ブログ記事28件
メディアでは毎日のように旧統一教会のことをやっている。教団への批判、糾弾であるが、そもそもの発端は、安倍元総理襲撃事件である。言うまでもなく、安倍元総理を襲撃したのは、旧統一教会の信者や元信者ではなく、旧統一教会を恨む(逆恨みかもしれないが)、元信者の身内である。犯人は教団トップを殺害するつもりであったが、ガードが固く諦めざるをえず、代わりとして、教団の存続に深く寄与していたと犯人が判断した安倍元総理をターゲットにして、成功したのである。ここから政権幹部、機密情報を知る者と、韓国由来の旧統
Holmes#世論の理性onTwitter:"斎藤貴男は青木理と並んで好きなジャーナリスト。安倍政治を総括しているが、安倍政治には何一つ利点はなかったという結論になっている。当然だろう。統一教会との関係は記事の趣旨から語られていないが、安倍が勝共連合から大きな影響を受けたのは間違いない。https://t.co/2Z0lYsm052"/Twitter
備忘録(2021年3月22日)随時更新軍事費が10分の1の自衛隊では勝てない。政府は中国などRCEPに参加した15ヶ国との「東アジア平和条約」締結交渉を、一刻も早く始めろ!多くの日本国民は、尖閣についての中国側の主張など知らずに、尖閣は日本の領土だと確信している。戦前の日本人も、満州が武力で中国から奪い取った国であることを知らなかった。それで、ソ連軍の侵攻で日本軍が撤退した後、取り残された開拓民は、日本人を恐れなくなった現地の中国人から、初めて真実を知らされ、侵略者はゲリラではなく日本
店を片っ端から休業させて、施設も閉めて、街から人を消し去って、企業もなるべくテレワークに切り替えてみんな協力したのに、感染者が減らなかったのは「都民1人1人の行動の結果」だと。コイツ本当に気が狂ってる。#自粛反対pic.twitter.com/BDCoqMTvgQ—たっちゃん(@tatz0014)May2,2020小池都知事や安倍首相の記者会見を聞いていると,都民,国民一人一人の「自粛」「努力」が足りないから緊急事態宣言を延長せざるを得なくなったみたいな話になっていて,すごい責任
昨日、佐賀県鳥栖市の「共に学び成長する子ども条例」を高く評価しながら紹介したが、火曜日に読んだ「日刊ゲンダイ」の記事に愕然とした。それは評論家の斎藤貴男氏の書いた記事で、内容はまさに鳥栖市で起きたいじめ事件に関する佐賀地裁判決に関するものだった。斎藤氏は担当しているコラム欄「二極化・格差社会の真相」(1月15日)で、「市の責任を不問にした佐賀地裁のいじめ事件判決」と題して、2019年12月20の佐賀地裁判決を厳しく批判している。いじめが発覚したのは2012年10月のこと。当時中学一年生
日刊ゲンダイ・2019年11月27日号(26日発行)朝日新聞・2019年11月28日朝刊悪徳企業の社長に反社会勢力のどこが“功績のあった人たち”なんでしょう。朝日新聞・2019年11月27日朝刊34秒。たとえ投入に手間取ったとしてもせいぜい1分前後でしょう。これで予約が取れないほどならホチキスの針を取ってファイルから出すだけの簡単な作業に何時間かけてるんだという話になります。エリート中のエリートが小学生レベルかそれ以下の下手くそな言い訳を繰り返すのはあまりに愚かしくて見ているこっちが
「この国の政治を変えるラストチャンス。それが『山本太郎』だと思ったのよ」これが木内みどりさんの、山本太郎へのラストメッセージになってしまった…。もしかしたら、日本国民に対するメッセージだったのかもしれない。「NewsWeek日本語版山本太郎現象」(20019.10.29発刊)より。pic.twitter.com/IjcjxoBDpk—さよなら昨日の私(@SaYoNaRaKiNo)2019年11月23日【緊急行動】このまま安倍政権は逃げ切る可能性あり『「桜を見る会」うやむやに
【日刊ゲンダイDIGITAL11月13日公開斎藤貴男さん:日本はもはや国の体をなしていないことを実感した1カ月😫】この国の社会はもはや、社会としての体をなしていない。もともと小泉純一郎政権の新自由主義〝改革〟で危なくなっていたところを、アベシンゾーによって何もかもブチ壊されてしまった。この1カ月間だけでも--。菅原一秀経産相が有権者を、河井克行法相が運動員を、それぞれ〝買収〟した公職選挙法違反容疑で、就任早々の辞任に追い込まれた。大学入試への英語民間試験導入について萩生田光一文
下記のブログから少し話しはそれるかもしれませんが、昔、ジャーナリストの斎藤貴男さんの本で、近未来のことを書いた短編小説が載っていました。近未来の日本では、全ての情報が、政府によって一元管理されているので、図書館でマルクス、エンゲルスの『共産党宣言』を借りたことも政府に筒抜け。だから、徴兵されるときはこのような反政府主義者と思われ人間から徴兵し、最前線に送ってすぐに戦闘で死んでもらうというあらすじでした。図書館の利用状況を、鹿児島県警が収集するなんて、この小説と同じです。これは、本当に恐ろし
日刊ゲンダイ@nikkan_gendai·7月31日【二極化・格差社会の真相/斎藤貴男】巻き上げた消費税どこへ30年間ウソばかりついてきた政府(link:https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/259398)世界銀行300人委員会@someone5963·10h賃金上げずに移民を入れます:氏名@naiyonamaenante·7月31日実際には人は全然足りてる。つまり日本人の無職が大勢いる。ホー
「夕やけを見ていた男評伝梶原一騎」斎藤貴男著を読んでいて思い出したのだが、「柔道一直線」がテレビドラマ化され、一条直也役に桜木健一、マドンナ役に吉沢京子で放映され、視聴率もよかった。近藤正臣が足でピアノを弾くシーンも話題になった。ある時、吉沢京子が作ったカレーライスをケンカかなんかしたのか、桜木健一が夜の公園で一人で食べている。カレーの匂いを嗅ぎつけ、野良犬がやってきたので、「ほら、おまえも食べるか」と言いつつ、スプーンでカレーを犬にやり、そのスプーンで自分も食べるということを交互にや
斎藤貴男著「明治礼賛の正体」(斎藤貴男著岩波書店刊岩波ブックレット)書評本書は現政権主導の「明治150年記念事業」を明治政府時から概観し、ないほうさらているメディアプロパガンダをも批判している。また、記念事業全てが税金で実行され、地元行政も納得していないと言う事を指摘する。私達は日本が「敗戦国」である事を忘れ、その前駆体としての「明治」を美化していないだろうか。❓と問う。そして、明治以降の「非民主化」としての風習、慣習を何の疑問も持たないまま、引き継いていないだろうか。と問う。著者は
奈良)平安から現代まで名刀100振りずらり朝日新聞社奈良市の薬師寺で「噂(うわさ)の刀展Ⅳ」(日本刀剣博物技術研究財団など特別協力)が開かれている。平安時代から現代までの刀約100振りが展示されて...皇太子が胸に刻む訓戒の書『誡太子書』の苛烈な内容NEWSポストセブン間もなく「平成」の時代が終わる。天皇という苛烈なご生涯を送ることを、皇太子殿下は国民のために受け入れるご覚悟ができている。その背景には、激しく皇太子...ポスト平成、新天皇の思い学友が語る「日本の津々
おはようございます。本日2月7日付九電本店前テント通信を転載します。青柳行信です。2019年2月7日(木)。【転送・転載大歓迎】☆原発とめよう!九電本店前ひろば第2851日目☆呼びかけ人賛同者2月6日迄合計4502名。原発とめよう!の輪をひろげる【賛同者】を募っています。★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★<ひろば・想い・感想・ご意見等嬉しいです。>★横田つとむさんから:青栁さん今日の国会中継を聞いていました。野党の質問に対して、
キャッシュレスはイロ男によく似合う。だからセコウ氏には現金がぴったり。文春2月号未読ですが、政府広報になってはいけないでしょう。分厚い月刊誌ですが、イケてない方には原稿料いかほど支払ったのか知りたいもの!
ちょっと古い話で恐縮なのだが,先月私は『新潮』12月号の「差別と想像力」という特集について感想を書いた(岸政彦「権威主義・排外主義としての財政均衡主義」(『新潮』12月号))。最近,その同じ特集についての批評が『週刊読書人』に載っていて,私の記事との比較で興味深かった。それは,作家・綿野惠太さんの書いた「『ポリティカル・コレクトネス』の汚名――特集「差別と想像力」『新潮』12月号を読む」という書評記事である。※ウェブ版はこちら→https://dokushojin.com/article.h
blogno.142181124月読んだ日にち:20181223日書名:「明治礼賛」の正体著者:斎藤貴男著出版事項:東京,岩波書店,2018.9.対照事項:71p.22cm.(岩波ブックレット,986)ISBN:978002709864評価:★☆☆☆まず、読了して、気分が悪くなった。著者はジャーナリストを名乗り、多くの著作がある。(以下、参考)斎藤貴男略歴:〈さいとうたかお〉1958年生まれ。早稲田大学商学部卒。英国バーミンガム大
斎藤貴男ジャーナリスト選択を迫られる秋アベ政権が目指すおぞましい4つの近未来日刊ゲンダイDIGITAL政治・社会政治ニュース記事2018年8月29日安倍首相(C)日刊ゲンダイアベ政権が目指す近未来の日本が、この夏、ハッキリと全貌を現した。おぞまし過ぎて悲しくなるが、無知は罪なので、あえて書く。当面のゴールが2020年、東京五輪と新憲法の施行のセットに設定されているのは自明として――。①衛星プチ帝国主義。事実上の宗主国たる米国の世界戦略の一翼を担うと同時に、軍事力を用
平和憲法のもと、とにもかくにも平和で繁栄する社会を作り上げたとされる日本。しかしそれは他国の戦争で潤つた結果だといふ。斎藤貴男は、朝鮮戦争、ベトナム戦争といつた米国の戦争で儲ける日本社会の構造を明らかにしてゆく。朝鮮戦争の「特需」がドッジラインによる不況を克服させたこと、ソニーの製品がベトナム戦争で使はれたことなどは知つてたつもりだけど、三菱重工の爆破事件やカーチス・ルメイの叙勲までがこの構造からくるものとは正直知らなかつた。そして、我が国が枯葉剤の製造や貯蔵にも関はつてゐたこと
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七五三の思い出、ある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう子供時代はやんちゃでした。byペンギン君ご主人様、グラウンド練習でした。今日もダンベル使って走ってた。追記(23時42分」距離250mx28+300mx2.↓ここにも汚職[?]がbyご主人様金子勝@masaru_kaneko【やらせ腐敗の連鎖2】原子力ムラの「やらせ体質」は悪化の一方だ。原発の核のごみの最終処分する候補地選定に向け、経済産業省と原子力発電環境整備機構(NUMO)が開いた
さっき本屋さんで買ってきた。ずっと気になっていた本だったから。少し立ち読みしただけで書かれている少女たちの症状とニコラの症状が同じことに衝撃を受けた。何を今更と言われてしまうかもしれないけどニコラはもともと起立性調節障害低血圧症でした。初めてそう診断されたのは小学5年の時不登校になりやすい体質と言われ起きられなかった朝は学校の前まで車で送る日々。次は中学1年の時同じように診断され朝は車で送る。中学3年のころにはすっかり元気になり落ち着いたな〜と思ったら高校に
【国民のしつけ方】(斎藤貴男著、集英社インターナショナル)以下は掲題者(「あとがきに代えて──生存のためのメディアリテラシー」)からの一部抜粋。『メディアリテラシーがなければ生き残れない英語辞典の最高峰と言われる『オックスフォード英語辞典』は2016年11月、恒例のWorldoftheYear(今年の単語)に、「post-truth」(ポスト事実)を選んだ。英国のEU離脱や米国大統領選を語る際に多用された形容で、『世論形成において、客観的事実が感情に訴えるもの以上の影響
過労で心の病、最多498人=昨年度、自殺・未遂は84人-若い世代増加・厚労省https://article.auone.jp/detail/1/2/2/5_2_r_20170630_1498803052606854?model=SOV32これは安倍政権の限界ともいえるが、自民党と資本主義の限界ともいえる。韓国に近いともいえる。「↓今日サンデー毎日買った。↓ゴルゴ13を書いたさいとうたかをと同姓同名のジャーナリストが共謀罪を急いだ理由が書かれてた。やっぱアメリカの命令による
⭐️緊急拡散⭐️日時:2017年6月15日(木)15:00-17:00会場;参議院議員会館講堂プログラム:-挨拶国会議員-ゲスト-海渡雄一弁護士-斎藤貴男氏(ジャーナリスト)-参加団体によるリレートーク呼びかけ団体:自由人権協会、日本消費者連盟、国際環境NGOFoEジャパン、グリーンピース・ジャパン国会における共謀罪法案の審議は、今週山場を迎えます。共謀罪は、実際に犯罪行為がなくても、その話合いをし、準備を意図したと思われる行為があるだけで取り締まる
明日はお祭りの手伝い、来週はダンスコンサート、パーティに行ってきます!澤田愛子@aiko33151709森田実氏「現状では北朝鮮の脅威が安倍政権を支える一因になっている。が、その独裁国家をけん制する政権自体がまるで鏡に映したように『独裁化』してきている。共謀罪法が成立すれば、かつての治安維持法と同じように使われるのは確実だ。国民はもっと深刻にとらえるべきだ」東京新聞4.272017年04月28日14:18↑国民は真剣にとらえろ!安倍政権を!!共謀罪を!!!!共謀罪が成
各108円で入手。報道されない~の巻末解説は岡留安則氏。ジャスト10年前の発行、とはいえ、今こそ読むべき内容だ。過去のリーダーだったはずの石原氏、ヒドイ。300人の記者クラブのみなさんの時間をムダにしただけ。典型的な無能厚顔者でしかなかった。
http://ameblo.jp/ky-2299/day-20150320.htmlオス。今日は、ジムに行く前に、本屋さんに寄った。浅田次郎、有川浩、池井戸潤、伊坂幸太郎、荻原浩、北方健三、黒川博行、今野敏、白石一文、曽野綾子、原田マハ、東野圭吾、山崎豊子、吉田修一、和田竜等(敬称略)好きな作家さんの本が並んでいた。新しい作家さんも。本屋さんは、いつもワクワクする。この本は俺を感動させてくれるんだろうかと。明日の不燃物(第1、第3火曜が不燃物のゴミ収集日…)の分別が、今日の
東京新聞「天皇制反対デモを右翼が襲撃!警察暴挙見て見ぬふり」・6.5川崎デモ弾圧は?ダブスタ平成28年11月23日付東京新聞「こちら特報部」「警察暴挙見て見ぬふり」天皇制反対デモを右翼が襲撃車ボコボゴ、けが人も政治的中立性どこに東京都内で二十日、天皇制に反対するデモを複数の右翼団体が襲い、デモを先導する車のフロントガラスが割られたり、負傷者が出る騒ぎになった。警視庁の機動隊が現場で規制をしていたが、逮捕者はいなかった。沖縄県の米軍施設建設反対運動では、参加者を警察官が「土人」