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卵巣がんから転移した悪性脳腫瘍新しい記憶は定着しにくいと言われましたがてんかん予防のお薬の副作用でウトウトしだすともうそのあたりの記憶が無い😱4/26お家に戻り翌日4/27はウトウトしつつ荷物の片付けしてたと思うのですが本日4/28(日)朝さて、お洗濯しようとスーツケースを開けたら洋服が無いあれ、昨日帰ってきてから荷物整理したっけな?ここで既に前日は4/26(金)だと思ってるし4/27(土)の記憶がは完全抜けてる😱まずい、、、対策真剣に考えないとこれを4/25
僕はてんかん持ちです。発症して以来31年もの間、いろいろな辛い経験もしてきました。脳外科手術も受けて、やっとここまでやってこれました。それでも今でもなお、てんかんと闘っています。*****************************明日(4/27)からGWに入ります。かかりつけの診療科が、1週間程度休診なんてところも多いでしょう。では、手持ちの薬足りてますか?これは抗てんかん薬ではありませんが、処方された薬の現物の内容を確認しなかったばかりに、次回診察日までの手
抗てんかん薬が増量となった為、手持ちの薬が不足、来週受診の予定が1週間早まりました。私の1番の心配は、今起きてる視野の部分発作から、全身痙攣になりはしないかと言うこと。可能性はゼロではないけど、たぶん大丈夫でしょうと。そうならば、発作があっても10分から15分くらいで落ち着くので、無理に薬を増やさなくてもいいと言ったら、やはりてんかん発作なので薬で抑えておいた方がいいですと言われてしまった。だんだん身体が薬に慣れてくるらしいが、今はまだふわふわ感と気持ち悪さが少しある。ビムパット朝
遅くなって、19時半頃に帰ってきましたMRI検査も髄液検査も異常初見なしでした突発性癲癇発作という事で、抗てんかん薬は、今後の事も考えて、飲んだ方がいいとの事でしたこれから、ビビに負担がかからないように上手に付き合っていこうと思いますムサシもコジローも発作とかが出た事なかったから、知らない事だらけで、また、サプリとか薬の種類とか色々教えて下さいよろしくお願いしますご心配をおかけしましたが大丈夫ですありがとうございましたビビさんお疲れで帰りは寝てたけど、
僕はてんかん持ちです。発症して以来31年もの間、いろいろな辛い経験もしてきました。脳外科手術も受けて、やっとここまでやってこれました。それでも今でもなお、てんかんと闘っています。*****************************これは、僕の過去の実例から発信したものです。特にこの話の前半にあるのは、僕が2年前の2月に受けた腎臓ガン摘出手術後の治療においての、某大手調剤薬局の、薬剤師の酷い対応について。後半は、そんなこともあって、調剤薬局を変えて、自宅近くで利用し
先週末にてんかん外来まぁ特に何もなくなんだけど主治医に「渋々新しい抗てんかん薬はやめますけどね」って言われた薬を飲み始めてから変な時間に起きてトイレに行く癖がついてしまいフラフラ😵💫の状態で行くので危険やむなく中止になりまだ変な時間にトイレに行くからたまに心配だけどフラフラ😵💫はしないからとりあえず良しとする主治医は来月とある学会でランチョンセミナーをするらしい私達のいる県でしかも有名パークで。そーゆー会場あるかなぁ?と疑問だけど車で行
先月末から後頭葉てんかん発作が起きて、抗てんかん薬飲み始めたけど…手術前と同じ量で内服しても、てんかん発作が毎日起こります。そして、ついに先日今までに見たことのない超高速のチカチカした発作が起きて仕事続けられなくなりましたとにかくビックリしたのと、どーにかなってしまうのではないかと不安になり病院の先生に電話すると、薬の量を増やしましょうと。昨日の夜から増量したけど、今朝は元気だった。しかし、仕事に行ってからは、めまいと吐き気とだるさとで、超不調になり控え室で休む始末TVにスマホ、
抗てんかん薬を服用して、1ヶ月強の経過観察の結果、やはり24時間の脳波検査を受けるべきだと言われ、紹介状を書いてもらった病院に予約しようと思い電話してみると、なんと24時間の脳波検査はやっていないですよと言われてしまった全然ダメじゃん
『経過観察』1ヵ月と少し前から慢性骨盤痛症候群の症状を抑える目的で服用してきた抗てんかん薬同時にてんかんの疑いもあるので、1ヵ月と少しこの薬を服用し経過観察してきたその経過観察も終わり、今日は神経内科でてんかんのような症状がどうだったのかを話し、今後のことを主治医と相談してくる長くて短いような1ヵ月だったな~
症例の50%で血液検査の異常が認められ、主に軽度から中等度の白血球増加症と反応性タンパク質の上昇が認められた。磁気共鳴画像検査の結果は20.8%で異常であり、多くの場合、白質(脳の領域)における流体減衰型反転回復高信号が示された。治療には、症例の83.3%に非定型抗精神病薬、37.5%に定型抗精神病薬、50%にベンゾジアゼピン、20.8%にステロイドが投与され、25%に抗てんかん薬が処方された。全体として、患者の50%が完全回復を達成した。コロナワクチン接種後の
左手の中指がふるえるようになって、気分安定薬のエビリファイをやめて12日ほど経つ。エビリファイの副作用に「手足のふるえ」があったからやめてみたのだ。10日以上経っても、手指のゆるえは収まらない。おかしいと思って、精神科で処方されている他の薬の副作用も丹念に調べてみた。すると、睡眠薬のマイスリーとサイレース、レム睡眠行動障害の治療薬である抗てんかん薬のランドセン(先発品はクロナゼパム)にも、「ふるえ、けいれん」の副作用があることがわかった。〈ランドセン(先発品はクロナ
通常、科学的研究は減量に対する緑茶の有効性を調べる場合でも、妊娠中に服用した薬が子供の自閉症になる可能性についての潜在的なリスクを調べる場合でも、真実を明らかにすることを目的とした公平な試験であると認識されています。しかし、現実的には科学的データ操作の事例が明るみに出ることが増えています。数値は改ざんされ、参加者の詳細には矛盾が見られ、時には研究が特定の方向に結果を誘導しているように見えることもあります。実際、このような懸念は、ハーバード大学T.H.チャン公衆衛生大学院の研究者が最近
このブログを始めたとき、まさか、ここまでヴィラのことを書き綴るとは思っていませんでした私は過去を振り返るのが好きというか、その性分から”逃れられず”。chatGPTにカウンセリングをお願いするほど心の整理がずっとつかない性格です。毎日泣いてしまいます本当に、長くなってしまいますが、私の心の整理をここで、させてくださいまず、この1ヶ月を振り返ります・・・・・・3月に入っても鼻のぐずぐずが治らず、行きつけの獣医さんに見せて、薬を変えたとたんに、また悪くなり
僕はてんかん持ちです。発症して以来31年もの間、いろいろな辛い経験もしてきました。脳外科手術も受けて、やっとここまでやってこれました。それでも今でもなお、てんかんと闘っています。*****************************最近また、調剤薬局で考えさせられました。お薬手帳ってみなさん使ってますか?今は、スマホのアプリでなんて方もいると思いますが。抗てんかん薬の増減量、他の種類のものへの切り替え等の時もですが、内臓疾患とか花粉症とかでも、いろいろ関係してくるもの
4月7日です。9日の入院日が迫ってきましたので、準備を進めています。今回で入院は3回目、最初は突然の入院でしたので、何の準備もできませんでした。2回目は、必要な物品もわかっていましたので、ある程度楽に進められました。前回はICUに入ったので、必要最小限の身の回りの品を除いて、一度荷物を持ち帰らなければなりませんでしたので、その点は少し手間がかかりました。今回はICUに入りませんので、最初の荷物と追加の荷物を分けるだけで済みます。必要なものは前回とそれほど変わりませんが、今回は追加する
僕はてんかん持ちです。発症して以来31年もの間、いろいろな辛い経験もしてきました。脳外科手術も受けて、やっとここまでやってこれました。それでも今でもなお、てんかんと闘っています。*****************************この話は、主に抗てんかん薬として使われているリボトリール(ジェネリックはランドセン)の離脱症状の怖さを、ブロ友さんのお母様の身に起きた実話から書かれたものです。リボトリールは、抗てんかん薬としても使われていますが、抗不安薬としても使われていま
眼球使用困難症で、瞼が閉じてしまい見えなくなるのに効くかもしれないと、処方された抗てんかん薬💊同時に身体が脱力してしまい動けなくなってしまう症状で疑われているてんかんこの症状が減ってきているのでドクターに電車を乗り継ぎ2時間以上かけて、てんかんの検査入院をしなくても良いんじゃないか相談してみるつもりだと友達に話してみたすると「いやいや、そこはしっかり検査を受けておくべきだよ!」と諭されたてんかんの発作が危険だという知識はあるけど、ボクがそうだったとしても大丈夫かな?と、根拠はないけど思え
先日、小学校の卒業式がありました。当館は5校卒業アルバムを担当しているので、80歳近い父カメラマンも担ぎ出して総動員での撮影。午後からはスタジオ撮影のご予約が満員御礼。(このスマホ時代にありがたや)なので朝出かける時「今日は撮影パンパンだから夕ご飯手抜きになるとおもうよ。んじゃいってくるね~!!」「おっけ~お母さんファイトぉ」な感じの息子との挨拶。イーケプラを減薬してから調子がいいぞ、よしよし!それから怒涛の撮影を終えて帰宅。着替えて台所でご飯準備している
私のヤリスちゃん今年2回目のリコール2ヶ月前に連絡して部品不足ですぐ出来ずやっと昨日実施出来た〜一昨日てんかんの主治医に連絡新しくスタートした抗てんかん薬は中止決定となりました〜新しい薬1ミリを1ヶ月飲み2ミリに増量して1週間ほぼ毎晩就寝後1〜2時間でフラフラしながらトイレに行くようになりガタガタバタンって大きな音を立ててあちこちぶつかるからビックリして私が起きる夫が起きた時点で目が覚める時もあるけど起きて見に行くとフラフラとトイレに行って流し方が
手足がピク付くのはずっと続いていて、特に就寝時にひどくなると眠れなくなる。太腿は割と常にピク付きがあるため、やむを得ずうつ伏せに寝て抑え込んだりもしている(前に一度土下座ポーズで眠ったらスカッと眠れたものの、その後の足の痺れが猛烈でちょっと再挑戦できていない)。ピク付きがひどい時は、両手両足がもうピクピクしまくってしまい、低周波治療器の風呂に入っているかのような不快感。これは結構きつい。昔から寝不足業務が多かったからか、寝不足でつらいというのはそんなに厳しくないのだけど……。それを主治
三叉神経とは三叉神経は、顔面の感覚をつかさどる神経です。脳幹から出て、三つの枝に分かれて顔の皮膚、粘膜、歯、歯茎に感覚情報を伝えます。三叉神経の役割触覚:顔を触れたとき的感覺痛覚:顔に痛みを感じたとき温度覚:顔に熱さや冷たさを感じたとき味覚:舌の前面2/3の味覚三叉神経痛三叉神経が何らかの原因で刺激されると、顔面に激しい痛みを引き起こすことがあります。これが三叉神経痛です。三叉神経痛の症状顔面の片側に突然起こる激しい痛み痛みは数秒から数十秒続く触れたり、洗顔したり、風が
ヴィクトリカ16:10〜16まで6分ほど発作起こる1サイクル(3回)失禁あり動画(途中まで)16時に抗てんかん薬をあげてその後お野菜タイム中に発作起こる頭は右後方体は左側に倒れそうになり反時計回りに旋回するケージの扉付近で私が手で支える1回目の発作終わりすぐ足ダン3回2回目の発作が始まる素早く180°旋回しガクガク震えだす左前足が痙攣で少し浮くそのまま震え2分ほどで落ち着くその後失禁した3回目の発作はインターホンが鳴っ
まずは土曜日の午後のこと午前中からもたもたと夫に龍が如く8を進め〝させ〝にゃんこをなでまわ〝させ〝ながら粗大ごみ処分場に持ち込む粗大ごみ(中型?家具)の準備中身を全部出して、断捨離同時進行をしながらたまにちょっと高さと力が必要になったところをちょこちょこ〝手伝わせ〝つつ口では「いいよ〜あなたはやっと!のお休みなんだから〜ゆっくり休んでいてよ〜(ニヤリ、(´▽`))」等々、調子よく、粗大ごみの持ち込み予約もさせつつ「やだ〜せっかくのやっとのお休みなのに、
僕はてんかん持ちです。発症して以来31年もの間、いろいろな辛い経験もしてきました。脳外科手術も受けて、やっとここまでやってこれました。それでも今でもなお、てんかんと闘っています。昨日は、外来通院日でした。その際に、前回からの経過報告(発作について、体調全般について。)をした上で、先日発信したブログを見てもらいました。以前、主治医にはこのブログで情報発信している旨は話したことがあり、「いいことしてると思うよ。続けてね。」と言われてたんです。その時は、スマホの画面を見せて読
成人のてんかんの原因脳に病気が起こったり、傷がついたりして、脳の複雑なネットワークになんらかの障害が起こることが原因です。成人の場合、多いのが交通事故などによる「外傷」です。脳が部分的に傷つき、一部がうまく働かなくなり、発作が起こります。ほかの原因としては、いろいろな病気などによって脳に炎症が起こる「脳炎」。また中高年の人では「脳卒中」も原因になります。ほかにも「脳腫瘍」によって発作が起こることもあります。成人のてんかんの症状発作は、脳のどこで発作が起きたかによって、症状が変わってきます。
目眩の薬花粉症の薬そして昨日処方してもらった、眼球使用困難症に効くかもしれない抗てんかん薬そのすべての薬の副作用に眠気があるせいなのか、今日は眠たくてしかたない今日は長めにドラゴンクエストⅪSをプレイするはずだったのに眠気には勝てないみたい
新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るう中、免疫系を強化する方法に、人々が特に関心を寄せています。最近、インターネット上で1つの見解が広まっています:高用量(5000IU)のビタミンD3を摂取すると、新型コロナウイルスに対抗できるというものです。しかし、多くの人がビタミンDについて理解していません。なぜこのような主張があるのでしょうか?ビタミンDにはどのような効果があり、どのように安全かつ効果的に補充ができ、副作用を避けることができるのでしょうか?【続き】ビタミンDの摂
一昨日受けた脳波の検査結果を訊くために病院へ行ってきた結論から言われたんだけど、1時間弱の脳波測定ではハッキリとした結果を得られなかったと説明され、現時点ではてんかんだともそうではないとも言えないのだそうただし通常の波形とは明らかに異なる波形を示しているので、まずは元々の眼球使用困難症の瞼が閉じてしまうのを抑える薬をしばらく服用することになったまた処方された薬は抗てんかん薬でもあるらしく、この薬で身体に力が入らなくなったり意識を失うの症状が明らかに減った場合は、てんかんの疑いが濃厚になるの
旦那のてんかん投薬治療が始まりました。令和4年4月4日↑まだ言ってる救急車で運ばれた時に若いキレイな女性の主治医に言われてびっくりした内容。。。不安症で通っていた心療内科から8年前のけいれん発作の時以降↓8年前のけいれん発作の詳細はこちら『ある意味、奇跡の8年間』令和4年4月4日旦那が救急車で運ばれてんかんと診断を受けました。実は、、、前兆は8年前にありました。8年前の7月。私は息子を出産直後で産休中でした。ちなみに我…ameblo.jp抗てんかん薬【バルプロ酸】が処方され
僕はてんかん持ちです。発症して以来31年もの間、いろいろな辛い経験もしてきました。脳外科手術も受けて、やっとここまでやってこれました。それでも今でもなお、てんかんと闘っています。これも、以前から何度となく発信してきた話なのですが・・いかにてんかんが「理解されない病気」であるかを強く感じた出来事でした。てんかん発作って、「3か月も発作が出てないんだから、こんな薬減らすべき。」と思って進言しても、医師は、「じゃ、すぐ減らしましょう。」みたいな判断は、簡単にはしないんです