ブログ記事4,650件
ゼミって楽しいかもと感じた日でした。最近のゼミでは、7月に控えるグループでの論文発表の準備をしています。3年生にとって初めてかつ時間があまりないため、あまりルールで縛らず試行錯誤しながらやってみよーみたいなテンションです。だからなのかなー、すっごく楽しいんですよね。推定に対しての仮定や問題策定を、グループのメンバーとあれこれ話したり、頭を抱えながらリサーチしたり…。そんな中で、大切なことを見つけました。それは「わからないことは素直にわからないと言う」です。毎週進捗を教授にプレゼンす
秘書は千手観音って朝から思いました。まず、病院駐車場のチケット、働き方改革の病院サイトの質問2件、他科からの案内を教授に渡して、学会事務局から不備連絡、医学部生が印刷したいとUSBにてデータ取り印刷5分の間にこれだけの業務。千手観音様が目に浮かびました。
嘘だらけの科学者ルネサンスvol15が完成。pr.weeklyrsreport.jp地震予知は科学に値しない。そんな言葉から始まる書籍の広告です。私の勝手な解釈としては科学とは数値化、定量化し、再現性が有るものだと思っていますので地震予知をする地質学者も株価の予想をする経済学者も学者に値しないと思っています。大学の教授にも地球が滅亡するまでかかっても実現不可能なテーマを掲げて定年退職する日まで大声を張り上げて周囲
雨が近づいている。身体がダルい。これでもマシになった。9年前の離婚調停の時、低気圧が日本に近づいてくるだけで全身が電気が走るようにシビれて動けなかった。精神的苦痛Maxの時だったから、自律神経もボロボロ。毎日週間天気予報をチェックして空気清浄機をガンガン回してた。そんな中、三鷹のマンション売却して荷物全部梱包して調停に備えるために学生時代ゆかりのあった京都に一時移り住んだ。その年は大型台風が関西に何度も直撃して鴨川決壊アラートが出るほどだった。当然気圧痛に苦しんでいた私にはまさに地獄だった
日常の仕事においては医局秘書さんとの協力・連携が不可欠です。教授秘書は、文字どおり教授のお仕事の補佐役。原則として、教授の仕事のみをサポートする立場です。(しかし、これは建前で…。詳しくは後述します!)対して、医局秘書は医局全体のサポート役です。医局員の先生方についておもに以下のような業務を行ないます。シフト管理や勤怠管理(お休みや遅刻早退、時短勤務、外勤などのとりまとめ)出張手続きや経費精算などの事務補助医局人事の届出や稟議書の作成その他、医局関連文書の作
ある夕方、ひとりの大学教授が机に向かって翌日の講義の準備をしていました。家政婦が置いていった書類や手紙に目を通しながら、不要なものをくずかごに捨て始めたとき、ある雑誌が目に留まりました。それは、彼の事務所に誤って配達された雑誌でした。それが床に落ちたとき、たまたまその雑誌の中の「コンゴ伝道の必要性」という記事が載ったページが開いたのです。教授は何とはなしにその記事を読み始めると、そのとき、このことばが彼の心をとらえました。「コンゴでの必要性は大きい。中央コンゴの北部、ガボン州を担当
去年の前期、ゼミの成績が「可」だったyuki。積極的にイベントに参加したり、係の仕事もしたのにこの成績はなんだと怒り。レポートの質とか、授業での発言の内容とかが悪かったんじゃないの?と思いながら無視。数日怒っていましたが、その後何も言っていなかったので、私も忘れていました。「前期の成績、教授に文句言ったら後期は「秀」がきた」とyukiに言われました。えー教授に楯突く人いるんだぁ。思うことがあっても、普通は言わないでしょ。文句を言ったから成績が上がった訳じゃないと思うけどね。
40歳すぎてようやく会計士になったオットを持つ友達がいます合格するまでずーっとフリーターだった彼それを支えた友達もすごいって感心で今は共働き子なし夫婦ですそれで家計はどうしてるのって聞いたらお互いに毎月生活費を入れて残ったお金は各自で自由なんだってこれウチと同じですこのままで良いのって聞いたら良いそうですわたしはイヤなんだけどね彼女は彼がフリーターからやっと会計士になれてようやくまともな収入を得ることができた❗️その喜びを取り上げるのもね…ってわぁ
こんにちは。朝夕は10℃以下に冷えていると思いきや朝は5時前からもう明るく、夕方も18時過ぎてもまだ西の空が明るく日中は日差しが強くて紫外線が痛い日々で服装に困ってしまう毎日です。もうそろそろ「のどかぜ」よくならないかな~と思いつつ横になって休んでいるとこんこんと咳込んでしまって1時間おきに起きてしまう毎日です。ゴールデンウィーク中も「読書」は行っていたのですが、毎日のように読書している身としては三宅香帆さんの「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」はちょ
易さん:ろ、ろんほん、、、これ、どういう意味、、、?【岡田斗司夫】すぐに「マウントを取られた」と勘違いする人が増えている【岡田斗司夫切り抜き/切り取り/としおを追う】#shorts★2022年10月30日に配信された動画です★↓元動画↓https://www.youtube.com/live/Cs_jBcmYec8?si=FG0qRxEWynm4v7mJ※当チャンネルは岡田斗司夫さんの動画管理元であるガジェット通信様と正式な契約の元でMCNに加入しております。↓岡田斗司夫さんのチャンネル..
何度見ても爆笑🤣しちゃいます😂ヨンタクさんの面白さはもちろんですが…番組の内容が面白すぎてお腹が痛くなります💙👍🤣↑芸能人なのに、こんな写真が😱🤣🤣考えてるヨンタクさんも真剣❣️ミノオッパ(ヨンタクさんからは、ヒョン)付き合いが長いお二人だからこそ、お互いを分かりあえているんでしょうね👍💙💙↑この写真のヨンタクさんも可愛くてキュンとします😍💙💙テロップの写真も色んな時代の流れも見られて、いろんな表情も見られ
ゴールデンウィークもあっという間に終わってしまいました。。今年は秋のシルバーウィークがふつうの3連休×2なので次の大きな連休は年末年始までありません。あと7か月半もある…つらいYOわがP大病院はお盆休みというものがないんですよね〜(大学病院はどこも同じなのかなー?)つらい……「お盆期間の休診日はないけど有給をとって夏休みにできるよ!」…という同業者さんもいるでしょう。でも、わたしの場合というか、わたしの所属する診療科の場合カレンダーの土日
テレビか週刊誌を見ていると、久しぶりに、松井秀喜さんが、ヤンキースに行った時に、通訳、広報?を務めた人の名前を見つけました。確か、巨人時代に、親しかったスポーツ新聞の記者だったと記憶していますが、現在の肩書は、江戸川大学の副学長。HPを見ると、教授の肩書があり、他に、元プロ野球選手の仁志敏久さんや、元日本テレビのアナウンサーだった小倉淳さんの名前も。そう言えば、以前、東大から、元プロ野球選手の肩書が欲しくて、入団
おはようございます。ミリーです。5月2日の教授の話の中で、知っていたけど聞きたくなかった言葉があります。「乾癬性関節炎はIL-17(コセンティクス)は効かない。この3つの製剤を取り替えながら続けるだけ。」「効き目が出るのはTNF-αだけですね。コセンティクスは効きませんから。」と私も答えた。教授はうなづいた。指を3本立てて、この3つを繰り返すだけ、、、「だから得意じゃなくても診られる。」と。亡くなられた教授が見つけたIL-17。これはたぶん私には効き目がない。それを教
★私の略歴日置俊次の略歴を掲載します。卒論で私を論じる学生がいます。私は作家ですので、もちろん私を論じることは、当たり前です。先行文献というものはほとんどありませんが、質問があれば作家本人に聞くことができて、とても便利です。私のこのブログも、その資料として有効です。たくさん引用できる箇所があるはずです。この私の略歴を、論文を書くための資料とすることも有効です。ブログだけではなく、YouTubeなどの番組もすべて貴重な資料となります。日置俊次Hiok
小山田圭吾さんはエプスタイン島に行ったと報じられたマサチューセッツ工科大学教授の伊藤穣一さんの親戚でした。伊藤穣一さんはエプスタインから資金援助も受けていたと報じられています。エプスタインはイスラエルのモサドとアメリカCIAのエージェントであったことが明らかになっています。イルミナティが小山田圭吾さんを重用した理由は小山田さんがイルミナティに近しい関係者だったからということがあったんですね。
こんにちは。ミリーです。この2つの記事の続きです。『ついに教授と対面①強直性脊椎炎の難病申請の診断書は書きません‼️』おはようございます。ミリーです。2024年5月2日、13時。大学病院の診察室で教授とオンコロジーセンターの看護師長が待っていました。リウマチ膠原病科の受付で医…ameblo.jp『ついに教授と対面②大学病院の故教授達を全否定されました』おはようございます。ミリーです。この続きです。『ついに教授と対面①強直性脊椎炎の難病申請の診断書は書きません‼️』おはようございます
おはようございます。ミリーです。2024年5月2日、13時。大学病院の診察室で教授とオンコロジーセンターの看護師長が待っていました。リウマチ膠原病科の受付で医療福祉相談室の室長が待っていてくれました。ケアマネが動いてくれず、2日には間に合わず第三者の立ち合いは出来ませんでした。娘がひとりでは行きたくない私に付き添ってくれました。私の名前の確認をされて、話が始まりました。看護師長と室長とは面識がありますが、教授とは初対面だからです。「強直性脊椎炎ではないから、難病の診断書は
ゴールデンウィーク前は本年度の卒業試験の問題作成ととりまとめの作業が佳境に入り地獄の様相を呈しておりました…医学部で行われる試験問題のとりまとめも教授室の秘書の重要なお仕事の一つです。科目ごとの定期試験、その再試や追試、それに講義ごとの復習テスト(小テスト)など試験にも大小いろいろとありますがなかでも、6年生に国試対策として実施する卒業試験(卒試)は、最重要案件。時間をかけて準備しますし、神経も遣います。卒業試験そのものは後期日程での実施なので
皆様、こんにちは。昨日とは打って変わって、爽やかな初夏日和となりました。ただ、風はまだ少し冷たいかな。さて、この手の話は昨今、よく話題にされていますが、、、皆様は、どのように思われますか?女子大生の娘が講義を欠席し、後日、教授に教材プリントを貰うためにメールを送りました。ー○○させていただきます。という表現を使ったら、教授がーこの文章は適切ではない。昨今、皆が「○○させていただく」という言葉を使い
私の作品たち私の現在における、文学作品の著書を整理しておきます。どんどん変化していきいますので、いつも整理しておかないと、わからなくなります。数が多いと、自分でもだんだん細かい部分が把握できなくなってくるのです。1年前のリストと比べると、ヒオキワールドの築城工事が、だんだん進んでいることが理解できると思います。ヒオキワールドの中心となるのが、私の小説や歌集です。また、YouTubeなど、インターネット上の発信も増大しています。・・・・・・・・・・・・・・
「落差」も昭和38年の作品でした。これも推理小説ではなく、社会問題にメスを入れたものでした。教科書製作に関わる鑑修者、編集人の人選に、その報酬の印税とその配分など生々しい裏話が描かれている。そこに関わる著名な歴史研究家でもあり、筆のたつ人気作家でもある大学教授の女性問題が絡ませて説は信仰する。ここでも私は怖さを感じたそれは教授の女性を追いかける変質的な性格である。同じ歴史研究者仲間の婦人や、同級生だった友人の妻に対して執拗に関係を持とうとする行動は、今でいうストーカーである。松本清張は60
第2話を見終えました無罪にする意味さてお話は公判中に新たな凶器のハンマーの提出も緋山はハンマーを失くしたと一方時間稼ぎか担当検事:姫野(馬場徹)は任意同行や微罪での再逮捕を繰り返えすDNA鑑定した教授:中島の周辺助手をする助教授:水トを接触し情報を得た紫ノ宮(堀田真由)ら何故かその夜事件について事情を聞く明墨(長谷川博己)に動揺を見せる水ト予想通り水トに動きだが赤峰(北村匠海:DISH//)が接触も検査結果の生データを外部持ち出しはなかった
こんにちは。ミリーです。9時50分、医療福祉相談室の室長から電話が来ました。主治医ではなく、教授から話があるそうですそりゃそうだよ。だって主治医は出来ることはしてくれたから。話があるはずがない、、、と思ってた。教授の言いなりになるはずがないから。やっと教授ご本人の口から本当のことが聞けます。私が今まで治療で出会った教授達は、医師からも尊敬されていた人格者でした。どんな人なのか、楽しみです時間は13時から、リウマチ科の診察室です。途中内科の順番が来たら、どうなるのか聞
こんばんは。ミリーです。今日は天気が良くて気持ち良い朝でした。カーテンを開けて外が明るいとホッとしますデイケアに向かう車の車内温度は29℃。着いてすぐの検温は、36.9℃もありました。車内が暑かったから体温も高くなったみたいです午後からのデイケアではエルゴメーターに乗ったら、汗をかきましたとても暑かったです。春がなくて、冬からいきなり初夏になったみたいです。大学病院の医療福祉相談室の室長から、電話はかかって来ませんでした。主治医から私に転院ではなく、治療のことで話があ
こんにちは。ミリーです。きのうはいつもの理学療法士さんに変わって、午後から若い作業療法士さんが来てくれました。スカイツリーツアーの時に、バス酔いしちゃった作業療法士さんです。行きのバスの中から、「あれっ」って思ってました。ほとんど喋らず笑顔を絶やさないだけになっていたから。目線があうとニコッと笑うけど、、、。運転手席の後ろで進行方向に逆向き。私達に向かって楽しいゲームなどをする若手だったんです。今の私は車なら運転席と助手席では酔わないけど、後部座席では酔うことがあります
台湾テレビ番組が痛恨ミス!「東大教授」として有吉弘行の写真使用—台湾メディア-ライブドアニュース台湾のテレビ番組で「東大名誉教授」として日本のタレント・有吉弘行の写真が使用されるミスがあった。三立新聞網、中天新聞網、TVBS新聞網、NOWnewsなど多数の台湾メディアがこぞって取り上げている。報道によるとnews.livedoor.com有吉さん『まぁいいよ…』じゃないですよ。海外挟むと後が怖い…どう言う意味の『まぁいいよ…』なんですか⁇修正しとかないとこう言う間違い今の時代支離滅
こんにちは。ミリーです。先週の18日に大学病院から電話があったものの、電話で話せる環境になくその後連絡はありませんでした。「主治医から治療のことでお話をさせて下さい。」医療福祉相談室の室長から今朝の10時に電話がありました。5月2日に内科で受診予定です。その時に診察の前後でお話をと言う内容でした。「録音しても良いですか」室長は答えられないそうです。何を聞いても、大学病院側に不利にならないようにまるでかんこう令が出ているようですお口、チャックですね。室長からは何1つ、教
「食と農」の博物館に行きました5年生の稲花タイムは、東京農業大学「食と農」の博物館での特別展示「美しき土壌の世界」を見に行きました。今日お伺いした1組には、東京農業大学農芸化学科犬伏和之教授が、わかりやすく解説してくださいました。教授に説明してもらうなんて贅沢!質問もたくさん出て、教授にも褒められてしまった子どもたちでした。明日は5年2組が訪問予定です。
大学の先生、30歳代の若手から、70歳前後の特任教授クラスまで幅広く教団に立っており、中学や高校ではないほど幅が広い。自分自身、学部生の時は50歳代後半の教授の研究室に所属し、院生の時は30歳代前半の教授の研究室に所属した。学部生の時は、先生が教えることに対し熱量が少なく、今一つで研究室もまとまりが弱かったが、院生の時の研究室は体育会的な感じで、先生も熱心で良く飲みにも行った。どちらが良いかは難しいが、院生の先生の方が多くの事を吸収できた気がする。恐らくだが、年齢により教える