ブログ記事1,051件
こんにちは!滋賀県彦根市美容室Luceです!.4/25〜6/30の期間UVケア&梅雨対策商品のキャンペーンを実施いたします♡!📍エルジューダサンプロテクトエマルジョンサンプロテクトセラム価格¥3080(税込)⭐️キャンペーン価格¥2464(税込)(SPF30PA+++)紫外線だけでなく、日光に含まれる様々な光に着目。髪のダメージを防ぎ、うるおいを守り抜く進化したサンケア!📍エルジューダフリッズフィクサーエマルジョンフリッズフィクサーエマルジョン+
お客様は自分の髪の状態を把握してませんというより、分かりませんこれは当然の事で…『希望の明るさや色味、デザインにしたい』を叶えるために・履歴によるベースの差であったり・コンディションの問題・今回、これをしてしまうと次回以降、選択肢が少なくなってしまうetc今すぐに出来る事、出来ない事今回、濃い色味にしてしまうと、次回、薄めの色味が狙いにくいので、薄めの色味→濃い色味の方が順番的には良いとか美容師側としてはその時だけを考えた施術をしてしまうとその後、お互
お客様が希望カラーのSNSの画像を持参されたり、知識として活用される事多いですがよくあるブリーチ1回とか、2回とかって回数🟰明るさとは、一概には言えません…ブリーチは脱色する事を指すのですがブリーチの薬剤のパワーや2剤と呼ばれる薬剤のパワーや、割合でも明るくなる度合いが変わりますし放置時間によっても明るくなる度合いが変わります世の中全ての美容室にてブリーチは決まった薬剤で、決まった時間で統一されているなら、ある程度、参考にはなりますさらに、そこにプラスして髪質
ハイトーンのベースになれば、なるほど見る場所で色味の見え方が変わります蛍光灯電球外で太陽が直接当たる〟当たらない(日陰)色味によっては、場所で全然別の色味に感じてしまう事もあります仕上がり希望画像の色味と全く同じというのはどこで見た時にそう見えたいのか?は重要だと思います携帯の機種が違うだけでも見え方変わりますし…ストレートなのか?巻いているのか?でも光の透け具合が違うのでそれも見え方変わります同じ毛束ですがこの面積で違って見えるくらいな
何をどこから、どこまでするかは人によって邪魔くさいと感じる度合いが違ってくるとは思いますが…怪我した時を考えてみると消毒したり、傷口を守ったり出来るだけ刺激を与えないように安静に、治るのを待つしかないのですが髪の場合、絡まりや引っかかりは軽減したり手触りが良くなる事はあってもダメージが回復する事は無いというのが現実問題として付きまとうので常に行わないといけないのです実際問題、忙しい毎日の中でそこにかまっている余裕が無いかも知れませんしかし要は習慣だと思います
画像を見る限り明らかにブリーチをしているようなベースの明るさからでないと難しい色味を、ご希望だけど、ブリーチは出来ない(したくない)といった条件でよく言われる『出来る限り近づければ良い』は基本的にはしません、というより出来ません…もちろんお客様によって求める精度は違うと思いますので完コピを目指しているのか?色味を感じたいのか?明るさを感じたいのか?言葉では近づけるという表現でも実際の仕上がりというのは、全く違うと思いますただ、美容師側とお客様側との認識の違いは
ご新規様の場合と何度かご来店頂いているお客様の場合では全く変わってきます…まず、ご新規様の場合ですが現状、Instagram、もしくはご紹介どちらかのキッカケでしか来られないそして、カラーメニューが100%なのでどういう感じかはある程度、分かった上でご来店に至ったとは思いますがとは言え、おまかせと言われて、勝手にする事はありませんし何も好みなど分からないまま、出来ません…ので、カウンセリングにて好き嫌いや、ある程度どうしたいのか?をしっかりお伺いしていくとあ
少し前ならテレビか雑誌から今、流行っていることあとは、ショップ店員を参考にするみたいな、限られた情報の中でみんなが共通したものから情報を得ていた感じですが、今ってyoutubeもあり、Instagramもあり変わらずテレビ、雑誌もあり利用する選択肢も増え、情報も溢れている状況なので共通した認識が違ってきてる気がしますYouTuberの名前聞いても、観た事も聞いた事も無い人も沢山おられたり…以前にブログに書いた『美容室(美容師)を選ぶ基準って?』最近は、昔に比べて専門
エスハートエスのスカルプブラシです営業でも使用しておりますがご自宅のケアにオススメです!今、ネイルされているお客様も多いですし何より、指で洗うよりも、しっかり汚れが落とせるという、根本的な目的の部分で使うしか無いと思いますカラーシャンプーされる方は全体的に行き渡らせるのにも使えますし、シャンプー後のトリートメントを全体的に馴染ませる時にも使えますのでお風呂に入る前から上がる迄、各場面で活躍してくれると思いますピンの本数や固さで種類はありますがオススメはワールドプレミア
よく耳にする以前に通っていたお店は〇〇〇だったのに…みたいな内容これは、良い内容、悪い内容どっちもですがそもそも基準というのは1人1人違って当然でお客様側だとダメージの基準髪色の明るさ暗さの記事髪の長さの基準系統・イメージ周りの人や、過去の経験普段目にするものetcとの、比較する自分自身の感じ方が必ずしも他人と同じでは無いわけで…一方、美容室(美容師)側も同じで他のお客様との比較もあり、美容師個人の感覚もありこればかりはカウンセリングした上で施術し、結果が
before今までは基本的にはバレイヤージュとかのデザインが多かったお客様ここ最近はご自身の結婚式の為に全頭ブリーチで全頭ハイトーンにしておりました結婚式終わられて、ある程度、長さを切られて、という感じで今回、またバレイヤージュのデザインに戻します根元プリンをブリーチで直してカラーで陰影をつけて、デザインをつくりました影の入れ方で筋感を出してハイライトっぽさも出ますし、影と全体の明るさの差を控えめにしてもまた見え方変わりますし、何よりカラーデザインのチェンジがしやすいので
最近は、昔に比べて専門性の高いお店というのが多くなりましたね飲食店でも、メニュー特化というか売りが、行ったことの無い人でも分かるような美容室(美容師)もメニュー特化や、系統が分かるようなカタチが増えていますお客様側も、お店(美容師)を選びやすいとは思いますあとは悩みを解消してくれるような要素でも例)白髪が気になる従来のようにしっかり白髪染めでなく、ハイライトや薄く染めるようなカタチで白髪ぼかしという方法もあれば従来通り、しっかり白髪染めの薬でしっかりカバー
ご新規のお客様履歴は年末か今年初めに2回ブリーチされてピンクにされたそうですで、1ヶ月ほど前にまたブリーチしてピンクにブリーチの抜けの差なのか?色の入り方の差なのか?色の残りなのか、ベースの明るさが足りないのか分かりませんが、少しオレンジ味感じる部分があります…新生部(地毛の黒)をまずブリーチして、オレンジ味の気になるところにもブリーチします毛先のオレンジ味が気になる所はコンディションの事も考えて、今回はブリーチせずにいきますそこから全体にカラー今回は全体の色味
ご自宅でのヘアケアに使う商品を選ぶのが難しいという声をよく耳にしますが、僕の考え的にはシンプルに行っている美容師さんのオススメしてもらう商品が良いと思います!https://www.instagram.com/p/C1n-oX2v2On/?igsh=MTk5NzZqZjR0NTRqOA==ユアサケンイチ/滋賀/彦根市/バレイヤージュ/ブリーチ/ハイトーン/インナー/カラー/湯浅賢一onInstagram:"髪のコンディションは、ツヤやまとまり、そしてカラーの色持ちに大きく影
ここ何年かでよく耳にするようになった髪質改善というワード内容はどのようなものなのか??僕の中での結論は髪をキレイにみせるメニュー全般です全国のさまざまなサロンで髪質改善というメニューを見かけますが縮毛矯正メニュートリートメントメニューの2つがメインだと思われますどうしても癖のある髪の方はツヤが感じにくいです…これは光の反射というものがとても影響しておりまして面が整っていると光が同じ方向に反射することでツヤというものを感じます逆に面の乱れがあると、光が色んな方向
仕上がったヘアスタイル、カラーを写真に撮って、見た時に実際に肉眼で見た色や明るさ、透明感と写真では違う事って多々あります携帯の種類でもかなり違います赤みが強かったり、青みが強かったり…あとは撮る距離でも違ってきます離れて撮るのと近くで撮るのと良い意味悪い意味、カメラの性能が良くてある程度、補正してくれているんだと思いますなので、お客様を撮った写真を見た時に実際に肉眼で見た感じに近くなるように多少の補正はしますそれを加工というのか、修正というのか適正というのかは分かりま
ネット、SNSで莫大な数の情報が溢れている中で何が良い、悪いの判別するのは難しいですよね…大前提としてですが髪は皮膚とかと違い、良くなる・回復するという事はありませんお手入れを頑張って、現状維持これ以上ダメージを進行させない事が大切となりますもつれや絡まりが気にならなくなったり前よりもツヤを感じる事で治った!とかキレイになった!という感覚に持っていくことも可能だと思いますご自宅で使用されるドライヤーやコテ、シャンプーのクオリティは今回はいったん無視して・シャンプ
一昔前は、多くの人がアッシュ、アッシュと希望される事が多かったですねではアッシュというワードから仕上がる色は同じなのでしょうか??単純に言葉だけ直訳すると灰なので、グレー味のあるくすみ感のある色なのか?でも、お客様に聞いてみると、少し緑がかったような事も言われたり…ヘアカラーのアッシュはメーカーにも寄りますが青みがかったグレーの染料が多いですブリーチされていたり、ベースがそこそこ明るいと黄色味があるところにそのアッシュを入れると黄色ベース+少し青み=緑味がかった色になるの
今回のお客様のオーダーはキツネカラーですbeforeまず根元のプリンを直しますその後、全体にもブリーチ一度、流してから全体にカラーカラー放置後、一度流しますそこから毛先にカラーしていきますafter完成しました!1色のみもアリですが、2色を組み合わせたカラーもアクセントが効いてて良いと思います!フィヨーレ(FIOLE)フィオーレクオルシアカラーシャンプーパープル250mlAmazon(アマゾン)1,750〜3,788円
数年前からケアブリーチというワードが広がり、今やほとんどお店でメニューとして存在しておりますが、そもそもケアブリーチが何をもって、そう呼ぶのか僕は知りません…そういう名称のブリーチ剤は限られたメーカーしか発売されていなかったはずピンキリだと思いますそのブリーチ剤を使えば、たしかに通常のブリーチ剤を使うよりはほんの少しだけダメージ軽減になるかも知れませんがそれだけでは対応し切れません…要は髪への負担を少なくしながらブリーチする事全般を指してると認識してます薬剤も、もちろん重要ですが
ご新規様やまだ回数の少ない方は特に画像などをご用意されてご来店される事が多いですその時のご準備される画像についてですが一つに絞らない(※1番希望はもちろん必要です)一つだけしか用意していないのは、避けておくと良いかなと思いますもう少し詳しくいうと、一つだけ用意するよりも何点かご用意しておく方が良いかなと思います希望の3、4点そして、こんな風なのは🆖というのを2、3点ある方がベストだと思っていて理由は今の状態から、その日する施術内容で無理な場合もございますこれしか考え
というオーダーがたまにありますがネットかSNSの情報でしょうか??詳しく説明が無いままのざっくりした情報を鵜呑みにしてしまうお客様がおられますこれは、誰が悪いとかはありませんが…基本的には①ベースの明るさに対して②何かカラーして③色落ち過程で〇〇〇〇に色抜けするという流れですが例えば紫、ラベンダーにすると色落ちが白っぽくなるって、いうことは、一概に言えないです…beforeこのお客様、以前にピンク系のカラーをされていてその名残りがありますが、結構ベース明るいです
一昔前は、ファッション雑誌やヘアカタログの写真を元にカラーしたり、カットしたり、お客様の希望を伝えるツールとして多かったですが今はネットやSNSの画像がメインになりましたねプラスαとして、説明が書いてあったり、ざっくりタイトルが付けられていたり特にハイトーンカラーの場合光(照明)の加減で、見え方が全然変わります…電球色・蛍光灯・外での日光各々の場面で色味も明るさも見え方違います一つの画像だと他サロン様の画像だと尚更場所も違うので…ハイトーン慣れされている方なら、ある程度は
美容室に行く頻度、個人差あると思いますがウチの場合カラーされる方が多いので、2ヶ月くらいで来られる方がメインですかねそのあいだの期間、普段のケアの積み重ねってとても重要だと思っていまして、どこまでこだわるかは、人それぞれです手をかけれない方もおられるのは当然ですし1番に置き換えて使用してもらいたいのはシャンプーですちなみに1000mlサイズしか取り扱っておりませんこれは株式会社hatchさんのミニマルシャンプーとミニマルトリートメントミニマルシャンプー1Lhatchmh
ブリーチされておられるお客様でよく思う事が…カラーシャンプー、結構な割合でお持ちの方多いですカラーシャンプーって機能性高いのもあるので意外とお値段安くは無いと思いますがしかし、普段使いのシャンプーは、あまり気にされていなく、市販シャンプー使っておられる方が多いです価値観や限られた予算もあると思いますので、何にお金を使うかは自由なのですがシャンプーって毎日使うものだからこそ本当は良質なモノに置き換えるだけでも簡単なヘアケア出来るのでオススメです基本的に頭皮を洗うモノなので、
トーンダウンしてしまったのを明るくするにはブリーチが必要となりますがこのように過去にブリーチしていた履歴の部分は明るくなるけど、ブリーチ履歴の無い部分にトーンダウンの薬でカラーしたであろう部分は、スムーズに明るくはなりません(色素が残っている)その部分を追加でブリーチして少しでも他の明るさの所に追いつかす事をしなければならないですバレイヤージュ履歴から全頭を明るくしたいという事で全頭ブリーチするとバレイヤージュの影にしていた部分がどうしても残ってしまいますバレイヤージュやハイライトの
駐車場のご案内です店舗の敷地外ですのでお間違いないようお願いします🙇当初は4番でしたが❌現在、8番に変わりましたので⭕️お間違いないようお願いします前の時間帯のお客様が終わられていない場合、店に横付けしてもらってお待ち頂けますと助かります
ハイトーンに飽きた…イメージ変えたい…面接の為に暗くしないと…etc現状の髪の明るさよりも暗く落ち着かすことってあると思いますがリスクというか、注意点あります・基本的にカラーで暗くすると、カラーでは明るくならない(なりにくい)という事です髪をカラーで明るくするのは地毛のメラニン色素を削って、色素を入れるということを同時に行なっていますしかしカラーでは入れた染料(色素)を分解するのは成分的には出来ないということです濃いカラー剤でトーンダウンしたり、色味によっては、色持
ブリーチして髪が明るくなると、根元の地毛が伸びてくると黒いのが目立ってきますよね…明るい髪色を継続するにはどのくらいの頻度でブリーチすれば良いか?なのですがざっくり言えばベースの明るさにもよりますがハイトーンになればなるほど1ヶ月半くらいがベストです根元部分は頭皮に近いため、体温の影響を受けて明るくなりやすいです(温度により、薬の反応が良くなるため)1.5センチくらいまでは、その影響があるため一回のブリーチで白っぽい明るさまで可能となりますしかし、それを越えてくる長さにな
バレイヤージュとシャドウルーツの違いって?人によって解釈など違うとは思いますが、完成するデザインは同じだと思っていてプロセスの違いかな?と思いますバレイヤージュは・明るさの欲しい部分にブリーチ・影になる部分を暗くを同時に作っていきますそれに比べてシャドウルーツは・全頭ブリーチ状態からのスタート・カラーで陰影をつけるそうする事のメリットとしては全頭ブリーチベースに対して影になる部分と明るさを出す部分をカラーで塗り分けて作るので、良いも悪いも、影にした部分は徐々に明るくなっ