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《本日のTV観賞》大谷翔平選手の通訳だったが、まもなく水原一平容疑者がロサンゼルスにある連邦地裁に出廷するみたいだ。それでも大谷選手は大リーグで活躍していて、本当に精神力の強さには感服する。選手と通訳という仲ではなく注文された2人だが、今シーズン前に大谷選手が結婚して余計なお世話だが良かったなと思う。ましてや、トップアスリートだった夫人だけに大谷選手のパフォーマンスにこれ以上影響が出ないように願わずにはいられない。アスリートの中には奥さんには全く競技の事は知らなくていいと思うタイプもいる
2024年3月22日(日本時間3月23日)にイタリアラツィオローマ県コッレフェッロPalaceOfSportsAlfredoRomboliで行われた力石政法の世界タイトル挑戦者決定戦(WBC世界スーパーフェザー級シルバータイトルマッチ)写真と動画でYouTubeにアップしました計量からリングサイズの問題から力石政法の激闘をまとめてあります政法の激闘を是非見て下さい!
4月6日(日本時間7日):米ネバダ州ラスベガスのフォンテーヌブロー・ラスベガスで開催されたマッチルーム・ボクシング興行。メインはIBFスーパーライト級挑戦者決定戦、3位リチャードソン・ヒッチンズ(26=米:17戦全勝7KO)vs7位グスタボ・ダニエル・レモス(28=亜:29戦全勝19KO)。結果はヒッチンズが3-0(117-111、115-113×2)の判定勝ち。レモスが前に出て攻めの姿勢を維持、対するヒッチンズはジャブを主体に動きながら迎撃する展開。全体的
《本日のDVD観賞》昨日(3月24日)地元の岐阜県多治見市で、世界最速の4階級制覇を達成した『観戦記2745』WBOスーパーフライ級王者田中恒成選手の祝賀会が行われた。スーパーフライ級での4団体制覇と、2020年大晦日にKOされた『観戦記2079』井岡一翔選手との再戦への想いを話していた。唯一の敗けをKOで付けられた田中選手には、スーパーフライ級で2団体王者にでもならないと井岡選手は振り向かないだろうが・・・・・井岡選手に敗けるまでは15勝9KO無敗だった田中選手だが、判定勝ちで
✴︎最期に試合後インタビュー動画を追加^_^2024322イタリアローマWBC世界スーパーフェザー級シルバータイトルマッチWBC世界スーパーフェザー級挑戦者決定戦シルバーチャンピオン同級5位マイケル・マグネッシ×同級6位力石政法地元イタリアのゴリゴリファイター型のマグネッシと戦うは日本のスタイリッシュ・ボクサーファイター型の力石政法よ単純明快っ勝った者が「指名挑戦権」を獲得‼︎いざ1Rマグネッシは右構え力石はサウスポー力石が捌きかけたが、マグネッシの
3月22日(日本時間23日):伊ラツィオ州ローマ・コッレフェッロのパラツェット・ロンボリで行われたWBCスーパーフェザー級挑戦者決定戦&WBCシルバー同級タイトルマッチ、王者/WBC6位ミケーレ・マグネシ(29=伊:23勝13KO1敗)vs挑戦者WBC5位/WBOアジアパシフィック同級王者力石政法(29=LUSH緑:14勝9KO1敗)。マグネシは昨年10月、ニケ・ゼラン(コロンビア)に判定勝ちして以来のリングとなり、シルバー王座2度目の防衛戦。黒星は3戦前(22年9月)にア
《本日のTV鑑賞》今週末の3150Fightは、IBFフェザー級2位のレラト・ドラミニとIBFフェザー級5位の亀田和毅選手の再戦はキャンセルされ・・・・WBCスーパーバンタム級ユース王者のケビン・ビジャヌエバと対戦する。当初はIBFフェザー級2位決定戦となっていたが、IBFはフェザー級1位の阿部麗也選手が3月2日にIBFフェザー級王者のルイス・アルベルト・ロペスに8RにTKO敗け。1位が空位になったので、IBF2位のレラト・ドラミニとIBF3位のアーノルド・ケガイに挑戦者決定戦(IBF1位
力石政法が22日WBCスーパーフェザー級挑戦者決定戦へ計量クリア日刊スポーツ力石政法が22日WBCスーパーフェザー級挑戦者決定戦へ計量クリア(日刊スポーツ)-Yahoo!ニュースプロボクシングWBC世界スーパーフェザー級6位力石政法(29=LUSH緑)が22日(日本時間23日早朝)にイタリアで同級5位でWBCシルバー(国内未公認)同級王者マイケル・マグネッシ(29=イタリnews.yahoo.co.jpプロボクシングWBC世界スーパーフェザー級6位力石政法(29=LUSH緑)が22日(
3月22日(日本時間23日):伊ローマ・コッレフェッロのパラツェット・ロンボリで予定されているWBCスーパーフェザー級挑戦者決定戦&WBCシルバー同級タイトルマッチ、王者/WBC7位ミケーレ・マグネシ(29=伊:23勝13KO1敗)vs挑戦者WBC6位/WBOアジアパシフィック同級王者力石政法(29=LUSH緑:14勝9KO1敗)が、日本時間で3日後に迫りましたが…19日、ABEMAがこの試合を無料で生中継することを発表。23日の午前5時45分から生配信スタート、メインイベント
伊藤匠七段が勝ちました伊藤匠七段が挑戦権獲得!同学年の絶対王者・藤井聡太叡王と“3度目”の対戦へ挑戦者決定戦で永瀬拓矢九段を破る/将棋・叡王戦
「戦法の定義自体は正直、」藤井聡太棋王初防衛記者会見村田システム採用?それとも豊島式村田システム?記者会見で一瞬見せてくれる笑顔が可愛いんですよね~本日3月19日(火)叡王戦挑戦者決定戦#アベマ将棋チャンネル永瀬拓矢九段VS伊藤匠七段叡王戦挑戦権を獲得するのは?永瀬九段が勝てば熱戦再び…💪🔥第17回朝日杯は優勝してます!伊藤七段が勝てば竜王戦、棋王戦に続いて叡王戦も…将棋がますます面白い楽しみの盛り合わせです叡王戦叡王戦|棋戦|日本将棋連盟日本将棋
16日(日本時間17日):米ネバダ州ラスベガスのザ・コスモポリタン・ザ・チェルシーで開催されたゴールデンボーイ・プロモーションズ主催興行。メインイベントはWBA&IBFライト級挑戦者決定戦、WBA1位/IBF6位ウィリアム・セペダ(27=メキシコ:29戦全勝25KO)vsIBF4位/WBA5位マキシ・ヒューズ(34=英:26勝5KO6敗2分)。セペダは昨年9月、メルシト・ゲスタ(比)を6ラウンドTKOして以来、ヒューズは同年7月、同級の元3団体統一王者ジョージ・カンボソス
亀田和毅と31日対戦予定のドラミニに挑戦者決定戦指令、亀田戦実施はドラミニ陣営判断米報道日刊スポーツ亀田和毅と31日対戦予定のドラミニに挑戦者決定戦指令、亀田戦実施はドラミニ陣営判断米報道(日刊スポーツ)-Yahoo!ニュースプロボクシングIBF世界フェザー級2位のレラト・ドラミニ(30=南アフリカ)がIBF王座挑戦者決定戦の指令を受けたと12日(日本時間13日)、米専門サイト「ボクシング・シーン」が報じた。同級3位アnews.yahoo.co.jp>プロボクシングIBF世界フェ
2月16日(日本時間17日):タジキスタンの首都ドゥシャンベで開催のプロ・アマ合同興行で行われたIBFスーパーフェザー級挑戦者決定戦、3位/前IBF王者シャフカッツ・ラヒモフ(29=タジキスタン:17勝14KO1敗1分)vs4位エドゥアルド・ヌネス(26=メキシコ:26勝26KO1敗)。ラヒモフは22年11月の決定戦でゼルファ・バレット(英)を9ラウンドTKOに下し、ジョー・コルディナ(英)の王座剥奪で空位となっていたIBFスーパーフェザー級タイトルを獲得、しかし昨年4月の初防
2月10日(日本時間11日):露エカテリンブルグのKRKウラレッツで開催されたRCCBOXINGPROMOTIONS興行。メインはライト級10回戦、WBO9位/WBA10位ザウル・アブドゥラエフ(29=露:18勝11KO1敗)vsWBA12位/元WBAスーパーフェザー級王者ロジャー・グティェレス(28=ベネズエラ:27勝21KO5敗1分)。22年2月、元世界3階級制覇ホルヘ・リナレス(帝拳/ベネズエラ)氏に12ラウンドTKO勝ちしたのを機に世界戦線に浮上したアブドゥラ
《本日のTV観賞》例年は1月、2月はボクシングのビックマッチは少ない傾向だったが、延期の関係とはいえ2024年は1月にWBAスーパー&WBCライトフライ級王者寺地拳四朗選手の防衛戦『観戦記2733』WBAフライ級王者のアルテム・ダラキアンにユーリ阿久井政吾選手が挑戦『観戦記2730』と素晴らしい世界戦を堪能できた。そして、2月にはトリプル世界戦で、WBAバンタム級王者の井上拓真選手が元IBFスーパーフライ級王者のジェルウィン・アンカハスと防衛戦、田中恒成選手とクリスチャン・バカセ
《本日のDVD鑑賞》12月のビックイベントが素晴らしかっただけに、1月は格闘技全般が寂しい・・・・それでも今年は、1月23日にWBAスーパー&WBCライトフライ級王者寺地拳四朗vs元WBAライトフライ級王者カルロス・カニサレス、WBAフライ級王者アルテム・ダラキニャンvsユーリ阿久井政悟が開催される。さらに2月には、WBAバンタム級王者の井上拓真選手が元IBFスーパーフライ級王者のジェルウィン・アンカハスと防衛戦。元2階級制覇王者の中谷潤人選手が、WBCバンタム級王者アレハンドロ・サンティ
WBCスーパーフェザー級挑戦者決定戦&WBCシルバー同級タイトルマッチ、王者/WBC6位ミケーレ・マグネシ(29=伊:23勝13KO1敗)vs挑戦者WBC5位/WBOアジアパシフィック同級王者力石政法(29=LUSH緑:14勝9KO1敗)が3月22日(日本時間23日)伊ラツィオ州ローマ開催で正式決定。今日5日、力石選手と専属プロモート契約を結ぶ亀田プロモーション&所属するLUSH緑ジム(1日付で緑ジムから改称)が発表したもので、次期挑戦者決定戦と共にマグネシが保持するシルバー王座
《本日のTV観賞》例年は、1月&2月は12月の世界戦ラッシュの影響で世界戦が無い事が多かった。しかし、先日なんともビックな発表が「PrimeVideoPresentsLiveBoxing」からあった!本来は11月15日に開催予定だった、WBAバンタム級王座戦井上拓真vsジェルウィン・アンカハス&WBAフライ級王座戦アルテム・ダラキアンvsユーリ阿久井政悟が井上拓真選手の肋骨の怪我で興行全体が延期。それが1月23日にユーリ選手の挑戦と、WBAスーパー&WBCライトフライ級王者寺地拳
井上尚弥とマーロン・タパレスの勝者への挑戦権を争う一戦。元王者アフマダリエフには再起戦でもある。サウスポー対決。初回、共に右ジャブを伸ばす。アフマダリエフはタパレス戦で序盤に見すぎてポイントを失った反省からか取りあえず手は出すが届かない。ゴンサレスの右の方が多彩で左に繋がる。2ラウンド、アフマダリエフは右フックを振るって前進。この積極性があれば前戦でタパレスに負ける事は無かったのに。ラウンド終了のゴングと同時にアフマダリエフの右フックがヒット。3ラウンド、ゴンサレスは右ボディジャブ
藤井八冠に挑戦するのがモチベーションになりつつありますそしてその挑戦者が前年と同じメンバーになりつつあります新年早々の王将戦の挑戦者が振り飛車党の党首菅井八段挑戦者決定戦が目前に迫っているのが竜王戦その対戦者が広瀬九段と伊藤匠七段順位戦のトップを走るのが豊島九段み~んな前期に挑戦者となった棋士の方達です
【重要】「ポケモン竜王戦2024挑戦者決定戦」の中止・再開催についてsv-news.pokemon.co.jp自分は参加する気はなかったので、全く気にしてなかったが、、不具合のせいで大会が中止となったとのこと。詳細はニュースなどを確認してもらうとして、楽しみにしていた人たちにとっては、残念なニュース。ただ、不具合が解消されれば大会の開催はされそうなので、吉報を待つとしよう。ぜひ、原因究明してもらいたいものだ。
スターダムの中野たむがワールドのベルトを返上した。年内の復帰が見込めないから・・・。鈴木すずと挑戦者決定戦の勝者が王者となる。舞華、チャンスだ。ここは勝ち上がり、すずを倒して、チャンピオンになってくれ!【スターダム】中野たむがワールド王座を返上、新王者決定戦開催へ(プロレスTODAY)-Yahoo!ニュース
11月18日(日本時間19日):英イングランド・マンチェスターのAOアリーナで開催されたTNTスポーツ&クィーンズベリー興行。注目のカードはセミ?のWBCフェザー級挑戦者決定戦&WBCシルバー同級タイトル戦、王者/1位ニック・ボール(26=英:18戦全勝11KO)vs挑戦者2位/元WBOスーパーバンタム級王者アイザック・ドクボエ(29=ガーナ:24勝15KO3敗)。ボールは昨年12月、ルドゥモ・ラマティ(南アフリカ)との無敗対決に12ラウンドTKO勝ちして以来のリングで、W
天心が「スーパーバンタム級にも関わらず、バンタムの選手と2戦やっただけでランキングに入るのはおかしい」というような書き込みがあるが、それが所属ジムの力である。昔、僕がボクシングをよく見に行っている時、大阪帝拳の水井という選手が、一年間試合をしていないにも関わらず、日本ランキングの10位に入った。だから本気で世界を目指すのであれば、力のあるジムからデビューしなければならない。亀田和毅が挑戦者決定戦に勝利したにも関わらす、2年間も待たされた挙句に、あとから来た井上尚弥に挑戦権を持っていかれた。
WBAスーパーバンタム級挑戦者決定戦、1位ムロジョン・アフマダリエフ(29=ウズベキスタン:11勝8KO1敗)vs2位ケビン・ゴンサレス(試合時26=メキシコ:26勝13KO無敗1分)が、12月16日(日本時間17日):米アリゾナ州グレンデールのデザート・ダイヤモンド・アリーナ興行セミファイナルに決定。[メインカードは世界フライ級2団体王座統一戦、IBF王者サニー・エドワーズ(27=英:20戦全勝4KO)vsWBO王者ジェシー〝バム〟ロドリゲス(23=米/帝拳:18戦全勝1
棋聖戦挑戦者決定戦は井山王座vs許家元九段決定戦は変則3番勝負で、Sリーグ優勝の井山王座に1勝のアドバンテージ。許九段は2連勝するしかありません。これまでは、すべてSリーグ優勝者が勝利し、挑戦者になっていますが・・・対局は、井山王座の黒番でしたが、終始安定した打ち回しで、許九段を圧倒した感があります。(囲碁AIの評価値の推移をみての感想です。)結果は、井山王座の中押し勝ちで、一力棋聖への挑戦権を獲得しました。棋聖奪還は果たせるでしょうか?
NTTドコモPresentsフェニックスバトル1052023年10月31日(火)17:50開始会場:後楽園ホール日本Sウェルター級最強挑戦者決定戦日本同級1位○小林柾貴(角海老宝石)3RTKO勝ち日本同級2位☓加藤寿(熊谷コサカ)小林は見事なTKO勝ちで来年の日本タイトルの挑戦権を獲得しました!
奈良井翼が9月の月間敢闘賞を受賞し、昨晩後楽園ホールにて表彰されました。画像はボクシングモバイル様より来春のタイトルマッチに向けてさらに気合が入りました。マイクを握った奈良井は、「来年、日本タイトルマッチが決まっている。昨年は獲れなかったので、次は倒してチャンピオンになる」とベルト奪取を誓った。#奈良井翼#宮田正明#後楽園ホール#蒲田#大田区#ボクシング#スーパーフェザー級#挑戦者決定戦#boxing#boxinggym#boxingtraining
奈良井翼が9月の試合で月間敢闘賞をいただき、本日表彰式で後楽園ホールにて表彰されました。カッコいいファッション、良いですね!!次戦タイトルマッチ、引き続き応援よろしくお願い致します!!#奈良井翼#宮田正明#後楽園ホール#蒲田#大田区#ボクシング#スーパーフェザー級#挑戦者決定戦#boxing#boxinggym#boxingtraining