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こんにちは!いつもお読み下さりありがとうございます(*^^*)こちらのブログでは趣味の美容や投資発達凸凹の子育てについて記録しています♡小学校に入学し、約1ヶ月が経ちました。情緒級に在籍する予定のことを息子にどう伝えたら良いか迷っていたら、伝えられないまま学校生活がスタートしてしまいました💦息子はいろんなお友達と遊ぶことが大好きなタイプなので、情緒級で少人数で過ごすことにつまらないと感じてしまわないだろうか?「なんで僕だけこっち(情緒級)クラスに行くの?」「なんで僕はクラス
9歳男子は暑がりで寒がりだ暑い→脱ぐこの衣類の調整は直ぐに出来るようになった寒い→着るこちらは難航したが理解はしている様子より薄着での暖を求め重ね着は最後の手段赤子の頃は室温が高いと眠れなかったまぁ当時は判らなくて親をノイローゼ気味にした(遠い目)育児セオリーは我々を追い詰めることも多かったトウサンもカアサンも衣類のストライクゾーンが狭いでも布は好きで、大きな布に包まるのが好きでお気に入りの布を雑に育ててるどうして息子も同傾向だと思いつかなかったんだろうどうして息子
2年生になって最初の授業参観がありました情緒級は大きな変化はなかったので新年度だけどみんな落ち着いていました授業参観後の学級懇談会は情緒級、知的級合わせた支援級の懇談です今年度から支援級主任が変わりましたが「任せて下さい!!」みたいな力強い安心感満載のオーラに溢れた先生です特別支援教育には長く携わっているそうで、支援学校での経験もあるそうですそんな主任の言葉で心に残ったこと支援級の子は高校卒業後に就労する子が大半小学生の保護者に就労がどうのって話しても先の話すぎてピンとこないと思
新学期始まりW君が登校拒否した為早速担任の先生がお話する時間をとってくれました。支援学級の担任の先生と普通学級の担任の先生とお話ししてすぐに困りごとに対応してもらえました。二人とも新しく赴任してきた先生かと思っていたら普通学級の『若い』先生は昨年からこの学校にいたそうで(苦笑)しかもW君がすごく若い先生だと言うので20代かと思ったらパッと見20代だけどもう高校生の子供さんがいる私と同年代くらいの先生でした。W君支援学級の先生はおからくらいの年頃だと言
文科省が「支援学級の児童が普通級で学ぶ時間は週の半分とする」と取り決めを作ったことそれに対し「交流や共同学習の時間を制限することは、インクルーシブの理念に逆行し、障害のある子供の排除につながるのでは」大阪弁護士会は勧告しています大阪府は「ともに学び、ともに育つ」を教育理念に掲げインクルーシブ教育を推進していますまた国連も「普通級で過ごすのは週の半分」というこの通知の撤回を求めています私は大阪弁護士会に同意です児童の能力で普通のクラスで過ごす時間を多く取ったり少なくしたり、裁量を自由
こんにちは新学期が始まって息子は、今年も支援級(情緒級)からスタートしましたが。1日目の宿題は教科書の名前書き。今は、学校に置き勉(国語と算数以外)できるので持っていきました。2日目の宿題…は?ランドセルの中には、予定帳以外何も入っていません。「今日の宿題は?」「え…なんだろうね」「予定帳にも書いてないんだけど?」「…分かんない」分・か・ん・な・いパワーワードやなwww仲良しのママ友に聞いてみる。「音読出てる
うちの息子はこんなコ選択性緘黙(場面緘黙)境界知能全検査IQ85処理速度能力が極めて低く境界どちらかというと学習面に課題のあるタイプ自閉の要素はないだろうと主治医発達性協調運動障害もあります『ボク、原級でやろうかな?!』うちの息子はこんなコ選択性緘黙(場面緘黙)境界知能全検査IQ85処理速度能力が極めて低く境界どちらかというと学習面に課題のあるタイプ自閉の要素はないだ…ameblo.jp『続ボク、原級でやろうかな?!』うちの息子はこんなコ選択性緘黙(
学校が始まって日常が戻ってきました2年生になり、交流級は新クラスになりましたが幼稚園からの仲良しAちゃんとはまた一緒だったと喜んでいました新学期の息子の心配事は新クラスのメンバーに仲良しの子がいるかと、情緒級の担任が誰かということ交流の方はAちゃんがいることで安心出来たようですが、次は情緒級の担任のこと恐る恐る情緒級へ向かうと、慣れた担任の先生が出迎えてくれて「おはよう息子くん。今年も先生が担任だよ。よろしくね」と挨拶をしてくれたと言います「そう言われてすごく安心したし嬉しかったー僕
うちの息子はこんなコ選択性緘黙(場面緘黙)境界知能全検査IQ85処理速度能力が極めて低く境界どちらかというと学習面に課題のあるタイプ自閉の要素はないだろうと主治医発達性協調運動障害もあります中2になった息子情緒級に入級中授業は五教科は支援級で技能教科は可能なときは原級で1年間やってきた。中2始業式のあと、夕方帰宅してからの話〜学校から色んな書類や新しい教科書を持ち帰ってきた。教科書はとりあえず記名して定位置に。1年生のときより教科書が多いらしく
ASD娘、小学校は情緒支援級に入学すると決定しています。『【娘】支援級(情緒級)に決めました!』就学前検診の際、支援級の先生から、『もう気持ちが支援級に固まってるのであれば、手続きを進めていきましょう』とお声がけいただき、先日娘と2人で面談に行ってきまし…ameblo.jp見返すと、最終決定をしたのは、12月ごろで、迷いはありましたが、娘は支援級じゃないとやっていけないだろうな、という様子でした。年が明けて、特にここ1・2ヶ月、娘はなんだか急に成長しだしました。お
週1で別室登校(親付き添い)を始めた小2子供ですが、これからの事も考え支援級も視野に入れようと思い、支援級を見学させて頂きました。見学を始めてすぐに子供は別室に戻ってしまい、私だけで先生からお話を聞きながら知的級と情緒級を見て回りました結論からして、うちの子供には合わないかな…と思いました。支援級に行くなら情緒級になると思うけど、男の子しかいなかった…(うちは女の子です)それに1クラス8人までの少人数とはいえ、当たり前だけどみな特性があり、特に多動や声をよく出す子とは合わないと思う…(パ
支援級ママさんとのランチ会に行ってきました😊(少し前のお話です😅)うちの学校は支援級のクラスが何クラスかあるので今回ランチしたママさん達は、同じクラスではないのですが基本的に1クラス8人なのでトータルの人数はさほど多くない為ほどんど顔見知りです🤭その中でも帰りの下校時に顔合わせるママさんたちとランチしました。うちのコは知的クラスなのですが今回ランチ会したママさんは情緒級のママさんです😊色々な情報を得られて勉強になりました✨ママさん達からの情報で来年度はまたまた
授業参観がありました授業参観はだいたい算数か国語の授業ですつまり情緒級での参観です1年生の心残りがあるとすれば、一度くらい普通級での様子を見たかったなってことです授業参観当日、私はトラブルメーカーさんと顔を合わせるのが気まずかった済んだこととはいえ言われたことに腹立たしいこともあったし、私は気が弱いのですっかり苦手意識が芽生えましたそんなわけで10分程遅れて行ってみたのです授業は始まっていましたが、今回は保護者は座って見学のスタイルでしたそして空いている席がトラブルメーカーさんの
先日、小学校の見学に行ってきましたうちの市では、支援級希望の場合、年長の6月に書類提出です。3月4月は小学校も忙しいだろうし、5月だとギリギリになっちゃうな…と考えて、まだ年中ですが見学させてもらいました息子が進学予定の小学校は、情緒級3クラス知的級2クラス肢体不自由級1クラスがあり、更に通級指導教室があります。なかなかのマンモス校です息子の場合、知的な遅れのない自閉傾向なので、情緒級の見学と通級指導教室のお話を伺ってきました。まず情緒級の低学年クラスを見学させてもらいま
来年度はトラくんと物理的な距離を置きたいというようなことを、息子から相談されました…息子がトイレ中に側にきて「そこは僕の場所だ」と突き飛ばしてくる木の棒で目を狙ってくる情緒級での授業中、息子のノートやプリントを覗いて答えを見る誰でもうんざりするよねってことをされてます色々あったのもあり、どうしても距離を置きたいでも普通級は嫌。情緒級がいいって息子「トラくんに普通のクラスに行ってもらいたい」私「それはトラくんとトラくんのおうちの人が決めることだから、どうにも出来ないよ息子があっ
息子の通っていた幼稚園は、どんな子でも断らずに受け入れる方針でした。なので、いろ〜んな特性を持った子がいるわけです。その後それぞれ濃淡があって、うちもまた然りですが。そこで話題になるのが、支援級/普通級問題です。我が家の周辺の大体の自治体では、情緒級と知的級が設置されていて、それが普通だと思っていました。通級ももちろん。なのに!!小耳に挟んだのですが、都内には情緒級がないらしいですね!?まあ通級はあるとのことですか、週に1時間別の小学校に親付き添いで行ったから、何か困り事が減るのか…?
※再掲載になります。このブログは過去のことを綴っています。現在のことではありません。随分昔のことなので、記憶を思い出しながら書いていこうと思います。長男が5歳、6歳の時の2回。特別支援学校の見学と同時に地域の特別支援学級のオープンスクールに行かせていただきました。『長男、特別支援学校体験にいく』このブログは過去のことを綴っています。現在のことではありません。長男が5歳、6歳のときの2回。特別支援学校の体験に行かせていただきました。それまでも年2回、オ…ameblo.jp5歳のとき
公開授業があった。娘の話だと前と後ろに教員を置き、日々の授業は2人体制だと聞いていた。教師以外にサポートをつけられるマンパワーがあるのは、各クラスに情緒級に行く子が1人ずついるから。加配の先生がつけられるからできている体制。娘の話だと、この加配の先生、実質的にお世話してる子は情緒級の子ではなくて、知的障害がある子だという。指示を理解できないのだから、そりゃ世話が必要だと思う。そのママさんは情緒級に通級の希望を申し出たが、受け入れ不可という回答だったそう。支援学級
お元気様です♪MIWAです。(勝手にリブログすみません。)わが家の息子も知的クラスに在籍しています。療育手帳を持っている子は「情緒級には入れない。」と言われたから。保育園の先生は息子は情緒級でいけると押してくれましたが、↑の理由で却下されました。知的クラスに在籍してはいますが、国語と算数は普通級のペースで進んでいます。知的クラスにいるから教科書は使わないということもなくドリルも同じように使い、テストも点数はつかないけど解くことはやっています。普通級のお友達とも
またまた学校から電話がかかってきました内容は息子が胸につけていた名札をトラくんが引っ張って奪った際にクリップが壊れ(息子は安全ピンの扱いが下手だからクリップでとめています)逃げたトラくんを追いかけて名札を取り返そうとした息子と揉み合いになった際に、トラくんの瞼に息子の手が当たって擦り傷が出来たってことでした息子が誰かを怪我をさせたというのは初めてで、先生の言葉を聞いてサーッと血の気が引いたし、心臓はドキドキしかも相手は…また家に来るか⁉そんなことが頭をよぎりましたトラくんの瞼は大丈夫で
一件以トラくんは来学校を少し休んでいたそうですそして登校したトラくんから「ズボンのことでお母さんにすごく怒られて叩かれた」と打ち明けられ「これからは僕がしたことを先生に言わないで。自分のお母さんにも言っちゃだめ。僕がお母さんに叩かれるから、だからもう誰にも言わないでほしい」そうお願いされたと息子は言いますそして息子は「わかった」と了承したのだそうです息子「お母さんはすぐ先生に言うよね。だからもう僕は学校であったことはお母さんには言わない。トラくんと約束したから」なぜだか私がスネ夫み
もっちゃん、一年生からずっと情緒級で一緒(同じ学年の情緒級はこの二名のみ)のkくんと、最近雲行きが怪しい。うちのこがkくんラブというか、親友だろって感じで、年末まではしょっちゅう放課後うちきてたけど、最近つれないらしい。。今日は校庭でみんなであそんだあと、うちに呼ぶって言ってたのに、断られたってしょんぼり(ちょこっと怒って)帰ってきた。なんでも、これからはチームで遊ぶことにしたよって言われたらしい。実はkくんは、来年度普通級トライさせるつもりで調整中ってママさんから聞いてる。もしかした
小5情緒学級に在籍の息子、6年生から通常級転級に向けて、着々と準備が進んでいます。『転級の手続き②教育委員会への連絡【ASD息子】』6年生から、情緒級から通常級に転級予定の息子。転級の手続きについてです。『転級の手続き【ASD息子】』ASD知的障害なしの息子、情緒学級から通常級へ、6年生か…ameblo.jp3学期が始まり、国語の交流授業が始まりました。息子は、国語の学習も、楽しいと、とりあえずスタートはいい感じです。徐々に、給食、朝の会、帰りの会、、と通常級で過ごす時間が伸びていくと
特別支援学級所属(情緒級)大阪在住の小5男子です。言語理解が弱め・対人不安強め勉強はごく普通ですが中学受験チャレンジします!自己紹介はこちらアメンバーについてはこちら2024受験のみなさまがいる中呑気な記事ばかりですいません。こないだは長男の習い事に触れたので今度は次男の話を。『新小6の習いごと』特別支援学級所属(情緒級)大阪在住の小5男子です。言語理解が弱め・対人不安強め勉強はごく普通ですが中学受験チャレンジします!自己紹介はこちらアメンバーについて…ameblo.jp
就学相談で就学先が決まったとか就学に向けてとかいうブログをちょこちょこっと読ませて頂いた知らなかったこともあった(我が家…そもそも就学相談行ってないから就学相談についてはふんわりとした知識しかございません就学前健診も普通に終えて…しまっていた…から)支援学校、支援学級は親の意見が優先されるのに知的級、情緒級どちらに入級するかは親の意向は通らない
8月に受けた就学相談の結果は11月上旬に郵送で幼稚園に送られて、担任の先生から手渡された。門を出てすぐ、ドキドキしながら開封したら、特別支援学級(自閉症・情緒)の文字が目に飛び込んできた。正直、通級くらいかなと思っていたので、支援級かー支援級なのかーと多少混乱した。今回の判定を受けて、就学先をどう決めるのかを11月下旬までに文書かメールで回答するようにとのことだったので、「どういう面で情緒支援級と決まったのか知りたい」と添えて再度の相談をお願いすることにした。メールを送っ
就学相談の件のブログの続きを書こうと思い、自分のブログを見直していて思った事があったので、途中で挟ませて貰いますなんか改めて読んでみると知的級になるのが嫌みたいに書いてしまっている気がしたのですが、そういう訳ではないんですただ、きぃには情緒級の方がいいのではと思っているだけで。確かにきぃはギャーっと暴れたりはしないけど、自分の中のルーティンと違うと泣いて騒ぐ事がある。また、こだわり等もあり、療育先の先生からすると、きぃは特性が強い子。ただ、根の性格が穏やかだからお母さ
就学相談の方に夫から電話をしてもらったものの納得いく答えが貰えなかった我が家次は小学校の方に連絡を入れてみる事にしましたこの電話に関して言えば私が電話しても良かったのですが、夫にしてもらっちゃいましたこれ聞いといてというメモを残してパートに出かけました(その日夫は有給だったので)メモ残して行くぐらいなら自分で電話しろって話ですけどね私電話苦手なので聞きたかったことは主に知的級と情緒級の違いについて。以前小学校に見学に行った時に音楽や図工などは支援学級の児童全員でやっ
療育先の先生から、やはり知的級と情緒級の変更はなかなか厳しそうだというお話があった後。我が家としては今後どうした方がいいのか、という話になりました。まずはなぜきぃが情緒級ではなく、知的級という結果になったのか、改めて就学相談の担当者に聞いてみた方がいい。そしてこれは可能ならば夫からかけた方がいいと思うとの事でした父親が出てくるという圧をかける。うちの夫で圧になるのかは不明ですが(普段物腰柔らかい方なので)とは言え、私としても夫に出て欲しいところだったので、その方がいい
幼稚園も小学校も懇談シーズンです先週息子の懇談がありました指定された時間より早めに着いて待ってる間に、廊下に掲示されている息子たちが書いた絵などを見ました絵は情緒級で書いているからか、みんなの書いたものと遜色ない出来だったと思います(幼稚園の時は見てわかる差があった)交流級での息子は、授業態度も勉強も問題なし、交遊面は最近クラスの男の子たちと過ごすこと、遊んでいることが多いと言われました交流級担任の認識も、息子とトラくんを近づけるとトラブルが起こる、でした私「情緒級担任にも相談してい