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廿日市でイベントします😌体幹・かけっこ教室とサッカートレーニング〜体幹・スピードトレーニング〜です。申し込み始まりました。申し込みは、ゆめスタジオ082-250-2127
廿日市校です。柔らかさって筋肉と動きで全然違います。筋肉が柔らかいけど、動きは硬い筋肉は硬いけど、動きは柔らかい別物のことがあります。筋肉が柔らかい、動きも柔らかい。ふにゃふにゃです。筋肉が硬い、動きも硬い。カチカチです。子どもでは、最大可動域でそこを保つ力が獲得できます。柔らかい建物にそれを支える力があるとちょうどいいイメージ。地震があってもしなやかに衝撃吸収する建物のような。カチカチの建物に、中身もカチカチは、地震に対してポキっと折れちゃいます。ふにゃふにゃな建物に
アジリティ敏捷性です。反復横跳びが敏捷性のテストとして有名ですね。しかし、アジリティのステップは進行しなければいけません。反復系アジリティ、ラダートレーニングも、大切なトレーニングですが、アジリティは反応・判断から選択し動いていきます。そして、移動スピード、加速、減速、停止、方向転換も必要です。小学生キッズクラス楽しみながら、自分の動き相手の動き選択を行ってます。切り返しが滑らず踏ん張れることやパワーポジションがうまくなってます。小学生ジュニアクラス指示により、移動
廿日市校ジャンプ走りに大切な要素です。走りは、片足ジャンプの連続。ジャンプで姿勢を崩したり、反発が遅かったり、膝でクッションし過ぎたり、すると走りにも影響します。廿日市校小学生キッズクラス、上手に出来てます。体を真っ直ぐにしながら、タイミング良く力を出していってます。足首をタイミング良く固めることが、足を付いている時間の短さと、速く強く押せることに繋がります。それが、動きであってもそうですね。どの方向に行くにしても、タイミングの良い力と姿勢は関係します。また、リズムも。
廿日市校。習慣、そして、どうやるかが分かると自分で黙々と出来ます。自分の枠内を超えるために、ペアでも学びます。イメージの共有と、自分の今を知ること。理解は、実体験から。積み重ねというより、積み上げているなと感じてます。
進歩しています。ここまでいけませんでした。継続は力なり。そこを経験して実感することが大切です。自力で到達する努力ですよ。速くなってますし、きれいになってます。自分で覚えたという所までいき、体が覚えてくるといいですね。ジュニアクラスは本格化してきましたね。スポーツをやっている子ども達なので、競いつつ自分の出来ることはやりきる。スポーツ選手は、自分と向き合い自分の課題を修正して高めていくこと。この作業の繰り返し。自分の課題を修正しつつ、レベルアップをどんどん行っていきます。
速く!強く!しなやかに!3拍子がバランスよく高いことがいい。速くは、スピード。強くは、パワーや筋力。しなやか、、、ストレッチ。なのは、方法として1つ。柔軟性?それも1つ。可動域?それも1つ。そこに加えて大切なことは、脱力リラックス速さと強さは、全力のイメージ。それだと常に目一杯やってるイメージですね。しなやかさには、うまさも入りますね。体を扱ううまさ。そこには、力加減の調整が出来ることも加わります。力が抜けることは、力を入れることより難しい。力が抜けれ
活気と真剣さが出てきました。廿日市校です。小学1~3年。人が増えたこともですが、誰かの良さが刺激になっています。きれいな走り方ですね。これ、リアクションからの走りです。自分からのアクションは、思い通りに走りやすい。リアクションでスムーズに走れてます。3年生が互いに良いところを刺激としてどんどん引っ張っていってます。上級生が伸びている時の下級生の引き上がり方は早いです。人が集まれば大きなエネルギーになる。今、互いに認め合う過程です。互いの良さに、自分も意識が上がってくるいい
元生徒が3年ぶりに復帰してくれました。これは小学生の時ですね。当時から、努力が出来る選手でした。もう今では中学生。そして、久々会えば体が証明してました。やってきていることが体に現れています。体格もよく、力強さが素晴らしかったですね。今もかなり努力しています。小学生の時から、底無しの努力が出来る選手。自分が信じたことにとことん注ぎ込める所があります。ある意味、限界を定めない。そんな自分を向上させるための考え方が小学生からあります。その考え方も成長していて、ここまで成長してい
初めて廿日市校へ。今回は場所の関係で、あいプラザへ。ゆめタウン廿日市も近く、新宮中央公園も近く、エディオンも近く。いつもは交流プラザ廿日市。ここもすぐ近くにあります。初めての子も、久々な子も、楽しそうな雰囲気の中で、頑張ってますね。友達同士仲良く、いっぱい動いてました。中学生クラスは一緒に動きましたが、なかなかきつかったです。いいトレーニングが出来ました。またのぞきに行きますね。勝ちグセ。アスリート育成塾ホームページ
少しアプリで加工してあります。いろんなクラスでいろんな特長があり、それぞれ違う雰囲気の中で進んでます。よく書いている言葉ですが、「いい真似」ここは、1度でも取り組んだことに変化をもたらした経験があること。それを経験している子には、変化をすることに躊躇することなくどんどん変化を良きものに出来ていってます。勝ちグセ。アスリート育成塾以外でも、課題を指摘され変化が出来たことを経験出来ず、同じ課題の指摘が繰り返される子は変化が怖くなりますね。スポーツであれ、習い事であれ、自分が苦手とすると
明日より勝ちグセ。アスリート育成塾が再開です。4月より体の強さやしなやかさに力を入れてきました。体を支える強さ様々な動きが出来る強さたくさんの動作を長く続けること体の柔らかさ動きの柔らかさしなやかさ最近、走りのトレーニングの変化を感じます。手足のタイミングが良くなった。肩周りがよく動くようになった。ピンポイントのフォーム指導も必要ですが、まずは走れるために必要なたくさんのことを増やしていく。無駄なことは何一つない。たくさん動きましょう。たくさん遊びましょう。たくさ
苦しい場所は今でも記憶されてます。過去に駅伝で走った島。ちょっと海にウキウキしすぎたような夜更かしも少ししたような海沿いのコースは風が強くてしんどかったようなでも楽しかったです。走ってたな-と思う場所。誰しも、ここ!っていう場所があります。楽しいも苦しいも楽しいところはそれでいい。苦しいところは、苦しいのに好きだったりします。自分が頑張ってた過去が残ってますからね。頑張ってた場所はみんなにあるはず。1つや2つではないですね。その1つに、勝ちグセ。アスリート育成塾があ
子ども達には、自分達で道具を準備・片付けをさせてます。自分達で準備を。困った時はどのようにしたらいいかは伝えます。それでも自分達で準備をすることは大切ですね。誰かが人任せにするのではなく、みんなが参加して準備・片付けが出来るか。ここも全員が準備・片付けに対して何かしら行動できているか。そこを見てます。準備・片付けには視点が様々あり、中心的な行動やサポート的な行動などどのポジションでも気付けて動けるか。そんな所もこれから伸ばしていきます。勝ちグセ。アスリート育成塾ホームページ
廿日市校は、片足立ちの修正です。後方重心の立ち方は、走り方に出てきます。前に走りたいのに、体が足よりも後ろで進んでる。下の足が曲がってしまい、体が後ろに来てしまいます。膝が曲がることを修正し、いい位置で立てるように。そして、上半身の位置の修正も行います。走り方が良くなり、速くなるように頑張りましょうね。廿日市校体験受付中勝ちグセ。アスリート育成塾ホームページ
廿日市校頑張ってます。廿日市校廿日市交流プラザ。始まって2ヶ月が過ぎました。各クラスにしっかりと目が行き届き、個人の成長が見えてます。これからの成長が楽しみです。どんどん動いていきましょう。廿日市校体験受付中定員に余裕があります。勝ちグセ。アスリート育成塾ホームページ
楽しいとき頑張るとききついとき面白いとき小学1~3年生、元気です。柔らかくバランスよく速く強くを取り組み、走ること動くことの成長を目指してます。ここで完成ではありません。完成はまだまだ何年も先。今はたくさんのことを良くしていくこと出来ることを増やすことやりたいエネルギーをそのままに、どんどんやっていきましょう。キッズアスリートクラス(小学校1~3年生)月曜日宇品校ゆめタウンみゆき2階ゆめスタジオ(定員残りあとわずか)火曜日廿日市校廿日市交流プラザ火曜日
宇品校ゆめタウンみゆきゆめスタジオ。ユースアスリートクラス。中学生、高校生、頑張ってます。減速、停止。ここを疎かにしないということをテーマに。適当に動きを覚えないこと。基本があり、応用にいかないと材料がないのに料理をすることと一緒になってしまいます。前後や左右はまずまず。積み重ねた所が少し前進しました。ターンが難しい。ここでケガをしないこと。ターンには、ケガのリスクも上がります。だけど、必ずスポーツにはターンの局面があります。ヒントは投げ掛けます。あとは、自分で気付く
廿日市校廿日市交流プラザも頑張ってトレーニングが進んでます。中学、高校クラス。体を強く、しなやかに。そして、走ること、動くことへ。速く走ることも、速く動くことも、まず体のことから。スポーツに繋がるように頑張っていきましょう。小学校1~3年生クラスも頑張ってますよ。廿日市校体験受付中勝ちグセ。アスリート育成塾ホームページ
宇品校ゆめタウンみゆきゆめスタジオ。中学生、高校生クラス。体を動かしながら、こっちは行きやすい・行きにくいなど確認してます。そういうどっちが?ということを探します。こっちが硬い!とかこっちは大丈夫!など声が聞こえました。教室の前半はそのような今の体の状態を確認してます。一度、体と向き合って確認してから鍛えることをスタートです。少しずつ自分のことが分かってきてますね。体験受付中勝ちグセ。アスリート育成塾ホームページ
勝ちグセ。アスリート育成塾の走りのトレーニングでは、前傾と地面の押し方あたりは凄くやってきましたね。そろそろ足を前には送り込むまたはたたむ部分を速く出来るように。ドリルのステップアップをします。運動会に向けて!かけっこが速くなる!勝ちグセ。アスリート育成塾ホームページ体験受付中
横川校。どのクラスも走り中心のクラスに見えますね。体が柔らかく強く足が速く動きが速いというアスリートタイプを目指してます。力だけでいいや速いだけでいいや柔らかいだけでいいやではないですね。どれも必要で、どの要素も伸ばしていかないといけません。いい選手は、立ち姿勢や走り方、動き方に違いが見えます。そんな選手がたくさん育つように。大切なことは以前から変わらないです。その変わらないことをしっかりとやっていきます。
変化が見えてきました。これが昨日です。これが以前のものですねを膝を前に出して上げている所が、足の付け根から引き付けてこれるようになりました。あと地面を蹴るではなく、押せるか。タイミングや接地の方向。良くなってきましたね。たまたま他の生徒が休みで、野球に特化しました。左右への切り返しをポジションや速さを確認しながら。自分の意思や自発的なものはやりやすい。しかし、ボールに対応するというリアクションが大切。そこのリアクションでのポジションや速さをしっかり見ていきました。凸凹のク
もう一人卒業生報告。島根県地区大会で会いました。いることは、ありがたいことに周りの方に聞いて知ってました。その日は、僕の帯同しているチームの試合の前の試合。まだ1年生なので出場はありませんでした。軽く話は出来ましたが、落ち着きを感じました。この頃、イケイケでした。うちの教室は、落ち着いた選手が多いのですが、彼は周りに対してギラギラしているものがありましたね。悪い訳ではないです。そういう時期もあれば、勝負事や本番ではここぞという気合も必要で。まじめすぎない所も、この頃の教室には
横川校西区民文化センター3階。ジュニアアスリートクラス。教室の風景の巻き戻し。物事は、始まりから終わりへと進んでいきます。物語は、始まりから様々なシーンへと移り最終的に完結に向けてまとまっていきます。登場人物の素顔や人間性、周りの人数関係や風景、それが織り成す生活や場面、そんな情報からその人物達の目指す方向が明確になり、苦労・困難に立ち向かい逆境になりながら、最後は乗り越えて目指していたゴールへと進んでいく。なんて、映画やドラマのように順序よく進んで見る人に分かりやすく楽し
緑井校は、幼児クラスも小学生クラスも活気ある子ども達でスタートしています。なかなか写真を撮ることが出来ないのですが今は教室の在り方を作っている所です。まず挨拶や準備、片付け、そして、生徒同士の協力やコミュニケーション。内容は、走ることを重視してます。姿勢を保ったり、大きく動いたり、走りをきっかけに大きく体を動かしてます。体力テストや運動会など繋がっていくといいですね。もうすぐ多方向の動きに入ります。ユースアスリートクラスが唯一写真があります。先週の組み立てがまだ体に覚えれて
スポーツをしている子ども達に聞いてみました。この教室で良くなりたいこと。1位足が速くなること2位動きが良くなること3位体幹4位ケガをしない体作り生徒達の思いとこちらの思いは一緒です。そうなるよう取り組んでいきましょう。1位から4位は全て繋げて考えます。いい姿勢で股関節周りを動かすこと。前の走りでも、横の走りでも、軸を保ち足を動かすことが大切です。軸っていう点では、重力化において体のラインが真っ直ぐ。ここに、体幹の安定やバランスの安定がもとになります。多いのは、手足の
足を速くすることは、1つではありません。姿勢のこと片足のバランス体幹の安定柔軟性走るドリルスピードトレーニングなどなど。ただ、どの形が基本なのか。そんないい形作りのトレーニングもあります。走る形で伸びる子走るために必要な要素で伸びる子たくさんのヒントを得ながら、自分と向き合い良くなっていきます。体力テストの50メートル走運動会に向けてスポーツに繋がる速さ教室で走りを高めていきます。現在、体験受付中です。お問い合わせ、申し込みはホームページまたはお電話にて。勝
ホームページをリニューアルしました。まだ8割、9割という所ですが。勝ちグセ。アスリート育成塾ホームページ4月より、いよいよ3校開校です。🆕緑井校4月5日無料体験会(この日のみ)フジグラン緑井スカイステージ3階4月5日以降毎週水曜日開校。🆕府中校4月7日無料体験会(この日のみ)イオンモール広島府中近く大須会館4月7日以降毎週金曜日開校。🆕廿日市校4月18日無料体験会廿日市交流プラザ4月18日以降毎週火曜日開校。
同じ日に、2つの景色。場所によっては、どちらもある、、、と。前に進んで新しい季節になること。まだ過去のことが残っていること。3月は何を見ても、過去の名残と次への始まり。仕事でも、3月は忙しい。年度を通してまとめることがありますから。4月は始まり。ここは、新鮮ですね。子ども達も、自分の過去から向き合っている課題と、次の学年へのステップまたは入り口。4月から、また新たなスタートの為に今準備しよう。そんな時期ですかね。🆕4月5日緑井校開校と無料体験会🆕4月7日府中校開校と無