ブログ記事352件
グレーゾーンの子どものミカタのマツジュンです。私の場合は、小さい時にしつけと信じて息子を無理やり本人の意思ではなく、私の思うようにコントロールしようとしたことが、つい手も出たし、怒鳴ったし、今では虐待と言われるかな・・・と反省しています。でも私は新聞の相談者のように、親が自分を叩いて育てたので、自分も娘を叩いて育ててしまい、その娘が孫を叩いているのを見て、なんとかそれを止めさせたいと後で気がついたのではありません。私はなんとか息子を良い子にしたい!落ち着きのある、人の言う事を聞
今日は昼休みに入った瞬間から鼻血が止まらなくなり〝止血〟に追われている間に休憩が終わってしまいました。貴重な昼休みが犠牲となったのは残念ですが、一方では、逆に休憩所で出てくれて助かったとも思いますね。もしも現場の中で出ていたら、製品への「転写」が無いかをいちいちチェックしなくてはいけないところでした。ちなみに、昔から「いやらしいことを考えると鼻血が出る」と言いますが、実際のところはどうなんでしょうね。少なくとも私は、今日も含めて鼻血が出たこと自体は山ほど有りますが「いやらしいことを考
こんにちは♪お立ち寄りありがとうございます昨晩ミコ師匠のオンラインサロンで私が本当はみんなと仲良ししたいのに「ひとりが好きだもん❤️」とスネ助して見ないフリして逃げてきたお友達募集中❤️という待ちではなく「お友達になろうよぅ❤️」という自らお誘いするという超絶怖い恐ろしく怖い鬼の課題👹を愛の鞭で「知らんけど❤️」と背中ドン‼️されました。。。されました。。。されました。。。うげぇ。。ヤダ。。怖い。。でも…ここを克服したら???
ユノが廊下に出た時にはもうオ・ジン先生の姿はありませんでしたまずは職員室で探してみましたが先生の姿は見つけられませんでしたそれで、国語の教務室に来ましたが部屋には誰もいないようです「オ先生なら帰ったぞ」窓の中を覗いているユノの後ろからナム先生が声をかけました「あ、そうですか・・分かりました」振り返ってナム先生へしょぼんとした顔で答えました「何か用事があるのか?」ユノはそれには答えず「いえ、明日にしますナム先生、さようなら」お辞儀をしてその場を離れましたユノが去
帰りの会が終わって先生からのお話も終わろうとしているタイミングでユノは先生を真っ直ぐに見つめて手を挙げました「おっ、なんだ?まだ何か意見があるのか?」先生はこの時までは自分の指導が上手くいったとご満悦でしたユノは静かに立ち上がると大きく息を吸って、こう言いました「先生、愛の鞭って何ですか?僕たちは、まだ未熟な子供だけど言葉を理解することはできます」チャンミンは驚いて発言するユノを振り返って見ましたユノ!心の中で呼びます「チャンミンはなぜ殴られなきゃいけなかったんで
「では、帰りの会を始めます」学級委員の役割として、会を進行するのはチャンミンです「何か、連絡することはありますか?」誰も何も言わず、首を横に振ってますオ・ジン先生は、今日はこれで終わりだと思ったみたいで、椅子に座り直して片付けの準備を始めたようです「それなら、今日は僕から・・みんなと話し合いたいことがあります昨日、昼休みまで給食の食器が置かれたままになっていましたこんなことが二度と起こらないように、どうしたら良いか、意見を出してください」「はい!」「シウォンくん」「僕は、当
こんにちはHSS型HSPと学習障害(グレイゾーン)を持っている。タスクです前回のブログではストレス限界で10円ハゲになりそれでもがんばる僕の話『ストレス限界で10円ハゲになる【僕の世界観#21】』こんにちはHSS型HSPと学習障害(グレイゾーン)を持っている。タスクです前回のブログではアキレス腱の短い僕にとって郵便屋さんはホントに…ameblo.jp前回の続きはこちらから↓自分達が小学生の頃
いやはや、最近はじめた乙女ゲームがすごくてですな。ミニゲームに調教シーンがあってSに目覚めそうです。(・∀・)ヒロインが思う存分ドSになれる乙女ゲームを探していたんですが()まさかあるとは…!!!乙女ゲームやってて良かった。。。(大げさ)大義名分のもとイケメンに愛の鞭を振るうだなんて……控えめに言ってサイコーofサイコー。二次元万歳某吉原の加虐性サイコとか某新宿の天然サイコストーカーも出張してきて欲しい(小声)KLAP!!forNintendoSwitchAmaz
昨日は、某創作系ゼミの日でございました。このゼミでは、当日発表をする人は事前に登録制となっておりまして。たまたまキャンセル待ちの2番目に入っていました。。。2番目くらいだと、大抵回ってくるので、準備が必須です。(^^;しか~し!アイディアまでは出ているものの、そこから全然まとまらない状態がずっと続いていました。それでも、ゼミ直前の30~40分ほどで無理矢理まとめました。それ以上はできませんでした。。。で、発表したんですが。やっぱり、ボロボロで。自分で発表していても、ダメダメだなぁ~、
グレーゾーンの子どものミカタのマツジュンです。三回に分けて、子どもが問題を抱えた時の親の対応について書いてみましたが、みなさんは如何でした?実は心理学的なアプローチは、傾聴も、コーチングも、アドラー心理学などたくさんあります。私は親業(ゴードンメソッド)に出会えて、その理論の根本にある「行動の四角形」の考え方がとても分かりやすかったです。親が子どもの行動をイヤだと思っている(非受容)なのか、イヤではない(受容)なのかで、対応方法がまるで違います。私は長男を愛していま
さて金曜日中居さんとSnowManで番組がありました。これから番組が始まるので番宣でもある訳ですがなんだか世の中は妙な展開にwさんとmさんと今日長かったねは言われた方も言った方もバツが悪く仲直りの手打ちNさんの失礼も発言もNさんが損しそうなどちらにとっても美味しく無い展開に終わった様なそしてどちらにも含まれていたのがmさんでした。物凄く痩せた時期がありますよね仕事重なりすぎてそしてコンサートも歌舞伎もあれだけダンスするグループなので全員ヘトヘ
グレーゾーンの子どものミカタのマツジュンです。これまでは、どうやって子どもの特性を理解して、その子のあるがままを受容することの大切さをお伝えしてきました。でも子どもを受容するためには、親が自分を受容できているかどうかが鍵になります。私は自分が思い描いていた子育てと、現実の育児戦争のような子育てが違いすぎて、子育てがとても辛かったです。優しいお母さんになるはずが、毎日ガミガミ言っていて、まさか自分が子どもを叩くようになると思わなかったのに、長男をなんとか良い子にしたくて、愛
グレーゾーンの子どものミカタのマツジュンです。友人の話を聞いて、子どもは30年前のことでも覚えているのだと思ったことがあります。小学生の時に、しっかり勉強させたくて、どうしても口でガミガミ勉強しなさい!とかしつけのつもりで、ちゃんとしなさい!と親は言ってしまいます。たまたま私の友人は手元にあったブラシで、ちゃんと勉強しない小学生の息子の頭をコツンと叩いたそうです。そのブラシの形状なのか、そんなに強く叩いたわけではないのに、頭から少し血が出てしまい、とても慌てたそうなのです
グレーゾーンの子どものミカタのマツジュンです。長男の小学校時代のやらかしを懐かしく思い出して、よく長男をつぶさないで46歳まで無事に来たとしみじみと思いました。46年前には発達障がいの言葉もありませんし、障害は目に見える身体障害か知的障害だけでした。子どもが落ち着きがなかったり、空気が読めなくて自分勝手でわがままに見えると、全ては親のしつけが悪いと言われていた時代です。長男は初めの子どもですし、自分は一人っ子の一人娘で男の兄弟はいませんでしたし、長男の行動が全て不思議でエ
グレーゾーンの子どものミカタのマツジュンです。保育園の保育士が三人も虐待容疑で逮捕されました。しつけと言えないぐらいの暴行とのことで、1歳児クラスでそこまでのしつけがいるのか?と不思議に思います。けれども、私も長男にいくら言葉で言っても分かってもらえなくて、「今度同じことをしたら叩きますよ」と予告編を付けていましたが、しつけと思って幼稚園の頃は叩いていました。年子の次男は空気も読めますし、私の気持ちも分かるので、私が本気で「ダメ!」と言えば止める子どもでした。でも長
グレーゾーンの子どものミカタのマツジュンです。昨日の蓑田雅之さんのお話の中で、とても心に残ったことがありました。親は子どもが赤ちゃんの時には「笑ってくれた」「ミルクを飲んでくれた」などと、赤ちゃんの行動を「してくれた!」と何をしても喜んでいるのです。確かに親は相手が赤ちゃんだと、無条件に愛することができて、何かをしたら、それがウンチでもオシッコでも「良いウンチだ」とか、「顔にかかるぐらい元気だ」と喜べます。けれども子どもが少しでも大きくなると「おむつが取れない」「ちゃんと
今回は私のツイートを通して、「分かる人には分かるメッセージ」としてお届け致します。☆_(_☆_)_☆過去から物事を見たら、正しく"今"が見えなくなる。未来から物事を見ていたら、"今"という時を純粋に味わえなくなる。恋には「相手を疑う・不安になる」という側面がある。愛には「相手を信じる」という事しかない。そうは言っても、人間は感情の動物なので、結局「グラデーションでしか生きられない」のかもしれない。一生懸命理性で「自分の中の癒されていない感情」を
グレーゾーンの子どものミカタのマツジュンです。子どもの特性は、その子が持って産まれたものです。自分や友人を見ていても、70歳を過ぎてもその人の個性は変わりませんね。もちろん劣悪な環境や、ひどい人間関係で性格が変わざるを得ない場合もあります。ただ長い目で見ると、その人の特性は変わっていません。どんな環境でもめげないで元気な人はいますし、客観的には幸せそうでも心が折れやすい人がいます。それは心の回復力のレジリエンスの違いで、特性の違いではありません。やはり心
グレーゾーンの子どものミカタのマツジュンです。長男は、ガミガミ言っても、それこそ小さい時は、私が感情的になって叩いてしまっても、ゴーイングマイウエイは変わらなくて、行動が変わりませんでした。長男の思春期の前に親業(ゴードン・メソッド)に出会えて、私はとてもラッキーでした。無理やり長男をコントロールしようとしていたら、きっと彼を追い詰めて二次障害にしていたか、親子関係がメチャクチャになっていたと思います。私が昔に受けた相談の中で、忘れられないものがあります。「どうして
ポジティブ存在達と触れ合ったりしていて一番思うこと。人間みたく、絶対に断らない!!!(笑)だから、レスポンスも常に早く話かけたことに対しては絶対に無視もしないし何より何より何より!!絶対にいやだぁ~だっる~~ぅぃめんどくさぁーぃなんて・・・・・・言わない言わない言わないY!!ヽ(^o^)丿でもその分人が言わないようなむっちゃ厳
「一生懸命」これが623先生のすべて。成績のよし悪しより先に、目の前の事に必死に取り組む事「根性」で成績はあがるこれは正しい答えではないけど、やはりみんな、「天才」ではない以上、「努力」をせずして結果はない…良く生徒達に言う。「勉強の取り組み方、姿勢をみてれば成績はわかる」と。生徒がどんな結果になるかもわかる勿論これは勉強だけではない。色々な事に繋がる。自分のとりたい点数、結果に向かって、子供達1人1人の「努力」の仕方は違う。だって、みんな目標はそれぞれ違うんだから。あまり
映画の撮影時における監督による出演者へのパワハラが非難の対象として取り上げられている記事をネットで読んだ。その監督が問題になったのは、とある映画において出演している子役を何度も殴りつけて涙の演技を引き出したせいであるらしい。まあ、確かに問題になってもおかしくないエピソードだと思うが、そんなことを聞くといやが上にも思い出す人がいる。ウィリアム・フリードキン監督である。前にもこのブログで取り上げたことがあるが、フリードキン監督は「フレンチ・コネクション」(1971年)で、主人公の刑事役のジーン・ハ
グレーゾーンの子どものミカタのマツジュンです。なぜ大人は、しつけにこだわってしまうのでしょうか?力を使ったしつけは、子どもを反抗的にするだけで害があって効き目は小さいのですが、ほとんどの大人は「子どもはしつけるべきだ」と思っています。一番悲しいのは、最近の虐待で親に殺された子どもたちは「あれはしつけでした」と親から言われてしまうことです。ほとんどは親の言うとおりにしない!とか、親の思ったように動かない!など、子どもの行動が受け入れられなくて、それを無理矢理変えようとしてい
2月8日に見事な階段落ちをした私😅骨の異常も無さそうで痛みもほとんどなく打ち身のあざだけはっきりしてきましたやはり右お尻の臀部が1番濃い😅腰と背中は1箇所ずつあざができててすでに黄色になってて痛みもなくて軽傷です😊病院行こうかどうか迷ってて保険の人に電話したら今笑って話せてるのも奇跡だよー😭階段落ちるってこわいことだよー頭打ってなくて本当に良かったそれでいろいろ後遺症残ったり最悪亡くなったり怖い事故なんだからー😭でもあるよね突発的な事故💧やりたくてやってな
鬼と化せたかな?ボジョレー‼️解禁〜‼️常連さんから仙台土産頂きました🤗ワイン🍷5年に一回飲むかどうか🍾毎年取引先の酒屋さんが💧申し訳無さそうにボジョレー要ります❓して来るので💧付き合いで無理矢理買う💧普通は逆だろう‼️美味しい牛タンをワインで流し込んだなんだろうが、苦手なワインを牛タンで流し込んだ型になったワイン💦て💦ワイン💦ね💦1週間‼️最愛の息子と‼️口聞かず‼️目も合わせなかった‼️辛かった〜😭初めて💦飯を与えなかった😭😭😭😭家族食わす為に頑張って来た。息子
グレーゾーンのミカタのマツジュンです。あれほど息子たちをコントロールしたい親の私でしたが、おかげさまで長男がコントロールできるタイプではなく、なかなかありのままを受け入れることは大変でも、最後には長男を認めて信頼できるようになりました。長男が抑えようとしても暴れてくれて「僕は僕だよ!」と言い続けてくれたおかげです。子どもが弱くて親が強い場合は、子どもが抑圧されてしまい、成長過程で傷ついていて良い子に見えるのだけれど成長してから本人がとても人間関係に苦労するAC(アダルト・チルド
グレーゾーンのミカタのマツジュンです。私は無意識に子どもをコントロールしてしまいそうになると、愛読書のゴードン博士「親業子どもの考える力をのばす親子関係のつくり方」大和書房を読み返しました。特にP.268のゴードン博士の言葉「あなたは、自分の人生をつく上げてきたではありませんか。今度は子供にそれをやらせてあげなさい。あなたが与えた人生で彼がやりたいことはなにか、彼に決めさせてあげなさい」私は自分が即断即決型で、親からは好きになんでもやらせてもらえて、やりたい!と言ったこと
グレーゾーンのミカタのマツジュンです。昨日の告知で、jun@u06.itscom.netに11月27日の講演会のお申込みをいただいています。ZOOMで20名の定員なので、テーマの(自立心を育む「しつけ」とは?)に関心を持っていただけた方は、ぜひ早めにお申し込みください。私はガミガミ言って、叱って、それでも言う事を聞かない長男には、しつけと思って、愛の鞭と信じて叩いていました。日本のことわざには「鉄は熱いうちに打て」とか、「三つ子の魂百まで」など、しつけは小さい時に厳しく
グレーゾーンのミカタのマツジュンです。たまに家庭内殺人のニュースを見ると、殺す前に何かできなかったのかな・・・と残念になります。親が子どもを虐待で殺すのは問題外で、報道されるたびに悲しくなります。虐待がいきすぎて子どもが死んでも、親は「殺す気はなかった」「しつけだった」など言い訳をしますが、やっと体罰は法律で虐待になりました。昨年の4月1日から、児童福祉法等の改正法で法定化されて施行されています。日本でも体罰に関しては非寛容になったのです。しつけだから、愛の鞭
「扱き」読める?よく言えば「愛のムチ」、今ではパワハラになるヤバい言葉「扱(あつか)う」という使い方で、よく目にする漢字です。しかし、それとはまったく違う..........≪続きを読む≫[アメーバニュース]おはようございます。誰もがいつまでも若々しく♪美容教授の杉山です。久々の頭の体操です。次の漢字、読めますか?“扱き”昔のスポ魂ドラマではよく取り上げられてました。受けている主人公の姿に感動する方も多かったのでは。正解は、“しごき”詳しくはこちら!昔は“愛の鞭”と