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慶応は男が女遊びをする天国だった。知り合いにも何人か慶応の卒業生がいるが、やっていることがあまりにも身勝手。それなりに善人だが、女性には何をやってもいいと考えている。いや、一応、フェミニストだ。だから、嫌われるような女性陵辱はしないだろう。親しい慶応卒業生が何人かいる。しかし、遊び人。だから、多分、何かやったとしても合意の上だろう。恨まれるようなやり方はしていないと思う。合意の上なら、女性に何をやっても問題にはならない。女性の側も喜んでいる風だ。高級な場所に連れて行く、高いものを食べ
男数人が、クラブ活動にことよせ女子学生を呼び出しレイプをした。それを撮影し、さらに、電話で実況中継した。捜査はゆっくりとしている。まず、大学が時間をかけて聴取し、その後、「うん、この問題は大学になじまない。警察に行ったらどうですか?」大学の意図は明らかだろう。男子学生たちに証拠を隠滅する時間を十分に与える。そのあとで、警察にいかせる。警察の動きも鈍い。これでは跡の展開はあらかた予想がつく。警察の方も証拠を集める気など、まったくない。クズ慶大生でも多分、金はあるだろう。親に
慶応強姦事件で、慶応大学は責任を免れようと卑怯な対応を見せている。東大でも似たような事件があった。確かに。しかし、根本的に違うのは、犯罪が行われた場所が、東大生のケースでは個人のマンションというところだ。これに対し、鬼畜慶応の問題のクラブは、学校が100年近く公認している広告学研究会と名乗っている団体の公認施設だという点だ。大学は卑怯にも、正直に大学公認の犯罪者育成施設とは名乗っていない。慶応大学はもっと正直に名前をつけなければならない。事件を起こしやすい環境を作った上、女子アナの登
前のブログで、慶応大学が認知し活動を支援している広告学研究会が、婦女暴行事件を起こしたことを書いた。この会が神奈川県葉山町に所有する合宿所で9月2日(2016年)、同研究会が開いていた葉山海岸の海の家の片付けに、手伝いを頼まれて参加した女子学生に、食事と飲酒をさせた上で暴行し、さらに、暴行の様子をスマホで撮影するという事件を起こした。このことで、大学に相談に行った女子学生に、大学は捜査をするところではないから、警察に行けと冷たく言い放ったそうだ。そりゃ、慶応に犯人を捕まえて処罰