ブログ記事3,510件
2022年5月のブログです*加藤周一さんの『夕陽妄語21992-2000』(2016・ちくま文庫)を再読する。加藤さんの『夕陽妄語』の感想文は、なぜか、『1』と『3』だけがあって(よかったら読んでみてください)、『2』がなかったので、再読してみた。1992年から2000年にかけて、『朝日新聞』に月1回ずつ連載されたエッセイをまとめたもの。この間、日本では、戦後50年問題、阪神淡路大震災、オウムサリン事件などがあり、海外ではユーゴスラビア紛争その他が起きた。加藤
選択の自由NEW!2024-04-3012:02:05テーマ:ブログ永さんはトモ子ちゃんをかってました頭が良くてこんなに綺麗なのにどうして誰も・・ってっ松島トモ子は、日本の女優、歌手、タレント。現在、毒蝮三太夫が所属する、まむしプロダクションと業務提携をしている。満州国奉天生まれ。東京都目黒区育ち。目黒区立東根小学校を経てザ・マスターズ・ハイスクール卒業。*現在も東京都在住。生まれ:1945年7月10日(年
★シャーマン戦車の陸揚げhttps://trafficnews.jp/post/119581↑朝鮮戦争の時、占領下の国鉄は、進駐軍のためにフル稼働することを迫られました。それは日本最大の軍事輸送だったようです。戦後だったのは皮肉なことですね。
緋の稜線昭和
曳舟から浅草までの間2ヶ所で見かけた少年球児達(練習中と試合中)なかなか良い光景で少し見入ってしまった墨田公園少年野球場戦後に整備されて出来た日本初の少年野球場ここから王貞治選手が育ったんだねそう言えば弟もJrもやってた頃があったな〜遠い遠い昔だ現在は野球とは無関係てすが!
アマプラで今日から配信映画館で見損ねていたので配信待ってました〜「犬神家の一族」&「八つ墓村」的な要素もありつつ、昨日の「陰陽師0」とリンクするようなところもあり、戦地体験や戦後間もない日本の世情などなど非常に楽しめました正しく「大人のアニメ」ですな
こんにちは!マレーシア在住、マスターヒプノセラピストの渡部あきこです今春わたしは、自分のマインドが、一瞬にして大きく変わるという経験をしました「誇りとはこういうことか!」という思いが、突然芽生えそこから、「わたしはわたしのままでいい」という思いが湧き起こり、揺るぎない「生きる自信と勇気」を、心の底から、自覚することができたのです末期がんだった父は、亡くなる直前、自身が子どものころのことを思い出してはポツリポツリと母に
夫に不倫されたあなた。『夫の不倫は言語道断』ですよね。わたしも同感です。こんばんは。不倫修復カウンセラー河林明佳(はるか)です。不倫を肯定する気はありませんが不倫が社会的に許されない行為とされるようになったのはいつからか知ってますか?何となく明治からじゃないという感じですよね。刑法では明治13年戸籍法では明治19年妾は姿を消すことになります。民法により明治31年⭐一夫一婦制が確立することとなります。このフレーズ歴史で習いませんでしたか?『散切
こんにちは私の住む所も桜🌸が一気に咲き始めました『嬉しいご縁が繋がった日』こんばんは3月末日の日曜日次男が仲良くしているご近所の一人暮らしのおばあちゃんから電話がありました。約4年前、義父の葬儀に参列して下さってその時から次男が遊…ameblo.jpの続きですとても感銘を受けたので忘れないようにと思って御歳96歳のSさんから聞いたSさんの歩いてきた人生のお話長いです故郷は海の近く山もあって鮭が登ってくる川もある所『いい所よ〜』からの後の話が驚く事ばかり長男夫婦の家の5
こんばんは\(^▽^)本日、2ndアルバム「石原まさしNHKラジオ歌謡を唄う」発売日でございます!🎉🎊爽やかなジャケットでしょ?(笑)皆さまからの温かいご協力のおかげさまで無事発売することができました本当にありがとうございました!今回のテーマはズバリ「NHKラジオ歌謡」📻🎶戦後の焼け跡に残された人々の心を元気づけ、また勇気づけた戦後流行歌における大きな財産だと思っています便利なインターネットの登場により少なくなった人と人との直接的な付き合い、触れ合い人々が助け合い
5/15〜6/19Disney+全16話『サムシクおじさん』(삼식이삼촌)UncleSamsik★WEBサイト★監督:シン・ヨンシク脚本:シン・ヨンシク<キャスト>サムシクおじさん(ソン・ガンホ)、エリート青年のキム・サン(ピョン・ヨハン)、カン・ソンミン(イ・キュヒョン)、チュ・ヨジン(チン・ギジュ)、チョン・ハンミン(ソ・ヒョヌ)、アン・ギチョル(オ・スンフン)、アン・ヨソプ(チュ・ジンモ)、レイチェル・チョン(少女時代のティファニー)、チャン・ドゥシク(ユ・ジェ
戦後日本人が失ったもの」というサブタイトルに魅かれました。我々の死者と未来の他者戦後日本人が失ったもの(インターナショナル新書)|大澤真幸より<映画監督の伊丹万作は・・・「戦争責任者の問題」で次のように書いている。多くの人が今度の戦争でだまされていたと語っており、・・・「だまされていた」は、もちろん自分が戦争を推進するイデオロギー(今から振り返れば誤っていたイデオロギー)を容認していたことに対する言い訳である><伊丹はこう書く。「だまされていたと言って平
タイトルの通り、戦後から1970年に開催された大阪万博、そして2025年に開催される万博へ向けた大阪の歴史を万博を中心に叙述した一冊です。2025年大阪万博とは何か、万博と共に本当に大阪は発展してきたと言えるのか。そして今やEXPO'70の象徴とも言える太陽の塔が文化財指定され、国宝、そして世界遺産に登録される日は来るのか。ともあれ、万博と大阪の戦後史をまとめた一冊としては興味深い内容でした。それにしても、本書は2018年に洋泉社から刊行された『1970年大阪万博の時代を歩く』
日本食というと和食が浮かんでくるが、ナポリタンはイタリアのナポリのお店に行っても食べることはできないので、洋食風の日本食と言ってもいい。今回の本は、海の向こうからやって来て日本に根付いた「ネオ日本食」にフォーカスしている。ネオ日本食の多くが戦後の混乱した時代にネオっているため、「食べ物と戦争」が裏テーマになっていると、著者は述べている。最初に登場するのは、JR総武線平井駅近くにある喫茶店「珈琲ワンモア」。昔ながらのホットケーキを食べることのできる店として有名。創業は1971年で、201
↑ハチフクさんからです見たことある人はもう一度おさらい見たことない人は今の流れを知るために全部信じられなくてもこういうことがあったのかもこんなことになってたのかも、とちょっとずつでも思い込みを外してほんとうの自分、やりたかったことを思い出して生きたい人生を生きる知るだけでもチェンジのきっかけになると思いますわたし、5年近く会社員やったことあるけど、それまで在宅フリーでイラストレーター2
https://x.com/n4er5bankpkqfqe/status/1778193631561846952?s=46&t=0-uf-Y8xqFQPFV8oc-2fTQ
昔々、戦後の話ですこの漫画はニュースのアプリの合間に時系列がバラバラででてくるんだけど毎回読んでます『親に捨てられた私が日本一幸せなおばあちゃんになった話』というタイトルですキヨさんのお話ですが小さい頃から苦労して義母に育てられ家の事をするのに学校にも行くなと言われ小さいキヨには家出をする事もできず東海地方に就職しますが姉を残して来ていて姉から家の事を毎日限界までさせられて赤ん坊の世話まであり限界だと何度も手紙が届き気の毒に思い1年で戻りますそれで今度はお見合いを何件か近所の人が世話して
全ての天気予報から雨マークが消えたアサクラメントスワップミート。前回の雨で売り逃したパーツや雑貨、古着や工具の数々が、今回は溢れんばかりに会場を埋め尽くしそうです。その店舗数は130店!果たして1時間半の間にこれだけ多くの店がスタンバイ出来るのか?今回のアーリーバードは凄いことになりそうです!もうアーリー狙いで来場するしかありませんwwさてさて今回のお宝情報ですが、ボクも全くちんぷんかんぷんなビンテージな自転車が登場です。メーカー名はウェルビーサイクル社大正頃から
新宿バルト9で「ゴジラ−1.0」(2023年)を見る。先日、アメリカのアカデミー賞で視覚効果賞を受賞した話題の日本映画である。こういう映画はやはり大きなスクリーンで見ないと面白くないような気がして映画館へ足を運ぶ。太平洋戦争直後の瓦礫の山となった東京。突然、海から現れた謎の巨大生物が都心部へ上陸、人々を恐怖のどん底に陥れる。特攻隊の生き残りで心に傷を持つ飛行機乗りの敷島は、掃海艇の艇長の秋津や技術士官の野田らとともに怪獣の息を止めるべく奔走する。そんな時、敷島とともに暮らす若い女・典子が街を襲
特に思うこと。日本の復興力。凄いと思う。特に、戦後の10年20年。本当に凄い。あんなにも、壊滅された日本なのに、その直後からの復活。勢いのスピードは半端ない。それはやっぱり人力の凄さなんだと思う。悲しみのパワー。単に悲しみと言ってもそこにはあらゆる忍びがある。忍びの力。それなんだと思う。しかもその力は、国民一人一人の集合体だ。あんなに一丸となれる日本人は凄いと思う。贔屓目で言っているのではない。なかなか他国にはない国民性。そして、武器を持たな
1945年ジョセフさんは戦場から戻り民間物資の供給のための仕事に就いた驚いたのは物資不足だったあるはずのモノが市場から消えて政府は物価調整に乗り出したが機能しなかった戦争に勝ったのに米国人はまだガツガツしていた目の前の自分の利益にしがみついて他人を思いやる気持ちのゆとりなど持ち合わせていなかった
是非足を向けてみたい,興味深い展覧会です。日本画というのは,僕が今もっとも興味関心を向けている美術ジャンルの一つです。そしてこれは,美術鑑賞に対する僕のスタンスの成功例ではないかとも感じております。美術に興味を持ち始めた頃,僕は絵画といえば洋画のほうに圧倒的に強い関心を持っておりました。今となってはその理由は全く判りませんが,或いはそれまでの乏しい美術体験ではまだしも洋画のほうに触れる機会が多かったからかもしれません。しかし以前にも申し上げたとおり僕は美術鑑賞を始めたときに「今現在の興
題名:ゴジラ-1.0(ゴジラマイナス・ワン)公式HP(https://godzilla-movie2023.toho.co.jp/)上映時間:125分映画館:イオンシネマ大野城配給:東宝監督:山崎貴キャスト:神木隆之介、浜辺美波、山田裕貴、吉岡秀隆、佐々木蔵之介、安藤サクラ、青木崇高、他雑感:アカデミー賞受賞!ということで、上映回数が増えたので、また観に行ったいやぁ、3回目だけど、ゴジラとともに、あの伊福部昭さんの音楽が流れた瞬間!ゾワっとしちゃったし、終盤で
叔母は終戦の年に7歳で父親を結核で亡くし、12歳くらいのときに母親を同じく結核で亡くしました。父親は終戦当時43歳で入院していましたが赤紙(召集令状)が来たそうです。父親が死んだ時、毎晩泣いて母(叔母の姉)は困ったそうです。母親には伯父のスーツ1着を売って当時高価なストレプトマイシンを買って1回服用させて一時熱が下がったそうですが間に合わなかったそうです。母親は亡くなった時は39歳。銀行員でしたが昭和恐慌・戦争の煽りで銀行は潰れて三人の子供を養うべく家で衣料品店か何かを始めた矢先だった
え~、都心部には日本の大手企業が入ってるビルがあり、家賃も高そうですよね。でね、私たちが知っている外資の給料は高いということ。そう、都心部には外資もたくさんはいってます。外資勤務の外人は都内に住んでいたりします。そこで気が付いた。本当の私たちの給料は、外資並みが妥当なのだと。だって、戦前、戦後から私たちは「貧しい」とインプットされてきた。しかし、どこぞにはバチカンの3倍の金があったとか。戦前、戦後とチョン族に騙されてきた。本当の給料とは。きっと、今の3倍くらいなのでしょうね。と
無限の夢を秘めた坂城町に。夢がありました。そして、いまも夢がある。ご参考:1945年(昭和20年)〜1949年(昭和24年)の間に発売されたヒット曲を厳選20曲紹介!!-YouTube00:00リンゴの唄並木路子作詞:サトウハチロー、作曲:万城目正1945年(昭和20年10月12日)1945年封切りの映画『そよかぜ』の挿入歌として公開。レコードへの吹込みは同年12月14日。発売は1946年1月。00:57ラバウル小唄三鷹淳(cove
おはようございます🌅戦争が終わってまだ79年だ何だか遠いことのようだか100年も経っていない突然、何の話❓私の親は幼少期戦争を体験しているその頃の教育を受けて来た世代贅沢は敵だし辛抱、我慢その価値観で育てられたのだから私たちもその影響は受けているそして更に子どもにもまだまだ戦争の影響がこうして残っている気がする不登校あるある川柳📝戦争を知らない子どもなんだけど<代々受継ぎ>いつも読んでいただきありがとうございます💖😊💖また明日🌈不登校の
MichaelJacksonAbsolutelyunbelievable,thisiswhyyoushouldn’ttrustanygovernment.AfterWorldWarIItheBritishgovernmentdecidedtorandomlydropanuclearbombrightnextto20,000Bri…t.me全く信じられない事ですが、これはあなた方がどんな政府も信じてはいけない理由です。第二次世界大戦後、英
妻と久しぶりに映画鑑賞しましたアカデミー賞で視覚効果賞を受賞したゴジラ-1.0(マイナスワン)チケット購入に手間取り、開始時間にやっと間に合いましたこの映画は構成がいい、脚本が素晴らしい戦争映画かと思った、特攻隊員が生き残り、最後にゴジラに突入破壊する特攻隊員は愛する人のために命を懸けて突入する零戦の特攻と同じではないか?パラシュートで脱出し無事帰還愛する女性と子供と再会できた、再度の特攻は成功、安堵した浜辺美波さんの演技はよかった「君の膵臓を食べたい」を観て、いい女優になる