ブログ記事1,203件
私は指が細く長く、繊細な手をしている。爪は幼少の頃から綺麗だと大人の人からよく言われた。精神科に入院した時に、5歳年上のお姉さんから爪が綺麗だと手を握られてじっと眺められていたら、なぜか看護婦に私が怒られた。そのお姉さんとは退院してから食事をしたり抱き合ったりもしたが、行為自体はしていない。それから月日が流れ、21歳で夜のプロに童貞を与えてから性に対する欲求が開花されたように思う。女性器の奥の奥の方にポルチオ性感帯という部分がある。ぷくっと丸みを感じて突起している部分である。十
無理してイク必要あるのかなあ?というのが感想です。別に批難している訳ではありません。お相手に沢山奉仕してもらって、汗だくになって、イケたわ!という方が嬉しいのでは?男性は、女性に奉仕するのは好きですよ。嫌いな人はいないでしょう。道具を使ってまでして、イク必要があるのか疑問です。もっともっと、人間らしく生きてほしいと思います。自分で自分の体や性感帯の開発中でしたら話は別ですが。
昨日(4/28)はわたしの入院生活のために、颯斗くんと会えなくなってちょうど1ヶ月が経ちましたわたしの入院のせいで颯斗くんに寂しい思いをさせていることが辛く悲しく、申し訳ない気持ちでいっぱいだったけれど5月は、また入院した病院での経過観察の診察があるので(また採血とCTだったかなしかし、入院前・入院生活中とまた退院後まで、何本採血したら気が済むのよ…ったく貧血になるよ)、それが済めば、颯斗くんに会いに行こうと思っていますそれが今一番の励み・原動力ですそんなこの日
スローセックスは深い分野なので一言で表すのはなかなか難しいです。男女の哲学もあるし女性も1人1人感じ方が違うのでこれだ!とズバッと言えないです。何となく、スローなセックス?ゆっくりなセックス?となるかもしれません。動きは確かにゆっくりかもしれません。でも、そんな単純ではありません。断捨離と似ています。断捨離ときくと、捨て活!とにかく気持ちよくなるために捨てよう!のように簡単ではありません。本当は空間とか、物との向き合い方、自分と向き合うとかたくさん哲学がつまっていま
弱いところは乳首です。あ、お兄様方、勘違いしないで。そういう意味じゃないから。痛くなりやすい場所って意味だから。ギュッてつねったり、コリって前歯で噛んでみたり、それかおっぱいごと揉みしだいて乱暴にユサユサするば女なんてみんな喘ぐよ。ちょっとくらい激しい方がいい。女は強い男が好きだから。俺みたいにやれば女性は喜んでくれるからね。俺のテクにかかればどんな女性だって声出して喘ぐもん。こう思ってる人、まさかいないと思うけど、やめてね。あと、こういうのは悪いって思っててもプレイ中夢中になってこんなふ
ゴールデンウィークなので、今日を最後に、二週間会えないそうです😭だから、絶対、会いたかったけど、今日は、仕事がとても忙しそうで…💦セフレ君は、お昼ごはんを食べる時間もとれないくらいに…💦17時の段階で、まだ今から会議と言っていて…💦私は「今日は無理そうだね。期待しないでおこう」と、仕事から帰って、ゆっくりアイスを食べ(暑かったですよね-😊)、のんびりお風呂に入っていました。お風呂から出ると、10分前に「近くまで来たよ」のライン履歴あり。「ええ?」30分前から「今から行くよ」「もう寝
昔は前戯が終われば挿入の時間はそんなに気持ちイイとは感じなかった中イキも知らないし挿入の気持ちよさを私の身体は知らずにいたから今は前戯より挿入されている時間のが快感を感じている乳首をキュッと摘まれてそれに敏感に反応する自分は昔にはいなかったただ痛いとかそこに気持ちよさや快感は感じていなかった背中をなぞられたり耳を舐められたり脇を舐められたり太ももの内側をサワサワされたり首や鎖骨にキスされたり腕を掴まれたり彼が触れるとこ全てが私の性感帯のようになってい
夫を亡くしてから1人で子供を育ててきました。恋する気持ちなんて忘れてた私が16歳年下の男性に恋をしました。そしてお付き合い5年目に入りました。彼とは、会えて月2回会った時、次会える時までのパワーチャージをするかのように彼にできるだけくっ付いてます。急に会いたいと私が言うと今回も、彼が時間を使ってくれた。いつか断られる日がくるんでしょう!私は、いつもそんなことを考えたりします。彼と会えなくなった時心の傷が浅いように…ホテルで軽く夕食を食べて2人でお風呂に入ります。
性的な生々しいお話です苦手な方はバックして下さい※開発記録は順不同にランダムです・・・・・・・・・・・・・・・既に濃厚な2回戦の後全身性感帯と化した私の2つの乳クビをSouが指で嬲る絶妙な指使い親指と人差し指でクリクリと優しく捻ったり時に強めに摘んだり乳クビへの刺激は子宮にダイレクトに響いて蓄積する欲しくなる乳クビ気持ちいいもっとして欲しいでも下腹部にジワジワと溜まっていく快感が焦らされるようで身悶えるなおも続く執拗な乳クビ攻めに「…ああっ……もう…ムリ
妻とゲーム感覚でお互いに抱き合い、いかせあいをしたことがある。夫婦なので相手の性感帯はどこかよく知っている。これが長年一緒にいる夫婦の強みの一つでもある。お互い裸になり布団にもぐりこむ。妻の性感帯は、耳、首から肩、乳首、腰からお尻のライン、足の指、そして、クリ〇〇〇である。優しく触れるか触れないかの感触でキスをしあう。ぐいぐいっとわたしの頭を引き寄せ、強くキスしようとする彼女のピンク色をした厚い唇。その唇は、彼女のあそこを想
昔アプリで出会った人送ってくれた写真は普通でやや個性的、色っぽさもある感じやり取りでは自分のおちん○は、女性の○スポットにちゃんと届くと何度も言ってきていた私は○スポットにちゃんと届くという言葉にドキュンとし会うことにしたまず会ってみて写真と顔が全然違う〜色っぽさゼロキロカロリーな感じ俺でいい?と言われ嫌と言えず‥行為の前に、彼が言うじゃあやろうがすごく耳にさわるこの雰囲気のない言葉が嫌だでも断れず致した確かにいいところにあたり何度もいってしまったでも脳が興奮する
メルマガ読者様からのメールより。☆☆田口陽子(仮名)私50歳は主人は53歳です。結婚29年の夫婦です。スローセックスを実践しています。スローセックスと出会ったのは、離婚の話し合いをしている頃でした。一人目の出産後、全く育児に関わろうとしない主人に愛情を持てなくなり、二人目の子作りの時には、ただ彼の精子が欲しいだけの作業になっていました。主人の求めには応じるものの、全くヤル気もなく、最中に眠ってしまったこともありました。その頃の私は、この世に男など必要ないと
「色眼鏡で見る」という慣用句があります。先入観や偏見を持って判断することです。色がついた眼鏡では、人の本質を正しく捉えることはできません。しかしそうは言っても人はどうしても自分の価値観で人を観て判断してしまうものです。身なりの良いい人と汚らしい風体の人とではどうしたって見た目で判断してしまいます。ではどうしたら色眼鏡で観ないようにできるのでしょうか。それは愛です。愛の意識で人を観る。すると相手の本質が観えるのです。愛の眼差しで人を観る。これこそが色眼
こんばんは。今日は、55歳東京在住のNRさんの施術でした。NRさんの履歴は、東京在住なので、東京のSMクラブに10年以上通われていて、昔、前立腺に興味を持ったことがあり、アネロスを購入してトライしてみたが、全く何も起きずに、心折れてしまい、辞めてしまったそうです。NRさんのご相談は、性感帯が無いことが悩みで、要望は、性感帯を見つけてほしいのと、一回目の施術で、ドライオーガズム(女性のように)でイキたいでした。カウンセリングにて、ハッキリ、バッサリお伝えしました。
本当のセックスとは愛する人と愛し合う行為です。日常の延長にもっともっと自然にお互いを知り愛し合い愛を育んでいくものです。しかし、今主流になっているセックスといわれている行為はどうでしょうか?義務だから無理に頑張っていませんか?本来は楽しい幸せを感じる気持ちよくて大好きものなのです。なぜ、無理に頑張らなくてはいけないかというと欲望のままに本能のままにセックスをしているからです。子孫繁栄のためには射精すればいいだけです。でも、それは本能の部分であって望んでいる
柏木が差し出したのは小さな短冊だった。「うん?」「これをお嬢さまの*****に取り付け致します」「これを……」「そうでございます。プックリと膨らんだ*****は、ちょっとの刺激で絶大な効力を発揮いたします」「ふふふっ、それは面白い」「それでは早速、取り付けさせていただきます」美空は既に淫夢を彷徨よっているように、虚ろな目でロープに吊られた身体を泳がせている。片足立ちの股間にしゃがんだ柏木は、美空の*****を伸ばした舌でチロリと、ひと舐めした。
これはスローセックスを知った方が壁にぶち当たる1つの難問です。「スローセックスを彼に頼んでもやってくれない」どうしたらいいのだろう。大好きな彼がいて、スローセックスという素晴らしいセックスがあり、あとは彼が理解してやってくれれば。だけど、いざ頼んでも興味を示してくれない。やる気を起こしてくれない。これは本当にあるあるです。それを解決する方法は、『女性から彼にやってあげて体験させてあげる』ことです。百聞は一見にしかずで、まずは体験して知ってもらうことから始めます。男性も
今の時代、性についてオープンな時代になりました。テレビでも真面目に取り上げられてフェムケア商品が紹介されています。また3年前から女性の有名人がYouTubeで性の知識のチャンネルを始めました。膣ケア、フェムケアなど女性の美意識が膣まで届くようになりました。昔に比べて男性が育児に参加していることが普通になりました。昨今では、セクハラに厳しくなりました。これは女性が女性のために声を上げ続けたことや時代の流れが変わってきたからです。最近は、「女性性」という言葉も多く聞く
この記事には一部、Amebaの健全なサイト運営にふさわしくない言葉・表現が含まれている可能性がある為アクセスすることができません。
男性が好んで使う言葉に“開発”があります。「彼女を開発するのに時間かかったよ」とか、「すっかり開発済みで敏感なんだよ」といった使い方をします。女性を開発するとは、すなわち女性の性感帯を開くということです。女性は成人を迎えるといつでも性感帯が開かれるように準備万端用意して待っているのです。しかし全身に分附する性感帯を自分一人で開くことはできません。それができるのは男性なのです。男性は女性の性感帯を開く役割があるのです。セックスは痛いものと思っている女性は少なくありません
夫を亡くしてから1人で子供を育ててきました。恋する気持ちなんて忘れてた私が16歳年下の男性に恋をしました。かなり長い間男性と交わる事がなかった私彼と出会って彼の温もりを知ってからせっくすへの好奇心👀が芽生えました。(いい年して、とんでもなく自信なし)彼とはエロの相性がいいと感じます。キスの唾液も合う💋彼の匂いが好きです。会う度、彼の首筋から耳の裏まで匂いを堪能します。私からの愛撫で耳も自分の性感帯だと知った彼私に、キスや甘噛みをされるとななさん、耳への攻め上
セックスはとても気持ちいいものです。そして気持ちいいセックスは疲れるどころか逆にカラダにエネルギーを充填してくれます。やる気がみなぎり生活にはりも出てきます。心とカラダは満たされとても幸せな気持ちにさせてくれます。気持ちのいいセックスは妬み・恨み・不満や焦りといったマイナスの感情をカラダから浄化する作用があります。そして優しさ・思いやり気配り・慈愛といったプラスの感情を育んでくれるのです。世の中には色々な幸せの形がありますが、セックスで感じる幸福は、セックスでしか得られないものです。
Kantaは既婚バイ。デカマラパイパンエロパンツマニア。今回、キス好きであることが判明した。何度も唇を求めてくる。舌を吸ってやると悦ぶ。いつもは俺に責められっぱなしだが、今日は雄の本能が目覚めたのかグイグイ責めてくる。俺の乳首を吸いながら腰を振っている。挿入したいのだろうか...次回は俺もア◯ル洗浄が必要かも...笑兜合わせでは不覚にも潮を噴いてしまった💦その後も執拗に亀頭を責めてくる。感じ過ぎて耐えられず俺ギブアップ.泣モロ感の乳首と亀頭を愛撫してやると絶叫し震え始める。
スローセックスの代名詞はアダムタッチです。アダムタッチとは、しっかりと指の角度やタッチ圧が決まっています。このアダムタッチは、リラックスさせるためや、女性の性感帯を開くために必要なのですが、実はとっても大切な思いが込められています。それは、女性への思いやりです。主に男性から女性にやるアダムタッチは、その男性の気持ちを込めて初めてアダムタッチになります。せっかちになりがちな男性は、ゆっくりな動きが苦手です。しかし、アダムタッチは逆にゆっくりとじっくりやっていきます。スピードも、タ
「私は美人でもないし…」恋愛が思うようにいかない女性から、このようなフレーズを聞きます。私はそんなときこう思うのです。あなたは自分でいうような美人のタイプではないのかもしれません。しかし可愛い女かどうかは、あなた次第なんですよと。美人は頑張ってもなれるものではありません。目鼻立ちが整っているとか、背が高いとか、生まれつきの要素が大きいからです。では可愛い女性というのはどうでしょうか。それは外見だけの問題ではありません。女性同士の基準は知りませんが、少なくとも男性にと
こんにちは。この間、エロオモチャ、Taraの逆向き使いをひらめいてから、「なんか他にもできそう」と考えてみた。通常L字型のものを逆にする、つまり「J」のような形であれば良い。よく考えたら、クリ用のオモチャって吸引とか、振動とか機能はあるけど、形状ってまっすぐかL字型が多い。J型のもの欲しい!(笑)L字の逆さまだとクリに当てるときに少し角度の調整が必要だから、J型だと持ちやすいしフィットさせやすい。エロオモチャメーカーさん、お願いします!wwwもしJ型のクリ吸引オモチャがあれば
恋愛をすると男女は互いに影響し合います。味付けの好み。ファッションのセンス。口癖など。いつの間にかお互い似てきたりするものです。そして互いに相手を理解するようになります。しかしセックスに関しては、言葉で自分の気持ちを伝えない限り、決して理解することはありません。ちなみに日本人の恋人や夫婦はセックスに関する会話が圧倒的に足りません。結婚して20年も経っているのに、妻の性感帯をまったく把握していない男性も珍しくないのです。夫は「妻は不感症ではないか」と疑い、妻は「夫の
結婚前にセックスをすることが、不謹慎・不道徳・ふしだらと思われていた時代がかつてありました。結婚の約束もしていないのにセックスをすると、「ウチの娘がキズものにされた」と父親が相手の家に怒鳴り込むことが、かつての日本にはあったのです。いまの若者世代からすればナンセンスです。時代錯誤かもしれません。しかし私はまんざら馬鹿にできないことと思うのです。なぜならそのような価値観は危なっかしいセックスを抑止することができるからです。私はセックスを人生に喜びと幸福をもた
女性との会話が苦手という男性は少なくありません。もしあなたが、女性に面白い話題をしなくてはいけないと思っていたらそれは大きな誤解です。女性を笑わせなければいけないと思っていたらそれは勘違いです。女性と楽しく会話をする秘訣はいたってシンプルです。それは聞き上手になることです。女性はおしゃべりが大好き。とにかく自分の話を聞いてもらうことがなによりも嬉しいのです。こんなことをいうと女性からお叱りを受けますが、女性の話は感覚的で論理的ではありません。男性にとっては退屈な話が多いはずです。
幼児教育の基本は、子どもを褒めて伸ばすことです。褒められた子どもはうれしくなってもっとやる気が湧いてきます。褒められることで、その子どもの魂が生き生きとしてくるのです。褒められて育った子どもは、親の愛をたっぷり注がれます。そのことによって子どもは、愛情の深い子どもになるのです。ここに褒めて伸ばすことの本質があります。実はこのことは大人にもそのまま当てはまります。人間の原動力は喜びです。喜びが人を成長させるのです。人から褒められる人から評価されることの喜びが多けれ