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VIVANTの予告編をYouTubeで観た(いまだにドラマは観ていない)。テクノロジー犯罪に用いられている技術と合わせ、考えた。1ザイールは"biban"と発音している日本語のbeppanのpの破裂音は、元々日本にはない。日本はにほんであり、ニッポンnipponと発音するのは大陸の影響だろう。モンゴル語にはラテンのアルファベットに近い音として、b、v、tがある。日本語のbをvと聞き取ることはないだろう。ザイールはvではなくbと発音し、語尾のtを発音していない。アメ
公式サイト映画「プライベート・ウォー」提供:ポニーキャニオン/ハピネット配給:ポニーキャニオンprivatewar.jp“2012年シリアで殉職した隻眼の戦争ジャーナリスト、メリー・コルヴィン(ロザムンド・パイク)。女性でありながら誰よりもタフに、戦地を駆け回り真実を世界に伝えた彼女の姿とは。一人の女性の生きざまと戦地の凄惨さに圧倒される衝撃の実話。”(GYAO!の本作解説より転載)GYAO!で観ましたこれで視聴4回目ですが、(3回目を観たの
こんなことを書いたのに、またセルフ労働基準法違反(゚∀゚)ハァーハッハッ!!念のため書いておきますが、週一回(日曜)の映画紹介を再開したわけじゃありません(あくまで時間と体力に余裕があり、セルフ労働基準法違反も辞さないほど、「こ・こ・これはッ」と、ビビッと来た映画に遭ったときだけ、日曜も平日もかまわず記事を書きます)公式サイト映画「プライベート・ウォー」提供:ポニーキャニオン/ハピネット配給:ポニーキャニオンp
外部に声が漏れなければ人は内部にもっとひどいことをするだろう。誰も取材に来てくれない場所にまで来てくれた。「私はジャーナリストだ」と叫んだのに撃たれた。https://twitter.com/9zRf1jcbQQqxy17https://www.instagram.com/ashidashinsakuhttps://m.facebook.com
本の紹介です。私のシェルティ友人(リサママ)の息子さんが8月15日に本を出版しました。彼は戦場ジャーナリストです。昨日届いたので、早速読みました。【ウクライナ危機から問う日本と世界の平和】志葉玲表紙の猫は飼い主をなくした猫で人懐こく近寄ってきたそうです。#戦場ジャーナリスト#ウクライナ#ウクライナ危機から問う日本と世界の平和Instagramがあります。https://instagram.com/rei.shiva?igshid=YmMyMTA2M2Y=志葉玲Instag
1967年05月26日(金曜日)生まれ2012年8月20日(45歳没)結婚する人(パートナー):陰占にパートナー(乙)正夫となる干があります。子供っぽいところもありますが、家系・家庭の中で中心になっています。夫婦は情のある剋しあいをし絆を育む有情剋の関係になります。プライド、自負心、優越感に支えられ、それが気品や良識、責任感そして自尊心となって現れ、時にパートナーや家族と競うところがあります。家族、体制側に立ち、目的に向かうと自制心が働きます。古典的な考え方をするため時代の変化にはつい
ロシアのウクライナ侵攻は、いつになったら、止めるのでしょうか?ロシア兵の悪意と、ウクライナ兵の善意、市民への愛情。その違いが、とっても、憎たらしい!!確か、5年以上前の中東かどこかの紛争では、日本の大手新聞社、大手テレビ局が、あっという間に、特派員を退避させ、以降は、外国のマスメディアの通信を買うばかりで、世間から非難された覚えがあるのですが、今回のウクライナでは、当初は、戦場ジャーナリストだけが戦場からリポー
日本で上がる「ウクライナは白旗あげたらいい」の声に戦場ジャーナリストが現地から激怒した理由〈AERA〉(AERAdot.)-Yahoo!ニュースポーランド国境にほど近い、ウクライナ西部の街に入ったジャーナリストの佐藤和孝さん。これまでもアフガニスタンやボスニアなど様々な紛争地で取材を行ってきた佐藤さんに、AERAはインタビュー。ウクライナnews.yahoo.co.jp山本美香さんの遺志を継ぐ戦場ジャーナリストが、現地から伝える声だからガーディアンの記事をちょいパクしたクーリ
無責任発言多発の元茶髪3百代言、、、最近は保守の衣脱ぎ捨て、さりとて左派でも無さそうな、、言わば、反日組の、3百代言、過激な、といより、、、母国を愛するが為に文字通り、命掛けてる人々に魂寄り添えないおっさん!今朝も、地上波で、相変わらず日本の魂の象徴の櫻井よしこ女氏と、、またぞろ、喧嘩腰でやり合ったらしいけど聞くところによると櫻井氏に、、【中国大っ嫌いな貴女なら、、云々】って、言ったらしい櫻井氏は、超超淑女やから、、俺が言い返すて
戦場ジャーナリスト。どれだけ深く潜り込もうが、どれだけ長く滞在していようが、飛行機にのって安全地帯に避難できる外様の人たち。深いケガを負ったとたんに、食うに困っている戦地の人たちのお荷物になるやっかいな存在。でも、彼らがいなければ、遠く離れた国の惨状を知るてだてはない。広く知れ渡ったからといって、他国の介入は難しく支援はできても、戦争を、攻撃を辞めるまで力を持っていない。ならば、他国の戦場を知ったところで、わたしたちに何ができるのか。それはもう、自分の住む国が、こんな惨状にならないよ
世界中の戦地を取材し、現地の状況をレポートする戦場ジャーナリスト。ある意味、兵士よりも戦場に長くいることになるんだそう。戦地の“リアルなレポート”にこだわり、命を落としたイギリスの新聞社サンデー・タイムスの戦場ジャーナリストメリー・コルヴィン。2011年2月21日、シリアのホムスに潜入し、テレビニュースの生中継で惨状をレポートしおえた翌日、戦場に潜伏するジャーナリストを狙った爆撃で命を落とした。この映画では、彼女がスリランカで左目を失い、ホムスで命を失うまでを描いている。シリア内戦
公式サイト映画「プライベート・ウォー」提供:ポニーキャニオン/ハピネット配給:ポニーキャニオンprivatewar.jp“2012年シリアで殉職した隻眼の戦争ジャーナリスト、メリー・コルビン。女性でありながら誰よりもタフに、戦地を駆け回り真実を世界に伝えた彼女の姿とは。一人の女性の生きざまと戦地の凄惨さに圧倒される衝撃の実話。”(アマゾンの本作解説より転載)アマゾンプライムビデオで観られるようになったのを機に再見。一年二か月ぶりに再見しまし
15歳で戦場ジャーナリストになった少年が伝えるシリアの人々の苦しみAYoungWarReporter’sHopeshttps://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/10/post-97181.php
戦場ジャーナリスト、って聞くと、、、ベレー帽をかぶってたり髭を生やした男の人〜?とイメージするかもしれませんが。女性もいます、戦場ジャーナリスト。何度か投稿してきたがんの食事療法を記録したドキュメンタリー映画、『ザ・フード・キュア』。じつは、映画を作った監督は戦場ジャーナリストの女性なんです!ワシントンDC育ちのサラ・マブローク監督。大学でジャーナリズムと映像制作を学びヨーロッパや中東のニュース報道に10年携わってきました。イラク戦争、
公式サイト映画「プライベート・ウォー」提供:ポニーキャニオン/ハピネット配給:ポニーキャニオンprivatewar.jp“2012年シリアで殉職した隻眼の戦争ジャーナリスト、メリー・コルビン。女性でありながら誰よりもタフに、戦地を駆け回り真実を世界に伝えた彼女の姿とは。一人の女性の生きざまと戦地の凄惨さに圧倒される衝撃の実話。”(アマゾンの本作解説より転載)結論(けつろん)。「お客さんっ!それ違います
こんにちわ、占星術師の中川(ディー・ナカガワ)です。東京都が休業要請する業種を発表しました。私が出始めた原宿占い館塔里木も、5/6まで予定で休業しております。http://uranai-tarim.jp今日は占いのタブーについてです。占い師にも占わないとされている事はあります。俗に三禁と言われており、三つあります。しかし相談者の方で、この中のどれかを知りたいと相談に来られる方はいらっしゃいます。以前、自分の死の時期を占って欲しいと依頼されたことがありました。哲学
監督:マシュー・ハイネマン出演:ロザムンド・パイクジェイミー・ドーナントム・ホランダースタンリー・トゥッチレバノン内戦や湾岸戦争など世界中の戦地を取材し、2012年にシリア内戦で死亡したアメリカ人ジャーナリスト、メリー・コルヴィンの半生を描いた。英サンデー・タイムズ紙特派員のコルヴィンは、2001年のスリランカ内戦で左目を失明。その後も黒い眼帯を着用し、PTSD(心的外傷後ストレス障害)に苦しみながらも危険な戦乱地帯へ赴く。2012年、シリアの過酷な状況下にいる市民の現状を全世界に
お騒がせ『戦場ジャーナリスト』、再びはた迷惑な取材行きを求める『戦場ジャーナリスト』を自称し、IS(自称:イスラム国)が蠢動していた時期にシリアに入り、武装勢力に拘束され、インターネットで多額の身代金を要求された挙句に、生死不明の時期が長く続いた末に解放され、一昨年に開放、帰国していた安田純平氏。その際、武装勢力に奪われたパスポートの再発給を外務省に求めていたそうですが、トルコに入国禁止措置を受けたことを理由に、外務省はそれを拒否していました。これが憲法で保障された外国への移動の自
こちらも、先の「蜜蜂と遠雷」同様、映画化に際し、一部のエピソードが省略されたり、シンプルにされたり、設定が一部変えられたりしているが、基本的には映画は原作に極めて忠実であった。映画の感想でも書いたとおり、福山雅治が演じたクラシックギタリストの蒔野の台詞はすべて原作にあるもの。映画を観てから原作を読むと、当然人物描写等は小説の方が詳しく書き込んであるので、なるほど、なるほどと思いながら、2回この哀しくも美しい物語が楽しめるのが良い。辛い場面も多々あるのだが、全体としては、蒔野と洋子の
【日本語字幕付予告編:1分07秒】【英語版予告編:2分34秒】【イントロダクション:映画公式HPよりの引用(→☆)】英国サンデー・タイムズ紙の特派員として、世界中の戦地に赴き、レバノン内戦や湾岸戦争、チェチェン紛争、東ティモール紛争などを取材してきた女性記者、メリー・コルヴィン。その後、スリランカ内戦で左目を失明し、PTSD(心的外傷後ストレス障害)に苦しみながらも、黒の眼帯をトレードマークに、世間の関心を紛争地帯に向けようと努めた“生きる伝説”は、2012年、シリア内戦で受けた砲撃で命
かつてメリー・コルヴィンという戦場ジャーナリストがいた。命を懸けて戦地を駆け回り、多くの人々に影響を与えた伝説的記者だ。「プライベート・ウォー」はメリー・コルヴィンの半生に肉薄した、リアルな戦場シーン満載の映画。監督はドキュメンタリーで評価されてきたマシュー・ハイネマン。初の劇映画である。主演はメリー・コルヴィンが乗り移ったかのような激しい感情を露にするロザムンド・パイク。トラウマを抱え、依存症に苦しむハードで難しい役だ。小手先で出来るわけがない。彼女はこの生き方しか出来ない人。
『プライベート・ウォー』実在の女性戦場ジャーナリスト、メリー・コルヴィンの姿を描いた作品。彼女は2001年、スリランカでの内戦を取材中に負傷し、左目の視力を失ってしまう。しかしその後もアイパッチを付け、隻眼のジャーナリストとして世界中の紛争地域を取材し続けた。2012年、シリアでの内戦の取材中に爆撃に巻き込まれ死亡する。PTSDに悩まされ、酒とセックスに溺れながらも、それでもなお彼女を戦争報道に突き動かし続けたのは何だったのか?彼女のようなジャーナリストがいるからこそ、僕
[見所]伝説的女性戦場ジャーナリスト、メリー・コルヴィンを描いた作品。彼女は命の危険を冒してまでも、自分の目で戦場で起こっていることを自分の目で見ないと気が済まないのだが、戦場での体験は彼女の心を蝕んでいく。原題:APrivateWar(2018)米国版Blu-rayイギリス・アメリカ映画100分(アメリカ劇場公開:2018.11.2)邦題:プライベート・ウォー(日本劇場公開予定:2019.9.13)ジャンル:伝記、ドラマ、戦争監督:マシュー・ハイネマン脚本:アラッシュ
みんなの回答を見る戦場ジャーナリストの渡部陽一さんでしょうか。語りかける口調にナレーションにも向いているあの声が聞いて落ち着きます。
国際ロマンス詐欺。被害者510人のリアルな声を集めると、盗られていたのは金銭だけではなかった。(Huffpost2019/2/27新川てるえさんの記事)より、今度は国際ロマンス詐欺師が自称する職業をトップから順にご紹介します。第四位は『ジャーナリスト』ジャーナリストを名乗り近づいてくる国際ロマンス詐欺師は女性狙いが多いですが中にはシリアなどの紛争地域に派遣された女性ジャーナリストを名乗る詐欺師もいます。男性も騙されないよう注意が必要です。何故ジャーナリストなのか。
新川てるえさん主催のM-Stepで行ったアンケート調査によると、国際ロマンス詐欺の手口で2番目に多かったのが『休暇、退役、任務短縮』を利用する手口でした。主に戦場で仕事をする軍人、医師・看護師、ジャーナリスト・国連職員などを名乗る詐欺師がよく使います。この手口が多い理由の一つは、『戦場』『紛争地域』といった特殊な事情を利用して、戦場にはなじみのない先進国や経済的に豊かな新興国・途上国などの被害者を騙しやすいからでしょう。社会人なら普通は公務員でも軍人でも休暇を取るために第三者による申請な
”イスラム教では女性に殺されると天国に行けない”日曜日に観てきました。イラクのクルド人自治区の少数派の宗教、ヤズディ教を信仰する女性たちのISとの闘いを描いたこちら。『バハールの涙』ISに占領下、そのISと闘う女性部隊。実際に女性部隊というのは存在し、監督が取材した内容を元に描かれたフィクションの作品です。ストーリーは~女弁護士のバハールは愛する夫と息子と幸せに暮らしていた。しかし、ある日クルド人自治区の故郷の町でISの襲撃を受け、平穏な生活は断ち切られてしまう。男性は皆殺
ヤッホ~!帆足由美です。今日ご紹介する映画は、ISの捕虜となった息子を奪還するため立ち上がったクルド人女性と、その姿を世に伝えようとする女性戦場ジャーナリストの物語。けっして楽しい作品ではありません。しかし、酷過ぎる真実を掘り下げて掘り下げて作られた、監督の情熱を感じる素晴らしい作品です。『バハールの涙』監督・脚本:エヴァ・ウッソン弁護士のバハールは、クルド人自治区に住む家族の元に帰省した際、IS(イスラミックステ
本日は、ソウルメイト様のブログ過去記事(2018.11.23】からピックアップ!平松禎史様のブログをリブログした記事ですが、非常に含蓄のある議論が展開されております。じっくりお読みいただき、三ヶ日に噛み締めてくださいませ。現在進撃の庶民では寄稿コラム執筆者を募集しております。執筆いただける方はアメーバメッセージでご連絡ください。※アメーバアカウントが必要です⇒ブログランキングクリックで進撃の庶民を応援!「基本的人権」と「村八分」~ソウルメイト様以下にリブログさせていただくのは、著
少し話題の中心からはそれてきましたが、一時期は安田さんが解放されるということで様々なことが論議されていました。自己責任論であったり、ジャーナリズムの必要性についてだったりと様々です。私個人の考え方からすれば、そもそもマスコミとジャーナリストがジャーナリズムというものを異常なほどに崇めているのが理解できないところがあります。ジャーナリズムなどといえば聞こえがいいのかもしれませんが、ぶっちゃけていえば商売ですね、ビジネスにすぎません。現在のジャーナリズムについていいえば対価がある中ですでに確立さ