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ジム終了。本日も2時間泳いできました。最初の1時間半は、ほぼ私が1コース独占して泳げていたので、気の向くままに流して泳いだり、追い込んで泳いだり。最近は、この時間の中の30分は25mでターンを繰り返しノンストップで泳いだりもしています。最後の30分は、ビート板を使って大腿四頭筋を追い込みます。100mをビート板で泳ぎ100mをクロールで泳ぐ、の繰り返し。これ、かなり脚にくるんですよね。最初からこれをすれば2時間も泳がなくてもいいんだろうけれど、私的には「2時間泳ぐ」ということに拘っ
アプト式機関車を接続する急勾配の区間を走ります。アプトいちしろ<-->長島ダムの区間だけで、一駅だけの区間です。乗っていてもわかるほどの急勾配です。長島ダムが見えてきました。短い区間ですが、貴重な体験でした。マニアですよね(笑)
鬱蒼とした木々の奥に急勾配のスロープその先には何とも奇妙な玄関の家屋狭くて暗くてその玄関で行き止まり足を踏み入れたら戻れない気がするいつだったかその薄暗い玄関先にて黒猫が毛繕いをしていた目だけがギョロリと瑠璃色だったがその一度切りで見掛けることはないいつもちらりと横眼で見ながら素通りする今日4人の高校生らしき男の子たちが坂の上から覗き込んで「注文の多い料理店みたいでやばっ!」と言いながら通り過ぎた秀逸な比喩よ!頭を撫でてやりたいくらいキュンとした
今日は若山神社に参拝と桜見に行きました。ドンドン歩かないとね!この急な石段何段あるのでしょうか?このずっと先は曲がってるので石段が見えない。↓もう少しだよー!ガンバ!なぜか私、休まずにスタコラサッサと登れたよ。若い時よりも速かった。登り切ると、綺麗な桜!御本殿の前で夫をパシャ帰りは裏側の道から下ると駐車場内にこの巨木いつかの夏、孫のコーくんがカブト虫を捕りたくてこの巨木を見張ってたなあ(^^)この巨木が大阪府の天然記念物なのか!!この若山神社の森は1000年の
マロコ展望台です。つまり、麻呂子山なのかと思いましたらば。違いましたね。ややこしいです。ややこしいのは、オマエの存在じゃ、くそポンコツじじぃっ急勾配の坂を下りまして。まだまだ、走ります。遠いです。思ったより、かなり遠いのであります。その分、トレーニング効果はあるはずです。バカに効くような、効果はないっふむふむ。とりあえず、道は間違っていないようです。そして、こちらは。木漏れ日ベンチ。野鳥さんを、ご接待中のようです。さらには!ことりをよぼう。姫風の坂なのだそうで
この道を見つけた時は怖さを感じたSawakoです角度がエグい、、、ここで転けたら下まで転がりそうやと漫画的なことを想像してしまいました。今日は早々にアデューまだ19時なのに眠くてもう無理
白蛇神社でお参り後は車で移動して日本三名橋に数えられる錦帯橋へ葛飾北斎も画いた錦帯橋(画像はお借りしています)川岸一面が駐車場になっていて普通車1台¥300大きめの石の砂利道となっているから底がフラットな靴じゃないと歩きづらい近くで見るとなかなかの迫力右
朝、目覚めた時はとても寒かった。今はたくさんの光が射し込んで暖かい。空も澄んで明るい。キッチンの窓から遠くに、急勾配の坂が見える。その坂を登り切ったらどんな風景が眼下に広がるのかと、お引っ越しした時から思っていた。でも、バスがのけ反りそうに坂を登って行くのを見ると、歩く気持ちになれない。そんな毎日だった。2月も下旬になって、その坂に白い花が、かたまって咲き始めた。白梅の並木のようである。その花に誘われて、ようやく重い腰を上げた。坂を登ると体に負荷がかかるけれど、
(その3からの続き)-中野富士見町(15:15)-方南町(15:44着)-中野坂上から方南町支線に入り、中野新橋の商店街にさしかかりました。神田川を渡りました。この川が大雨が降るとあっという間に一杯になるんだから驚き。中野新橋駅に到着。前はレトロ感あふれる駅舎だったような…。そのまま次の駅へ向かいます。まずは中野新橋商店街をさらに南へ。その先の交差点を右折。しばらく進むと、京王バスの中野車庫にさしかかりました
湯田中駅ここからは・・・バスに乗る訳ではなく折り返し列車に乗る訳でもなく翌日のふりーきっぷを事前購入そして駅の周囲を歩いていくと、旧駅舎発見しかも手前には旧ホーム跡もありました旧駅の線路を取り外し新たにまっすぐの棒線1本の駅に作り替えていましたそして手前横断歩道の部分も元々は駅構内だったみたいで・・・この写真の逆方向には引込線と思われる敷地が残っていました折り返し、スノーモンキー発車てか、なんかすごい勾配なんですけど
店から家に徒歩で帰宅する道は、普通の道を通れば2㎞であまり高低差もありませんがでもたまには体力つくりも兼ねてハイキングコースを帰ったら・・・こんな道が待っていました。これが岩場だったらハードエンデュローのコースになりそうな急勾配。この後、コースは比較的なだらかな山の尾根を行きますが最終は崖のような所を降りることになります。ハイキングコースと言うにはちょっとハード。帰宅した頃には体力を使い果たしヘロヘロです。もう二度と行
熱海でケアタクシー(介護タクシー)に従事しています「熱海・伊豆おはなナースドライバー介護ナース河瀬愛美(あいみぃ)」です。全国訪問ボランティアナースの会キャンナスの81カ所目となるキャンナス熱海の代表もしてます。先日、まるで災害救助の様な、移動介助が必要な搬送がありました。ご自宅の前には車を停める事が出来ず、車を停めた場所から、ストレッチャーが、かろうじて通行可能な幅員の、しかも急坂を100メートルほど、ストレッチャーで移動、、途中には、元々階段だった場所を、坂道にしたかのような
小倉神社さんの手前で、見晴し台への分岐を、見つけました。これが展望台とあれば、稜線まで登るイメージですが。見晴し台となりますと、山腹しかも、すぐそこにありそうな気がします。急勾配ともありましたけど。大したことないように見えますし。でも、大したことありました。どれくらいかと、言いますと。木の枝に、サングラスがぶら下がってしまうくらいです。どういう意味やねん、くそポンコツアル中ボケじじぃっ登っている途中で、もう気がついていましたけれど。すぐそこ、山腹なんてのは、ジダンの思い込み
最後は山あいの寺院参拝&ケーブルカーのはしごになってしまいました(^.^;◆山上遊園行きの上りケーブルカーが先に来ました。こちらも派手な色柄のラッピング車両。登っていくとともに、レールの間にあったケーブルが引き上げられてなくなっていました。◆下りケーブルカーで生駒駅に戻り、近鉄と路線バスを乗り継いで最後の目的地・信貴山朝護孫子寺へ。毘沙門天王の総本山です。寺院だけど参道には鳥居もありました。◆寅の刻に聖徳太子が毘沙門天を感得した言い伝えから、寺の至るところに虎ゆかりの像や張り
こんにちは。わくたまです。はじめに、今回紹介する【さくだ】は、記憶に残るお店で、今年中にもう一度訪れたいお店です。きっかけは、同僚から修善寺にワンコインでお蕎麦のフルコースが食べられるお店があると言う情報を聞いて、一度行ってみたいと思っていました。沼津港からも近い距離だったため、お邪魔してきました。↓外観はこんな感じです。常設の屋台です。↓お犬様も入店OKです。↓メニューはおまかせコースのみで、550円です。(税込みで50円値上げをしたそうです。)80歳を越えたご夫婦が営まれてい
前日小田原のホテルで一泊し、旧東海道歩きのため箱根湯本駅に戻るのですが、折角ここまで来たのですから「箱根登山鉄道」に乗って、終点「強羅」まで行ってみます。「箱根登山鉄道」は、箱根湯本から強羅までの8.9㎞を約40分かけて走る日本有数の本格的な山岳鉄道です。その歴史は古くルーツとなった小田原馬車鉄道は、明治21年(1888)設立され、国府津~小田原~箱根湯本間で営業を開始します。小田原電気鉄道に社名変更し、明治33年(1900)には、馬車から電車へとなります。
年末年始の勤務先に返送しなくちゃなんない面倒な書類、カキカキしてましたがワールドカップ1次リーグの3試合目は消化試合もあって予想が分かんないからスルー、決勝トーナメントでまた一攫千金狙うゾって思ってたのに…もしかして決勝トーナメントのトト、ないの億のカネをゲトする夢、絶たれたりっこうなったら収入に関係なく、日本の1次リーグ敗退を願うしかないのかしらくたばれ、日本あたしの4年越しの怨念、届け~っ旅行記の続き、いよいよ終盤デス北海道から舞鶴まで戻ってきた日三宮駅BT発の帰りの高速バス
ササ峠からは、城ケ峰へと登り始めました。ここからは、時折、景色が見渡せますものの。登りの勾配が、険しくなっています。チョッとだけ、気合を入れましょう。勾配が厳しいだけではなくて。サーフェスが、スベりやすくもありますから。ハァハァ。でも、山の神ジダン様にとりましては。ハァハァ。それほど、苦になるものではありません。ハァハァ。ハァハァ言うな、くそポンコツっその頃、ジダンの上空がやかましくなってきました。何故かと、言いますと。カラスの大群が、ジダンを威嚇するように、大きな声
近鉄~阪神間を直通する列車はロングシート車を中心にL/C車も充当され、土休日はL/C車の座席が終日クロスシート状態になることが多いので快速急行でしかも長い距離を乗る時だと得した気分になれます。しかし普通電車で近距離移動の時だとロングシート車の方が使いやすいためガッカリすることもあり、乗車区間が2~3駅程度だと座らずに移動することもあります。(2021.4.1瓢箪山にて撮影)大阪難波発の大和西大寺行き普通に充当される5820系DH24です。瓢箪山は内側に通過線を備えた相対式2面4
近鉄電車の、瓢箪山駅をスタートしまして。客坊谷登山口を目指します。舗装路ではありますが、かなりの急勾配で。スピードが上がらないどころか、歩いちゃったりします。超くそポンコツアル中じじぃやからなっそして、そこに、東大阪市立郷土博物館があります。ありますが、開館前です。郷土博物館には、入れませんので、あきらめます。最初から、入る気がないやんけっ古墳群を見て回りましょう。山畑古墳群です。もう、何十年も。トレイルランニングを楽しんでいますから。古墳にも慣れていまして。古墳に、興
幾つものカーブからひょっこり現れるワンマン電車。線路のカーブ、急勾配をゆっくり下りて来る姿は登山電車の様で壮観でした。長野電鉄線.夜間瀬〜上条にて
ほうらい丘駅から次の便に乗る。乗るのはもちろん私1人。ケーブルカーはガタガタ進む。行き違い。そして、もたて山駅に到着。降りるのはもちろん私1人。ちなみに、『もたて山』は漢字ではこうです。駅名標と列車。すごい靄…。明らかに勾配がほうらい丘駅よりキツい。もたて山駅の勾配は333‰(3m進むとおよそ1m上がる(下がる)。)看板や向こうの木々との角度で分かるかと思います。それで、ホームは板張り、少し苔がむしてて、この日は雨やら靄やらでかなり湿ってる。ホームにまともに立ってられま
大峰山、登っております。登り始めは、ムシムシ攻撃が気になりましたけど。途中からは、それもやみまして。急勾配と緩勾配の繰り返しですが。暑さの中で、思ったより、頑張れております。ひょっとして、山の神復活かと思ったり。復活のわけないし、そもそも、そんなスピードやないっそ、そういう意見もあります。そろそろかなと、3回ほど期待しました後で。ジャーン!ジャジャーン!大峰山頂です。達筆で、そう書いてありますから、間違いありません。ちなみに、標高は552.4mとあります。思ったより、
カナダの国土は、日本の約27倍あり、皆さんご存知のように、広大である。そんな広大な土地に、トンネルはあまり存在しない。こちらは、先日、久々に本土に渡ったときに、ウェスト・バンクーバーから郊外へ向かう時に遭遇したトンネル。もしかしたら、都会周辺にはいくつかトンネルがあるかもしれないが、カナダにはほとんどトンネルが存在しない。・・・・ということは、近道が存在しない!?私が幼稚園児の頃、祖母が住んでいる島根へ神戸から行こうとすると、なんとか峠という峠を越え
「ててて!とまって!」を作ったわけ交通事故から7歳を守る|NHK【NHK】NHKが作った“7歳”の子どもを交通事故から守る歌「ててて!とまって!」。なぜ“7歳”なのか、制作の背景と歌に込めた思いをお伝えします。www.nhk.or.jp7歳の交通事故が多い理由【理由1】行動範囲が一気に広がる【理由2】衝動的な行動をしがち【理由3】「危険」の予測が難しい後を絶たない通学路の事故5年で児童900人が死亡・重傷の現実|NHK【NHK】千葉県八街市で児童5人が死傷した事故
急にこんなネタ。大阪には何度も行っていますが、IKEA鶴浜へ行くときに渡った「なみはや大橋」初めて見た時には「大丈夫かこれ?」と思っちゃいました。登れるか?でも先を行くみなさん問題なく登っていきます。画像で見るより実際に見ると凄いです。水面上高さ45m・幅100mの航路を通すため橋の両端が急勾配になっています。1995年に有料道路として共用開始され2014年に無料開放されたらしい。近くへ行ったときには渡ってみてはいかがでしょうか?
今回は地震石神(ないふりいそのかみ)神社長崎市本河内(ほんごうち)「地震」という字にビックリ↑坂道を登りますよ(^-^)けっこうな急勾配がんばります↑あっやった!鳥居の前の八重桜が満開中の満開でも忘れてはいけない、こちら急勾配!↑わぁっ撮影してるだけで後ろにひっくり返りそうなんです地震(ないふり)の神様と石(いそ)の神をお祭りしているそうです。昔、地震を「ないふり」と言ったようで…。また、奈良県に「石上(いそのかみ)神宮」ってあるようです。でも奈良県から勧請した
本日は、先日の新聞に掲載されていた十二ヶ滝の鯉のぼりを見に行くポタリングです。3年前に走ったことがあるコースなので楽勝かと思ったのだが。8時過ぎに家出して車載輪行で「道の駅しらやま」にデポする。少々の準備をして9時少し前にスタート。鳥越大橋で定点記念撮影。晴れ渡った空は、快適なライドになることを予感させる。途中で目に入ってきた鯉のぼり。四方八方、緑が美しい。白山を遠望。新緑が萌えている。残雪の白山もまた良し。ここは、直進で阿手を目指す。まず最初の集落は別宮(べっ
🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸おはようございます香川県三木町「工房和葉」の佐藤です本日もブログにお越しいただきありがとうございます🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸島根県の大根島から鳥取県美保関に向かう途中の中海に架かる橋「江島大橋」。TVのダイハツさんのCMで見た時は、実在するの??ってびっくりしたけど・・・・確かに実在してた(#^.^#)大根島からの光景。ビルより高い💦急勾配がはっきりわかりました。中海を渡る頃には、江島大橋の全貌
和束町木屋(こや)木津川右岸支流木屋不動滝別名/黄金の滝笠置町と和束町との町境から国道163号線を西へ進むこと600mで県道62号線への入口に大きな看板が建っています。(2022.03.27撮影)県道62号に入り、80mで再び看板があります。細い急勾配の道を上がって行きます。徒歩の方が無難です。駐車スペースがないので、国道脇の看板の下に駐車しました。200mで熊野神社と滝への入口に到着します。整備された道が滝前まで続いている。入口から10分で立