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精神的に辛いときに誰かに話を聴きいて欲しいタイプと辛いときこそ、放っておいて欲しいタイプ人の気質を大雑把に2つに分けると境界線の重要さのレベルには大きな違いがあるように思います。【あなたは、境界線の必要性を0から10で数値化すると価はいくつですか?】自分が話を聞いて欲しいタイプだと辛そうな人を見るとなにかしてあげたいなにができるだろうか?と自分がして欲しいことを考えます。「自分がされて嫌な事は人にしない」とか「自分が人にされて良かったことを人にしてあげなさい」と子供の頃に言
最近、ブログを深夜に書いている森内信子です傾聴を習って「同感」と「共感」という言葉の意味がわかりましたどうしても一緒になってしまいがちですが実は2つは全然違うというのがビックリしました「同感」私もそう思う私も少しわかる私もそういうことあったよーほとんどがこんな感じで会話をしているんじゃないかと思います「共感」同感とは赤の他人聴き手がどう思うかではなく相手がどう思うかをわかるなので「同感」することができなくても「共感」することは可能で
こんばんは。aquaです。今日、母とのやり取りで、母がネガティブな感情を出した時、巻き込まれそうになり。それは、ただ、母の感情なのだけど。私のせいではないのに、「私の発言がまずかったのだろうか」と自責に囚われていたのが、過去からの習慣で。だけど、今日は一人の時間にふとその時のことを思い出して(FESのフラワーエッセンスのピンクヤローがふと目についたのをきっかけに。感情の境界線を引くエッセンスです。)、「あれ?ただあの時って、私の言葉から母は母の見方で物事を判断して、ネガティブな感情が
ステンレスの流し台に蜘蛛がつるつる滑って出れないのかなそうおもって話しかけながら外の生垣に放ちました毎日生き物たちが周りにいることが”生きている”と感じます今回は親子関係についてですお父さんお母さんあるいは娘息子の関係どうでしょうかとても悩んでいる人もいればそれほどでもないと思う人もいるかなしかし繰り返しおきていることの根本は親との関係がうつしだされていることが多いものですそんな私も母に対して繰り返しおきていた想いや行動があ
みなさんこんにちは、カウンセリングサービスの大みぞなおみです。毎週日曜、『自分プロデュース』のテーマをはたのえりカウンセラー真鍋純子カウンセラー高塚早苗カウンセラーと4人交代でお届けしています心理学に興味のあるみなさんなら、聞いたことがあるかもしれません。「感情は感じ尽くすと消えていく」ほんとなの?と疑ってました。カウンセラーになるまでは。でも実際に日々心を扱い自分の心に向き合うことで、やっぱり本当だ、感情って消えていくんだな、と思うようになりました。
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アサーティブヒューマンセンターです。アサーティブは自分も相手も尊重した自己表現です。自分の本当の気持ちや欲求に気づいて相手のことを尊重しながら誠実に率直に伝える誰にでも有効なコミュニケーションスキルのひとつです。このアサーティブな態度や思考を身に付けるトレーニングをアサーティブトレーニングといいます。アサーティブトレーニングの二つ目の効果は何でしょうか?それは②他人と安心して人間関係を結ぶことができます。自分を尊重しながら、相手も尊重し感情的な行き違いや意見の違い