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我が家の旦那は私が天使ママになったと同時に天使パパになりました。(当たり前か!笑)そんな新米天使パパ、限界が来ている様です。私は現在産後休暇中て、ゆっくりしています。が、旦那は死産翌日から働いています。特別休暇?の対象にはなるみたいですが、ほんの数日なので、申請しなかったようです。もちろん上司には伝えていますが、まだ他の人達に伝える元気はないそうです。私は今自分の身に起きたことを話して、辛いなら辛いって言った方が良いのでは?と提案してみたのですが、今は頑張るよと言って、頑
2024年5月13日朝から棒を入れ替え、数を増やす。11本。夜15本。この日も生き地獄だった。あまり覚えていません。
昨日、妹と父と赤ちゃん用品の爆買いに行ってきました妹は9ヶ月で、住んでいる所にはアカチャンホンポが遠くにしかなく里帰りで帰ってきたタイミングで全て揃えるということで、私も下見代わりについてきました一応、たまごクラブのリストに付け加えた物を手に持ち買い物スタートまずは自分の物ということでカップ付きキャミソールの追加や、円座クッション、産後用の骨盤ベルトここからが本番全身泡ソープから最初の悩みいっぱい種類ありすぎ妹は、容量と値段をメチャクチャ見るから1つ買うのにも時間がかかります※
死産後のチェックに行ってきました!相変わらず悪露は微妙に続いております。子宮内に少し血の塊が残っていましたが、胎盤?に血流は無くなっていました。先生が「吸ってみるか〜!」と言って、吸引?で子宮内の血を処置してくれました。エコーで綺麗になった事を確認◎「子宮の中がきれいになっているので、今回の事での受診は終わりです。」・火葬が終わって骨が残った事。・死産〜産後まで痛みはほとんど無い事。を報告すると、すごく大きな声で、びっくりして、喜んでくれました!(笑)・死産ってどれく
先程、産院から入院費用に関しての連絡がありました。合計金額を聞いてびっくり。え?そんなに安くて良いんですか…?というお値段。天使ママの先輩方のブログを拝見させていただき、結構良いお値段を請求されるんだな…と思っていました。が、本当に逆にびっくりするようなお値段でした。「一時金の戻り分があると思うので、よろしければ次回の受診までに書類の準備が出来ますか?」という内容の連絡を下さいました。上の子の時は一時金を大きくはみ出していたので、一時金の残りを請求?と、???と
少しずつ整理整頓を実施中今回、着手したのはリビング(ほぼ移動は旦那)カーペットを粗大ごみに出し、机を片付けましたリビングにある机はサイドテーブルだけというのも、来月になったら私はリビングで生活をしようと計画中なのです今、計画してるのはリビングにシングルベッドを購入して、そこで私は寝起きをします一応、出産後は実家に落ち着くまでお世話になるつもりですが、家に帰ってきてもしばらくはリビングのベッドの横にベビーベッド置いて生活しようかなと寝室は3階なのですが、トイレも水も無いので、2階
前回の記事で5月からフルタイムで働くんだーって話していましたが、諸事情により6月中旬までフルタイムより45分短い勤務になりました。フルタイムより短い勤務と言ってもたった45分なので平日毎日外に働きに行って限られた短い時間の中で家事育児をして毎日ヘットヘトになっています😵みんなこんなのどーやってるの?とナゾ過ぎます。自分の時間なんて皆無だし心がパンパンになります😵働き始めて2週間近く経って疲れがピークになってきたようで口にヘルペスが出てきてしまいました。
今日は久しぶりに夢を見ました。夢を見たのは双子出産翌日の朝以来。出産翌日の夢についてはこの記事に書いています。『退院*夢に出てきた花束を』退院した日はそのままお花屋さんに向かいました。双子を産んだ日の夜。夢を見たんです。産まれたままの姿で、たくさんのお花に囲まれて。いろんな人たちに可愛い、可愛い…ameblo.jpその時の夢に出てきた双子は、今回生まれた第2子ちゃんと第3子ちゃん。本当に生まれた時の姿でした!(なぜか女の子だという確信が持てました。)そして今回夢に出てきたのは
今度、妹のベビー用品の爆買いに私もお付き合いします妹は里帰りしてて只今9ヶ月こっちに帰ってから全て揃えるそうです義理の両親がチャイルドシートを買ってくださるそうなのでチャイルドシート以外を購入するそうですただ、抱っこ紐は既にお腹が大きいので装着は無理なので、出産後に買うそうですそして、ベビーカーは今のところ購入しないそうですというのも、妹の住んでいるところは車社会で移動は車で、その後は抱っこで行けるでしょっていう感じらしいです周りの人からもいらないとよく言われるそうです妹の旦那さ
そして、周産期死亡というものがあるそうで。妊娠22w以降~早期新生児の間に亡くなること。(早期新生児がいつまでかは分かりませんが…。)2022年は2,527人だそうです。22w以降の死産は2,061人。早期新生児死亡は466人。無事に産まれることのできる週数(22w以降)に、死産となってしまう事もあるんですよね。22w以降の死産は全体の妊娠(出生+死産数)と比較し、2,061/785,925人となります。全体の妊娠の0.2%。2000人に1人?死産全体と比較すると2
前回の①では初期流産と後期流産の違いを、自分なりに勉強して理解できたかな?と思います。しかし、後期流産と死産の違いが、よく分からないので、②としてまとめてみます。厚生労働省が定義する死産*妊娠12週以降に亡くなった赤ちゃんの事。*火葬が義務付けられ、相応の行政手続きが必要になる。医学の定義での死産*妊娠22週以降に赤ちゃんが亡くなって生まれる事。調べてもよくわからないですけど…(笑)初期流産と後期流産の違いは、死産届が必要かどうか。つまり、火葬する必要がある
今回の12wでの心拍停止、13wでの出産を経て、流産と死産の違いって何だ?私は流産なのか?死産なのか…?と悩んだので、色々と天使ママとして調べてみました◎みなさんの参考になったら嬉しいです。(間違いがあったら教えてください!)全体の妊娠の約15%が流産です。(この時点で何だか涙が出てきちゃう…。)100人に15人。10人に1~2人。7人に1人。流産の15%のうちの、早期流産が13~14%。後期流産が1~2%。(12w以降の流産って本当に珍しい…。)100人のう
只今24週、7ヶ月になりました前回の後期流産は20週だったので、今は未知の週数です今、悩まされてるマイナートラブルが腰痛私は元々腰痛持ちで、立ち仕事をずっとやってきて、重いものを持ち上げたりも仕事上あったので腰に負担があったのですでも、ゆっくりしている今まではそこまで腰痛は酷くなっていなかったのですが、今は、前よりもひどい腰痛に悩まされていますお腹も出てきたし、知らず知らずのうちに立ち方とか歩き方とか変化しているのでしょうかこれからは未知の週数なので、腰痛以外にも色々な問題が出
この頃、中々長時間眠れない多分、昼間ちょこちょこ寝てるからかな12時くらいにベッド行ってもあんまり眠くないから、横になりながらテレビを見ているうちに1時半くらいそして、テレビと電気を消し本格的に寝ても4時前には起床もうそこからは、5時半までゴロゴロ起きてる感じそしてリビングに降りて、軽い朝食を食べてもまだまだ6時半朝ってこんなに長いものかと思うこの頃旦那を送ったあとは、急に眠気が来て9時過ぎまで寝てしまうそこからお昼までが長くて、ついついお腹が空き少しだけ食べちゃう昼食後
我が双子ちゃんは、膜性診断をしていません。双子の妊娠が分かった時には、既に片方心拍停止。単胎妊娠として妊娠経過が進んでいたからです。「バニシングツインとして吸収される。」「母子手帳は心拍確認できている子の分だけ。」「この子が無事に育ってくれると良いね。」双子だったけど、1人だったんです。だから私も、それで仕方ないと思っていました。医学的?にも仕方ないと思います。心拍確認できなかった時点で、流産です。本当なら、9wの時点で妹ちゃんは稽留流産。初期流産の対象だったん
私は、スピリチュアルな事を信じる人ではありません。(スピリチュアルな事を否定している訳ではありません。)どちらかといえば普段は現実主義者な私です。だけど、今回の妊娠ではスピリチュアルな事?というか、自分で言っていても変な気持ちがするんですが、少しずつ、こうなる未来が予測できていたんです。強がりでも、あと付けでもなく、現実が見えていたんです。これから起きるであろうこと、何となく分かっていたんです。今回の妊娠を望むにあたって、なぜか双子を妊娠するような気がしていました。当
今回の妊娠、最初は単胎妊娠だと言われていました。最初に胎嚢と心拍を確認した時には何の不安もありませんでした。今エコーを見返しても、1人しか居ません。しかし、その次の受診の際に、私は違和感を覚えました。何かおかしい気がする…。その時は自分の違和感が何なのかは分かっていませんでした。だけど、何かが違う。ママとして、そう思った事を覚えています。家に帰って上の子の時のエコーと何度も見比べる。でも、何も変わらない。同じようなエコー。1人だけ。でも何かが違う気がして、次の受診まで不
火葬場に着くまで、双子は私の膝の上に。車内は呑気に「ヨロレイヒ~」との歌声が響く(笑)双子もヨロレイヒ~は覚えちゃったかな?(笑)火葬場について、受付を済ます。お線香をあげて、上の子が嬉しそうにおりんを鳴らす。「最期に顔を見られますか?」そうか、双子の顔を見れるのは最後なのか…。でも、この週数で双子の顔を1度でも見れた事、それって本当に奇跡だし、ありがたい事だな…。そう思い、最後に双子の可愛い顔を見ました。2人寄り添って並んで寝ている。お姉ちゃんの方に妹が少し近
双子が旅立つ日の朝がやってきました。朝一番で双子を産院へ迎えに行き、火葬場へ行く予定でした。「早く準備しないと間に合わないよ!」「早くして!家に帰る時間が無くなるよ!」旦那に何度も準備をせかされて、何で?と思っていました。「双子迎えに行って、家に帰らせてあげないと!」旦那が力強く、そう言ってくれました。この人は何て優しい人なんだろうか。そうだよね、双子はずっとこの家で育ったんだもんね。産まれたのに家に帰れないなんて可哀そうだよね。すぐに準備をして、産院へ向かいまし
退院した日の翌日の朝一番で双子の旅立ちでした。退院した日は自宅で旦那と上の子を川の字で寝ました。久しぶりに3人で寝て、少し悲しい感情になりました。産むまでは、確かにお腹の中に双子がいたはずなのに。5人家族で5人一緒に寝ていたはずなのに。眠たいのに寝る事ができなくて、検索魔に。双子が生まれてから、旅立ちまでほんのわずかな時間。私達に出来る事はもっとなかったかな?双子はこの世に生まれてこれて幸せだったかな?いろんな感情がこみ上げてきて、嗚咽しながら泣きました。旦那はこ
退院した日はそのままお花屋さんに向かいました。双子を産んだ日の夜。夢を見たんです。産まれたままの姿で、たくさんのお花に囲まれて。いろんな人たちに可愛い、可愛いと言われていた。その時のお花を買いに行きたくて。双子のベッドに飾るお花は夢に出てきたものにしたくて。お花屋さんに行きました。すると、夢に出てきたままの花束が売っていたのです。濃いオレンジと薄めのオレンジが数束。オレンジ色だった事は覚えてきましたが、色の濃さまでは覚えていたなくて、少し悩みました。悩んだので、上の
出産日は夜から子宮収縮剤と抗生剤の内服が開始。数回子宮の戻りの確認と悪露の確認がありました。それ以外は特に何もなく、久しぶりにゆっくりと眠りにつきました。そして朝が来て。吐き気の無い朝に感動。朝一番の空腹がこんなに気持ちの良いことがあるの?と驚き。朝ごはんがおいしく食べれるぞ♪と思っていたら、お腹はすいているけど全部は食べれず。お残し。食べ悪阻だったので、あの食欲は異常だったのか…と実感(笑)産院なので産後の方と同じ食事量だもんね。多いよ!でもご飯がおいしいってテンションが
部屋に戻り、旦那は死産届等の提出の為に外出。時間が余れば上の子を面会に連れてきてくれるとの事。そして夕方、上の子がドタバタとやってきました。1日ぶりの上の子。久しぶりに悪阻の無い状態での上の子との対面。嬉しくて、嬉しくて。可愛くて、可愛くて。上の子を産んだ時の助産師さんと、今日双子を取り上げてくれた助産師さんは同じ人で。「こんなに大きくなったの~!」と久しぶりの再会を喜んでくれました。(嬉しい。)上の子と双子を対面させて良いものなのか?私達からしたらちゃんとした
無事に生まれてきてくれた双子ちゃん。産声をあげる事は出来なかったけど、確かにここに存在する。大切な、大切な、私達の可愛い双子ちゃん。ガーゼのベッドの上で二人並んだ双子ちゃん。第2子ちゃんの半分程度の大きさの第3子ちゃん。心拍確認できなかったけど、きっとこの子は心拍があった。時期が合えば、1度は心拍が確認できた子だっただろう。見た瞬間にそう思えました。そして意外と大きかったです。旦那は可愛い2人にメロメロ。可愛い可愛いの連呼です。親ばかだな~と思いながらも、とても嬉しかっ
第2子ちゃんを無事に出産。ふぅ…、と少し落ち着いていると、先生が再度エコー。「この子はまだ上の方にいるな~、出てこ~い。」そうだ!私のお腹にいるのは双子だった!(笑)もう1回お産をしなくてはならないのだった!(笑)第2子ちゃんはガーゼベッドの上で待機してもらい、第3子ちゃんのお産へと切り替わりました。第3子ちゃんは6wで心拍確認できず、バニシングツインとして吸収されると言われていた子。綺麗に産んであげられるか…?緊張してきました。が、やっぱり痛みや張りは来ず。
破水後、看護師さんに代わって、助産師さんがかけつけてくれる。痛い!?と聞かれるも、痛みはなし。ついでに便は出ていないけど便意も無くなったことを伝える。助産師さんはいきなり大焦り。トイレ流した!?と聞かれる。ああ、はい、流しましたと伝えると…、あちゃ~という顔をされて、「赤ちゃん出ちゃってるかも…」と言われる。事の重大さに気づいてパニック。旦那も顔面蒼白。必死で破水の時に手で股をおさえて赤ちゃんを抑えようとしたこと。看護師さんは便器の中を見ていたこと。私自身も確認して出
朝一番で促進剤を入れてもらい、分娩室へ移動。2時間経過してもお腹の張りや痛みが出てきません。最初は上の子を産んだ時の分娩室との違いや、何時に産まれてくると思う?等の話をしていました。が、じきに話すこともなくなってきて。分娩室なのに夫婦そろってダラダラして過ごしました。夫婦+お腹の中の2人で過ごした時間。のんびりと過ごせる時間があって良かったです。看護師さん・助産師さんは頻回に訪室。「お腹痛くない?」「きゅーってなる感じない?」何度聞かれても首を横に振るしかない(
翌朝目覚めてカーテンを開けると、眩しいくらいの朝日。最後に双子と一緒に朝日を浴びれることに感動しました。が、既に上の子に会いたすぎて情緒不安定になっていました(笑)おいしい過ぎる朝ごはんをぺろりと完食。今日は悪阻がないのね!よかった~と思っていました。結局13wまで悪阻があったけど、これも今となれば良い思い出。私のお腹は12w程度の大きさで止まっています。なので下腹部が少しぽこっとしているかな?程度。上の子の時は出産までに何度お腹を撫でて過ごしたでしょうか。そう思い、最
いよいよやってきました、入院日。夕方から入院して処置します。と説明を受けていました。はーい。程度にしか思っていなかったのですが、天使ママの先輩方の体験記を読んでしまっていたので…(笑)この子宮口を広げる前処置の痛みに恐怖しかない!!泣き叫ぶや、気を失う等の体験談に震えが止まらない…。双子をやっと出産してあげれる!楽にしてあげられる!という想いとラミナリア?ダイラパン?何だそれ!海藻を股に!?という恐怖が交互に襲ってきて、もう本当にパニックでした。入院して病室に通され
入院までの約1週間。沢山の天使ママさん達の体験談を読みました。本当に参考になる内容ばかりでした。だから絶対に私もこの経験を残しておきたい。そう思いました。いま、産後に記事が書けている事がうれしいです。何ならちょっと誇らしいくらい(笑)もしこの記事を読んでくれている天使ママさん達が居たら…。産後のママさん、お疲れさまでした。産声のない出産はつらいですよね。悲しいですよね。でも、その経験はその子の親にしかできない事ですよね。わが子を産むことはママにしかできないことですよね。