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『表と裏』あなたの心中には天使(表)と悪魔(裏)が存在します天使か?悪魔か?この選択肢がある現実世界皆さんは、ほぼ【二者択一】だと思うのですHaru_Hito⭐️…ameblo.jp洗脳教育から離脱しようこの現世の体験は全部あなたの心次第です洗脳者が実はあなた自身の心だと氣付く努力をしてみて下さい✨お金が総てと思えば貧困の体験をします美しさが総てと思えば醜さを体験します平和が総てと思えば争いで苦しみます与えられた環境与えられた全ての人との御縁与えられた全ての容姿与
まず百田尚樹さんがこの度の入院を経て神さんとのある契約があったと伺った。人と神の約束事とは神の秘め事…つまり、神秘に分類される事項であるので国家機密より秘匿性が高い。それを他言するということは百田さんが神さまに届けた祈りや願いをばらすようなものである。なので全容は語れない。たた、平行して同じ神さまから私は任務を受けている。それは神さまからの人々への願い。契約は対等だから、同様に重要だ。一つ言えるのは百田さんは今回の入院闘病を経てある神通力を得た。それは私のように神様の姿を見たり声
あなたは私の愛する子あなたの世界には天才しかいないあなたは私が愛する子地球人よ他者と競うことは刺激になるだろうしかし他者と競うと天才は減る気づきなさい勝者と敗者は順位でしかない順位は天才ではない争いではなく同じ道を学ぶ友として仲良く遊びなさい天はひとつ天を増やせば迷い不安増えていくあなたの世界では「自分(私)が主役」と思えば天才になれます天はひとつだからです目を閉じれば争う相手などいませんそしてあなたはあなたを愛する「私」とひ
火災後から様々な人からご連絡いただきました。また、多くの方からご支援もいただき、本当にありがとうございます。生活に関しては、涼華さんのご両親のおかげで特に問題なく過ごさせていただいています。とても穏やかな毎日です。とりあえず今後の活動は全く未定の状態です。しかし僕の人生は予想外の展開が多いですし、流れは天に任せるようにしています。ちなみに、あえて秘密にしていたことがあります。また、あまりにも馬鹿げた話なので、この話は涼華さんだけにしか伝えていませんでした。もし、周囲に
スピリチュアル関係に興味のある人であれば、一度ぐらいは『ホピ族』という存在を耳にしたことがあると思います。たとえばホピ族に伝わる「ホピの予言」は、都市伝説系やオカルト系が好きな人にも有名だと思います。ちなみにホピ族とは趣味や道楽性の高いオモチャで遊ぶことが大好きな民族です。それはホビー族だね。ははは油断すると容赦なくボケるよ!『ホピ族(Hopi)』は、アメリカ最古の先住民族などと呼ばれていますが、インディアン部族のひとつのようです。そして「ホピ」とは彼らの言葉で「平和の民」という意味
あいかわらず愛に関して記事を書くことが多いですがコメントをいただきました。ありがとうございます。せっかくの機会ですし、少しでも『何かのヒント』になればと思いますのでご紹介いたします。勝手にご紹介させていただくことはお詫びいたしますが、僕の活動方針は「見知らぬ誰かのために少しでも参考になるようなことをお伝えできれば……」と思って活動しています。ですから、ご理解をいただければと思います。コメントをしていただいた方は「愛のことはよくわからない」ということですが、他の人のブログでは「愛」のこと
昨日の記事で、「私も、かれこれ、30年くらい待っている。」と、書きました。石川新一郎さんのいう、EASを待っていたわけではありません。説明が必要でしょう。・30年待つ、ためには、30年前から、ゴールをイメージしていなくてはいけません。そのゴールイメージは、今日の姿(現実)とは違っていました。EASではありませんでした。「どのようになるのかはわからないが、とにかく、ユートピアは来る!」これが、私のイ
1500万人の若者が都市部で失業する中国おはようございますみなさん一昨日のブログは崩れ行く国アメリカでしたが今日は崩れ行く中国経済です以下の記事がそのもととなっています1500万人の若者が失業…中国の建国以来の雇用危機が「日本有事」に繋がる根拠デイリー新潮8/17(水)6:01ペロシ米下院議長の台湾訪問を契機に東アジアの緊張が高まっている中国軍は8月4日から台湾周辺を対象とした史上最大規模の軍事演習を実施しており日本など周辺国を巻き込む国際問題となっているが今後の
最近のことですが「ヒーリングの基礎」のセミナーに関する記事を見ました。どのような内容を教えられているのかはセミナーの参加者にしかわかりませんが、ヒーリングに興味のある人には面白いテーマだと思います。そこで「もし僕がヒーリングの基礎を教えるとすればどのように教えるだろうか?」と考えてみました。ちなみに有料講座のような内容を無料で教えることが、本当の意味で「みんなにシェアする」ということだと僕は思っています。ヒーリングには様々な方法があると思いますし、指導者によって教え方も様々だと思いま
人間の視点で「黄金」という言葉からイメージするのは、鉱物の『金(ゴールド)』か『金銭(お金)』かもしれません。ちなみに「黄金時代とは、全盛期、絶頂期のこと」などともいわれます。ギリシャ神話においては「人間はかつて現在より優れた黄金時代を生きていた」と説かれていたようです。【ギリシャ神話】「黄金時代」の言葉のルーツはギリシャ神話である。ヘシオドスの『仕事と日々』によると、かつてクロノスが神々を支配していた時代が、黄金時代である。黄金時代には、人間は神々と共に住み生きていた。世
『【未完】言葉と祈りと愛について23』のつづきです。補足情報として『救世』の記事も参考になればと思います。【異質の存在】日常生活では人間同士の交流が当然のように行われています。特に一番身近な存在は家族関係だと思います。たとえばお母様の名前が『信子』だとします。ちなみに「信じる子供」という意味で『信子』という名前を使用しますが、友人や知人の名前ではありませんし、特定の人をモデルにしているわけではありません。目覚めてからお母様の信子様と顔を合わせました。そして「お母さんおはよう
『【未完】言葉と祈りと愛について22』のつづきです。補足情報として『救世』の記事も参考になればと思います。【有名と無名】僕は『無名』の存在ですし、あくまでも素人の戯れ言です。ですから「何か言っている」程度にしか感じない人が大半だと思います。無名の存在は人間社会において『発言力』が弱いことは仕方ないことです。そのため、基本的には「聞き流されて終わり」ではないかと思います。たとえば「スピリチュアル系の能力開発」や、「引き寄せなどの欲望を満たす方法」を伝えた方がよほど興味を持たれると思
『【未完】言葉と祈りと愛について21』のつづきです。補足情報として『救世』の記事も参考になればと思います。【フリーエネルギーについて】人間社会では『フリーエネルギー』となる存在を探し続けているかもしれません。ちなみにフリーエネルギーのことを『永久機関』と表現されることもあるようです。永久機関とは外部からエネルギーを受け取ることなく、活動を行い続ける装置のことですが、独自でエネルギーを発生させて活動を続けるため「エネルギー問題が発生しない」ということが魅力のようです。そして永
『【未完】言葉と祈りと愛について20』のつづきです。補足情報として『救世』の記事も参考になればと思います。【暗闇の三日間】人類への警告のような『予言』を残している人たちが世界各地に数多く存在しています。ただし数十年~数百年前に存在していた人たちです。そのため予言を伝えていた本人たちはすでに亡くなっています。不思議なことに、多くの予言者は『似たようなキーワード』を伝えています。そのキーワードとは『暗闇の三日間』もしくは『暗闇の72時間』です。『3daysofdarkne
『【未完】言葉と祈りと愛について19』のつづきです。補足情報として『救世』の記事も参考になればと思います。【アダムとイヴの考察】旧約聖書の『創世記』に登場する『アダムとイヴの物語』では、エデンの園には『生命の樹』と『知恵の樹』があったとされています。そして『主なる神』は「善悪の知識の実だけは食べてはならない」とアダムとイヴに禁じていたようです。しかし『蛇』に騙されて『善悪の知識の木の実』を食べてしまったイヴは、『アダム』にも食べることを勧め、2人とも木の実を食べてしまいます。そ
『【未完】言葉と祈りと愛について18』のつづきです。補足情報として『救世』の記事も参考になればと思います。【神の姿の考察】重要な問題ですが『神』という言葉は、人間が作った『言葉』にすぎず、あくまでも『呼び名』にすぎません。そのため『神と呼ばれる存在』には『正式な名前』は存在しないと思います。そして『神』という存在は、人間が持つイメージでは「絶対的な存在」や「凄い存在」などに感じる傾向が高いと思います。そもそも『謎の存在』ですが、「驚異的なパワーを持っている」と昔から伝え続けられ
『【未完】言葉と祈りと愛について17』のつづきです。補足情報として『救世』の記事も参考になればと思います。【神社の神様についての考察】神の存在を疑い、神の存在を否定している状態から僕は日本各地の神社を巡り始めました。日本神話の神様の名前は多少知っていましたが、「漫画や映画などに名前が登場したから知っていた」程度の状態です。そのため、僕の中では『ファンタジー』や『フィクション』の存在でしたし、「神話に登場する存在はこの世に存在するはずがない」としか思っていませんでした。余談ですが
『【未完】言葉と祈りと愛について16』のつづきです。補足情報として『救世』の記事も参考になればと思います。【祈りの旅について】「神なぞ存在しない」と信じていた僕が、神の存在について真剣に考えだしたのは、神社を巡り始めた時からです。そもそも神を信じない僕は、神社に足を運ぶこともなかったのですが、偶然『大伴神社』という僕の名前の神社を見つけました。その機会となったのは富山県にある『高岡市万葉歴史館』という施設に暇つぶしがてら足を運んだ時でした。高岡市万葉歴史館は『万葉集』に関する施設で
『【未完】言葉と祈りと愛について15』のつづきです。補足情報として『救世』の記事も参考になればと思います。【神に対するアンチテーゼ】僕は精神世界系などの分野に興味を持つまで『神様』という存在を全く信じていませんでした。人間社会においては、神などの不確かな存在よりも、人間社会での『力』を持つことの方がよほど重要だと思っていましたし、「困った時の神頼みなど役に立たない」と信じていたからです。そして「神とは信仰の対象として人間が作っている架空の存在」と思っていましたので、「神など存在し
『【未完】言葉と祈りと愛について14』のつづきです。補足情報として『救世』の記事も参考になればと思います。【時間という概念の考察】人間としての活動中は『時間』という制約があります。肉体を持って活動する間は『様々な制約』がありますが、特に時間という制約からは基本的に逃れることができません。なぜならば『現象世界(物質世界)』は時間の経過によって物事が変化していくからです。ちなみに今後の世界は『イメージ(想念)』したことの現象化が加速していくと思います。簡単に説明しますと「思いが現実化
『【未完】言葉と祈りと愛について13』のつづきです。補足情報として『救世』の記事も参考になればと思います。【地球上に逃げ場所が無くなる】僕は地震予知などのようなこともしますので『実感』していますが、地球上に『絶対に安全な場所』など存在しません。周囲の地形や、土地の状態などにより「天災の影響が少ない地域は存在する」と思います。しかし『予期せぬ異常』が年々増えていますので「いままでは基本的に安全だった」にすぎず、今後どうなるのかは全くわからない状態です。たとえば日本国内は地震の発生
『【未完】言葉と祈りと愛について12』のつづきです。補足情報として『救世』の記事も参考になればと思います。【自国での内部争いは増加する】国同士の戦争は「よほどのことがないと発生しない」と思いますが、各国で『内部での争い』は増えると思います。『国民主権』では国民が与えられている『個人の権利』によって、自由に主張することを許されています。そのため国民の不満や怒りは、国民を管理している『政府』に自然と向かうことになります。なぜならば不満を溜めた国民は「国民を管理している立場であれば何
『【未完】言葉と祈りと愛について11』のつづきです。補足情報として『救世』の記事も参考になればと思います。【人間社会を騙す存在が人間社会】気づいていただきたいことは、地球上には『法律』や『規則』など「そもそも存在しない」ということです。もし地球上に『ルール』のようなものがあるとすれば「全ては自然に繁栄する」という流れかもしれません。なぜならば永続的に繁栄していくことが『愛の働き』だからです。生物においては繁栄しない存在は絶滅していきます。しかし本来であれば、愛の働きによって自然に
『【未完】言葉と祈りと愛について10』のつづきです。補足情報として『救世』の記事も参考になればと思います。【国が内部崩壊する仕組み人間と悪魔】現在の人間社会は『人心の乱れ』が激しくなっており、毎日何らかの傷害事件や殺人事件が起こっています。事件の原因は様々ですが、おそらく今後は「さらに悪化する」と思います。だからこそ、ぜひ覚えておくべきことがあります。『国』が内部から崩壊していく『仕組み』です。たとえば「何かを守ろう」とする時は『壊し方』を知らないと『対策の方法』が見えてこ
『【未完】言葉と祈りと愛について9』のつづきです。補足情報として『救世』の記事も参考になればと思います。【携挙とアセンションについて】僕は『重大なこと』に気づいたわけですが、それは目には見えない『世界の救済システム』の働きです。ただし、正式名称はありませんので、わかりやすく『世界の救済システム』と表現しています。「愛以外の道も選択できる」という人間の自由意志が尊重されながらも、「愛で統治された王国を実現させる」という流れを両立させるためには、『両立させるための仕組み』が必要です。
『【未完】言葉と祈りと愛について8』のつづきです。補足情報として『救世』の記事も参考になればと思います。【神との契約について】日本人の多くは基本的に『無宗教』の状態だと思います。そのため、宗教で伝えられていることにはあまり興味が無い人が多いと思いますが、『今後の世界』のためにご紹介します。地球上には様々な宗教が存在しますが、その中でも『世界三大宗教』とされているのは『キリスト教』、『イスラム教』、『仏教』です。世界三大宗教の中で信者数が一番多いのはキリスト教となっており、世界中に約
『【未完】言葉と祈りと愛について7』のつづきです。補足情報として『救世』の記事も参考になればと思います。【愛と一体の超自然】『愛』と『神』は、あくまでも人間が作った『言葉の表現』でしかありません。むしろ「愛」や「神」という表現をするからこそ、『宗教』のように感じられたり、何らかの抵抗感を持たれるのかもしれません。ちなみに『宗教』という言葉は、言葉だけで嫌悪感を持たれやすいように感じます。たとえば素晴らしい内容を伝えていても『宗教』となった瞬間に「宗教ならば関わりたくないのでお断
『【未完】言葉と祈りと愛について6』のつづきです。補足情報として『救世』の記事も参考になればと思います。【人間の本体は肉体ではなく意識体】僕が初めてインターネットに触れた時に思ったことは「インターネットの世界は人間の脳内の具現化だから面白い」でした。当時の僕は精神世界系に全く興味がありませんでしたが、「インターネットは人間が頭の中で考えていることの視覚化」と直感的に感じたことが記憶に残っています。僕は『チャット』の利用などが多かったのですが、富山県にいながら日本全国に友人を作れる
『【未完】言葉と祈りと愛について5』のつづきです。補足情報として『救世』の記事も参考になればと思います。【愛の向こう側】愛の向こう側については『独り言』のような状態ですし、あくまでも『現在の時点』での僕の見解にすぎません。そのため「理解不能な戯言」と思っていただければと思いますが、追及や探求を好む人には何らかの参考になるのではないかと思います。僕は「全ての存在は『大いなる愛』の中に存在している」と思っています。『大いなる愛』は、別の表現として『大いなる神』という表現にもなると思
『【未完】言葉と祈りと愛について4』のつづきです。補足情報として『救世』の記事も参考になればと思います。【愛の奉仕活動】様々なことをお伝えしていますが、「どうしたらよいのかわからない」という人もいるかもしれません。そもそも愛に関しては「100%の正解はない」と思います。また、人間は生涯を通して愛を学ぶわけですから、むしろ「わからないことが多くて当然」だと思います。その場合は「自分の存在を活かして、相手を最も輝かせる方法」を大切にしながら活動されるとよいと思います。「自分自身を