ブログ記事8件
息子と娘にいつも話している事。「勉強は、絶対に人と比べるものじゃないからね。比べるのは、過去の自分と今の自分で比べるんだよ。昨日の自分に負けないようにママも頑張るから、一緒に頑張ろうね!」といいながら、今、、私焦ってる。。なんて器の小さな人間。マンスリーで良い点を取る事より、もっと先を見て受験当日に十分に力を発揮出来るように勉強しているはず。なのに、やはり毎回、テスト前日は不安になりますそして、今回皆様のブログを拝見すると、過去一頑張ってますなどの投稿が多い😵💫やばいよ〜。。人
5歳児、一人っ子、しかも兄夫婦の子供と年齢が離れてしまったので、親戚含めてアイドル…の結果おもちゃいっぱい汚すぎて、綺麗な部分だけ撮りましたがこんな物じゃありません。しかも片付けたり、ずらしたら激怒で数時間「ママ嫌い」「本当に許せない」「絶対に許さない」を泣きながら連呼…でもある瞬間に片付けるモードになるので、その時に必死に片付けますもう5歳なのでこんなのでいいのだろうか…親の悩みは尽きません
私には何の力もないしどうせ、幸せになんてなれない・・って人生、諦めモード(ちなみに・・過去の私はどうぜ、私の人生は苦しいだけ・・・って100%諦めてました苦笑)あなたのお母さん、って「弱い母親」じゃありませんでしたか???もし、あなたが子どもの頃【弱い母親を守る子ども】の役を引き受けてきたなら・・・☆弱くて壊れそうな母親☆自分には無理、出来ないと人生を諦めて生きている母親☆不幸そうに生きている母親に育てられた結果
毎日、毎日…娘の試し行動が続いています。仕事から疲れて帰ると…冷蔵庫の中のものが床に散乱しています。冷蔵庫を開けると、チューブのワサビが冷蔵庫の中に塗ってあります。ケチャップやチリソースは、垂らしてあります。もはや、アート?ぶどうの皮は、床に散乱しています。朝ごはんに作ったホットドッグは、ぐちゃぐちゃに潰してあります。ものすごい勢いで、部屋のドアを閉めます。アイロンを床に押し当てて、床が溶けてアイロンの型がついています。娘が家にいる時に、私が家の玄関を開けると…壁を叩きす
こんにちは。らんです。長男が不登校になった頃不安で泣きたくて苦しくてなにかに誰かにすがりたくて。誰かに相談したくても周りには子どもが不登校になっているお母さんがいない。不登校の親の会みたいなものがオフラインやオンラインでもあってそういったものに参加しようかと思いました。でもどうしても参加できなかった。1つは私が人見知りだから。初めての人がたくさんいる中にぽんと飛び込んでいく勇気がない。もう1つはその場にいるお母さん方が私と同じ境遇であるにも関わらず楽しそ
読んでくださっている皆さまありがとうございます。シンゴの嫁です。最低最悪な母親です。すぐ前のブログで頑張ろう、と思ったすぐ後の事。ブログ書いてから(と言っても書いたのは夕方でアップは予約設定にしてた)夕飯やら明日の学校の準備やらで中々思い通りに進まない時間にイライライライラしてました。義理妹も体調不良で帰って来てて言うこと聞かない3歳児が寝る間際に2階に上がって来ておもちゃやらなんやら出しまくる。(後でちゃんと義理妹片付けていきます)
読んでくださっている皆さまありがとうございます。シンゴの嫁です。父の日でしたね。昨日からどうしようかと悩んでいました。結局出かけたのはスーパーくらい。雨だったし・・・。(言い訳?)出掛けついでに、シンゴの好きなカフェのコーヒーをテイクアウトして仏壇に沿えました。父の日イベントはこれくらい。子供たちに対してもとくに何も強制しませんでした。父親がいないわけじゃないけどもうこの世にはいないんだし。そう、もう、いない。いない・・・。現
読んでくださっている皆さまありがとうございます。シンゴの嫁です。娘と息子は公文をやっています。シンゴも公文を子供の頃やっていてなんと同じ先生に教えてもらっています。なのでシンゴが死んだ時公文の先生もとても悲しんでくれました。今でも色々助けてくれようとしています。でも。息子が公文になじまない。やっぱり「書く」ことが嫌いなのか「手が痛くなるから嫌だ」と。先週「学校に行きたくない!」と言われたこともあって公文も無理させない方がいいのかなぁと思い
昨年10月に、妊娠6ヶ月で第2子である息子を死産した私。産声のない分娩はつらかった。痛い思いをして陣痛に耐えて、いきんで、娘の時と同じように産んでいるのに、息子の声はない。先生や助産師さんからの「おめでとう」の声もない。できることなら、あんな思いは二度としたくない。妊娠4ヶ月を越えていると、火葬をしないといけないとのことで、我が家も産後5日で火葬場へ行った。参列者は夫、娘、義両親、実両親と私。息子との別れの時、私も主人も泣いた。それまでの5日間も沢山泣いたけれど、人間てこ
息子はものすごくママっこ。そして私の気持ちを敏感に感じとっている。優しいといえばやさしいけれど、顔色を伺っている気がしてずっと気がかりなことの、ひとつ。昨日も、あ~、この子は気遣ってくれてるな。5歳児なのになぁとちょっと複雑になったところこの記事を発見。あぁ、これって私のことだな。この「お母さんチーム」のパート2も、ものすごく、刺さった。「子供の仕事は、親に迷惑をかけること」これ、これ、ここだよ~~私もできなかった。息子もできてない。ひょっとしたら下の娘