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職場の女性は本当に動かない業務改善も対応しないので私はついイライラするその女性は母から放任で育ったという恐らくそれはご自身が子育てすることでより感じているんだと思うなぜなら何度もその話を私にするから私が30年の鑑定歴からその方を想像するとこんな感じ「この子は言っても聞かないから自由にさせよう」彼女の母親は恐らくそう思ったのではないかとはいえ子供ですから親にかまってほしい更に3歳下に弟が出来れば
家庭円満*軸コミュニケーター☆カスミンです。2018年の記事から受講者さんのお母さんが不登校中の娘さんの気持ちを尊重したいと一生懸命気持ちを汲もうとしています。しな軸のオンラインサロンの仲間も一緒になり、その女の子の言動からどんな気持ちで言ったのかな?しんどかったんかな?どんな欲求があるのかな?などなど想像をしてみたりする。しなやか自分軸では、世間の常識とか学校には行くべきとかそういうのは一切せずにその子が何を望
昨晩は、息子の帰宅が少し遅くなりました。22時頃の帰宅でした。帰宅が高校時代よりも遅くなるのは大学が遠いので仕方ありません。アルバイトはまだしていないので、サークルかな?と思ったのですが、大学で課題をやっていたとのこと。えっ偉いわいや、学生なんだから勉強して当たり前か。しかし私の学生時代と大違い部活にのめり込み過ぎた私は、放課後から22時頃まで練習して、これまた家が遠かったので、0時前に帰宅するような日々でした。そこから夕飯を食べて、入浴して、課題があればやってから眠
国家資格を持つ作業療法士による発達サポートサロン10,000人以上の母子を見てきた作業療法士が、育児の悩み、心と体の原理・原則に基づき、分かりやすく説明します。子どもと親、1人1人と向き合い「やりたいことが実現できる自分になれる」「子どもと向き合う自分に自信がもてる」をお手伝いをします。子どものやりたいように子どもの思うようにやらせてあげる方が子どもにとって良い(子どもにとって良い事をしているそんな私は良い母親)と思われがちな
職場では部下が、家では子供が、自発的に行動してくれない!と、頭を悩ませることはありませんか?そしてガミガミ説教し、ウザイな~という顔をされ、ますます怒り心頭!そんな悪循環を断ち切る究極の方法それは「信じて任せる」です。私は子供の頃に母から、「勉強しなさい!」「何でこんな点数とったの!」と、説教をされた記憶がありません。数学で0点をとった時でさえも、母が私に言った言葉は、「精一杯努力したと自分が思えるなら、結果はどうだっ
とあるブロガーさんのブログを読んで子育てのスタイルについて思う事があるので今回はその事について書いていこうと思いますとあるブロガーさんの記事を読むと私は放置と放任という言葉が浮かびます放置は言葉どおり全く手をかけない放りっぱなしの状態です子育てでこれを行うと程度によってはネグレクトという虐待にあたることもあります放任という言葉は「任」という字があることでも分かるように相手の判断に任せているという意味の言葉です子が相手なら子供の意見を尊重することによって自主性が育ち、自己肯定感を上げる
自傷行為って悪いことは悪いっていう表現を使われると相手の心離れてくだろうねというのは考え事があるからいい悪いは空に考えるから多分悪いって結論になるんだよねいいではないと思うんだよ悪いのかって言うと多分そういうものでもなくて自傷行為に及ぶことは何かしらの同期があったはずだからそういうプロセスに目を向けた方がいいその自傷行為をしたっていう結果だけを見るのは多分ダメでその話する自傷行為って一口に言っても色々あると思うんだけど僕がお付き合いしてきた女性の中でオーバードーズ薬を大量に服用するっていうの
グレーゾーンの子どものミカタのマツジュンです。1人でも多くの親と子に幸せになって欲しくて、このブログを書いています。私の失敗やヒントが少しでもお役に立つと嬉しいです。100人いれば、それぞれの幸せは違うので、幸せを伝えることはできません。でも良い親子関係、信頼できる親子関係があれば、親も子もお互いを認めて尊重して幸せになる確率が高いのです。愛や幸せを教えることはできなくても、良い関係を築くコツはお伝え出来ます。私はいつも親という字のように、親は木の上に立って見
庭のアジサイは鉢植えのも地植えのもまだまだ色変化を続けている茶色くなるかと思っていたら赤味を取り戻している検索すると花の後の剪定が大事らしいが全く放任状態だ今から切ってもいいのかな…早いもので今日から11月だ一年が早いなぁにほんブログ村
私には4人の子供がいます。上2人の子を育てているときは主人はサラリーマンで東京でお勤めをしていたので東京に近い千葉県に住んでいました。滋賀県から嫁いできて周りに誰も知ってる人はいない。もう、子供にしか目がいかない。子供にしか意識がいかないのです。当然、1番目の子は初めての子育てでこわごわの子育て。何をするにも「アブナイ」「ダメ」成長してくると「どこ行くの」「何しに行くの」ありとあらゆることに首を突っ込んでました。過干渉というより『私の全てが子供』という状態。今
三男バイロンから帰ってからまだ会えてないんだけど早く会いたいなぁSoulブレッシングメイク・創始、ヒーリングアーティストの奥野聖子・KIKIです。いくら放任と言っても息子たちや、姪っ子甥っ子たちに時々会いたくなるなぁ最近会えてないから寂しいなぁLOVEKIKI・*:.。..。.:*・☆゚・*:.。..。.:*・☆゚・*<♫KIKIのイベント情報♫>★【オンライン】Soulブレッシングメイク体験会9月23日(土)
夏休み終盤から絵本に夢中な娘。普段家でゆっくりする時間がなかなか取れなかったのが夏休み終盤以降習い事や学童を調整したおかげで少しゆっくりする時間が取れるようになってきましたゆっくりする時間を確保するために諸々調整したわけではないですが副産物的にゆっくりする時間ができて娘の情緒もだいぶ安定している気がしますそんな娘が最近読んでいた絵本。胎教のときから読んでいるコチラ。あかちゃんのゆりかご[レベッカ・ボンド]楽天市場保育園時代は義母が配本サービスを契約
娘が小学校に入学と同時に脱サラをして、自営業の飲食店をはじめた夫。ある意味パワハラ気味な夫…朝から晩まで手伝いをしていたわたし。中学に入って、五月雨登校が始まり、家にいることが増えた娘。じぃじ(祖父)は、定年後、時々仕事に出向くくらいでほぼ家にいた。じぃじは、孫娘の面倒をよく見てくれ、娘は娘でじぃじの面倒を見てるって感じだった。昼になるとじぃじは、娘にお昼なんか食べる?と聞きに来たらしい。決して、今日は学校行かないのか?とかまた、家にいるのか?とは、ただの一度も言わなかったそ
考えてみても分からない、言葉や行動がある。どうこうしたって意味不明、だけど気になる。気に掛かる。何なんだ、何なんだ、何なんだ。思って見ても分からないから、遂には放任。放っておく。けど、いつも。何となく程度でも心の隅に置き、頭のどこかに置いて置くと、(あっ!)瞬時に分かる。全てが拓ける。
託児ルーム&ママの心のサロンあぷりこっとこんにちは!あぷりこっとの工藤直子です。皆さんの"笑顔の子育て"を応援ママの子育ての悩みに寄り添います。プロフィールはこちらをご覧下さい。託児ルームのご利用案内ママ向け講座SMILE愛と勇気づけの親子関係セミナーELM勇気づけ講座カウンセリング勇気づけ子育てお話し会『9/10(日)スタート、SMILE(スマイル)愛と勇気づけの親子関係セミナー開催決定!』託児ルーム&ママの心のサロンあぷ
いらっしゃいましぽっけの今ここ日記でございます子供たちを幼く考えてついつい失敗しないように手足口が出てしまう子供の失敗をフォローする自信が無くてというのもある子供の失敗回避に躍起になってそれでも子供が思うようにしないからそんな子は失敗して罰が当たればいいんだなんて意地悪な思いがでてくる親と言えど幼稚な考えを持つ人間でもあるそんな思いで子供と接してると信頼関係は失うわなそんな関りをしてきての今娘らは成長し幼さは薄れ彼女らの自己決定に対する信頼が出てきて次女(通高
どうしてそれがそうなったか?どうして私はこうなったか(こうであるか)?みたいなことに興味あるほうです。いろいろなことを聞いたり話したりしすぎたり(悪いことじゃない)、思いだしたり考えたりしすぎる(悪いことじゃない)と、ぼわぼわもわもわして、簡単に文章にはならない。今回の場合(も)、何かや誰かがすごすぎた憧れるって話題ではなくて、私自身のこれまでと今について。少しずつ区切ると、出しやすい。気持ちを出すとすっきりする。私は執着心も薄いほうかもしれないと思ったことについて、これまでに思い当た
ようこちゃんとあっちゃんは2人とも4才です。あっちゃんの話に集中したかったのでそうしたのですがようこちゃんもいたのですようこちゃんとあっちゃんはとても仲が悪くお互い譲らずすぐにケンカになっていたそうです顔を引っ掻くのです。お互いが。その傷後は痛々しく両方のママから見て見てと見せられました。そこに入ったのがうちの子。おっとりのんびりですぐ私の後ろに隠れるような恥ずかしがりです。今は全く違いますが。最初に仲良くなったのはやはりあっちゃんでした。なんせ毎日ピンポンでしたか
いつもご訪問&いいね!頂きありがとうございます😄あっという間の週末金曜日になりましたね!今日はミーくんUSJに行く日なので今日もお弁当無しで良いので7時起きしてモーニングコール今日は父の形成外科の受診日でもあるのでターさんも早起きして来て貰う事になってる❣️なのでミーくんにターさんも起こしてもらうミ『ター起きてるで!』昨日の内に電車の時間調べてLINEに送ってるし持ち物チェックしておくように言ったら問題ないよね!あっ天気悪くなるみたいやから
癒しの自然療法であなたの元気キレイを叶えます。自然療法サロン珠の木きよとうかよこです。近所で出店ディエンチャンしていると時々あること。お客様が子どもの同級生ママさん。たいていうちの子のことをよくご存知なのも、よくあるある。日々の私のやらかしネタをバラされてないかヒヤッとしますが、子どもなりに言っちゃいけないことは心得ているようです笑笑私はたいていそのお子さんのことを存じない。。日頃からいかに放任育児な
最近は何でも「子どもの判断に任せます」「子どもに聞いてみます」と親が親であることを放棄するような言葉をよく聞く。確かに子ども意見を尊重することは大切だ。だが、子どもの意見を聞くまでもない、明らかに良いと思われることすら子どもに判断を委ねる。それが子どもにとって都合の良いことなら子どもは首を縦に振る。が、子どもにとって都合の悪いこと、とりわけ勉強に関することなら首を縦に振ることはない。結果、間違っている子どもの判断を親が支持することになる。
グレーゾーンの子どものミカタのマツジュンです。親は子どもを強く育てたい!と思いますが、実は強いだけの子どもは折れやすいのです。硬い棒に強い力がかかると、簡単にポキっと折れるイメージですね。逆にしなやかで柔らかい柳のような棒は、強い力がかかっても、しなるだけでなかなか折れません。そして回復力(レジリエンス)も強いので、しなるだけしなったら、また元に戻れます。子どもたちに必要なのは、この回復力です。親は子どもの生きる力を強くするだけでなく、子どもと良い関係を築いて
熱望御三家以外だと、長男が学校の雰囲気が「自分に合う気がする」と一番感じていた、芝中。熱望御三家が残念だった場合、2月4日に受験予定でした。生徒がまったりしてしまうほど居心地のよい環境は、時に「芝温泉」と呼ばれているのだと、先生方自身も説明会でお話されていました(のんびり、ぼんやり長男にぴったりすぎる・・・!)サピックスの小6時の面談で、担当の先生に「ぼんやり長男は、熱望御三家の次には、芝中の雰囲気が一番自分に合うようだと言っています」とお話したら、先生は爆笑して、
干渉や締付けが激しい環境にいると、良くも悪くも枠を逸脱したい衝動が強くなる。逆に放任環境だと不思議なことに自分でコントロールしなければという意識が芽生えやすい。前者の方が突拍子もない行動に出やすい傾向にあり、後者は小心で慎重な傾向にある。これが意外でもない理由は、責任の所在にある。どんなことをしても助けが入り守ってもらえる環境にあるか、否か。もちろん、放任であってもいざという時は助けがある環境もある。尊重とほったらかしは別物ですから。なので後者で、何が起こ
我が家のぼんやり長男が通っていた地元の公立小学校、中学受験率は、まあまあ高い方でした。毎年、男女共に御三家の合格者が数人ずつ出るし、小6の春とか夏くらいまでスポーツ系の部活・習い事をしながらも、難関校と言われる学校に合格するお子さんも一定数いる。新年度から電車通学を始めた長男ですが、朝や、帰りに、電車内、乗換駅、地元駅、などで、小学校の時の友達に時々会うそうです。ぼんやりしている長男ですので、どの友達がどの中学に行ったかなど知らない(興味ない。結構仲の良い子でも、別にど
出かけた先で、子どもがその状況に飽きてきて親のカバンの中を勝手に探って、財布やら鍵やらスマホをおもちゃにし始めました。あなたなら、どうしますか?もちろん、注意するよね。でも、それがまだ物心のついていない0歳や1歳だったら?もちろんやめさせてください。考えてみて。子どもが手にしているのは、”貴重品”ばかりですよ。親だとはいえ、ヒトの大事なものです。勝手に出しておもちゃにさせてはイカンのです。イカ
やっぱり嬉しいのですレッスンを受ける我が子の後ろでメモを取るお母さんの姿。感心を持ってもらえる生徒も私も!とても幸せなのですそのお母さんは、我が子の普段の練習においてメモを元に、どんなふうに関わっているのかメモを元に、どこまで携わっているのかあとは、お任せですさて、メモを取らないほとんどのお母さん。お家で、子供の音の読み間違いなどに気付いても、注意書きをスルーしたままでも、口出しもせず、黙って放置のお母さんも。それでも、自力でスクスクと伸びていく子ども達。そんな
おはようございます。女子兵法部、部長の本橋です。4月下旬となり、暖かさというよりも暑さを感じるくらいになってきました。そして、日も長くなりましたよね。気候の変化一つをとってみても、大宇宙のはたらきって本当にミラクルです。中国の古典を毎日読んで解釈することを続けていますが、一番の効能は「日頃当たり前に思っていることこそ奇跡だ」ということに気がついたことでした。こういう感性を磨けることこそが、中国哲学のすごさなのかもしれません。さて、そんな今日だからこそ、『老子
今日もいい天気ー!!でも今日も桜島は黄砂で霞んでました。そんな今日は夏野菜の植え付けしました。思いっきり夏生まれのくせして夏野菜得意じゃない人↓食育よね…。自分で植えて育てた野菜は食べるかな…?と、小さい頃から何年もやってるんだけどね。得意じゃないよね(笑)「嫌いなもんは嫌いなんじゃ!」と言う感じで仕方なーーーく食べてますよ。ま…。今年も恒例行事として植えました。ミニトマト↓トマト嫌いな息子のために。ちょい高めのトマトの苗。398円分は収穫したい。元は取りたい。な
ママ友とその息子たちつまりうちの子ども達の幼なじみも交えて飲み会やりました最高でしたその反動が怖いくらいうちの子達はいなかったんだけどねみんな大学最終学年、実家暮らし実家にいるとLINEでいちいち帰宅時間、食事等聞かれるのがウザいらしくうちはよっぽど用がない限りLINEはしないと言うと、キラキラした目でこちらを見てました私はただ、タオに「元気?」とか問いかけて1日返事がないと心配になるからやめただけ課題が忙しいのか、落ち込んでるのか、昼夜逆転なのか、何らかの理由で廃人に