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いつも読んでいただいてありがとうございます現役臨床検査技師で上級ハニーセラピストのなるちゃんです上級ハニーセラピストのなるちゃん♪ことなるみいくこです。身体の仕組みをちゃんと理解することであふれる美容情報、健康情報に振り回されることなく、自分で身体の状態をコントロールできるようになれたら素敵だと思いませんか?薬を使わずに不調を解消するサポートをしています。なるちゃん♪のプロフィール☆はちみつ健康相談☆はちみつセラピー☆安心安全の本物はちみつの
ライフレメデイかライフデジタルを用意します。Tetraplegia:0.15,0.46,0.95,5.85,62.50,107.50,217.50,496.50,855.72,915.31,(四肢麻痺)SpeechDisorders:0.18,1.07,4.83,15.25,58.21,109.42,237.21,387.02,434.27,611.05(発話障がい)VisionDisorders:0.12,0.65,25.05,
順天堂大学医学部附属順天堂医院ホームページから転載する🟠脳神経外科対象疾患脳腫瘍髄膜腫・神経膠腫・下垂体腫瘍・聴神経腫瘍・眼窩内腫瘍・頭蓋底腫瘍・小児脳腫瘍○脳腫瘍は一般には頭部にできた腫瘍全般を意味することが多いため、非常に多くの種類の腫瘍性病変が含まれています。したがって腫瘍の部位やその性質により、各々、治療法が異なるため、診断から治療、経過観察の方法や時期までを考慮した対応が必要になってきます。具体的には、開頭し根治的摘出のみで治療を終了できるものから、鼻腔からの内視鏡操作など
こんにちは外は、すっかり秋模様の様です・・・岩手山の山頂は、もう完全に雪の冠です・・・(病院からは、見えませんが・・・)岩手は、短い秋・・・早い時は、11月末には、内陸でも雪が降ります・・・【レスパイト入院】4日目を迎えています・・・病室の窓は、東向き・・・朝日が眩しいので、午前中は・・・カーテン閉めています・・・だって・・・二度寝したいから・・・毎日・・・【低周波治療器】で・・・攣縮で痛い左腕をマッサージしていまさす
こんばんはALSの進行に付きまして・・・私は発病を自覚した・・・2019年11月~2020年4月まで・・・殆ど【球麻痺】の進行は、有りませんでした・・・しかし・・・4月はかなり声が出なくてなりましたが・・・まだ歌を歌っていました・・・2020.4.11中川敬一全曲「絵夢」の曲1975耳コピによる、コード取りです。youtu.be4月~6月の2か月間で・・・言葉を全く失うまでに、急激にALSは進行しました・・・翌7月に、確定診断
わざわざタイトルに「杞憂」という言葉を選んで使って…「杞憂」に終わる事を望む小心者のばあさんです。姉たんに遅れる事数ヶ月で歩き始めた妹たん。慎重な性格らしく、ゆっくりゆっくり歩数が増えていきます。故に、転ぶ事も少なく無茶な行動は一切ありません。ただ、歩く度に身体が左右に傾いでしまいます。これはかなり気になりました。歩き始めなんて、みんなこんな感じだったかな?とも思いましたが、明らかに姉たんとは足の運び方が違います。こんなに身体が傾いでしまうのは…もしかして攣縮の影響があるんじゃない
From中村新さいたま市の整体院より、、、おはようございます、中村です。本日もリピート率90%以上を目指す柔整師のあなたへリピート獲得のヒントやアイデア・知識をお伝えしていきますね。昨日はマーケティング系のセミナーでした。メンターの先生が中谷先生というんですがめっちゃ波長が合うんですよね、熱い人で!なんでとても楽しいです。ただ、今回はファスティングをしていたので懇親会は何も食べられず、飲めず、、、ちょっと、いやかなりw辛かったですね。でも、懇親会はセミナーと違った
筋肉は柔らかい方もいれば硬い方もおられます。患者さんの中にも「腰の筋肉が硬くなってて・・・。」というように、筋肉が硬いと感じて治療を受けに来られる方も多いです。で、この筋肉の硬さなのですが、理由が様々です。例えば運動不足だと、筋肉の伸長性が低下して硬く感じることがあります。膝が曲がった状態で拘縮している方のハムストリングスなどがイメージしやすいと思います。続いて、持続的に使われている筋肉は、『攣縮(れんしゅく)』という痙攣のような状態になり、硬くなりますし痛みを感じ
かのプラトンは言いました。「自分に打ち勝つことが、最も偉大な勝利である」さて今日はもうちゃんとした身体に関する機能解剖やるよ。やる気があるよ今日はね。硬結と拘縮。ここの違いをきちんと言語化できるレベルで理解しているのかって、かなり大切。これを明確にするのって、ハッキリ言って面倒よねwちなみに言語化できるってのはただ単に人に説明できるんってよりは、もう一歩上のそのものを知らない人にも説明する事によって、理解させる。そこまでいっ
前の更新に消えちゃったかも~と泣きのアップをしましたが無事にアプリ保存されていましたッ!レディダビンチで、意識障害(失神)と攣縮(痙攣)が、題材になっていたので今回いつも以上にガッツリ視聴しました。橘先生中心に解析診断中。パウダーの最後まで原因が分からないままだった、振戦(痙攣)…。失神も誘発することがあったので(原因が同じなのか???も不明のまま)出揃いました!!紐解きのヒントになればと、覚え書き兼‥同じ症状で困惑されてる方へのメモとして。答
アメリカで働く医師の正高佑志先生からメールを頂戴したので紹介します。(以下メール)大津秀一先生突然のご連絡を失礼いたします。私、現在内科医/救急医をしながら医療大麻専門医としての研鑽を積んでいる正高佑志(マサタカユウジ)と申します。今回の逮捕劇に絡んだ先生のブログを拝読させて頂きました。大変理知的で、豊富な臨床経験に裏付けられた文章であり、御指摘の内容はご尤もだと思いました。しかし、部分的に反論させて頂きたい箇所があり、筆を取らせて頂いた次第です。まず第一に、先生が御
MSは初心者なので色々と調べたりしてます。同病の方のブログを読んだりしながら、勉強させていただいてます。読んでると、同じような症状があったり。・持っている物を落とす・しゃべっている途中で言葉につまったり、違う言葉が出てきたり。これらは先生にはまだ話してません。今までの先生らにもしゃべったことはないです。脱髄がある部位を見て、症状とあてはまってないのなら「こういう症状はないですか?」って聞かないのかなぁ…って思ったりも。自分の経験だけを語る先生もいるからねぇ。。ちゃんと患者の声を聴いて
腰痛の患者さんは非常に多く、治療する側も腰痛の勉強に多くの時間を割いています。そこでよく「腰痛では脊柱起立筋のアプローチが大切。」ということを聞きくのですが、これには異論はありません。しかし触診している部位を見ていると「そこだと多裂筋じゃないかな?」という方がおられます。多裂筋は『固有背筋』ではあるのですが『脊柱起立筋』ではなくて『横突棘筋群』に分類されます。また第3腰椎の高位だと、多裂筋と脊柱起立筋の断面積は同じくらいで、棘突起の両側は多裂筋、その外側が脊柱起立筋という位置関係になって