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みんな太陽の子どんな時も太陽の子眩しく光って暖かくて氷が溶けていく誰もが幸せどんな子も太陽のように光輝いて自由で眩しいそれはそれは美しい光誰もが生まれたときから太陽の子遠慮せずに光っていいんだよそのままでいいんだよ何もしなくても十分きれいだよだって太陽の子だもん今だって輝けてる元々光なんだから考える必要もないのさ暗い顔せず、とにかく今は笑お❤️
チョッパーの帽子みたいで可愛いですー(´・∀・)という感想が言いたくてのリブログではありません最後の三行で思いだし感じたことです父の涎を私もふいてたな服にしみも付いてたなそのときの切なくて悲しい気持ち。だけど、ごんちゃんとブログで出会って実際に会えて色々とやり取りをしてきた。このブログを読んで気付いた一つ目『将来、娘や息子が私の涎をふき、悲しい思いをするときがきてもそれは決して″悲しい出来事″で
この間ドラマをチラ見していたら娘さんが亡くなる時にお母さんが、「これからは遠く離ればなれになるけど」と言っていた私はそんなことを思ったことがなかったので、びっくりしたむしろ逆で、これからはいつでも会えるところにいくんだよ目には見えなくても会いたいと思ったらいつでも会えるんだよ私がお父さんが亡くなってもそんなに悲しくなかったのは、もともとそれを知っていたからかもしれない人はいつか必ず死ぬし、皆それぞれお役目が違うから夢で会うとよくわかります実際にいるということが自殺されて亡くな
悲しい時は、悲しんでいい。そう思ってた。「素直」でいい、って。でも違ったの。今日、腑に落ちた。日常の感情も、瞑想と同じで、留めることなく迎えて送り出すもの。自然な流れに乗せていくもの。無理にしがみつく必要はないし勝手に歪めて拡大しなくてもいい。この地上の小さな社会の点の上。足元だけを見て歩いていたらすぐに行き詰まってしまうから。心は鳥の様に高い空を飛んで、悠々と地上の全てを明らかに眺める。身体は