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普段、不定期にではありますが、出家と在家の絆づくり、あるいはその日1日仏様に手を合わせることが無かったかもしれない人が、私と出会うことで仏様に手を合わせるきっかけづくり、あるいは旦那寺様様には聞きづらいことを気軽に尋ねるきっかけにと、様々な思いで托鉢の活動をしてまいりました。そして皆様のおかげで令和5年度の托鉢でも、皆様よりたくさんの浄財をいただいたことに、ブログの上からですが篤くお礼申し上げます。令和6年は元日から能登半島で大きな地震があり、幸い金光院の被害は軽微なものでしたが、今なお多
5月の行事・1日(水):午前8時~市内托鉢・6日(月):午後1時半~花まつり&グラスアート体験教室・13日(月):午前8時半~おかげさま清掃・15日(水):午前9時~相賀地区托鉢・18日(土):午前10時~花園会代表者会於天桂寺・26日(日):午前7時~ZENかふぇ・29日(水):午前8時半~おかげさま清掃
光寿第190号令和6年5月1日発行
`23.1.20ラル帝国総帥ラル大佐様2023年に突入して…様々な事かあっり…はや20日…っていちいち「……」って付けるの面倒臭ぇ~なぁ~…でもでもやはり読者の皆さんには見やすくていいのでは?、やはりあまり詰めすぎると窮屈ですしんー……やっぱ仕方ねぇかな。お高級で便利な先読み変換ございますからいいじゃありませんか…お高級な先読み変換って何じゃ?ラル大佐様の美しい親指姫……じゃねぇや親指に高級キズパワーパット貼ってかなり勃つ、……気がする…忘れたがな華麗なるタッチパネルの操作
(素材bypixabay)出先で、といっても同じ西多摩なのだが、バス停で佇んでいる黄衣のお坊さんを見かけました。お坊さんとはいえ、わたしは1%2%ぐらいは疑っています。都市部の大きな駅などにはよくお坊さんの姿で托鉢?をしている者がいますが、ご存知のように大抵は偽物です。それでもひっそりとやっている分にはどうでもいいのですが、中にはやや迷惑な者も多い。何度か述べていますが、わたしの利用する駅のそれは振鈴?をやたらめったら鳴らして、うるさくて仕方ない
BodyVoice加藤です今日もご訪問いただき、ありがとうございます♪ヽ(´▽`)/プロフィールはこちら⇒★pushおかげ横丁で辻立ちしてるお坊さまと意気投合したことがあります元氣してるかな?澤江昌範さんのFacebookより転載しますありがとうございます(^人^)澤江昌範🔸逆手の法則🔸仏教のなかには、「托鉢(たくはつ)」という「行」があるそうです。笠をかぶったお坊さんが、手に鉢をもって家々を回り、お布施を頂くという「行」です。お釈迦さまは、「托鉢」に向かう弟子た
桜が見頃な50番繁多寺(はんたじ)❗️水曜どうでしょうではファンタジー‼️49番浄土寺、48番西林寺、巨大な霊園の47番八坂寺、46番浄瑠璃寺とハイペースで進む❗️リアルなマネキン達発見〜❗️※写真はFacebook等でご覧ください日記の投稿が遅れ過ぎてて記憶が曖昧、、、❗️なので震源地からはすでに離れてますのでご心配なく❗️#水曜どうでしょう#ファンタジー#四国八十八ヶ所#同行二人#お遍路#福家祥雲のてくてく托鉢日記#MonkShoun#お接待#地震#さ四国地震
〈インフォメーション〉この作品では作者が錯乱状態にあります。絶対に言ってる事を本気にしないでください。要するにね、作家ってのは悪人の見本なの。「悪人ってナニ?」って子供に聞かれたら作家を見せて「こんなふうにね、意味を知らないくせに知ってるふりして全くのデタラメを書いて現金を騙し取る詐欺師みたいな奴等だよ」って教えてあげればいい。作家は本当に働かない。何もしないで現金だけ手に入れよとする。その究極が托鉢なんだけど、作家って自分は聖人だと思い込んでるのね。自分は聖人だから働く必要はないと。働くのは
日本橋のクイズねた現在の東京の市場は、に移転しましたその前は築地市場でしたが、築地市場の前は・・・・・日本橋魚市場でした日本橋にはそぐわない光景とは奥州街道側の日本橋には、ホームレスが1人で、お金を入れるための空き缶番傘をかぶった托鉢の坊さんが1人同じくお金を入れる竹細工の缶
私は主に高岡駅を中心に、予定に合わせて富山駅や金沢駅で托鉢をさせていただいています。托鉢の行は、お釈迦様がご健在の頃からある伝統的な仏教の修行であり、在家の皆様には見返りを求めない仏教への喜捨をし功徳を積む機会を提供する場を手経するものですし、出家にとっては在家の皆様の浄財を受けることにより感謝の心を持つこと、そしてお布施を受けるに値する僧侶を志すという初心を思い出すための修行です。また、旦那寺様には聞きづらいことを聞くなど出家と在家のコミュニケーションの場でもあります。拙僧の希望と
お坊さんの托鉢が観光の目玉になっているルアンパバーン。観光化されているものの、黙々と歩く僧侶の姿には、まだ少しは厳かなムードがのこっています。で、僕は3日間連続で托鉢見に行きました。昨日と今日は喜捨しました。メイン通りは5時半ぐらいから三十分ほどでお坊さんがいなくなるので、この3日間は、朝の4:40起きです!僕すごい!!今日もまた、喜捨セット(籠に入ったもち米と、お菓子と、ビニール手袋)を、50000キープ(360円程)で買って。小さい椅子に座って(お坊さんよりも目線が上に来るのはN
ルアンパバーンのハイライトの一つ、お坊さんの托鉢に参加してみました。椅子に座って、列をなしてやってくるお坊さんが持っているカゴにもち米や、お菓子を入れてゆくのですが、なかなか貴重な体験ができました。昨日は見学だけしたのですが、やっぱり参加したくなり、今日も早起きしてやって来ました。托鉢は朝5時半ぐらいから6時過ぎまでなので、2日連続、がんばって4時台に起きて、お坊さんの多いルアンパバーンのメイン通りまで行きました。お坊さんに渡す、もち米とお菓子はセット
京都を南北に流れる川、鴨川。中でも、人通りの多い三条通や四条通につながる橋の上に、僧侶の格好をした[托鉢僧]が立っていることがあるが、彼らは高い確率で偽物である。私の認識では、日本の法律で、仏教の修行の1つとして托鉢行を認められているのは、臨済宗、曹洞宗、黄葉宗のいわゆる禅宗(および天台宗、真言宗も?)の主に修行僧(禅宗では雲水と言う)である。托鉢には許可証が必要だったはず。本当の托鉢は、複数人でまとまって、連雀の様に連なって、「ほー(法)」と言う掛け声を出しながら行われる。本物と偽物
2023年11月に連休と有給休暇を利用してラオスのルアンパバーンに行って来ました。なお、このブログではルアンパバーンまで何故か長い道のりですが、一般的にはバンコクやハノイ経由で行くこともできます。ルアンパバーン2日目です。ルアンパバーンの主な観光?の一つに托鉢の見学があります。ルアンパバーンだけでなく、仏教国であるラオスの都市では、托鉢が毎朝行われているようです。今回は、その托鉢の光と闇裏と表を感じた件について書きたいと思います。托鉢というと、どんなイメージ
自分を動かすものに、自分をどう認識しているかという、セルフイメージ、自己認識は大きく影響します。私たちはセルフイメージ通りに行動し、行動の積み重ねの結果を手に入れていきますから、自分自身にどういったセルフイメージを持っているかは大切なことです。自分はできるというセルフイメージを持っている人はどんどん動きますし、自分はできないと思っている人は、行動に移すことをしません。自分を動かすセルフイメージは着る服、触れる言葉、使う言葉などから作られます。
「精進インド料理🇮🇳」インドのお寺の食堂をコンセプトに誰でも横並びに食べられる「無料」「子供食堂」「ピュアベジタリアン」「ヴィーガン対応」「寄付制」「ドネーション制」従来の飲食店とは全く方向性が違うお金を払う方、そうでない方どう捉えるか🪷🪷🪷🪷🪷🪷🪷🪷🪷🪷🪷🪷🪷🪷私は、お釈迦様の托鉢行を思い出しました。⬇️「托鉢にはひとつだけ重要なポイントがある。托鉢をする時に、お金持ちの家を回ってはいけません。貧しい人々の家を回って托鉢をしてきなさい」弟子たちはとても驚きました。「なぜ
光寿第189号令和6年4月1日発行
4月の行事・1日(月):午前8時~市内托鉢・13日(土):午前8時半~おかげさま清掃・15日(月):午前8時~山田地区托鉢・28日(日):午前7時~ZENかふぇ・29日(月):午後2時~檀徒総会・30日(火):午前8時半~おかげさま清掃※今月のZENかふぇは第四日曜日のみとなります。
良い本を読み良い人と交わり良い話を聞き良いことをしましょう
以前、ある人に勧められてから、「喜捨」をするようにしています。「喜捨」とは、読んで字のごとく、「喜んで捨てる」ことです。喜捨は、相手のためのものではなく、喜捨をすることによって自分が幸せになるもので、むしろ、感謝をして行うべき行為です。通勤で毎日利用する駅で、托鉢をしているお坊さんがいらっしゃいます。いつもいらっしゃるわけではありませんが、いらっしゃる場合は、「鈴」をチリンチリンと一定間隔で鳴らしているので、すぐにわかります。喜捨をする際は、「(喜捨をさせていただいて)ありがとうござい
2024年3月30日土曜日晴れ今朝の比叡山です。晴れていますが、花粉と黄砂が最悪です。朝食を済ませ、ゆっくり。午前中は、いつものようにスーパーへ食料の調達です。野菜の値段が上がっていますね。パスタの気分です。花粉症で濃い味がいい。帰宅してお昼を済ませ、自転車で不動産屋さんまで出かけます。午後の比叡山です。黄砂です。自転車で不動産屋さんへ。息子の住宅の打ち合わせです。司法書士と取引場所の銀行と日時をきめる。息子へ段どりの連絡をする。帰宅して、昼寝です。花粉と黄砂を吸
今日、托鉢の鐘の音が聞こえたので、お布施を準備していたらお坊さまは通り過ぎて行かれたのであー、行かれたのか。。。と思いましたがしばらく経って、また鐘の音が聞こえて、あいのわの前で足を止められたので、お布施をと思い店の前に出ましたお念仏を唱えられた後に、一枚の紙をくださり岩手県からきましたとおっしゃったので岩手県は私もご縁があってというと、どのようなご縁ですか?と尋ねられました被災地支援の活動をお客さんたちとしているので、岩手の美味しいものを取り寄せて販売したり岩手県山田町へ行っ
説教と違うと強弁しようが、簡潔に説明できない状態で、延々と苦悶を述べるのは呪文。それは、説教で宗教行為でないので違法な托鉢で、警察に捕まる。ちな。もっと簡潔な単語がある。←ww
拝見した部分。開いていきなり諭吉ちょうだいとじゃくしゃだんせいのあついめっせーじ無資格で托鉢をすると警察に捕まるよ~
話を聞いてるのか聞いてないのか。。。お寺の隣にケーキ屋があって~から広告のシュークリームをひたすらに指さすじゃくしゃじょせい。日本語の便利なフレーズを覚えてみましょう。
事犯こんにちは。いつもご来訪、イイネ、コメントをありがとうございます。kazuのパートナー、ひーくんです。今朝の大阪は昨日の雨がほんの少し残りました。その雨も9時半過ぎにはやんでくれました。今日は少し遅くなりましたけど、一心寺さんへお彼岸参りに行きました。普段は行かないことの方が多いんですけど、今回はママからのお誘いもあって。この半月以上、ママの様子も見に行けてなかったので。ママの家までは車で行って、阪堺線と徒歩で一心寺さんへ。去年、托鉢の御坊に守護霊がついているっ
`22.12.10ラル帝国総帥ラル大佐様……ん〜いつ…であったかな?ふと駅前で托鉢をしとるシモジモを修行僧がおるのに気づいた…世は勿論当然迷わず浄財……まぁーなんて事でしょうあの銭ゲバのラル大佐様が他人におカネをくれてやるなんて、そういうモンには世は関心があるから結構するぞ…そしてハナシを…よく同じ修行僧が同じところに立っておりまた浄財したりする事が続いた。まぁーなんて事でしょうラル大佐様ったらたった7円ぽっちで………それって浄財と呼べるのかしら。うるせぇなぁ~品のいい小銭入れ
この銅像が懐かしくこの丸い背中覚えてる良寛さんの生家の跡地に日本海とお母上の故郷佐渡を眺めるように座ってる銅像。二十数年前来たときわたしは上娘がお腹にいてお腹をなでながらこの銅像と写真を撮ったのものでした。良寛さんに安産を祈ってたのカモ(笑)反対からみるとこんなです清貧とも言われ托鉢で生きておられた良寛さんはこんな小さな素朴なお住まいで寒い越後の山の中で暮らしながら日本美の極地とも絶賛される書や詩歌を遺されました(お写真お借りしております)
前回↓↓『5日目午後ルアンパバーンでのんびり』前回↓↓『5日目午前ルアンパバーン半日バスツアー』前回↓↓『4日目午後歩くだけで楽しいまち、ルアンパバーン』前回↓↓『4日目午前世界遺産のまち、ル…ameblo.jp托鉢見学2023年9月24日日曜日、この日もスカッと晴れていた。起床は5:40、目的は托鉢を見に行くことだった。托鉢が行われるのはホテルの目と鼻の先だった。6時ごろ托鉢ルートに行くと、もう始まっていた。近くには食べ物などの「托鉢セット」を売る人もいた。托鉢
お彼岸の中日です。喜捨という言葉がありますが、お布施の修行です。みずからの功徳を積むために喜んでするもの。そして施した功徳は本人に返ってくるという教えです。お釈迦さまは、一緒に托鉢にいく修行僧が金持ちの村に行こうとしたので、お釈迦さまはそれを止めました。貧しい村に行くべきだ、とお釈迦さま。その理由は「布施は貧しい者ほどしなければならない。彼らが現在貧しいのは、布施の功徳を積まなかったからである」だから貧しき彼らに、お布施をする機会を与えてあげなさい、と教えます。お布施は、お金に