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今月のネイルベージュベースに🍓ティントシルバーラメ手荒れは見逃してください。今日の大阪は暖かいです。一人厚着で、サロンで汗だくでした。恥ずかしい担当ネイリストさん今、恋をしてるそうです。お相手がね、はっきり告白してくれないとの事。初々しい~出会いはアプリだそうです。コンパなんかしたことないしナンパなんかもう無いです~ぅ。って笑ってました。時代は進んでますね。アップデート出来ないallyでした。
今夜はお誕生日会🎂します🥰じいちゃんと息子の合同☺️☺️さてさて一生分の恋をした大好きな愛方氏。その後の話ですがより戻しました😌好きが止まらなくて愛が溢れてくる相手一緒にいたいよね♡うんうん♡♡心に素直に♡♡また一緒に夏が過ごせるのほんとに幸せ♡♡♡ありがとう♡♡4年目もよろしくね♡♡大好きな愛方氏♡♡
北海道在住の馬頭琴奏者嵯峨治彦さんと東京下町の人気パン屋さんメイカセブンさんでご一緒させていただきます。今回は、馬にまつわる恋の話❤️2篇馬頭琴の音色と共に朗読させていただく予定です。「馬頭琴」と言えば「スーホの白い馬」が有名ですが、こちらは小学2年生の国語の教科書にも載るおはなし。馬頭琴にまつわるそれとは少し違う平日の昼下がりちょっと大人の恋のお話💗そして馬と女性の愛のおはなし❤️メイカセブンの美味しい軽食付きです🍽秋の昼下がり極上の音楽とともに心もお腹も満
高校の時からの親友と年納めのランチに行きました。ディナーでちょっと呑みたい所ですがそこは、我慢。個室で食べれるお店を選びました。かなりリッチに穴子づくし。白焼き好きやわ〜。お互いの1年を振り返りました。私はもちろん、転職のその後とKの事。転職はやはり正解やったな。Kに関してはもっと進展してるのかと思ってた。と、言われましたが転職はまだまだ油断は禁物です笑だれが、どこで、どう、嫌な存在になるかわからないですもんね。Kに関しては飽きたんだもん笑連絡マメに取る内容も
内容紹介恋愛経験のないホテルマンの知生(29歳)は、親友の和樹の紹介でゲイの男性と会うことに。現れた男(慶吾)は、知生にとって恋愛対象となる初めての男性だった。知生は慶吾に惹かれていくが、慶吾には知生に言えない秘密があった……砂原糖子先生原作イラスト:高久尚子先生2009年2枚組PrimeTimeキャスト新山慶吾→三木眞一郎多和田知生→武内健石野和樹→石川英郎ちょい悪の役をやらせたら三木眞はめっちゃ素敵だわーーーこのCDは思いっきりキャスト買い
ハヤリヤマイのおかげか本当に風邪でも引いたのか食欲がなくて2週間ほどで4キロ近く痩せました。たまにはドキドキするのもいいもんです。連絡先をもらったあと思い切ってメールをしてみました。結果からいうと気になる若い子がいてでもまだどうなるかわからない。わたしのことは好きか嫌いかでいうと好きなほうだけど家庭があるでしょ…だそうです。遠まわしにやんわりフラれたのかな?わたしにはバツがついてることはそのあと伝えましたが、彼はバツもついてないし、若い子の方
こんにちは。笑う門にはRAQUEENあり☆をモットーにヒロインズジャーニーまっしぐら!みかりんこと、水野美加です。昨夜は倉口綾ちゃんのお絵かき教室🎵めずらしく、参加者は私ひとりでしたが、そのぶん色んなお話がたくさんできて楽しかったです✨✨🎶二人で絵を描きながら、お仕事の話しや、恋の話し。それを通して、ハートの声にしたがって生きることの大切さを、あらためて強く感じていました❣️そうやって楽しくお絵かきが進むなか、お部屋を貸してくださっている、こにやんが来て、綾ちゃんから「彼氏できた
昔々、大昔。私にナイショで元カノと付き合っていたダメ男と別れると決めた時。背の高いそのバカに抱きついて思いっきり声をあげて泣いて泣いて、未練も情けもバッサリ捨ててサッパリしておさらばしました。単純で疑わないのが仇になり、純な思いは粉々に砕け散りましたが、一旦、決めたら二度と戻りはしません。それからは痛い目や辛い目に遭うと、何くそ、負けるもんか!と底力を発揮して前に進み、今では恐いものなど無くなってしまいました。そして「可愛げ」というものも無くなってしまいました…笑ま、いいか。来年は
ふと、以前中華料理屋さんでアルバイトしていた時の男性の先輩を思い出す顔が整っていて、THE・イケメンだった私は隠れ肉食で、向こうも私のこと可愛いと思ってるな〜って節があって、誰にも言わずに2人でずーっとLINEとか長電話とかしてたあぁ私この人のこと好きだな〜、理想の彼氏だな〜って思ってたけど、私は別の人と付き合って。同じアルバイト内で2人も。(どっちも酷い別れ方してしまった)若気の至り私はそのストレスすごく感じて辞めようとしていた時そのイケメンさん優しく話聞いてくれたんだよね。で
「宝塚の恋愛モノってねぇ、、」友の反応。単純でピュア、ベタな恋愛物語だと思われていたようで、コンサバとか見たらビックリするんだろうなぁ、、だから見せたいの、ムヒムヒそして感動するがいい!!愛を描く宝塚に!!と言うことで恋愛のお話実は高校時代のbestfriendに会った時のショックがまだじんわりと残っているsamiokです。今回15年ぶり?に会い彼女は全然変わっていなくて安心していましたが、、お世話になったとっっっても仲の良かった彼女の両親が離婚していまして、、その理由
みなさんお待たせしました2015年10月から不定期で連載してきました禁断のラブレター【通称:禁ラブ】がついに最終回を迎えました【ここまでのあらすじ】高校時代彼女がいるドSでプレイボーイなM先輩のことを好きになってしまった私。そして私がM先輩に渡した1通のラブレターによって恋の行方は急展開に…そうして始まったM先輩との禁断の恋。1度はあきらめかけた恋…しかし高校卒業後の大阪で偶然にも再会したふたりはついに恋人となり幸せな時間が過ぎていくはずだったが…【気になる方
せっかく恋愛が始まったのにあまり彼とデート出来ず楽しくないと言う女性の話を聞きます夜しかデートしてくれない!休日は会ってくれない!近場でご飯だけ!こんなのばっかり本当に彼は私の事が好きなのかしら?そんな疑問や不安を抱えている女性はとても優しくて彼に不満を言えず、じっと我慢してお誘いをただ待つだけ彼は忙しいから仕方ないのそのうち必ず!旅行や1日デートしてくれるはずそんな期待を密かに静かに待っていても変わらないんですょ・・・彼は、、、その気がある人なら最初から連
あのね?子供の頃にね?ちょっと男の子の前で恥ずかしがって女の子らしさ出してたり親切に甘えてたりするとサなに、アレ?!可愛いコ振っちゃって☆な~んて、陰口言われて女の子に冷たくされてあ、簡単に男子に頼ったり弱さを見せて手伝ってもらっちゃいけないんだな~、て思ったことないかな?優しい男の子がさ(好きとかでなくて)「手伝おっか?」なんて言ってくれてな~んか女の子として嬉しかったのにサこういうのダメなんだ…てでね?それを思い出したのは斎藤芳乃さんの本を読んでから