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こんにちは!どんな私も愛しい私の一部になるチャネラー・レイキティーチャーの篠宮ひかるです。人を動かすのはやっぱり北風より太陽🌞私がいつも気をつけている意識です。イソップ童話の北風と太陽のお話で、旅人のコートをどっちが早く脱がせるか北風と太陽が競ったお話。人を動かすのはやっぱり太陽、愛です。でも時にはその愛が純粋すぎて、真っ直ぐで今の自分には眩しすぎて突き刺さる時もあります。その時は、冷たい北風を浴びせられた。と感じるけれど、後々あれは愛だったのだと気づく事が人生には沢山ありま
こんにちは!どんな私も愛しい私の一部になるチャネラー・レイキティーチャーの篠宮ひかるです。私達はきっと私は愛されないに違いない。という無価値感や罪悪感を使って知らず知らずの内に相手を勝手に悪者扱いしている事があります。罪悪感を使って私をあなたを愛さない人にしないで下さいね。私が師匠に言われた言葉です。言ってくれた言葉です。無価値感があると知らず知らずのうちに相手を傷つけることがある事を教えてくれたのです。同時、私は愛してもらう事や受け入れてもらう事ばかり考えていたけれど、自分の
カウンセリングサービス代表の平準司です。あなたが欲しいものをだれかに与えると人生は激変する「だれも私のことをわかってくれない」「だれも私のことを愛してくれない」こんなふうに思っているときのあなたは、自分を愛してくれない相手を愛そうとは思わないでしょう。つまり、あなたの愛の扉は閉じているということになります。そして、だれにも理解されず、愛されもしないと思っているときのあなたは、自覚はないと思いますが、悪い態度をとっています。私どもにご相談にみえる方の多くが、よ
パートナーシップにもがきながら早いものでもう10年が過ぎました:(;゙゚'ω゚'):w私こんな人です😊⇨❤️❤️❤️私はこんなに愛してるのに…。私はこんなにしてあげてるのに…。パートナーは何もしてくれないじゃない!!と思ってる事無いですか?私はずーっとこんなにしてるのにまだ何か求めんのかーーーい(●˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾とずっと思ってました。どちらかと言うと私が愛が欲しい。と言うよりパートナーがカヨちゃんもっと愛してよ。をいっぱい出してくるパターンでよく喧
こんばんはカウンセラーの平です。日曜日の恋愛心理学を原カウンセラーと隔週で担当しています。多くの恋愛相談をお受けする中で、前々から思っていることの一つが、「日本人の最大の敵は、恥ずかしさ」だということです。日本人はコミュニケーション下手だと言われることがありますが、その最大の要因もこの恥ずかしさだと思っています。日本には古くから自分を表現するという文化があまりありませんでした。そのため、自分の気持ちをありのままに表現することは恥ずかしく、むしろ、隠すことに慣れ親しん
こんにちは。サリです。2014年の9月8日に書いたブログの文章を発見。あ、いいね!と感じたのでここに載せます^^************************************人は望むようには愛してくれない。それって、すごいギフトじゃない!!と今朝ふと思いました。つい、こうしてほしかった、こうだと思ったのに、こうじゃなかったの、と人とのコミュニケーションにおいて勝手に予測した想像と違った時にがっかりしがちだけど。それが大切に思う人との間
普段何気なく使っている言葉、実は夫婦関係をぶち壊す恐ろしいものでもあります。たくさんの夫婦が破綻する理由がわかりました。愛、優しさ、幸せ、不幸、男らしさ、女性らしさ、嬉しい、悲しい、寂しい…etc。私は日本語(厳密には日本で使われている言葉)が好きです。漢字ひらがなカタカナいろいろで見ていて飽きないです。それはさておき。お客様の話の中には愚痴と思われるようなぼやきがあるわけですが、愚痴は聞いてあげれば良い、と流して聞いているカウンセラーが
皆さんは・・すねたことがありますか?www子供ころ・・そして大人になっても俺は拗ねるのが得意でした(あかんやん)ww大人になってもあります(爆拗ねてる=マインドブロックというもので~してくれなかった、私が望むこと愛してくれなっかた~、認めてくれなかった早く気づくことです。この拗ねてる行動は無即ループにハマりやすい(本人は気づきにくい)そして・・・皆から遠ざかっていきますでも本人は気づいていないだから理由を探し始めます・・・なぜなら・・・・本人(相手
自慢じゃありませんが、私の猪突猛進な恋はちょっと有名でした。なにせ常に不安だし、そんな自分が大嫌いだし。好きになった相手だけが自分を救ってくれるように思えるのですから、愛してもらおうと、それはそれは必死でした。自分が好きになった人達のことを悪く言うつもりなんて、毛頭ありません。それでも、それこそ今にして思えば、夢叶って結婚できたところで、幸せになれたかといえばそうは思えません。絶対に車の運転は出来ない私が、全く知らない土地で子育てをしていく、そんなことさえ無理だったように思い