ブログ記事6件
沢山の方々からコメントやメッセージを頂きありがとうございます。気持ちを吐き捨てる為だったblog…。アクセス数も物凄く、少々驚いております。一つ一つしっかり読ませて頂いております。胸が熱くなる思いでいっぱいです。感謝致します。blogはまだやめません。まだ何一つ解決も進展もないので…。当初から変わらず、あった事をそのまま記します。リアルなので、気分を害される方は読まないで下さい。現代のいじめや学校、教育委員会の実態はこうなのです。いじめ…。被害に遭われたご家族は何を選択する?黙る?引っ越す
昨日(12/26)、我が家のポストに、ある物が投函されていた。加害担任の自白資料だ。今年夏、心ある教師4人が立ち上がり、加害担任に対し、やっと息子のいじめの件を調査して頂けた。それまでは、ずっと教育委員会や前、現校長が壁になり、真実を阻み、隠蔽を繰り返されていた。加害保護者からは謝罪もなく、罵倒や罵り、心ない発言を受けてきた。苦しかった…。悔しかった…。許す事などできない。先頭に立たれて調査頂いた教師は窶れ果て、自白迄に大変な思いをされたのを感じる。私達家族にとって感謝の気持ちしかない。夏か
アメンバーの申請を沢山頂いておりますが、今は被害で苦しまれてる方のみ承認しております。素性が分からない方などもご遠慮頂きたいです。申し訳ありません。微妙な時期で、加害者も認めず、隠蔽される中、いろいろ結果をハッキリさせてからの承認にさせて頂きます。現在、状況が変わり行く中、第三者委員会の調査終了も長引いており、11月に報告があるとの事だったが、12月にズレ込んだ。ズレ込む事は、一見悪く見られるかもしれないが、ずっと味方のいない、息子のいじめ問題の土台に立つ中、心ある数名の教師が立ち上がり調査し
このいじめがあってから、私は息子に頑張れ!と、言わなくなった。心の中では、いつもいつも頑張れ!頑張れ!と、息子の応援団長。でも、暴行がエスカレートし、殺される!死ぬ!死にたい!生きていて何になるの?そう思い、絶望の淵にいた息子…。そして今も孤独。もう、十分頑張った!死ぬ程頑張った!!!だから、今は、息子が頑張った事に対し、よく頑張ったね!偉いね!と、少しの事でも認める形にし、褒めながら見守っている。頑張ったね!を増やして、笑顔を増やして、希望を増やして、少しずつ前に進むのだ。被害者っ
皆、大切な命を、守って欲しい。たった一つしかない命はどこかで繋がり、いろんな意味をもたらす。今は亡き命でも、その存在が誰かの心に生き、力や喜びをくれ、またどこかで違う形で繋がっていく。その灯火を生きている私達が絶やす事なく繋ぎ、暖かい火に変え、その温度が優しさや、温もりとなり、また繋がり、人を助け、命の尊さを伝えられる。亡くなられた方々、あなた達の命はちゃんとどこかで繋がり生きています。繋がられた方々は苦しくても、幸せになって下さい。犠牲になってしまいごめんなさい。
昨日、学校で話し合いをした。校長…。酷過ぎる。16時〜1時過ぎ迄粘りました。最後は、私がショックで気を失い終了…。話し合いのショックで気を失うのは2回目。そして、何一つ情報を聞き出す事も、対応する約束もして頂く事は出来なかった。対応はしないが、息子が学校に来たら大丈夫と言われた。意味がわからない。教頭は話し合いの中、寝ていた。加害者から嫌がらせはあっても、謝罪はない。やる気が誰もなく、誰も解決や復学を考えてはくれない。まだ続くんだな…と確信した。教育委員会や、校長、教頭は絶対に動いてくれな
今日は、臨床心理の治療でした。この治療は、頭の中にある、恐ろしいトラウマ記憶を一つ一つ破壊する治療。記憶を呼び覚ますという事は、PTSD患者にとって、当時の恐ろしい恐怖を再び呼び覚ます為、とても辛い治療法です。ただ、息子は治療をしたいと、積極的に申し出ます。今日も、また一つ、解離現象の内容が出た。彼は、毎日の集団暴行の中、頭を抱えながら、小さくうずくまり、暴行が終わる迄耐えていたようだ。勿論担任の目の前である。彼は、暴行が終わっても、恐怖と解離でずっとうずくまり、担任が◯◯(息子)さん、早