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考え方(思考)や行動、評価ならともかく「好きor嫌い」「面白いorつまらない」「楽しいor楽しくない」「美味しいor不味い」「美しいor醜い」等は個人の感情であり、否定してはいけないものだと思っている。人の感情が信じられないと………上手い例えが出て来ないが………人様の結婚式で「好きで結婚する訳でなく、条件が良いからに決まっている」と陰口を叩く招かれざる客になってしまう。個人的に刺青は好きではない。しかし、好きな人もいるのだろう。だから刺青を入れる事を否定はしない。それを前提としたお話。井岡
10月21日(日本時間22日):米カリフォルニア州イングルウッドのザ・フォーラム(キア・フォーラム)で開催されたゴールデンボーイ・プロモーション(GBP)とトップランクの共同興行。メインはウェルター級12回戦、WBO1位/WBA&WBC11位/IBF14位アレクシス・ロチャ(26=米:23勝15KO1敗)vsWBO4位ジョバニ・サンティラン(31=米:31戦全勝16KO)。5月の前戦でアンソニー・ヤング(米)を5ラウンドKOして以来となるNABO(WBO北米)王者ロチャは
《本日のTV鑑賞》元WBCライト級王者でWBCウェルター級王座挑戦者決定戦『観戦記2669』でヨルデニス・ウガスに体格敗けもあり大差判定敗けしたオマール・フィゲロア。当たり前だがボクシングはおろか格闘技は体重による階級競技で、身長や体格は関係ない。勝利したウガスが2年後にマニー・パッキャオと対戦するが、パッキャオはフライ級出身の166cmでオマール・フィゲロアの171cmより1回り小さい。フィゲロアはライト級では小さくないが、日本で初のライト級世界王者になったガッツ石松さんは172cm
《本日のTV観賞》3150FIGHTのファウンダー元3階級制覇王者の亀田興毅さんが、人気YouTube番組「渡嘉敷勝男&竹原慎二&畑山隆則ぶっちゃけチャンネル」に対し『ぶっちゃけチャンネルの感想ですが、ボクシングファンを魅了した大先輩の重みと深みのある数々のコメント、とても参考になりました。10月7日の生配信ありがとうございました。もし宜しければ私もぶっっちゃけチャンネルに出演させてください!』と話し、番組内で畑山さんは亀田和毅選手に対し「勝とうが負けようが、あれじゃキツい。あれじゃ
梅原ユウジVS長嶋大樹
2023年10月7日(土)18:00開始会場:後楽園ホール第7回WHO'SNEXTDYNAMICGLOVEonU-NEXTライブ配信日本Sライト級挑戦者決定8回戦WBOAsiaPacificスーパーライト級4位日本スーパーライト級1位○李健太(27=帝拳)判定3-0負け日本スーパーライト級2位☓アオキクリスチャーノ(34=角海老宝石)
今日のメインイベント。ネームバリューは井上尚弥、井岡一翔に次ぐであろう亀田和毅がレラト・ドラミニとIBF2位決定戦を行う。例外として那須川天心がいるが………ボクサーとしての知名度ではないので除外。ドラミニが相手になる事はフェザー級転向宣言後、比較的すぐに聞いた。3試合しかビデオは見つからなかったが中々強い。パンチ力は並だが、速く回転力がある。反応も良い。亀田は転向初戦で随分と怖い相手を選んだ。ただ、この3試合の映像は少し古い。今の戦力はわからない。亀田陣営も直近の映像は見つけられなかった
2023年10月7日(土)18:00開始会場:後楽園ホール第7回WHO'SNEXTDYNAMICGLOVEonU-NEXTライブ配信日本Sライト級挑戦者決定8回戦WBOAsiaPacificスーパーライト級4位日本スーパーライト級1位李健太(27=帝拳)VS日本スーパーライト級2位アオキクリスチャーノ(34=角海老宝石)李選手63.45kg、クリスが63.5kgで一発クリアでした!明日はやります!!
9月30日(日本時間10月1日):米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナで開催された4団体統一スーパーミドル級タイトル戦、カネロ・アルバレスvsジャーメル・チャーロ興行の主なアンダーカード結果。◇WBC暫定世界ウェルター級王座決定戦◇3位/元WBAレギュラー&スーパー王者ヨルデニス・ウガス(37=キューバ:27勝12KO5敗)vs5位/元WBAスーパーライト級王者マリオ・バリオス(28=米:27勝18KO2敗)興行のセミセミで行われた一戦、結果は
ホールへ行く日の昼食は、デスクで済まして、ほぼノンストップで定時を目指します。めん処かめや天玉そば出陣前の一杯。でも最近、ワンコインではなくなったのが残念。結成22年目、その戦歴は200を越える我が草野球チームですが最近はあまり勝てていない。原因はやはり高齢化かなぁ…今シーズンから同級生メンバーの息子!が加入し、若干の新陳代謝があリましたが、基本は皆R50。現在も2つの大会の春秋にエントリーしていますが、昨年はチーム結成以来、初の未勝利。今年もこれで負けると、今シーズンの全日
奈良井翼1R2分26秒TKO勝日本スーパーフェザー級挑戦権を獲得しました。次戦タイトルマッチ、引き続き応援よろしくお願い致します!!ViewthispostonInstagramApostsharedbyRK蒲田ボクシング東京都大田区蒲田(@rkboxing)#奈良井翼#宮田正明#後楽園ホール#蒲田#大田区#ボクシング#スーパーフェザー級#挑戦者決定戦#boxing#boxinggym#boxingtraining
奈良井翼挑戦者決定戦日本タイトルマッチに向けてランキング1位、2位選手で勝ち上がった選手が王者に挑戦できる権利を勝ち取るための挑戦者決定戦の計量がありました。計量はクリア!明日応援よろしくお願いいたします。2023年9月28日(木)後楽園ホール奈良井翼応援席チケットSRS¥売り切れRS¥10,000-A指定売り切れB指定¥5,000-パイオニアオブファイト.7&大和魂2023年9月28日(木)後楽園ホールスーパーフェザー級8回戦奈良井翼(RK蒲田)日本スーパーフェ
王座戦の挑戦者決定戦は、芝野虎丸名人vs余正騏八段昨年と同じカードですね。余正騏八段としては、この一番に勝ってリターンマッチに臨みたいところでしょう。対局は、終始余八段がリードを保って、押し切った感じでした。余八段のリターンマッチが実現するわけですが、今回はどんな戦いを見せてくれるでしょうか?楽しみですね。昨年は神戸で対局があり、解説会にいったのですが。今回も大阪か神戸であるといいのですが・・・
第2試合IBF世界フェザー級挑戦者決定戦3分12Rキコ・マルチネス(スペインIBF世界フェザー級2位44勝31KO11敗2分)対阿部麗也(KG大和ジム日本フェザー級、WBOアジアパシフィック王者IBF世界フェザー級3位24勝10KO3敗1分)まずは阿部麗也入場!対するはIBFスーパーバンダムとフェザー級の元チャンピオン、キコ・マルチネス。仕事とボクシングを両立しながらのサラリーマンボクサーとして知られている阿部は去年幕張のタワーマンションのイベントなんか
蒲田の西口、ユザワヤさんの近くにある【ラーメン蓮】@ramen.ren.kamataさんの伊藤たんが試合の応援に来ていただけるとチケットを受け取りに来て下さいました!三軒茶屋店の分とポスターを2枚お渡ししたのでお店に貼ってもらえるかも!!試合ポスター貼っていただけるお店の方、ぜひよろしくお願い致します。たくさんジムにあります!!奈良井翼挑戦者決定戦@naraitsubasa1204日本タイトルマッチに向けてランキング1位、2位選手で勝ち上がった選手が王者に挑戦できる権利を勝ち取
現在「空位」であるWBC世界ライト級王座。確かこのクラスはデビン・ヘイニーが4団体統一したはずだが、WBCの指名挑戦者であるシャクール・スティーブンソンとの対決を後回しにし、1階級上のレジス・プログレスへの挑戦を表明したヘイニーをWBCが「休養王者」とした。もう何でもありだが、各団体も莫大な承認料を叩き出す王者には甘い。解からなくもないが、ファン不在。WBC世界ライト級王座決定戦WBCはシャークール(2位)とフランク・マーティン(4位・米国籍)を王座決定戦
HappyDance☆EnjoyDancing♪明日はどうありたい?この前からの時事ネタ記事を読んでくれたからなのか、いくつか「元気出せ」「〇〇らしくないぞ」といただき、人の何が分かるんだよ!って思いながらなんか嬉しかったのでアリマス人並みに感情の起伏はあるし、鬱になる事もある新興団体やら今の自分の状況やらなんだったら理不尽な事を考える時もあるブログを書くようになって余計にヒドクなったかもでも、ちょ
9月9日をまとめるとドライブに出かけようと出発したけど満タン給油したら気が変わってスーパーだけ行って帰ってきました。後は家でゴロゴロです・将棋を見る(JT杯、女流王将戦、アベマトーナメント)チーム永瀬は勝っても負けても雰囲気悪かったです。<無料>霧島酒造杯第45期女流王将戦挑戦者決定戦香川愛生女流四段vs渡部愛女流三段霧島酒造杯第45期女流王将戦挑戦者決定戦香川愛生女流四段vs渡部愛女流三段解説:中村太地八段聞き手:脇田菜々子女流初
★★★🖥PC版でご覧ください!★★★《WBA世界Lヘビー級挑戦者決定戦》開催日:10月21日(日本時間22日)開催地/会場:英国ロンドン/The-O2・アリーナWBA世界Lヘビー級1位・WBO1位・WBC2位ジョシュア・ブアッツィ(30=O/GBR)VS.WBA世界同級2位・WBC3位・WBO3位ダン・アゼース(34=O/GBR)英国で特に人気の高いライトヘビー級は無敗同士による対決で盛り上がっているようです。当初は8月19日(日本時間20日)にThe-O2・アリー
HappyDance☆EnjoyDancing♪藤井聡太最後のタイトル【王座】八月スタート記事(追記型記事)最年少七冠藤井聡太くんにとって史上初の八冠最後のタイトル獲得なるか八個目のタイトル狙うは【王座】これまでのタイトルの道のり・【棋聖】藤井聡太最初のタイトル・【王位】藤井聡太二つ目のタイトル・【叡王】藤井聡太三つ目のタイトル・【竜王】藤井聡太四つ目のタイトル・【王将】藤井聡太五つ目のタイトル・【棋王】藤井聡太六個目の
第7試合インターナショナル・プリンセス選手権次期挑戦者決定戦30分1本勝負愛野ユキ対遠藤有栖まずは遠藤有栖入場!対戦相手を待つ有栖特に緊張している訳ではなさそう…対するは愛野ユキ!ガッチリ握手で試合開始!!バックを取り合う両者。有栖のボディスラム!!コーナーに追い詰める!!愛野はショルダースルーで反撃!!チンロックの後にフルネルソン!!有栖がネックブリーカードロップで反撃!!
藤井聡太王位が4連覇を達成した。これで七冠として王座挑戦が決まった。王座獲得なれば夢の八冠である。全冠制覇は過去にもあるが八冠は史上初である。八冠制覇の確率は高いと思うが、永世称号がかかった永瀬拓矢王座が相手である。1局目の振り駒が大事かな。先手では負けない藤井七冠だが永瀬王座には時々負けている。1局目先手になり負けると、2局目は後手番である。負ける可能性が藤井七冠と言えど高くなる。5番勝負で0勝2敗とカド番に追い込まれると、流石にそこからの3連勝はきついだろう。永瀬王座も先日竜王挑戦者決定戦
やっと力強さが戻って来た昭男「頭と体がバラバラ動かない…」と2ヶ月やらなかっただけなのに強くなるのは時間が凄くかかるけど弱くなるのは一瞬です継続は力なり!ですねお問い合わせ先(お気軽にお電話下さい)MUTOBOXINGGYM大阪市住吉区長居東4-21-9六島ビル3FTel&Fax:06-6693-0610E-Mail:info@610gym.com営業時間平日(月〜土)10:00〜22:00定休日日曜・祝日ホームページはこちら↓http://610g
WBA世界スーパーバンタム級挑戦者決定戦が予定されていたが、フェザー級転向宣言した亀田和毅に対しWBAが改めて2位ムロジョン・アフマダリエフとの挑戦者決定戦を指令。30日以内に両陣営が合意に達しない場合、WBAが入札要求する可能性を示唆。まず亀田和毅がこの対戦を了承するはずもないだろうが、交渉のテーブルには就くべき。対戦したいのはアフマダリエフ。思わぬ入札金額を提示してくる可能性もある。ただ10月7日3150FIGHTにフェザー級テストマッチを控えている亀田和
《本日のTV観賞》以前から‘MONSTER‘井上尚弥選手を絶賛していた元ヘビー級統一王者のマイク・タイソン。7月29日の、テレンス・クロフォードvsエロール・スペンスJrのウェルター級4団体統一戦の前にも『日本人ボクサーが世界最高のボクサーだ。俺は何者でもないけど、個人的にはそう思うね』とパウンド・フォー・パウンドの1位にも推している。いまでも凄まじいオーラを発するマイク・タイソンだが、Youyubeなどに上がったトレーニング映像を見ると50代とは思えない動きをしている。それでも、様々
引き分けでしたねチャンピオン陸は防衛しました防衛戦するなら誰かな?お問い合わせ先(お気軽にお電話下さい)MUTOBOXINGGYM大阪市住吉区長居東4-21-9六島ビル3FTel&Fax:06-6693-0610E-Mail:info@610gym.com営業時間平日(月〜土)10:00〜22:00定休日日曜・祝日ホームページはこちら↓http://610gym.com/MUTOBOXINGGYMInstagramはこちらからいいねフォローよろしくお
先般、WBASバンタム級1位亀田3がWBAエリミネーターに勝ちながら2年間もチャンスが来ない………との理由でフェザー級転向を発表した。胸のWBAのメダルが虚しく感じる。亀田3が勝ったのはファイナルエリミネーターではなくセミエリミネーター(準決勝)だった………との声もあるがファイナルとセミを明確に区分しているのはIBFだけに思う。他の3団体はセミエリミネーターと言う指示は基本的に聞かない。王者が指名試合を無視する場合、たまに順番待ちの列に並ばせる為、セミエリミネーターを行う。それでも待ち
《本日のTV鑑賞》元WBAスーパーウェルター級王者のオースティン・トラウトがパンチドランカーと呼ばれる事が多い「慢性外傷性脳症(CTE)」神経変性疾患の発症、治療法の研究に多大な協力をしたらしい。アメリカのボストン大学CTEセンターの神経学研究者であるマイケル・アロスコ氏は「この研究が画期的なのは、長い時間をかけて脳の変化がどのように進行していくのかを示したことです」この研究は、当初プロの格闘技選手に限定されていたが、その後モータースポーツやロデオなどほかのスポーツの選手にまで拡大された。
昨日の竜王戦挑決第2局の振り返りです。こちらは挑戦を決めた伊藤匠のその場での記者会見。敗れた永瀬のコメントです。今年度は羽生や永瀬といった有力棋士が番勝負直前まで勝ち上がって若手に敗退する場面が続いており、何とも示唆があるように思える。【竜王戦】永瀬拓矢王座“三度目の正直”ならず敗戦「どれが悪かったのか、すぐ分からないです」(日刊スポーツ)-Yahoo!ニュース藤井聡太竜王(名人・王位・叡王・棋王・王将・棋聖=21)への挑戦者を決める、将棋の第36期竜王戦挑
追記:世間はお盆休みでも、(特に勝ち続けている)棋士は休みではなく対局(ちなみに、私もお盆でもお仕事+大家の用事もあり、疲れもあってABEMAの中継というか対局自体をうっかり忘れていて、夜ラジオ「あとは寝るだけの時間」を聞いて体を休めようと横になっていた時に、この対局があったことを思い出しました。)、朝10時から対局は始まっているので、もう終局しているかも?と思いつつ、ABEMAを観てみると局面は最終盤で、後手の伊藤匠六段(当時)評価上はやや有利(先手の永瀬王座が序盤中盤はやや有利