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部屋とYシャツと私1992年3月21日発売「部屋とYシャツと私」平松愛理OFFICIALWEBSITEhttps://www.hiramatsueri.com©PONYCANYONyoutu.be「部屋とYシャツと私/平松愛理」の歌詞って「イイネ!」「お願いがあるのよあなたの苗字になる私…」勇気をもらったり、泣けたり、癒されたり…、この歌詞をチェックしてみて!人の心を打つ「言葉」がぎっしり!www.uta-net.comお願いがあるんだよお前のATM(奴隷)になる俺奴隷
その優しさは宝です、だから...ども!家族連鎖クリア&ライフコーチあまみ悠です。子育てや仕事、人間関係に悩む大人女性に向けて心地いい生き方を応援するコーチングを提供しています。初めての方はプロフィールはこちら今日はコーチやカウンセラー、援助、支援職を志す方にお伝えしたいことです。つらい経験をした人の中には、自分自身がカウンセリングやコーチングを受けて救われたので、自分もまた誰かの役に立ちたいと、コーチやカウンセラーを目指す方が少
トラウマ、特に幼少期の不適切養育で負ってしまった発達性トラウマがどんなものか世の中の人たちにはわかってもらえていないなと感じます。「普通の人」のみならず、心理カウンセラーも、発達性トラウマを負った当事者にもトラウマのせいで依存症やうつや引きこもりになった人たちを支援する役割の人にもまだまだ、理解されてないのは悲しいなと思います。でも、救いは、「トラウマインフォームドケア」という考え方が、徐々に広がっていること。特に援助職の人たちに、トラウマとは何か、
先日、瞑想箱庭療法の講義を受けてきました私は小さい頃から、ドールハウスとか小さな物が大好きで、マグネット式のドールハウスを作り、中学生位までストレスが溜まった時は、ひとしきりそれで遊んでは、次の段階に移っていました。実際の箱庭は見た事がないんですね。揃えるのにお金がかかるという事もあります楽しそうなので、全部百均で作っちゃいたい位なんですけどね。色々見ていると、砂を触ると退行意識が芽生えるらしくって...確かにおばさんなのに、海辺に行くと必死でダムを作ったりとかする義持ちが
行動制限が緩和された今週、3年にわたって実施してきたオンライン記録研修がいったん終了となりました。思い返せば、緊急事態宣言が発出され、学びの場も発信する場も突然無くなった2020年。援助職の方達がつながる場をWITH医療福祉実践研究所と企画しつつ、zoom講座に参加して突貫工事で勉強し、反復学習を取り入れた記録研修を開発しました。6回コースの実践編は5期、6グループ、参加者は85名。連続シリーズの上級編は2期、4グループ、参加者はのべ62名。合計150名近い方たちに、zoom、YouT
確か、まだ30歳を過ぎた頃だったと思うのですが、それまで愛知県に住んでいた父方の祖母が、大腿部骨折と肺がん末期になり、祖母の近くに住んでいた、父のお姉さん(叔母)が自宅で看て下さっていたのです。ただ、不幸なことに、同時期に、叔母のご主人も病気になってしまい、病人2人の看病は無理…ということで、急遽、我が家に祖母が来ることになりました。私にとっては終始、優しい祖母でしたが、昔々は祖母と母の間で色々とあったのか、不仲とまではいかないものの、母が積極的に祖母の介護をすることには抵抗があったようで
みなさん、こんにちわ。栃木のアダルトチルドレン・うつ克服カウンセラー須藤勝則です。ヒーリングフォレストに来られる、「生きづらさ」を抱えながら生きているアダルトチルドレンの方は、何事も「過ぎる」傾向が見られます。やり過ぎる、考え過ぎる、気を遣い過ぎる、頑張り過ぎるなど、自分の限界を振り返らないまま「もっとやらなくちゃ」と考え、気付いた時にはココロもカラダもボロボロ…なんてことになり、ココロの病を発症して初めて、自分が限界を超えていたことに気付きます。こうなってしまう元にあるのは「嫌