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2024年5月7日(欧州時間)にAppleから新型「iPadPro」&「iPadAir」が発表された。新型のSoC「M4チップ」を搭載し、シリーズ最薄となる「iPadPro」「M2チップ」を搭載し、11インチの他に13インチを新たに追加した「iPadAir」どちらもApple信者・iPad好きには刺さる進化ではある。ただ冷静に考えると、どのような使い方をする人が購入するのだろうか?と思うところもある。iPadは一般人が手にするタブレットではなくなったこれが今回の発表内容
◆新キドニーグリルと新構造のLEDヘッドライトを採用ドイツの主力自動車メーカー「BMWAG」は、4ドアクーペ「4シリーズグランクーペ」および電気自動車(EV)「i4」をアップデート、同年7月より生産開始すると発表しました。BMWの4シリーズグランクーペは2014年2月に初代(F36型)が市場投入され、4ドアのクーペ・スタイルが人気となったモデルです。2021年6月にフルモデルチェンジされ、現行型は2代目となるG26型です。全長4783mm×全幅1852mm×全高1442mm、ホイール
仏ルノーは、「ヴォワチュール・ア・ヴィーヴル」(生活のための車)とも言われるBセグメントのコンパクトSUV『キャプチャー』(RenaultCaptur)の新型を欧州で発表しました。新型キャプチャーは、ルノーの「ジル・ヴィダル」デザイン部長の指揮下、新しいデザイン言語を採用した。緊張感のあるラインと精密なディテールで光と素材を操り、スタイリッシュでダイナミックな効果を演出している。新型は小柄な外観(全長4.23m)ながら広々とした内装、そして多機能性を備えている。従来型は高い乗車位置
現在、50代以上のおじさんたちが若い頃、1980年代から1990年代前半にかけて、デートカーブームが巻き起こっていた。その中心にいたのは3代目ホンダプレリュードだった。そして、今、なんとプレリュードが復活するという。◆リトラクタブルの2代目プレリュードは女の子にモテモテ1982年11月に登場した2代目プレリュードがデートカーブームを牽引した。現在、50代のおじさんたちが20代の頃、デートカーブームがあった。1980年代中盤から1990年代前半まで、プレリュードやセリカXX、S13シルビアなど
◆ブランド史上最大サイズ、アウトドア志向の電動クロスオーバー車スマートは、中国・北京で開催中の北京モーターショーにおいて新型EV「#5」のコンセプトモデルを公開しました。ブランド史上最大のコンセプトモデルとなります。サイズ的にはアウディQ3やボルボXC40に近いCセグメント・クロスオーバー車で、欧州や中国では年内に量産型が発表される予定という。スマートは、ドイツのメルセデス・ベンツと中国の吉利汽車が50:50で所有する合弁会社です。近年、フォーツーやフォーフォーといった従来の超小型車路線か
◆表情刷新で見間違えることのないデザインへメルセデスベンツは、クロスオーバーSUVの『Gクラス』(Mercedes-BenzG-Class)の改良新型を欧州で発表しました。外観では、ラジエーターグリルのデザインが3本から4本の水平ルーバーに変更された。また、フロントとリアのバンパーも新しいデザインが採用された。新たなAピラー・クラッディングやルーフエッジのリップスポイラー、断熱材の採用により、エアロダイナミクスが改善され、車内の音響的な快適性も向上している。◆449馬力の直6ツインターボ
少し前の話カーディーラー担当者からの連絡厳正なる抽選の結果幸運にも買える権利が当たりましたこの幸せ者おめでとう御座います謹んでありがとう御座います喜んですぐにお店へ話を聞けば何やら私の後ろには同グレードでの抽選漏れと言う名のキャンセル待ちが100名以上恐ろしい世界買い手側を売り手側が選ぶ悪くはないがよくよく考えると凄い時代が来たものだとは言え選ばれたからには男気悩むことなく一発サイン緊張感ちなみに実車は見てはいない試乗ともなればいつの
日産自動車の北米法人は、新型「KICKS(キックス)」を2024年夏より北米市場に投入すると発表しました。発売は2024年夏以降を予定しており、価格は発売日近くに発表するとしています。北米市場で展開する従来モデルの「KICKS」は、1.6リッターのガソリンエンジンを搭載していた。新たに登場する新型「KICKS」では、2.0リッターエンジンを搭載し、コンパクトクロスオーバーのレベルをさらに高めたモデルとして、ストリートで映える高級スニーカーのような洗練されたデザインや、優れた機能性、高い安心感を
おはようございます、かなみです。下記の資料、コロナ、存在しないと認めています。世界ではいたるところでデモが起こっています。https://twitter.com/IiMenami/status/1385878214438838272?s=20RVミナミルツイッターサイト情報https://prettyworld.muragon.com/entry/10.html「コロナの存在証明はない」厚労省が実質認める-prettyworldのブログ寺尾介伸さんとおっしゃる方の投稿動画
こんばんわ〜本日DUOTNEのフォイルセイルが届きマシタ〜いつ乗れるのかなぁ〜?風予報わかなりよくないデスネ〜興味のある方わ下記のリンク🔗へDUOTNEFOILSAIL2024WARP_FOIL20.24ᐅfoilracingsail|DUOTONEWindsurfingYourbenefitsoftheWARP_FOIL:✓optimizedforlowwind,activepumping&uprightrigpositionin
こんにちは先日の日曜日のこと・・・車屋(ホンダのディーラー)に行って、さんのN箱のFワイパーのゴムと、Rフェンダー内の泥除けを固定する、小さな部品を買って来ました。両方とも、店に在庫があったんだけど、ディーラーは、全てやることに、時間がかかって、「何やってんだ!?」って感じ。カー用品店だったら、10分もあれば済むようなことを、30分以上も時間をかけ過ぎて、たまりません・・・まあ、その分、暇つぶしに、出されたコーヒーを、ゆ
【激闘(VS)】↓マフティーは、ガンダムのコピーまで持ち出すのかっ?さがれ…やられるぞ!黙れ!ガウマン!?ガウマン!裏切りか、盾にされてるのか!応答しろっ!盾だとっ!おれが、お前たちの仲間を使って、盾にする男かっ!構いません!こんな新型、やっちまって下さい。ペーネロペーのパイロット、レーン・エイム。人質をとらないと闘えないとは、情けない奴なのだなっ!私の名前を知っている?返すっ!大佐の命令で、乗せただけだ。こんな奴がいなくとも、ペーネロペーは勝つよっ!返すだと?誘いか。
◆待望のレクサス「GX」が日本初導入!今般、レクサスは新型「GX550」の国内販売を今年秋ごろに開始すると発表しました。これに先立ち、100台の限定モデル「GX550“OVERTRAIL(オーバートレイル)+”」を抽選のうえ6月中旬から販売する予定ということです。GX550“オーバートレイル+”は、レクサスが「人と自然とモビリティの共生」の実現を目指し、モビリティ、ギア、体験の3つを軸にしながら、ユーザーの幅広いアウトドアライフスタイルに寄り添うモデルとして登場した。このようなコンセプトの
◆0-100km/h加速1.9秒の超高性能EVモデル中国の自動車ブランド「アイオン」(AION)は、電動ハイパーカーの「ハイパーSSR」を欧州で初公開しました。ハイパーSSRは広州汽車(GAC)傘下のアイオンが開発した新型EVで、最高出力1225ps、最大トルク1220kg-mというハイパフォーマンスを誇ります。ボディサイズは全長4538mm、全幅1988mm、全高1238mmで、ロータス・エヴァイヤとほぼ同じ。車名の「SSR」は「スーパー・スポーツ・レース」の略称という。アイオンによる
私のろロングヘア着地!コロナも落ち着いたし明日仕事に向けて最後の休養かな。
◆中国において2027年までに6機種の投入予定ホンダが新たに中国市場へ投入する新型EV(電気自動車)モデルとして「烨(yè:イエ)シリーズ」を発表しました。烨シリーズの第1弾となる「烨P7(イエピーセブン)・烨S7(イエエスセブン)」と、第2弾のコンセプトモデルとなる「烨GTCONCEPT(イエジーティーコンセプト)」が世界初公開されました。烨シリーズは、今後、中国において2027年までに6機種の投入が予定されています。また、公開された3つのモデルは、今月下旬に中国・北京で開催予定の
お待たせしました!!ハイコーキ高圧エアコンプレッサEC4516HY(S)が入荷しましたよ(^///^)1台のみですので早い者勝ちです!!!お早目にご下命いただければ幸甚に存じますm(__)m
お花見シーズンもそろそろ終了今年も綺麗な桜を見させていただけました。だいぶ暖かくなり過ごし易い季節になりました。花粉や黄砂などもまだまだ続きそうですので、皆さん体調にはお気をつけてお過ごしください。今月もイーテンに掲載させていただきました。イーテンHPはこちらから今月のご紹介はこちら”1011byJUNKOGA”一見試す事も躊躇しそうな個性的なデザイン眼鏡を掛けた当たり前の表情や印象をガラッと変えられる興味深いアイウェアぜひ店頭にてお試しいただ
◆最新“トヨタ顔”採用の「9代目モデル」が登場トヨタの米国法人は2024年4月18日(現地日時)、フルモデルチェンジを行った新型「カムリ」を発売しました。カムリは、1980年に誕生した「セリカ・カムリ」を始祖とする中型および大型セダンのシリーズモデルです。2代目は1982年に登場し、この時からセリカとして独立したモデルとなり、その後は3代目(1986年)、4代目(1990年)、5代目(1994年)、6代目(1996年)、7代目(2001年)、8代目(2006年)、9代目(2011年)、10代
◆大胆に進化した人気クロスオーバー車日産自動車(欧州日産)は現地時間4月17日、欧州市場で販売するコンパクトクロスオーバー「キャシュカイ」の改良新型を発表しました。日本古来の甲冑をイメージした新しいデザインを採用しています。キャシュカイはCセグメントのクロスオーバー車で、初代モデルは日本でもデュアリスという名で販売されていました。第3世代となる現行型は2021年に登場し、マイルドハイブリッドや日産独自の「eパワー」といった電動パワートレインが設定されています。今回の改良ではエクステリアデザ
いつもお世話になっておりますI様、大変お待たせいたしました・・!!やっとやっとやっと・・!入荷しましたモデリスタエアロ!!1月にご納車させていただきましたクラウンスポーツにモデリスタエアロを取付けます待ってたよ・・やっと来た・・(同業者さんからのお助け、本当に助かりました!)before完成('ω')↓↓↓やっぱりモデリスタ~!!!やっぱりエアロはかっこいい~!!この度は大変お待たせしてしまい
iPhoneSE4今現在の情報について、今までのSEとの違いとは【目次】今現在の情報について今までのSEとの違いとは今現在の情報についてiPhoneSE4に関して日々様々な情報のリークや噂がたっておりますが、今回当店では現状分かっている限りでの情報について触れていきます。(確定情報ではありません。)まず、スペックについてとなります。販売予定とされているiPhoneSE4では新しくA16チップを搭載されるのではと言われております。このA16チップとはappleが独自
新年度になり長男は小学4年生に、次男三男は保育園一クラス上に進級しました🎉進級おめでとう!
岡山に用事があったので、先日デビューしたばかりの273系と間もなく引退予定の381系を撮影してきました。天気はあまり良くありませんでしたが、新旧が共演するのはわずかな期間だけですので、撮影および乗車することができて良かったです。1702M普通/吉永行クハ115-1121他4両編成中庄~庭瀬2024/4/146:191002M特急やくも2号/岡山行クモハ381-503他4両編成中庄~庭瀬2024/4/147:341006M特急やくも6号/岡山行2
◆しっかり長距離ドライブを楽しめるのか?新型「ランドクルーザー250」は2024年前半に発売予定とされています。トヨタ自動車が2023年8月に世界初公開した新しい250系の「ランドクルーザー」、いよいよ日本市場でも発売時期を迎え、まもなくなんらかのアナウンスがありそうです。さて、新型「ランドクルーザー250」は従来型「ランドクルーザープラド」の後継モデルです。“プラド”はレジャーシーンでも大活躍したモデルでしたから、後継モデルの新型「ランドクルーザー250」の外観細部や居住性が気になる人も多
英国のクラシックスポーツカーをハンドビルドする自動車メーカー「モーガンモーターカンパニー」(以下、モーガン)は4月10日、オープン2シータースポーツカー、モーガン『プラス4』(MorganPlusFour)の改良新型を欧州で発表しました。プラス4は、70年以上にわたる進化に基づき、さまざまなデザイン、ダイナミックさ、そして技術的な改良が施されている。時代を超えたデザインとして、新しいライティング、ウイング、フロントスプリッター、リアディフューザー、ドアミラーが採用された。オリジナルの英国
ホンダは、2024年春に発売を予定していた新型軽商用EV(電気自動車)『N-VANe:(エヌバンイー)』について、2024年秋に発売を延期すると発表しました。理由については、一部部品の量産に向けた生産体制、供給状況の整備が遅れているためとしている。N-VANe:は、地球環境への負荷低減や取り組みなどの観点から、高まる企業の電動化に対するニーズに答えるために投入される『軽商用EV』。『N-VAN』の特長である商用車としての積載性や空間価値、誰もが運転しやすいパッケージを引き継ぐ。6.0kW
いよいよ新年度天気も程よく桜も徐々に咲き始め春らしい装いに徐々になってきましたね。花粉も多くなる季節皆さん体調にはお気をつけてお過ごしください。今月もイーテンに掲載させていただきました。イーテンHPはこちらから今月のご紹介はこちら”仲西眼鏡店”の手づくり眼鏡をご紹介眼鏡職人が1本1本手間暇かけて仕上げた自社工房産のオリジナルフレームぜひ店頭にてお試しいただければ。眩しさ対策レンズもお試し可能です。ご来店の程心よりお待ち申し上げております。
◆まもなく世界初公開の予定240馬力を発生するアバルト史上最強の電動ホットハッチがもうすぐ登場する。ステランティスのイタリアブランド、ABARTH(アバルト)は2024年3月31日、アバルト創立75周年を記念して、まもなく実車が世界初公開される予定です。アバルトは1949年3月31日にイタリア・トリノでカルロ・アバルト氏が設立した「アバルト&C」社が起源となっており、今年で創立75周年を迎えます。今般新型「アバルト600eスコーピオニッシマ」のインテリアの画像も公開されました。ブランド創
『iPhone』のアップルが自動車の開発をあきらめたと報じられる中、同じくスマホをはじめ家電メーカーとして知られる中国のシャオミ(Xiaomi)が、自動車事業子会社のシャオミ自動車から、初の自動車でBEVの『SU7』を3月28日に市場にリリースした。◆フルサイズ4ドアセダン最高速度は265km/h、0-100km/h加速は2.78秒で、先行して市場に投入されているスポーツEVを上回る動力性能だ。いっぽうサイズは全長4997mm、全幅1963mm、全高1455mm、ホイールベース3000mmと