ブログ記事8件
久しぶりにウェディングの本番。ついさっきまで冗談を言っていたのに、別の場面で我が子を見る目が潤んでいらっしゃるお姿に気づいてしまった私。そんなお父様のお姿を拝見したらコチラも目頭がアツクなってしまうのではないですかー。なんか、、こう、、、今日初めてお会いするのですが、色々とお察ししてしまうのです。冗談でも言ってなきゃ泣いてしまう?いつもの様にお茶らけていたけど、ふと見たいつもとは違う娘の姿を見てこみ上げる想いがあるとか?あぁ、やはり結婚式はい
親子で迎えた披露宴は、お子様のお披露目にもなりますよね。私も過去に色々ブログでご紹介させて頂いております。(こちらの記事とか、こちらの記事とか、こちらの記事とか、こちらの記事とか)↑ふふ、いっぱい宣伝しちゃったでは、披露宴のレポートをさせて頂きましょう!こちらのお二人もお子様と一緒に挙式の日を迎えました。1歳のお誕生という事もあり、スマッシュケーキ(スマッシュケーキとは?)をご用意しました。お二人はお子様の登場にもこだわりました!!新郎新婦ケー
こんにちは。皆様、お家生活楽しんでいますか?延期なったご両家は気持ち切り替えられただろうか?などと、、、、私も仕事がなくなってしまった分、気になっています。今日は、披露宴の中座について綴りたいと思います。披露宴では、二時間半(または、二時間・三時間)という時間が決まっています。なるべく多くの時間ゲストと一緒にいたいお気持ちから、中座をしないという選択をされる方がいらっしゃいます。打合せの際にこの様なご相談を受けることも多いのですが、ちょっとマッターーーーー!新
21歳同士のお二人。若くて可愛いっのに、新郎さんはしっかりしてて。やはり、結婚となると若くてもしっかりしますね。新婦のお姉様も花遊庭で結婚式を挙げられたので、デザートには、お帰りなさいのサプライズ。いつでも帰ってこれる場所お花が迎えてくれる場所花遊庭は、とっても素敵な場所です💕8月にはパパとママになるお二人(^^)これからもお幸せに
こんにちはある日ホワイティーマザーから電話が「映画のラ・ラ・ラ・ランド見てみたいんだよね〜」と。「とりあえず、「ラ」一個多いから。ラ・ラ・ランドだから」と私。またあくる日マザーから電話が。「ラ・ラ・ラ・ランド見に行ってきたよ〜」「だから「ラ」一個多いから・・・」映画の内容より「ラ」の多さが気になるホワイティーです今日はエルダンジュ名古屋で行われた素敵なWEDDINGDAYのレポートをお届けします幸せいっぱいのたつやさん&きえ
当日の料理の写真は新郎・新婦用を撮っていただいたので、食べやすいように予め切っていただいたり、量を調節したりしていてゲストに実際に出たものとは多少違うと思いますが、ご参考までに。ちなみにお料理、下見や打合せの時は、正方形の厚紙に印刷されたちょっとかさばるメニューをいただくと思うんですね。私たちもそれを元に最終打ち合わせまでにコースやメニューを考えておいたのですが実際の注文票のような用紙に記載されているメニューは若干異なっていて(多分季節のメニューとかで多少変わってるのかな?)
2/18はアンコールにて、大学の海洋生物学科の入学式で出会った二人のウエディングパーティー司会。本日、司会で入らせて頂いておりますが、プロデュース:BridalPlus/SmileStory(株)さんデザイナー:TakuroNakayaさんです、初めて伺う会場さん。会場内は、ラグーンシアターをイメージブリに入刀からの解体ショーブリのファーストバイトクイズ大会、でのプロポーズシーン再現美味しいお料理たちじゃんけん列車パイ投げ手作りグッズ満載で、友情に男泣きの新郎
前回の続きです。①タイトル富士屋ホテルでの前撮りデータの中で、いい具体にセピアに加工してくださった写真があったので、それを。最初写真だけで、文字とそれが段々浮かび上がってくるエフェクトを上からつけたかったのですが、後の編集をしているうちにズレたり消えたりしてイライラ。。なので、最初に画像のみの、後から文字を乗せた画像を2枚並べてゆっくり移行するエフェクトに変更して対処しました。②・③新郎・新婦プロフィールこれも前撮りデータ(大活躍!笑)から。
中座の間に上映した定番のプロフィール・ムービー。プロに頼むという選択肢もありますが、私たちは自作しました。(これがものすごく大変だった…)映像編集にはMacBookに元々入っているiMovieを使用。以前、友人結婚式の余興用の映像編集をこれでしたことがあったので、ある程度使い方は分かっている状態でのスタートでしたが、他のMacのアプリと同様、直感的に操作できるものなので初めてでも割とすぐ慣れると思います。基本的に写真・画像と文字、備え付けのエフェクトを組み合わせてム
今日は、息子が担当プランナーの人前式と披露宴沖縄出身の新郎は、新婦と共に新婦のご実家の稼業を手伝っていらっしゃり、親子で同じ仕事をされております。新婦のお父様が、親子で同じ仕事って良いよなーと、おっしゃられ親子関係がとても良いのが伝わって来ました。勝手に親近感式のリハーサルでは、バトンタッチの際に「やっぱりイヤー」と叫んでもいい?と聞かれました・・お茶目なお父様です・・・。指輪もリングピローもウエディングボードも全て手作り・指輪が手作りだと知ったのは生い立ち映像で知りました。