攻城)日本百名城No.3168/100<城郭概要>新発田城は、新潟県新発田市大手町にある平城で、最初に城が築かれた時期は不明ですが、鎌倉時代初期に幕府設立に戦功のあった佐々木盛綱の傍系である新発田氏による築城と考えられているようです。その後、上杉景勝により攻められて、大名としての新発田氏は滅亡したようです。その後秀吉の命で上杉氏の会津転封に伴い、溝口秀勝が6万石の所領を得て新発田に入封され、新発田藩領内を治めるための拠
久しぶりの新潟です。なかなかJ1にもどってきてくれないので、ほんとレディースの応援に行こうとおもってました新潟遠征はいつもマイカーなので、休み休み。道中見たこともないくらい故障車がこの暑さは車やバイクにも悪いですよねぇ。どうぞご自愛ください。さのまるくんと、ポテトフライ〜♪ランチは越後川口SAで。人気の小千谷そばと、あねさわっぱ飯。ふのりが入ったつるっとのど越しのよいおそばと、鮭とイクラの親子わっぱ飯美味〜いきなりビッグスワンはスルーして、新発田へ向います。お目当ては日本100
100名城めぐり新発田城(新潟)と久保田城(秋田)に行ってきました。昨年は、新潟の春日山城に行ってきました。春日山城|豚をたずねて三千里(ameblo.jp)真夏の山城攻めは、「つらい」ということで、今年は平城攻めです。新発田城には、現存の二の丸櫓や表門がありますが、なんと言っても特徴的なのはのなまこ壁の三層隅櫓(再建)↓屋根に注目なんと、しゃちほこが3匹です。全国でもここだけ~そして、新発田城は自衛隊の駐屯地になっています。三層隅櫓も自衛隊の敷地内に
この旅最後の城は新発田城。これで新潟県の日本100名城、続日本100名城の城は全て訪問できました新潟県は本当に“縦に長い”とあらためて思いました。新発田藩の初代藩主は溝口秀勝。慶長3年(1598年)に豊臣秀吉の命により6万石を与えられ新発田に入封しました。秀勝は上杉景勝と戦って滅びた新発田氏の館跡に築城を開始しました。入封から56年後の承応3年(1654年)3代宣直のときに完成しています初代藩主溝口秀勝侯像現在本丸と二ノ丸の約半分に陸上自衛隊が駐
新発田市(しばたし)は、北に位置し山形に近いところです。ここが一番暑がったな~。毎日、新潟など日本海は暑い日が続いているようですが、水不足も心配ですね。アップしてなかったものも合わせて紹介します。新発田城新発田城に行ってみました。表門と旧二の丸隅櫓は、江戸時代から現存する。国の重要文化財。暑いので~、人が数人いたくらい。石垣がきれいでした。1669年に大地震がおき、石垣の大半が損壊。復興の時には、「算木積み」という隙間なく整形
今年の夏休みは新潟旅行ですヾ(*ΦωΦ)ノまずは新発田駅へランチは鮨和食ながしまさんに駅前の素敵なお店です(((o(*゚▽゚*)o)))♡ランチはこんな感じベジにゃはベジタリアンなのでσ(^_^;)ざるそば880円だんにゃは花嫁人形御膳1,760円花嫁の駕籠にお鮨が入っているんですね(・∇・)かんぴょう巻きを一個もらったけどおいしー(*´∇`*)だんにゃだけデザート付きだったのですがベジにゃにもサービスしてくれましたありがとうご
CAPA8月号今年春、石垣島から小舟で渡った幻の島にて上陸直後に撮ったカティーさんの写真が2ndラブ・フォト賞(第二位)を受賞掲載されました。マッケンさんのコメント「こんな多幸感あふれるシーンに出会ってしまうと、現実に戻ってきたくなくなる・・・・そんな半分夢のような作品です。背景の渡船がちょっと俗なので、ここは重ねるなどして隠したかったですね。さらに構図的な遊びも欲しかったかな。」カティーさんを、この幻の島で撮らしてもらったのは二回目ですがまさに夢のよ
2023年7月7日から『北から南へ「天守」シリーズ』をスタートさせ、初回の「プロローグ」では「天守」についてのエピソード等をお話をしました。『<北から南へ「天守」シリーズ>プロローグ』本日から、『北から南へ「天守」シリーズ』をお届けしようと思います。まずは「プロローグ」から。「天守」については、3年ほど前に、現存、復元、復興、模擬をグルー…ameblo.jpそして2回目以降は、具体的に「天守(御三階櫓含む)」があるお城を、北から順次、現存・復元・復興・模擬の「天守(御三階櫓含む)
高校野球ネタが2回続きましたが、新潟の旅へと戻ります新発田城は本丸の形が船のように見えることから「舟形城」と呼ばれたり…周囲の湿地に菖蒲がたくさん咲いていたことから「菖蒲(あやめ)城」とも呼ばれていました。二重二階の旧二ノ丸隅櫓と切込接(きりこみはぎ)の石垣と海鼠壁が美しく、表門とともに国の重要文化財に指定されています。このままの光景ならば、江戸時代と錯角してしまいそうな往時を偲ばせる旧二ノ丸隅櫓。写真でしか見たことがありませんが、このお堀沿いに咲き誇る桜の美しさを、一度、この
寄り道をしなければ、新発田駅からは徒歩で20分程でしょうか日本100名城のひとつ新発田城へ到着新発田城は全国でも非常に珍しく…それは後程、説明をすることにしてまずはお堀沿いを歩いていると、辰巳櫓が姿を現します。ここは桜の名所でもあって、その季節は満開の桜が彩り、訪れる人々の目を楽しませてくれるとのことですが…今回、私が訪れたのは新緑の季節でしたが、お堀に映る緑や表門が美しいったらありゃしない因みに、表門前には安兵衛茶屋があり、こちらで「御城印」を購入することが出来ます堀部安兵衛の
クイズ★★★✨💫⭐🌟✨💫⭐🌟✨💫⭐🌟昨日新発田にゲーム筐体のミニチュアを見に行ったんですが新発田にはドラゴンクエストウォークの日本100名城の1つ、新発田城があったのも行こうと思った理由の一つでした。メディアマックス新発田店から30分ほど歩いて行きました。57城目。SS保存失敗したけど5,421人目でした。✨💫⭐🌟✨💫⭐🌟✨💫⭐🌟昨日のクイズの答えさいのうノースウエスト
新潟県にある日本100名城と続日本100名城の城をまとめました。【春日山城】日本100名城No.32所在地新潟県上越市アクセス春日山駅から徒歩40分見どころ・上杉謙信公銅像。大河ドラマ『天と地と』の放映に合わせて建立された。・毘沙門堂。謙信が合戦の勝利を祈願したと伝わる。・監物堀。史跡広場に復元された総構の堀。近くには「ものがたり館」が併設されている。【鮫ヶ尾城】続日本100名城No.133所在地新潟県妙高市アクセス北新井駅から
新発田城表門から入城します。現存建造物。1668の大火の後、1732に再建されたそうです。橋上からの堀の眺め東側には辰巳櫓が城内も終盤の桜が美しく三階櫓を望む。表門櫓に登ります。木造の雰囲気がgood表門一階の内部から窓からは桜の階段風流です。往時の城内をわかりやすく説明していました。手前が辰巳櫓と表門。
春日山城からさらに広い新潟県を進んで柴田城へ向かいました。今回北陸七名城のラストです。上杉謙信の重臣柴田重家の館跡に、加賀国大聖寺から入封した溝口秀勝と子孫が近世城郭を築きましたとも。1598頃着手1654完成。一番の見どころは旧二の丸隅櫓と国の重要文化財表門です。新潟県では唯一の江戸時代から現存する城郭建造物となります。城内には、明治5年の廃城令発布まで櫓が11棟と主な門が5棟ありましたが、その後多くが取り壊され堀も埋められ、現在は表門と旧二の丸隅櫓、本丸石垣と堀の約半
今年の桜は早かったですね桜の名所新発田城3月下旬はまだでしたね日本百名城新発田城お城と桜、良いですね~新発田城址公園の隣に気になる場所がありましたhttps://www.mod.go.jp/pco/niigata/HP/sirakabe.html白壁兵舎広報史料館綺麗な建物ですあっヘリがありました受付へ行ってみましたなんと閉館5分前1階だけ軽く見せてもらえましたしっかり時間をかけて見たいなぁ売店では限定グッズやレアな販売がありましたよー見学は