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ご訪問いただきまして感謝御礼申し上げます仙台市太白区三神峯公園へ行ってきました小鳥さんのさえずりやそよ風がとても心地よかったです御衣黄桜(ぎょいこうさくら)薄緑の希少な桜だそうです名前の由来江戸時代中期に貴族がお召しになっていた着物(御衣と呼ばれていた)萌黄色に似ていたからだそうです花言葉永遠ご訪問いただきまして本当にどうもありがとうございました
”2024春にときめく”に載せた薄緑色の桜を見て感動しました~とお声頂いたので似たような写真ですが並べてみますね^ー^近所にある桜なのですがここに越してきて随分経ってから気が付きました(´艸`)こんな色の八重桜初めて!!!感動したこと思い出します^^御衣黄桜ギョイコウザクラ少し小ぶりで緑色の筋があるパイナップルみたいな感じが
今年も御衣黄桜の葉っぱをいただいて塩漬けにしました🌸🍃毎年皆さんに喜んでいただく“桜と梅のもんぶらん”来年もまた作れるように…🥰今回もコトノハ工房さん@kotonoha_koboの漢宝塩をたっぷり使わせていただきました🩷あの桜もちの特有の香りは桜葉を塩漬けにすることでしか得られないのだとか✨あの香り大好きです🌸#桜葉#桜葉塩漬け#御衣黄桜#コトノハ工房さん#漢宝塩#桜と梅のもんぶらん#桜もちの香り
こんにちは。外がまだ明るくて得した気分になりますね。紫外線✘✘✘✘✘なので夕方か早朝でないと外に出られません。同じ病気の方もきっと同じでしょうか。緒環ツルニチニチソウ昨日の南側のプランターの整理整頓でこのパンジーを見付けました。水やりしてプランターを単独にしたら見事に開花してくれました。お久し振りだにね〜〜花殻摘みが苦手なんですが今は頑張ってやっています。コーンが大好き❤なんです。お好み焼き用の粉で焼いただけの(笑)小腹を満たしてくれる良い感じのおや
4月も終わりに近づいた。4月は本来一年で最も過ごしやすい月である。ても、今年は高温の日が多く、植物も戸惑っているであろう。振り返れば、4月の初めは小寒い日にソメイヨシノを見に行った。その後八重桜、ヤマブキ、ジャスミン、御衣黄桜、ハナミズキ、石南花(しゃくなげ)、藤など…。木に咲く花は、草花に比べて色彩がやや淡い気がする。そこが良い。高いところに咲くので、青空に似合う。一年に数週間の短い命を駆け足で駆け抜ける。
記録~6日に撮ってあって載せ忘れた分載せとく🎵そして13日に撮って以来、見てなかったので16日に来てみました全体的に今年は咲き具合がよかった気がする私が撮っていたら自転車に乗ってたおじいちゃんが足を止めて、これってなんなのって聞いてきた「御衣黄桜です」と答えると「桜なの、緑色してるからなんだろうと思ったけど名前、名前なんていうの?」と聞き返されたので「ぎょいこうさくらです」って言ったのだけど「ぞいこう?」「いえ、〝ぎょ〟ぎょ
今日の一言「白藤緑桜」岡崎市にある徳川家康公ゆかりの松應寺へ出かけた話題(4/18)松平広忠(家康の父)が岡崎城内で殺され、亡骸を密葬したのがこの地だったと言われており、その後岡崎城主となった家康が父のために創建したのが松應寺です本堂戦後まもなく植えられた白藤の花が満開でした緑の桜「御衣黄桜」も咲いてました咲き始めの黄緑色から淡い黄色になり散り際に中心部がピンク色に変化するので散り際前ですね動画です修復された松平
日本人が〝仏さま〟と出会った時には、どんな言葉を口の端に上らせるのだろうか。何をまた、突然に言い出しているのか、だって?多くの日本人は、子どものころから食事の前に手を合わせて、「いただきます」と言って育ってきている。つまり〝刷り込み〟がなされて、それが習慣として染みついている。だとすれば、仏像やお仏壇の前に進み出た時も、それぞれ個々人が手を合わせて発する言葉には、なにがしかの刷り込みがされていたとしても、不思議ではないだろう。私の場合であれば、それは間違いなく「ナムアミダブ」と
ちょっと出かけてきた。御衣黄桜鬱金桜胴吹桜黄砂で霞む月山
ただ今、東京。今日は、両国で会合です。いらっしゃーい。少し歩くと、隅田川。電車を見ると手を振ってしまうのは、子どもの時から。戻って、国技館です。こちらは、帰りに寄りましょう。この辺りは、俵星玄蕃の道場跡です。いかにも雰囲気がある大衆食堂。その隣が、旧安田庭園。気持のいい道が続きます。池をながめて、ほっと一息。江戸東京博物館は改装中です。まあ、ちょっと待っといてな。置いてけ堀は怖いぞ。近くの公園には、初夏の気配が
御衣黄桜(ギョイコウサクラ)すっかり忘れていたのです。慌てて夕方のウォーキングで行ってみたらやはりもう終わっていました。毎年愛でていたのに…気を取り直して、川沿いに咲くお花ですがコースを変えたらお花も少し違う。ゴルフ練習671ケースを丁寧に確認しながら打ちます。知り合いの方が来ていて、「フォームを撮りましょうか?」と。お願いしたんだけど、、、動画じゃないんか〜い笑笑⬆︎(見るからにパワーなさそうやん!)これでも若い頃は飛ばし屋だったのよ〜30代の頃の話だ
春になると土日は「どこに何を見にいこう?」と思うものなのですが、今年の春はそいうガツガツした感じがなく、割とゆっくり過ごしています。せっかくいろんな花が咲くのに勿体無い気もしますが、、、。御衣黄桜も毎年見に行くのですが、今年は「どうしよう」と思っている間に終わりの時期を迎えてしまい、慌てて出かけました。思っていた通り花は開いて、ほとんど終わりの合図の赤いラインが入っていました。木と木の間を探し回ってやっと若い花を見つけることができました。桜はピンク色と思いこんでいるので、御衣黄桜だと思っ
4月20日(土曜日)長岡京市。春の観光まつりの続話。霧島つつじが真っ赤に染まる花の回廊を後にして、道真公へご挨拶に向かいました。階段を登って行きます拝殿に着きましたが、まるで初詣の時のように大勢の人が並んでいます参拝を終えて、こちらは紅葉苑青紅葉が美しいです参拝も終わって、八条ヶ池を廻って帰ります八条ヶ池の周りにかけられた水道橋ですこの池の鯉はいかにも和鯉という顏をしていました(^^)水生植物園の方へ向かいます池の周りには大きな木が茂っ
おはようございます前回の続きです。横浜市西区の掃部山(かもんやま)公園で御衣黄(ぎょいこう)桜を楽しんでいたときのことです。咲き始めが緑色の桜です。「あっ、あれ!」コゲラです。これはキレイに撮れました!他のはみんな顔がきちんと写っていないので貴重な一枚です。お花見に来たのかな?御衣黄と小啄木鳥でギョイコゲラですね枝被りしてます。木をコンコンして美味しいものを探していますね。ごはん、みつけた!モグモグ御衣黄にとっても虫を取ってくれるのでありがたい鳥さんですね。桜木町駅から近いこ
散歩途中、御衣黄桜(ギョイコウザクラ)の花が辺り一面に落ちていました。花の色が黄緑色の桜で一風変わっています。満開になるにつれて紅色の線が現れてくるそうです。花の形そのままで散っています。桜の塩漬けの作り方の記事が新聞に載ってて作ってみたいなと思ってたのですがあれは八重桜の関山という種類の桜を使うそうです。色の濃いピンクの桜ですが、もう近所の八重桜はもう散ってました。来年、もし手に入ったら作って桜茶を飲みたいです。そして散歩途中でみっけた白くて可愛らしい花。石垣の石
人参が発芽していました(写真ないけど)近所のうちの藤の花が見頃になり、うちの御衣黄桜もあっという間に満開へ大手毬も開花夏日が近づいています。
ソメイヨシノを堪能した次の週末は毎年見に行っている近所の公園へ~今度は八重桜ですこの日も快晴八重桜も満開です~このボテッとしたのがカワイイですこの緑の桜は確か「御衣黄桜(ぎょいこうさくら)」だったと思います!変わった色ですよね~そんなに広い公園ではないのですがたくさんの八重桜が植えられていますピーカンの青空に映えますね~八重桜、堪能しました
「光が強ければ影が濃くなる」という言葉通り、政権を謳歌している道隆の中関白家に少しずつ影が忍び寄る回でした。ネタバレ注意です☆石山寺詣で、期待外れな思いをしたさわは、まひろが文を送っても返すを繰り返しています。☆一条天皇と定子と中関白家が開いた会で「香炉峰の雪」が話題でしたが、私も風流は隆家レベルなのでその素晴らしさはようわからんかったですハハ!☆疫病の流行。道隆は一条天皇や道長の心配をよそに対策をしないので、別人のように正統派に生まれ変わった道兼のあとを追って、市中の様子を視察に
2024.4.24の記録です山王日枝神社…車から降りると地元の方?がお参りされていました真摯にお参りされる姿を拝見すると…ぐっときてしまいます神社後方の御衣黄へ…御衣黄…咲いていましたあっという間に花開くんですね…芯がもう赤くなっています…この日は雨に向かうお天気でしたが…まだ日差しを感じることができました弁天島へ…厳島神社、復鎮霊社の前を通ります大けやきちょっぴりでも大きさ伝わるかなと…『草木食の塔』裏面です…建立は『佐徳』さま明治10年創業のお漬物の老舗です
今日は快晴で風の吹く春らしい日となりました。快晴で新緑が綺麗です。ナンジャモンジャ?ヒメウズウマノアシガタサクラソウヨウシュジュウニヒトエウラシマソウウツギハルリンドウイシモチソウキンランキランソウムラサキサギゴケホウチャクソウヒメコウゾタンザワウマノスズクサ御衣黄ツツジ
おはようございます前回の続きです。4/20に横浜市の関内桜通りと大岡川に行ったあと、横浜市西区の掃部山(かもんやま)公園に向かいました。この公園には緑の桜、御衣黄(ぎょいこう)桜があるとのことでした。真っ赤なツツジがたくさん咲いていました。こちらはミツバツツジかな?淡いピンクの可愛らしいお花です。コデマリの清楚なお花も咲いていました。和風庭園には大きな石灯籠がありました。新緑が初夏に向かっていることを教えてくれます。井伊直弼の銅像がある広場に来ました。掃部山公園の名前の由来ですね
お出かけblogゆっくりボチボチと更新中お花を求めてお出かけ③いちき串木野市冠岳花川砂防公園(4月21日)山の上が霧がかっていて幻想的今回もかなり画像、動画多いです最後まで見てもらえたら嬉しいですモミジのお花緑色の桜御衣黄桜?ウコン桜?どちらでもいい綺麗なのは間違いないもんね池と望嶽亭水鏡が美しい上からの眺め奥に進むと蓮園🪷まだお花はない昇龍橋辰年にピッタリの橋近くにピンクの可愛いお花発見ウツギ幻想的な山と一緒にアゲハ🦋と一緒にラクウショウ新
茶道の指導者だった亡き義母の一番弟子だったT先生。4月21日(日)、妙心寺の塔頭の一つ、壽聖院でお茶会が開かれ、主人と私はお招きいただきました。満開の八重桜と🌸厄除地蔵さまがお迎えしてくださいます朝、家を出発して京都に入り妙心寺に着いて、ご案内時間の頃には、しっとりと霧雨の日になりました。壽聖院が見えてくるずっと手前からまるで、打ち水がされているかのように導かれ、ワクワクしながらも、気持ちが引き締まりました。受付を済ませ、待合から見
おはようございます今日の岐阜はくもり☁️時々雨☔️最高気温19度の予報です岐阜のお家🏡に戻って来てすぐその足で近所のお寺さんへみっちゃんはしばらくは神社⛩️へは立ち入る事が出来ないのでお寺さんで良かった希少な御衣黄桜(ギョイコウザクラ)があるんですソメイヨシノが散った後に咲く緑の桜黄緑から黄色そしてピンク色のストライプもうダメかなと思っていましたがギリギリ見る事が出来ました近くに行かなければ気づかないひっそりと目立たなく咲く御衣黄桜それでは今日も一日ファイトです!
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純烈コンサート、4/8の夜の部です。始まる前に後ろの席の方が「幸先生が後方の席にいらっしゃっているよ!」っておっしゃっていて、「へぇ~!!歌は回すんだよぉ~の先生が!」ってドキドキ(何故!?)そうこうしているうちに始まり、1曲目は「恋は青いバラ」この曲は初めて純烈さんに目覚めた思い出の曲。和夜ちゃんがCD送ってくれたんですよね~あの一件が無ければ、今こんなブログ書いてないかも。王子さまみたいな衣装が長身に似合ってたなぁ。で、唐突に載せたくな
トップの画像は咲いたばかりの花の色です。咲き始めの色は白色から淡緑色である。中心部に紅色の条線があり、開花時には目立たないが、次第に中心部から赤みが増してきて(紅変)、散る頃にはかなり赤くなります。画像で見ると桜の木全体では、色変化はわかりにくいようですが、先になるほど赤みが明確にわかるようになります。開花から約10日ほど経過した状態で変化を楽しみに出かけました。例年満足出来る変化は見ることが出来なかったのですが、今年はほぼ満足出来た様です😀不思議な植物の世界、だか
この定点観測も今年で早三年目になりますが。その七変化ぶりには、毎年のことながらやっぱり驚いてしまいます。まず、4月9日から。咲き始めはまだこういう緑色なんですが。それが少し日を置くと。(4月13日)心なし、うっすらとピンクがかった部分も見え始め。更に。(4月17日)かなりピンクが目立ち始めましたね。そして。(4月20日)花びら全体がもうすっかりピンク色に。そして、そのピンクが濃くなっていくと・・。やがて落花へと・・。この日は、前夜からの強風もあって夥しい落花となって
2024.4.21の記録です山王日枝神社前の信号で停車しました神社の弁天島です。甲羅干し中の亀さん発見駐車場に車を停め境内へ…鳥居から続く参道沿いに八重桜鮮やかなお花です手水舎の側にも八重桜こちらは淡い色神社拝殿…お参りしました神猿(まさる)さま吊り灯籠…左手の古い絵馬鳥居から続く道…神社に向かい左手に進みました。大黒さま更に進むと稲荷神社稲荷神社の近くに白い花の桜がありました大島桜でしょうか…目に染みるようです本殿の向こうには…柔らかな緑が透けて見えました
ご訪問ありがとうございます志波彦神社さん・塩竈神社さん境内の塩竈桜が満開になりましたソメイヨシノのシーズンか終わり八重咲きの桜が見応え真っ盛りです塩竈桜をはじめ緑色の御衣黄桜(ギョイコウサクラ)こちらもオオシマサクラ系里桜の八重です志波彦神社さん拝殿脇の御所匂桜(ゴショニオイサクラ)も満開楽しまれている方々が口々に良い匂い〜と言っているのに鼻詰まり中の私は全く香り感じずでした妹背(イモセ)や御車返し(ミクルマガエシ)鬱金桜(ウコンザクラ)他にも沢山の品種の桜を