ブログ記事103件
夜、月、、ネオン、静寂、冷たい、暗闇、無人、ひとり、睡眠、不眠、孤独、夢、不安でいっぱいになる日がある。観ていると辛くてギュッと目を閉じて耐えてしまう日がある。部屋、ベッド、パジャマ、ホットココア、枕、猫、音楽、シャワー、私に足りないものはなんだろう?って考える。あなたが居たら大丈夫なのかもしれないって思う。けどあなたに迷惑はかけたくないしあなたに心配かけたくなかった。寂しいけど言えなくて会いたいって言えなくてそんな弱気な自分が1番いやだった。こんな弱い私を知ってき
ボクは良く夢を見る。そして毎回、今見た映像が夢だったのか現実だったのか一瞬混乱する。夢は必ず一色だけが鮮明に瞳に焼きついてボクから離れることのない記憶になっていく。水色のTシャツブルーのトートバッグ赤いチューリップ白い自転車青空と優しい笑顔そこにはいつもキミが居て優しい瞳でボクを見つめている。その優しい瞳の内側でキミはどんな夢を観るのかな?キミの夢の登場人物にいつかボクもなれるかな?そしてキミから離れることのない記憶にボクもなれるかな?キミの心から忘れられない人
この時が来るなんて期待も予測もしてなかった大空を自由に飛べる日はもう二度と叶わないと思っていたのに突然、必然かのようにチャンスが訪れたんだ。まるで映画やドラマを観ているかのように私以外の登場人物たちが良い方向へ良い方法で動き出し運命に導かれるかのように今の居場所へたどり着くことが出来た。やっと肩の力を抜くことが出来てホッとして自分らしく居られる喜びを感じて居心地の良い居場所も作れる。ドキドキ生活。ワクワク人生。あの時願った願い事がいつか叶うといいな…
私も、あなたのために詩(うた)を謳(うた)うよ。あなたがどこに居ても届くように…
過去から未来へ…もう一つの新しい道を歩む時過去との決別も思い出の断捨離もそれと同時に忘れていた記憶や懐かしい気持ちが蘇っても今の私には何の迷いも感じたりはしない。心にあるのは未来への希望と幸せの確信だった。心配事がないわけではないのに少しも不安な気持ちを感じないのはきっとあの日見た夢のあなたの言葉を信じながらこの日を待って居たからだと思う。あなたに出会ってからの長い月日は泣いてばかりの私の弱さを強くするための試練のような必要な時間だったのかもしれない。相変わらず
本当は君に伝えたい言葉がある「頑張って!」「今何してる?」「何が食べたい?」「好きだよ。」ありふれた日常会話。君がどんな顔して応えてくれるのか見たかった。君の言葉はどんな魔法で僕の心を包むのか知りたかったんだ。なにの君は、僕の手の届く場所に今日もいない。そんな些細な気持ちさえ伝えられないんだ。君には守らなければならない大切なものが沢山あって、僕はそれを知らずに壊すなんて出来やしない。環境。生活。生きがいや仕事。君はいつも走り回る忙しい人だけど実は大切な人が居るのかもし
目覚めた時の「おはよう」も手を繋いで歩くのも大好きな玉子サンドを半分個にするのも夕飯の献立を考える相手も「おかえり〜」「ただいま〜」っていいたいのも全部、あなたとなら幸せなのに…あなたはまだ、わたしの気持ちに気づかないまま空をみあげているのかな……
=長い間閉じていた言えなかったヒ・ミ・ツにしてたこの心行き交う人の足は早くて転ばないように歩いて行くけど道しるべもないし悩んで足掻いて間違えて立ち止まることもあったけどそれじゃ、前に進めないし心閉まったままじゃ誰にも伝わらないってこと君に出会えて知った溢れそうになった想い乾いた池に水が生まれて枯れた木に緑が伸びて雲が晴れ、光のさす道花が咲く瞬間自分らしくいられるように君の隣にいられるようにいま勇気(まほう)をください今開け!未来開け!この心(とびら)
家族。友人。同級生。先輩。先生。幼馴染み。親戚。同僚。上司。顧客。関連会社。ご近所さん。ママ友。常連客。ヲタク仲間。SNS…いろんな繋がりの中で活きている必ず誰かと繋がっている必ず誰かと関わってきたひとりでは誕生しない命ひとりでは生きてこれなかった命生まれてきた意味出逢った理由別れる理由そして再会すべてに意味が存在するたとえ今、独りぼっちの人生を選択してしまっていてもそれですら意味が存在する孤独な人生を選んだ理由がある繋がりを維持するか繋がりと決別するのか
お元気でしたか?あなたに会いたくてこの時をずっと待っていました。寒かった心もあなたのその笑顔で私の心は暖かくなりました。春の陽気みたいです。私を簡単に笑顔にしてしまうあなた…ありがとう。
今日の君が昨日よりも元気がないってことくらい知っているよ。さっき君がボクに背中を向けてこっそりあくびしてたことくらい気づいてたよ。今君はお腹がすいて「スパゲティ食べたいなぁ~」って思っていることくらい見れば分かるよ。だってボクは、いつも君を見ていたから。ウインドウを眺める君もケーキを頬張る時の君も映画を見て泣いている君も風邪を引いて辛そうな君も飽きることなく見ていたから君のことなら何だってわかるんだ。ほら!今だって…君が愛しそうな顔してボクを見つめ
あなたは太陽私はたんぽぽ会えない日には光を失って私は元気も失ってしまうからまるで道端にひっそりと咲くたんぽぽみたいだと思う。鮮やかな黄色はひまわりに似ているのにその存在はちっぽけで誰かが摘み取ることもなく時には踏みつけられてお刺身のツマよりも脇役な存在のたんぽぽ。きっとあなたも私の存在すら知らなくてきっとあなたも薔薇や百合みたいに凛とした美しい人に惹かれるんだ。そんなこと初めからわかってた。今更何も変わらないしこれ以上の魅力がないこともわかっているよ。
あなたでよかった出会えてよかった気づいてくれてよかった触れられてよかった触れてもらえてよかったそばに居られてよかったそばに居てくれてよかったあなたのお陰で幸せな気持ちを知りました。あなたのお陰で明日があるのが楽しみになりました。あなたは今私の隣りで幸せですか?(2017年4月27日より編集)
晴れのち曇り曇りのち雨ところにより晴れ。雨の日は、靴が濡れるし髪型崩れるから嫌い曇の日は、洗濯物が乾かないし心が…なんで憂鬱になるかな?だから嫌い"晴れのちまた晴れ"そんな毎日の空模様が1番好きだ野良猫だって昼寝が気持ちいいから晴れが好きだドッグランを走りまわる犬もきっと晴れが好きだよく行くカフェの店員さんだって雨の日は笑顔さえ少なくみえる空の色はまるで心の色だ鏡のように気持ちを反映するんだ。だからこそいつでも"晴れのちまた晴れ"であって欲し
大人になったら私のところにもきっと王子さまが助けに来てくれる。そう信じて過ごしてた子どもの頃の私…世界は広くてたくさんの人とこれから出逢えるんだと期待に胸を膨らませなからドキドキしながら楽しみに待っていた。でもそれは間違っていた。それは私のちっぽけな夢だった。誰も私の心の声には気づかなかった。誰も私を助けには来なかった。だから私は可愛くない大人になった。自分の身は自分で守るしかないんだと痛感する日々だった。もう、夢見る少女ではいられない大人になってしまった……
あなたに話したい事がたくさんある。あなたに聞きたい事がある。あなたと行きたい場所がある。あなたと観たい映画がある。あなたとしたい事がたくさんあるし私のとなりに居るのはいつでもあなたがいいけれどあなたに選ばれないと何の意味もない気持ちなんだ。あなたじゃなきゃ何の意味もなくて好きな人に選ばれないなら私に価値なんかない…そう言ったらあなたはきっと私を叱るかもしれない。《キミを見ている人はちゃんと居る。周りをよく見て相手の気持ちを良く聞いたらきっとわかる日がくるよ。》と、
あなたと初めて出会えたのはほんの些細な出来事だった。あの時あなたに気づかなかったなら今の私は存在しなかったかもしれない。本当にあれは偶然だった。あなたを目にした瞬間なぜか、ときが止まった。そして私の心が動き出したんだ。もしも私があなたに出会えてなかったらきっと私の心は壊れててこんなに安心出来る友達にも巡り会えなくて孤独感から逃れられない毎日に希望も見失っていただろう…だけどなんで、何のためにあなたと出会ったの?私はあなたにとってあなたは私にとって必然なんだろう
あなたとの人生を記録には残せなくてもせめてあなたの記憶には残れる人になれたらいいあなたと偶然ではなくて必然になるには何を頑張ればいいんだろう。。。神様はそれを教えてはくれないから空を見上げるたびに涙が出る。今日も偶然のないあなたを私はなぜ見つけてしまったんだろう。。繋がりさえない私の思いはどう伝えたら思いが届くんだろう。。。神様は何のためにこの試練を私にあたえたんだろう。。。歩幅を合わせて歩くことさえないこの人生に私はどれだけ傷つけばいいの?その答えを探すけれど見つ
春・花・青い空・入学・就職薄着・ヒール・出会い・恋…今年もあなたのその姿に魅了されました弱さと強さのある存在感はまるで母のようで、冷えた心も温めてくれます。迷いの無い雰囲気や大地に根付く貫禄は想像以上に父に似ていて安心感を感じるのです。またあなたの顔が見れることがこの瞬間が、幸せなんです。だからこそ、このスタートラインに立つ私をどうぞ見守っていて下さい。あなたのように可憐に…あなたのように美しく…あなたのように優しく…そして強くある為にまだまだ弱い心も希望と
誰も傷つかないで欲しい誰も傷つけないで欲しいほんの小さなすれ違いでほんの小さな誤解と勘違いでちょっとかけ違えたボタンみたいに複雑にからまった感情人の数だけ沢山の感情が存在するアナタとワタシでも違いがあるんだ家族にだって違いがあるんだ誰も悪くない違うのが普通で時々出会う共感が喜びを分かち合える瞬間が面白いと思える嬉しいと思えるそういうのが良かったり、悪かったり、気持ちに違いがあるのが普通の出来事。自然な法則。共感に出会えないことはなくいつか、出会える。
君とまた出会えますように出会ってからもう何年経ったのかな?あの頃長かった君の髪が今は耳元で揺れていてちょっと寂しい気もするのに振り向く君の笑顔が眩しくて今も変わらないその瞳が僕の心を掴んで離さない君は何も覚えていないだろうけど…君と初めて言葉を交わしたのは僕がまだ10歳のころだ君は「また会いに行くから待ってて…」と言ったけれどあの約束は“夢”みたいなもので、君とはなんの関係もない架空の出来事だったのかもしれないと今になって思うようになった約束の時まであと1ヶ月だ
どうして…あの日アナタは、ワタシのところへ「来た」んだろう。どうして…アナタは、ワタシを助けに来たんだろう。どうして…ワタシタチは、別々の人生を歩んでいるんだろう。どうして…ワタシは、生まれてきたんだろう。どうして…ワタシは、ずっとアナタを待っていたんだろう。どうして…ワタシは、いつまでもアナタを信じているんだろう。どうして…ココからはいちばん星が見えないんだろう。星のない空の下でなんのためにアナタと出逢ったんだろう。
【夢と現実】現実は20時間夢見る時間は、たったの4時間目を閉じて暗闇の中で誰に責められることもなく私が、私の欲しいものに手を伸ばす伸ばした瞬間、夢から醒める辿り着かない心冷えた手の平雨降る瞳行き場を失った気持ち誰にも言わない誰にも言えない夢と、現実ゆらゆら空を漕ぐブランコのように行ったり来たりする忙しい心また、一人抱えてまた、息を殺して今夜も眠りに着くの目を閉じて暗闇の中で誰に責められることもなく私は、あなたに会いにいく……冷めることのない夢を
同じ空の下のどこかに居るあなた。最近見かけなくなったあなた。でも元気そうだよと、いつも人づてに聞かされるあなた。もうだいぶ前になるけど特別なガールフレンドが出来たらしいあなた。そーいえばこの1年くらいでSNSの中のあなたは表情がとても豊かで柔らかくなっていてまるで……愛する人を見つめるみたいな瞳で見てる私がドキドキしちゃったくらいです。あなたが昔やってたblogの中のあなたとは大違いでした(笑)きっと、あなたの視線の先には特別大事な人が居て、あなたがどんな困難も
それは、、、『我慢』『孤独』『感謝』私に付けるなら(花)言葉。夏と冬にだけ、木の根元でポツンと咲く1輪の花。夏は白く、冬は紅い花。おじぎ草みたいに、触れられると花閉じる花弁。いつも俯いて咲く花。いつも独りぼっちの花。雪に負けない花。3日しか、生きられない花。だけど、同じ場所でまた芽を開く花。私の名は……不死鳥の花。なんて、そんな花が私らしい。****あなたの花は、どんな花ですか?紫陽花(あじさい)花言葉は色によって異なる。青紫色……『移り気』『冷
いつでも一緒に居るのが当たり前の存在なのに曖昧な関係の私たち手の届かない距離で眩しくて見つめ合えなくて近くにいるって錯覚するほど暖かい温もりを感じる本当は別世界のあなた。触れたいのにいつも届かない距離感で私なんか……って臆病者になって自己嫌悪から逃げ出したくなって心に鍵をかけるけど光を失った暗闇は寂しくて悲しくて恋しくてあなたが居ないと寒いんだねえ?……いつになればあなたに届くの?
今日も雨だった約束の日は決まって雨なんだ傘並べて歩く道水溜まりで離れる距離友達以上恋人未満仲良く相合傘なんて並んだ肩アンバランスなふたりにはおかしいでしょ?青空の下でいつか手を繋いで歩きたい見上げた空よりもあなたの横顔が見たい寄り添って歩みたい助け合って感じたい星空の下で小さいね。って頭撫でる優しい手も可愛いよ。って見つめる優しい瞳もあたしに笑顔をくれたあなたならいいのにもしもまた雨が降ったらいつか晴れにしてあげたいないっぱいの笑顔でいっぱいの愛で
春風が舞い花が踊る瞬間僕の心に華が咲く予感がした木漏れ日の下黄色のスカーフ揺れる君の髪揺れる僕の心一瞬で咲いたひとつの光る華LoveseasonLovestory予感的中ひとつの恋の華春夏秋冬巡り巡ってやっと出会えた逸る気持ち君の名は?焦る鼓動君の声は?一瞬で咲いたひとつの光る華LoveseasonLovestory予感的中ひとつの恋の華☆そよ風が舞い緑踊る心ときめく香る季節出会った瞬間重なる瞳始まる予感「君じゃな
あと何回我慢したら…会えますか?あと何回寝不足になれば…声が聞けますか?あと何回泣いたら…助けに来てくれますか?
あなたの大事な人がずっと幸せで居られますように。あなたの架け替えのないものがずっとあなたの側にありますように。あなたの必要なものが必ず手に入りますように。どんなに月日が経とうとも私はあなたのために祈り続けるそれが、私の役目あなたの笑顔を守るのが私の務め例え私が、千年前から愛されなくとも。。。