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6月28日Kさんの豪華な献花お供えのワイン次にインドでの講義で印象に残ったことはおきているネガティブな感情の対処法でマインド(心の作用)の6つのエゴでした。これは目から鱗でした。このマインドはあなたのものであってあなたのものではない。この意味は心で思っていることは自分が作った感情ではなく人類がずっと昔から持っている共感のようなものだということでした。全て自分が考えていると思っていたのでこの感情の仕組みが皆が持っていて日常感じている事なんだと思えば共感
おはようございますbeyoga住福優子です(^^)/パーソナル専門ヨガスタジオbeyogapersonalstudiobeyoga大橋店安心・安全・継続しやすい環境を整えてお待ちしております。🌈ヨーガスートラ🌈知るともっとヨガ好きになる。開脚前屈は出来るのに長座前屈になると出来ないとお客様。もちろん身体の柔軟性や必要な筋肉量を上げることも大切
こんにちは🌞ヨガのインストラクターをしているとじゃあ、運動神経良いんですね✨とよく言われる。だけれど、残念私は本当に運動が出来ない😂マラソンは学年でダントツでビリだったしその他球技も全部駄目。まさかの体育で補習を受けてた。このままだと5段階評価でお前は2だ。だけどお陽がどれだけ努力していたか知っているからレポートを書け。それで3にしてやる。と体育教師にお情けをかけてもらうレベル。もともと小さい頃は運動は嫌いじゃなかった。本当は…それでも人と比べるとドンくさいお子さ
2.心の作用を死滅することが、ヨーガである。について、『インテグラル・ヨーガ』よりもう少し掘り下げてメモ。原語では「ヨーガハチッタヴリッティニローダハ」チッタ→心の総体ヴリッティ→作用、動きニローダハ→死滅する心の作用はアハンカーラ、ブッディ、マナスが生み出す。・アハンカーラ(自我):私・ブッディ(知性):識別能力・マナス(欲望):感覚を通じて外界の事物に引き寄せられる例えば、台所からいい匂いがしてきたとき「どこからかいい匂いがしてくる」とマナスがキャッチし
2.心の作用を死滅することが、ヨーガである。『ヨーガ・スートラ』において2番目に記されているのが、ヨーガの目標です。後のスートラは全てこのスートラの説明に過ぎないというくらい重要な箴言。※箴言教訓の意をもつ短い句。戒めとなる言葉。ヨガと言ったりヨーガと言ったり何が違うの?と思っていましたがyoga(ヨガ)は一般的にエクササイズを中心とする実践としてのヨガで、アメリカ由来Yoga(ヨーガ)は瞑想等も含めた実践による静のヨガ完全な調和の状態、ゴールインドの古典的・
今日のセミナーは素早い恐怖症のケアとチェーニングアンカーでした恐怖症を克服した人たちは自分と出来事を客観視することで症状を乗り越えていたことを更に研究しスキルとして開発していますアンカリングは望ましい感情を意図的に引き出し定着させるものですが現実とゴールに大きな開きがある場合段階をつけて望ましいステイトに至るのがチェーニングアンカーですワークをしながら心の作用は不思議だと感じ仏教の角度で見た心と心理学から見た心と言っていることは同じようなのに変容が違ってくると
こんにちは~ご訪問ありがとうございます今日の関東はとっても良い天気ぽかぽか陽気の中の散歩は心もほっこり緩まりますヨガに出逢ってから、様々な良き身体とココロの変化が私の元に訪れましたが…今その恩恵を存分に味わっていますこの現代の医学の力を借りても解決出来ないこともある、どうもがいても指を加えて見守るしかない、そんなもどかしい流れの中で、自分を見失いかけたとしてもココロを平穏な状態に戻し保てている、ほんとにヨガのお陰だと、今身をもって感じていますヨガスートラ第1章2節「心の作用を止滅す
「なんのためにヨガをしているの?」と聞かれたときに私は「健康のため!」と答えました。皆さんは何のためにしていますか?実際にヨガスートラに載っている答えは「ヨーガチッタブリッティニローダハ」といって思考を止めるためにやるのです確かにグルグル~ウジウジ~といつまでも思考が止まらなかったり悲しみや喪失感、イライラが止まらなったりしているときにヨガをするとサーっと思考が止まります。思考が止まると、それまでの感情はリセットされるのでヨガが終わったときには心がすっきり
自分の駐車スペースの真横で誰かの車やバイクがとめてあってこっちの領域に少し入られていると入ってきている面積的には少しなのに少なからぬ不快感が生じることのあるのはどういった心の作用であるのか
これまではヨガのゴール、心の作用のお話をしてきました。今回は心の作用の止め方の2個目。離欲=ヴァイラーギャ前回1個目の修習=アヴィアーサを解説しました。これとセットで意識すれば、心の作用を止めるヒントになります。ゴールは止めることですが、まずは感情を眺めることからです。
最近、ごはんのことかヨガのことしか書いていませんが・・・(笑)今日は、まずはヨガの記録。1章12節では、心の作用を落ち着かせるには、アビヤーサ(修習)とヴァイラーギャ(離欲)することと説明されました。今回は、そのうちアビヤーサ(修習)について説明された2節です。1章☆13節:心の作用を制御した状態でいるよう意図的にする努力がアビヤーサ・修習です。☆14節:アビヤーサ・修習は、長い間自然にできるようになるまで、途切れることなく、誠実な気持ちで続けることで達成されます。→こ
1章☆12節:これらの心の作用は、アビヤーサ(修習)とヴァイラーギャ(離欲)によって死滅される。→前節まででみてきた5つの心の作用は、修習、繰り返しの練習と、離欲、正しい見極めによって制御することができますよ。繰り返しの練習にはYOGAもあり、正しい見極めのためには五感からの情報も正しく見極められる必要があるのですね。この後、修習、離欲について各2節ずつ使って説明がされます。☆これまでのヨーガ・スートラの章・節☆○読みはじめ○1章1-4節〇1章5-6節〇1章7節○1章8
5種類の心の作用、残り2つについてです。1章☆10節:特別な考えが何も浮かんでいない考えの状態が(心の作用)が睡眠です。→この睡眠は、深い眠り、熟睡の状態で夢を見ている浅い眠りは含まれないそうです。夢は、過去や潜在意識が映った考えが動いて居るからとのこと。何かを見聞きして考えたりはしていないけれど、寝ていても自分という存在はあり続けて、起きると眠っていたなーと感じるので、完全に無意識ではないので心の作用の一つとされています。☆11節:過去に経験したことが、今も忘れられられず心
ヨーガ・スートラの続き。5種類の心の作用の2つめと3つめです。第1章☆8節:誤解は、そのものの実態・事実に基づいていないときに起こる。→例とてして、暗がりに落ちているロープを見て蛇だと間違えて、びっくりする、恐れることが示されていました。確かに。何か物体に対して、見間違え、思い込みによって、怖いもの・苦手な物と思い込む、誤解することありますよね…。ちゃんとそのもの、事実をみると、怖がる必要も嫌がる必要もないものだった、ということ、ありますよね。☆9節:実体がなく、言葉だけを聞いて
久々に誰もいない名古屋の実家に帰ってきて、朝から早速ガス屋さんにガスの開栓をお願いすると、流し場の湯沸かし器は使えるけれどその隣のガス台は壊れているようですよと言われた。そのあともう少し調べてもらうと、どうやら問題はガス台ではなくガス栓内の異常で、取り換えないと使えないことがわかった…ということだった。取り換え費用は8,000円と結構高額だったので、今回は短期滞在だし、まぁカセットコンロを使えばいいかということになった。そのあと午後になって、あきらめきれずに数回試してみたけど、
ヨーガ・スートラの続きです。第1章☆5節:心の作用には5種類あり、それらは苦痛に満ちたもの(煩悩性のもの)と苦痛なきもの(非煩悩性のもの)に分けられる。→4節で自己は心のさまざまな作用に同化した形をとっていると記されていましたが、この心のさまざまな作用=グリッティには5種類ありますよ、と。そして、それは、2つの大きなカテゴリーに分けられますよ、と記されています。次の節から、5種類の心の作用について、次の節から説明がされていきます。☆6節:それらは、正知、誤解、言葉による錯覚、
4月11日東村山市八国山くるみの森にて宇宙と命の法則についての講話を致します‼️参加自由当日、自由にご参加ください‼️喋りながらの飲み食い自由‼️自然の中での講話、談義質問自由です。その中でみんなで合唱コーナーあります‼️童謡、唱歌、歌謡曲と、楽しく合唱少しだけ、静かに座る瞑想なども行います‼️ふるってご参加ください。当日集合場所西武新宿線東村山駅改札口出口にて集合‼️10:00にお待ちしてます。1.人間誕生の法則2.心の作用3.本当の自分の始まり4.肉
心の作用についての解説をこれまで続けてきました。前回はじゃあ、どうしたら心の作用を止められるのか、についての節を解説しました。今回はそのうちのアヴィアーサ(修習、練習)について解説しました。ポイントは1、敬意を持って(楽しんで)行うこと2、継続して長い期間行うこと「やらされる」はNGです。何にでも言えますが、やるなら楽しみたいですね。
私は幼少期から『なんで?』と『引き込まれる』が大好きでした①セッションにあたり大切にしていることの続きです。私の頭の中にたくさんの声が聞こえディスカッションが起こっていました。当たり前で普通のことなんです。私たち、特に子供たちは『なんで?』と『引き込まれる』が大好きなんでだろう?こうかもしれない。いや違う!こうだよ!わかんない、どうしようどうすればスッキリ出来るんだろう頭の中が感情や思考、気持ちが猛スピードで渦巻いている状態。(たまにカオスになって、キーー!とか
これまで・ヨガとは心の作用を止めること・心の作用は煩悩性と非煩悩性がある・それらは正しい知、逆さまの知、言葉による錯覚、睡眠、記憶があると、解説してきました。今回はどうしたら心の作用を止められるのか、その方法についての解説です。キーワードは・アヴィアーサ・ヴァイラーギャです。【ホームページ】http://eriko-maekawa.com/Eインナービューティサロンeriko-maekawa.com【facebook】https://www.facebook.com/mae
おはようございますココロもカラダも楽になる反射区整体治療院中国足心道中村療術院の中村です心の作用今週も終盤となりました。どうぞ宜しくお願い致します。本題です。以前に書いたブログからですが、手技等の技術は幾ら極めても限りがありますが、無限性を秘めている、コアとなる「心」の状態。この部分はどの分野でも共通していると思います。一つは楽しく施術するのと、つまらなそうに施術するのとで、相手に伝わる心地良さや居心地さ、効果にも影響が出る様です。やはりここが観えない不思議の世界で、量子学
こんにちは!マインドタイプ心理学の望月です。本日は、『“この指と~まれ!”のリーダー学』というテーマでお送りしていきます。-------------------------------●天を指させるか?-------------------------------一昔前のリーダー像は、『俺は一番になる!』『テッペンとるぞ!』とばかりに高らかに、天に向けて指をさしていました。でも今の時代は、同じように天に指差しながら、同じことしたい人は『この指と~まれ!』というのが
こんにちは!マインドタイプ心理学の望月です。本日は、『意見はコロコロ変えてもいい!』というテーマでお送りしていきます。-------------------------------●環境とセット-------------------------------意見をどんどん変えていくと、自分がないヤツ、ブレるヤツと思われそうですよね。これが怖いことだったりするので、人は意見を変えないブレーキがあります。特に考型さんは、思うままに発言する感型さんを見て、ブレ感を感じることも
今回は記憶に関する解説です。復習。。。1、ヨーガとは、心の作用を止めることです。2、心の作用とは、煩悩性と非煩悩性のものがあります。3、それらは全部で5つあります。4、正しい知、誤解、言葉による錯覚、睡眠、記憶の5つ。そして今回は最後の記憶の解説です。記憶は経験したものの印象のタネが、心の奥のほうに沈み込んでいくんですよね。それが、何らかのきっかけで浮かんでくる。二通りで浮かんできます。その内容は…といった解説をしています。