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あなたがいてわたしがいてそれで成立しているそんなお箸の片割れ片方が無くなって一本になった成り立たなくはなったけれどそれでも何とかやっていけてるまた出会うことなんてあり得ないのに再び出逢おうとして私はわたしのままここにひとり佇みいつかきっとと待っている蜜柑(2021.5.6)(2024.5.6改)
花は生きようとする空を見上げて例え仄暗い曇り空でも雲の向こうの光を見つめて明るい方へと真っ直ぐ花は生きようとする蜜柑(2021.5.10)(2024.5.5改)
川風に悦び勇む子等の声橋の欄干舞うこいのぼり子の未来鯉に託せば夢色の希望を描き空中散歩疾風にも凛と佇む花菖蒲疾風…ハヤテ蜜柑(2021.5.3)(2021.5.5改)(2024.5.4改)明日はこどもの日ですね♪
いいじゃない自分のペースでゆっくり自分の大きさの足跡をしっかり残していこう誰のものでもない自分の歩み自分の人生蜜柑(2021.5.14)(2024.5.3改)
薫風に触れ花色を眺めて感じ得たことを描いてみる今の景色、心模様忘れてしまわないように言葉に変えて文字にして身近にある小さなありのままを感じて好きなことをする自分だけの時間夢中になる時の狭間でわたしが癒やされてゆく蜜柑(2021.5.3)(2021.5.7改)(2024.5.2改)
陽射しを浴びて咲くカモミールの優しい香り清楚で素朴な愛らしさに試行錯誤しながら寄り添えば応えるかのような育てた花の強さに励まされ自分の方が力づけられ育まれていた蜜柑(2021.5.1)(2024.5.1改)
日捲りに小さな「ありがとう」と感謝できる日々を送れることは「有難き」幸せ(2016.4.30)(2024.4.30改)いつの間にか4月も最終日今月は体調を崩したからか何だかあっという間に過ぎて行きましたまだちょっと咳が残っていますが(なかなかしつこいです)おかげさまで他に後遺症もなく殆ど元気に?しておりますもう本当に大丈夫です早い夏のような気温に体力を奪われそうですね本当に体調に気をつけてお体大切にお過ごし下さいね(^-^)もう忘れかけてい
雨は天からの恵み必要不可欠なもの音無き所の雨音には癒される植物が笑ったように喜んでる外に出るのが億劫な雨もカラフルな新品の傘を持てば嬉しくなるどんな時にも「楽しめる」そんな心が持てたらいいな蜜柑(2016.4.7)(2024.4.29改)
名残りを惜しむかのような淡い桜太い幹から咲いた優しい彩りをそっと見つめる思い出にした想いがしとどに蘇り潤んだ花びら懐かしい淡い仄かな想いに心揺れながら今年もまた過ぎゆく移ろい心に触れて感じて蜜柑(2016.4.27)(2024.4.28改)
淹れたての珈琲の香りに癒されて写真の山吹の黄色に元気を貰ういつもより遅くベランダで洗濯物干しながら下を覗きこむと庭の小手毬のてっぺんに一つだけお花をみつけて肩に力が入っていたのがスーッと抜けた無限ループのような考え事をしたら1時間あっという間だけどちょっと動いて視点を変えると小さな幸せに出逢った娘と話しながら聞くこと伝えること動くこと大切なことが見えてくる今日うん今日もきっといい日になるに違いない…と自分に言い聞かせてみる今は急がない
白いたんぽぽを見つけたただそこに咲く道端の花なれど黄色い花のイメージを壊された私の目を捉えて離さない楚々としたその姿が初夏を感じる気温の今日には爽やかな風のよう自己主張しないそれでいて強く生きようとする命のたくましさを感じて蜜柑(2016.4.26)(2024.4.26改)
お天気雨窓を雨が激しく叩く風が巻く突風に樹が揺れて葉を散らしても折れそうで折れないしなやかな枝そんな強さに目を見張る命ある限り新しい朝が来る当たり前のことは当たり前じゃないこんな何もない日常が宝物生かされていると感じている今だから…大切に大切にしっかりと心に刻む窓から陽が射し込む…晴れてきた…上を向いて空を見上げて忘れ得ぬ「一緒に生きよう」生きているだけで精一杯のあなたに想い溢れてかけた言葉をかみしめる一歩また一歩あゆみはゆっくりで
何かに夢中になっているその時だけはいつしか痛みを忘れてる蜜柑(2021.4.19)(2021.4.20改)(2024.4.25改)
今日の日めくり(日)
近くて遠いあの人の声を間近で聞きたい遠くて近いあの人の顔を間近で見たいけれどだけどしかしでもね大切に想えば想うほどに逢えなくなる心の水面にクッキリ写し出された面々に元気でいてねと願いながら今日も…蜜柑(2021.4.18)(2024.4.23改)
一喜一憂笑顔だけではいられない毎日でも人気のない道を選んで散歩に出てみれば見かける風景が日々変化して日々新鮮で真新しい小っぽけな出来事がそこに待っている赤く色づいた実が甘酸っぱく香り陽だまりに揺れる花は無邪気に微笑むつられて口元が緩んで心にホッとした穏やかな空間ができたよ蜜柑(2021.4.29)(2024.4.22改)
永遠の別れが現実から思い出に変わりゆく時カタチ無くてもあなたと私が深い所で一体化している強がる事もなく平気な顔をしてあなたは私の真ん中に棲み肝心な時に励ますかのようにあらわれる大きな力となってまた静かにいつもの場所に帰る私はといえば強がることもなく平気な顔をしているあなたは去ることもなく心のここに居ることが当たり前の日常になってゆく蜜柑(2021.4.6)(2024.4.21改)
水面に写る緑はこんなに緑色水鏡に映し出された景色は左右反対の真実の色晴れた空の青さと陽の光に揺れる水面が油絵のような世界を創り出す公園のどこか遠くからバンジョーの音が高らかに響いてるマスクで覆われた口元に明るく弾(ハジ)かれたカントリーの音色がくれた外からは見えない微笑みという贈り物蜜柑(2021.4.12)(2024.4.20改)
想い浮かんだ直感のまま公園へと歩いていったまるで導かれたように忘れていたことを思い出させてくれるような思いがけない穏やかな柔らかな偶然の出逢いあなたの好きなのはあの古い大木の清楚な桜でこのまだ若い華やいだ八重ではないだろうそれでもこの花を見て笑っていて欲しい優しい彩りがふわり浮かぶ空に心だけ寄せてもう一度真っ青を見上げた蜜柑(2021.4.16)(2024.4.19改)(2024.4.20改)
はれたひにはそらをみあげておひさまのひかりとなかよしふりやまぬあめのひにはかさもささずにびっしょりぬれてわらってるつよいかぜのひにはしなやかにおどりながらやむのをまってる花は自然に身を任せてありのままをそのまま受け入れる自然の中で生きる術を見つけてるひとは…人は…蜜柑(2021.4.29)(2024.4.18改)(2024.4.19改)
おはようございます人生アドバイザーHappySmileFumie今日の一枚このカードからのメッセージはセクシャアリティーセクシャアリティーは肉体面だけではなく感情面やスピリチュアル面においてとても重要な役割があります性に対して素直な気持ちになったり逆に性的虐待やネガティブな体験をしたことがあるなら癒しが必要な時ですあなたの内側からの悲痛なメッセージかもしれませんあなたに勇気があるならばカウンセリングを受けてみて個人セッションしていますオラクル
雨がそぼ降るから空にいる人が世の中を見渡して忍び泣く涙じゃないことを願いながら重たくなった雲で埋め尽くされた薄鈍色の空を花と一緒に見上げてる大丈夫、大丈夫空へ、わたしへ蜜柑(2021.4.15)(2024.4.17改)
遠くの山が霞み始めて春の光はキラキラ零れるように溢れてる一つの花が咲き始め一つの花が種になる重なるとりどりの色重なる始まりと終わり少し早いめまぐるしい春が瞬く間に走り抜けてく来たような気がしてやっとわかる区切りのないままに移ろう季節が先に行くのを追いかけずにズレを感じながら遅れがちに私なりに歩いてく蜜柑(2021.4.24)(2024.4.16改)
もう此処に存在しない何にも知らない何も聞かない残されたあなたの心に黙ってもたれかかって無言で話しかけて今を生きるエネルギーをチャージしている蜜柑(2021.4.17)(2024.4.15改)
集う小さな花の重みにたわんだ枝が白く柔らかな曲線を描くしなやかで折れない強さわたしも欲しいな蜜柑(2021.4.14)(2024.4.14改)
あまりの眠気にねてしまったみたい一瞬だと想ったらいつの間にか小一時間うたた寝が心地良いそんな春宵目覚めて驚いた顔を見ていたかのように間もなく満ちる月が上り始めて笑ったように見えた慌てた自分が可笑しくてわたしも笑った笑顔で一日を終われるって良い締めくくり今日という一日にありがとう蜜柑(2021.4.26)(2024.4.13改)
強炭酸のソーダ水を飲み干して感じる痛みは淡い片恋の真っ直ぐな一途な想いを今は感じ得ない秘めた胸のキュンとした痛みを心の底辺にある今となっては微笑ましい記憶を甘酸っぱい香りのような懐かしさいっぱいに蘇らせる蜜柑(2021.4.25)(2024.4.12改)
見上げれば今生まれたての空今咲き始めた花触れる今だけの風今だけの温度久しぶりに歩く道は眩しいほどに今を感じる蜜柑(2021.4.22)(2024.4.11改)
光とともに君はいて青く蒼く碧いその美しい横顔は深く鋭く優しく心を侵蝕してゆく蜜柑(2021.4.20)(2024.4.10改)今日も熱は36℃台食欲もやっと復活体重は−4kg恐るべしコロナめすぐ戻るとは思いますが(笑)味覚は軽いシェーグレンなのでもともと不安定でちょっと変わったかどうか?ですがどっちにしろ大丈夫です昨日より料理していますが味見しなくても「いつもの味」と言って貰えて嬉しかった今日は結構家の中で家事をしながら動けましたまだ咳
小石をぽちゃんと投げて揺れる水面が時経てば凪いでゆくように揺れる草が強風に倒れてもまた立ち上がるようにふうっと大きく息を漏らして揺らぐ心をそっと諌めた溜息じゃない前向きな吐息蜜柑(2021.4.20)(2024.4.9改)大丈夫とたかを括っていたらまさかまさかのコロナ妖精でした1日で自然に体温が下がってきたので違うだろうと油断下の娘のオミクロン株の妖精の時よりも上の娘のその後の株の妖精の時よりも(どちらもうつりませんでした)軽くすんでいるみた