ブログ記事68件
7月29日と30日、運が良ければ花火の見える食卓となります。皆様方のご予約お待ち申し上げます。yamanoteclubbis
「ザ・コメンテーターワインを語るVol1」の参加募集は2023年7月20日をもって終了いたしました。ありがとうございました。yamanoteclubbis
宵々山(7月15日)の祇園祭りの市中を母親に歩かせるのに無理があるため仕事に向かう途中15時過ぎに車で出掛けました。経路はバス停「銀閣寺道」の今出川通りを堀川通りまで西に向かい、堀川通りを南へ、二条城を越えて四条通りまで進みます。ここまで今出川通り烏丸までは車も歩行者も少なく、ある意味「非日常的」と言えます。今出川通り烏丸の交差点から堀川通りまでは通常の賑わいと生活感があります。印象的だったのは市バスの乗降者の数とバス停に待機している方です。勿論、浴衣姿の方もいて「祇園祭り感」は出ています
流石、銀閣寺周辺や神楽岡では祇園祭りの気配は全くないのですが、恐らく15日と16日は浴衣姿の方のお陰で何とか雰囲気を醸しだしてくれます。勿論、商店街やデパート、地下街では祇園ばやしが耳に何の違和感もなく入りこみます。まさに京都の夏の到来です。本日も「Dサロン」は開催いたします。宜しくお願い申し上げます。ところで企画モノ「ザ・コメンテーターワインを語る」の締切が7月20日となっております。最後に、ご案内まで!y
7月10日は「Dサロン」の営業はございません。翌7月11日のご連絡お待ち申し上げます。yamanoteclubbis
本日「Dサロン」お休みを頂戴いたします。又のご利用お願い申し上げます。Dサロンyamnoteclubbis
「七夕」は言わば願い事を公開する大切な日かも知れません。ただ、お願い事ばかりではいけません。自身の努力が必要です。それも淡々と!もう昔とは違いますから一度、普通に、いや今風に行動してみます。それでは今夜も始まります。Dサロンyamanoteclubbis
本日「Dサロン」はお休みを頂戴し「山の手倶楽部」の営業日となります。本番前の仕込み頑張っております。勿論、本番は集中です。もはや部活の試合です。今日も何とかお楽しみ頂けますよう精進申し上げます。感謝。それでは次回の「Dサロン」は明日となりますのでご連絡お待ち致します。重ねて感謝。「ザ・コメンテーターワインを語る」募集中!yamnoteclubbis
蒸し暑くなってきました。今夜は「まずはビールで」スタートしアルザスリースリングは如何でしょうか。皆様のお越しをお待ち申し上げます。「Dサロン」yamanoteclubbis
サッカーが好きで・・というよりも上手くはありませんが、その魅力にハマり、今まで楽しんでいるのは事実です。その目線は素人ならではの上から目線で選手は勿論のことチームの代表者や監督、コーチ(フィジカルコーチを含む)の役割、主務やドクターまでその個人個人に至るまで興味があり楽しんでいます。面白いことにサッカーが上手い人はプレーをすることが一番のようで指導者として運営管理することには興味を示さない人も沢山いるようです。今回は昔話ではなく、もし、子供がいて「サッカーをやりたい」と進言された場合、
二週間ほどバタバタしていました。本当は毎日バタバタしたいのですが叶いません。以前から考えていたのですが「ザ・コメンテーター」という「ワインを語る会」をはじめたいと思っています。期間は半年が良いのか一年が良いのか「考え中」なのですが新しいシステムにおける「山の手倶楽部のワイン部」としてお楽しみ頂けるのではないかと・・・。勿論、会場は「山の手倶楽部」になるのですが内容は情緒的でソムリエのコメントとは一線を画し
いつも不定期開催となっておりますDサロンですが、少しの間お休みさせて頂きます。また準備が整い次第ご連絡申し上げます。感謝。yamanoteclubbis
この映画を何度も見ている。ジャンルはコメディ映画になるのだろうか。恐らくキャスティングが気に入っているのかも知れない。中でもベテラン秘書役で登場しているフランス・アントニーのイヴァオンヌ役が面白い。そしてオマール・シー演じるドリス役をエディ・マーフィにやってもらうと・・・と考えると、やはり内容が大きく異なるような気がする。勿論、フランソワ・クリュゼが扮するフィリップも最高だ。まったく「あらすじ」を伝えることなく
昨年は15年ぶりに中学生の試合を見せてもらいました。今回も同じチームの試合を観戦したので殆どの選手の成長が見てとれました。半年前と比較すると凄い成長です。何よりも身体的に逞しくなり、柔より剛の強さで勢いを感じさせます。その中で興味深く感じたことは繋ぐサッカーに取り組むチームが増えている、いやトレンドになっているように思いました。例えばゴールキーパーからサイドバックやセンターバックに預けボールを保持するスタイルです。どこか
ゴールデンウィーク直前にして心地よい雰囲気になってきました。昼は暑いので屋内で・・逆に今夜は肌寒さはあるものの・・この時だけの季節を感じて頂けるのではないでしょうか。本日28日と明日29日はDサロンはお休みとなります。30日以降のご連絡お待ち申し上げます。Dサロン/yamanoteclubbis
暑すぎず、寒くない。ゴールデンウィークを目前に控えた午後は何も飲まなくても食べなくても美味しい。そして身近な変化に気付くべきだと私は思う。ただ明日は違う事を考えているかも知れないのが人間なのだ。Dサロン/開催中・・。
今日は寒いですね。檸檬も夏蜜柑も花は付いていますが気温の低下に伴い悪影響が起きないことを祈ります。本日はDサロンの営業はございません。4月25日以降のご連絡お待ち申し上げます。ここ2日ほど身体を開放するためにゆっくりと少しだけ走りました。疲れよりも少しだけパワーが出てきたようです。でも毎日ではなく適当な感覚をあけて・・続けたいと思います。yamanoteclubbis
昨年は花も実もつかず寂しい思いをした「夏蜜柑」。今年は花が至る所に確認できます。さあ、鈴なりの夏蜜柑、今年のノエルに黄玉となり華を添えるでしょうか。本日もDサロン開催いたします。yamanoteclubbis
今年に入り何度か「山の手倶楽部」にも外国人のお客様が・・。10年ぶりくらいの登場です。頭のネジを巻きなおして・・と。本日は「Dサロン」開催いたします。yamanoteclubbis
「竜馬通りを抜け、暫く歩くと十石舟が待機している」京都で活気のある商店街の一つと言えば大手筋商店街がある。その長さや活気は愉快で新参者には面白い。この時代ならではあるがやはりお休みの店舗もあり網羅することは出来ないが、その長さといい周囲の関係性も興味深い。伏見の酒蔵や先ほどの竜馬通りのように店舗は新旧色々あり退屈しない。探求すればするほどハマりそうな街である。昔は京都市の一部ではなく伏見市だっという。商売が盛んで交通の要所だった地域だ。恐らく昔から馴染のある方にとって大きく進化している
日々、穏やかに生きているような気もしますが、それはそれで情報に振り廻されている感もあります。すでに昔の人という感じは10年程前からしていたのですが連日その想いが強くなってきます。それは20代や30代の人に逢うたびに改めて知ることになります。彼ら、彼女らは自分のイメージをはるかに超える存在感です。老いたわけではなく熟練した人材となれるように日々精進する必要があります。さあ、今日も一日楽しい時間を過ごしましょう。2023年4月12日「Dサロン」開催いたします。皆様のご連絡お待ち申し上げます
自分の中でイメージ通りに行かないことは何度も経験しているが、何とも解決策が見つからない時はすべてを投げだしても良いではないかと思う。でも、一度も投げだしたことはない。投げ出すのと熟慮した結果自分を納得させながらやめるのは他人にとっては結論は同じように見えても個人や周囲の人たちにとっては大きく違う。「投げ出す」は人や物、いや全ての関係性という意味で環境を放りだした結果で「熟慮した結果」、やめ
Dサロンの開催案内をyamanoteclubbisからyamanoteclub.jpに変更いたしますこちらのページでは活字中心に発信させて頂きます京都神楽岡山の手倶楽部
大文字バースともうします。お読みいただきありがとうございます。自分のこれまでの経験が少しでもみなさんのお役に立てることを願っています。では。−−−−−−−−−今日の記事はココから引き寄せの法則を活用するときに重要なポイントとして叶えたいことを「願う」のではなくすでにかなっているものとしてふるまいなさいということが、言われます。それは確かにそうなのですが、人間というのは一度でも経験したことでないとそれをイメージすることがなかなかできません。
〇〇を飲むと・・酔いが廻る、といった言葉を耳にするのですが多くの場合、そのアルコールや酒勢に負けてしまっているのではないか・・と想定しています勿論、この話は医学的なものではなく自分が生きてきた中で感じた感想に過ぎません長年、ワインを取り扱い皆様に楽しんで頂いているつもりの私ですが、先日、ビオマークの付いたアルコール14%の白ワインを飲んで一気に酔いが廻ってしまったのですお恥ずかしいというか自身も当然少なからず
「美味しい」とは・・中かな抽象的な問い掛けですが年かさが増すと味覚も生活習慣の渦の中に巻き込まれ進化し昔の味を懐かしく思うことがありますそこで耳にする言葉は懐かしく思い昔、通っていた店に行くと味が違い残念だというのですたしかにその事実は私も体験済です自然派、持続可能、アンチエージングなど周囲の価値観が変化しているため仕方のない事実ですまた、こんなこともあります魚や肉でも捕獲してからの処理の仕方が進化して「この
成人式も終わりお正月ムードも間もなく終了といった感じでしょうか京都では今年は穏やかな年賀を迎え初詣に向かわれた方も大勢おられたと思いますところでワインはある一定の環境下で進化を行っているのですが何故か「春が来た」「今年は寒い」「暑いね」といった人間の言葉で話しているのではないかという気がします山の手倶楽部のワインは葡萄の品種と与えられた命の長さで保存されている場所が異なるのですが稀に隣に横たわっているのはピノノワー
インポートランジェリー入荷✨✨madeinITALYよりfiloscozia(fraly)のレースリブキャミです✨✨とても繊細で柔らかなレースが印象的なキャミタンクトップで着けてるだけで心地良い気分になります!タンクトップくらいの幅広レースだからインナーとしても活躍しそう🎵🎵このブランド特徴の両サイド縫い目のないタイプでヒップも包み込むくらいの長さだからヘビロテしてしまいそうです🤗🎵🎵サイズMサイズ(でもとても伸びがあるのでバッチリです!)プライス7,150円税込
新年、あけましておめでとうございますすでに5日目に突入している2023年!皆様、如何お過ごしでしょうか多くの方は既に仕事に勤しんでおられることとお察し申し上げます「山の手倶楽部」も3日が仕事はじめとなりました今日はこれから新年のご挨拶に伺いますまずはFOLONの作品鑑賞からスタートです今年も皆様にとって素晴らしい一年になりますようお祈り申し上げますまた新年最初のDサロンのご予約
大晦日、午前9時のお日様です。日の光と熱量は見上げれば眩しく、振り向けば心地よく暖かいものでした。皆さんにとって今年はどのような年だったのでしょうか。特に外部環境や情報に依存しているわけでもない私でもスッキリしない嫌な年回りでした。プロの書き手や発信者なら感情を無理やり抑え込み仕事として割り切るのでしょうが、それも違うと思うのです。他者に対して感情を振り廻すのは良くない行為というのは理解できますが自分が正直