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こんな動画が大入奥三河のき山放送局第15回廃村大入地区この番組は、愛知県の奥三河地域で行われる、様々なイベントや、豊かな自然、そして、それに関わる人たちをご紹介します。第15回目は、廃村となった大入地区を紹介します。youtu.be
こんばんは♪明日、朝一便で韓国🇰🇷に行きます。今夜は、YouTubeはお休みです。毎日、アップしてると、アップがないと何かあったんですか⁉️とかメッセージやLINEが来ます。まあ、アップしない日のほうが少ないですから。何かとなんでもネタにしますから。韓国で撮影してきます。隙間時間に。今、明日の準備をしています。荷物が毎回、多いんですよ。お土産とかですね、みえちゃんねるの、みえがオススメの動画、貼り付けておきます〜個人的には、廃村や薮が好きなんです。福岡DEEPな街
先日は先輩方がこられてここで話をしていったということで。はい、〇〇大学の心霊研究会の1年生です。つい一昨日のことです。もうすぐ夏休みも終わりなんですが、1年生のグループで、先輩方から会のレポートをつくるように宿題を出されてまして、それをやるために、夜の9時から大学のサークル室に集まっていました。僕たちが考えたのは、心霊スポットのライブ中継です。ほら、単にスポットに行ってビデオを撮ってくるだけじゃありきたりですから、ライブ映像を送れるシステムを考えようってことです。でね、学祭のとき
「日本一広い村」奈良県十津川村。十津川村の中ほどにある「池穴」という地域の近くに「中原」という廃村がある。そして、ソコにつながる道は、獣道となっておりクルマで訪れるコトは、当然「不可能」であり途中・・・吊り橋があるのだが、相当、朽ち果てたものであり・・・当然、渡れるモノではない!マジですっげーな・・・十津川村!ボロボロで使えん吊り橋だが、俺からしたら・・・実に美しく絵になる風景・・・。#十津川#吊り橋#秘境https://t.co/2HA8cJsxz0—さすらいの
気になる場所ゆれていました。深め揺れこちらでした。気になりますね。先日安房口神社を記事にしましたがそちらが揺れているな逃げに,東京湾揺れていますね。今日いただいた夢は未来の夢西洞は廃村無くなってしまった悲しい地区。再生に人が入っても良いかなと思う。都会の方が逃げてもなんとか生きられる場所では?と夢を見てくれたかと思われます。西洞集落の歴史-農地を求め各地に散った住人達のルーツを追う-historica今回は岐阜県山県市にかつて存在した集落、西洞について解説して
原作:岡本倫、監督:今泉健一、制作:アームス。#1きみを待ちながら高校生の村上良太は、10年前に死んだクロネコという女の子の死を自分の責任だと深く感じ、自分なりの罪滅ぼしとして彼女の代わりに宇宙人の存在を証明すべく、NASAの研究員になるために天文部で1人活動をしていた。そんなある日、クロネコにとても似ている少女・黒羽寧子がクラスに転入してくる。彼女は村上を知らないというが…。#2魔法使い村上は学校を欠席した寧子に転入届と夏合宿のしおりを渡しに、自宅があるという住
こんばんは風のマーサです😊前回の続き、小城越シリーズの第2回目です。日高町稲葉(いなんば)からは谷ルートと尾根ルートのふた通りの道があって今回は尾根ルートを進みました。やがて二つの道筋は下写真(国土地理院地図を利用)のオレンジ点(鞍部)で合流します。(国土地理院地図では谷ルートのみ記載されています)第2回目はオレンジ点(鞍部)から村岡区小城までを紹介します(その後、香住まで歩く)この区間は、おおよそですが国土地理院地図の黄色破線ルートをなぞるようです。(上写真、小
そろそろこんばんは!!田中の住んでいる場所田中地方では雪が降りましたが、積もっていても「危険じゃね!?」としか感じづ子供の心をすっかり無くしたことに気づいた悲しい田中です。久しぶりの直レポかつ王道の廃墟になります。これは素直に期待していんじゃない?じゃあレッツゴー!一年ぶり帰ってきたぜ、浦山!!!!!あんまり奇抜じゃない方の寄国土トンネルの出入り口をパシャリ(反対側はでかい獅子舞の口)本当はここにはバス停がないのだが、茶平に行くことがバレバレだったのでバスの運転手さんが気を利かせて
こんばんは🤗本日のおやつは私の好きなティラミスです(≧∇≦)b久しぶり(?)のティラミスは美味しかったですよ(人´∀`).☆.。.:*・゚💞私が最近観ているYouTubeです(≧∇≦)ノ【廃村】平教盛の子孫が隠れ住んだ地高さ3mに近い平家の墓が4基あるとか・・・後編【藤ヶ谷集落・平本集落】山口県岩国市美川町根笠にある藤ヶ谷集落・平本集落美川町大字根笠字藤ヶ谷竜神社の跡地に「楠路孝春潜居之地(くすみちたかはるせんきょのち)」の石碑が建っている。源平合戦、壇ノ浦の戦い(1185年
なんだ❗血じゃないけど真っ赤じゃないか除雪車の故障だそうです昨日の朝からあったそうです今朝の天気予報11時から雨まさか雨?雪じゃなくてーとりあえず10時前に山の道に行くここは廃村となってどのくらい経つのかな⁉️のんびりゆっくり歩きはハードもりが山の上にあがった呼んでも来ないそのうちに来るだろう…いなくなったもり呼んでも来ないとりあえず車に戻る来ていない待てば来るとは思うけどレンピートが動きたがるから再度、さっきの場所を歩く戻ると20mまえからレンピ
能登半島地震被害義援金活動、店舗様にも置かせていただきますが、そちらにもご協力して頂きありがとうございます。現在、義援金箱設置店2月末まで、置かせて頂きます。ご協力よろしくお願いします。義援金口座も開設しています。現在、15万円が集まりました。『”能登半島地震被害義援金現在15万になりました❣️』能登半島地震被害義援金活動を2月末まで店舗様⬇️方と、口座で行なっています。今日までの義援金は15万になりました。ムタ様、オオムラ様、アベ様、オオガ様、ハヤシ…ameblo.jp最
1月16日廃村というと、山深い道路もないところにある、探索には登山の装備をして行かなければならないようなところというイメージだと思います。と、いっても奥多摩や名栗と東京から近いところにもありますが、車道の終点から登山になります。しかしなんと、地名が今でも残っていて駅から15分も歩けば全景が見え、晴れてれば、散策コースになるところがあるのです。そこは熊谷市新川。MAPを思いっきり寄せると「幻の村・新川」のピンが出てきます。地名が残っているのは、名栗の
石川県道38号線海岸沿いに門前と輪島市街地を結ぶ県道海岸沿いの地形は険しく道路が繋がるまでは周辺の集落は陸の孤島その為かK38号とその付近には源氏から身を隠した平家の落人伝説が残る・・・そんな集落が今回の地震の影響で再び陸の孤島となってしまいました途中迄の県道はこんな感じの場所も↓【能登半島地震】土砂崩れで寸断…輪島市の海沿い孤立集落を徒歩で取材【めざまし8ニュース】9日、めざまし8取材班は、石川・輪島市の海沿いの県道を取材。切り立った崖によって作られた道は土
あさんぽどうしてもココのリードを引っ張りたいもりお一人散歩のともおもちゃを物色中山の道さんぽ犬たちが山の道に行きたくて私の動向を伺い立てばついてくる座ってもまとわりつく行くしかないよね❗誰も踏み入れていない道を行くちょっと心配わたしの運転技術着いた歩いた気持ちいい✨ここは廃村
【雑感】知人の自叙伝を読んだ自費出版のため市場には流通してなく、もちろんAmazonでも取扱はない今は廃村になった限界集落で生まれ育ったこと、その後の学生時代・就職後〜定年退職した現代までがつまびらかに記されていた時事通信ニュース様が書中の文字数は肩透かしを食らったぐらい少ない大半が写真と新聞記事の切り抜き(著作権は大丈夫なのか)で構成されているので、も
東京板橋区「下赤塚駅」界隈の無人化見聞録-18から更に先へ進むと、この無人のアパートがあった。一番下の写真はこの無人アパートへの出入口。人の立ち入りが無いのでこうなるのは自然の姿である。でも全く無いわけでもなさそうで、一部の雑草は踏み潰されていた。誰かが何かの目的で立ち入ったり、近づいてきたりするのが無人化アパートなのだろう。ここは無人化していたが、こことほぼ同様な姿を晒していても一部屋だけ住人が生活していたりするのもそれなりに見かける。雰囲気からして高齢者の方がお住みのようだった。
チョンちゃんは、おとなしい性格。チュンちゃんとは、真逆。ペコちゃんが大好きで、いつもペコちゃんのとこに、じっと座ってます。鳥が可愛くて大好きです😍今日は、飯塚のよしき先生のとこにご挨拶に。塩仙人も来ていました^_^福岡探検倶楽部正義の右翼!塩仙人!再び登場!隊員達、街宣車に初潜入!#街宣車#右翼#八木山#福岡いつもYouTubeをご覧になって頂きありがとうございます😊みえが行う様々なアクティビティやリクエストのある企画をもっと沢山受け取っていけるよう公式LINEを設立しました
ウンノヨウジ監督による日本のホラー映画。出演は嶺生まや、ウンノヨウジ、ナナエ。<あらすじ>小さな体で心霊捜査する嶺生まや&ホラー映画監督のウンノヨウジのコンビが今度は廃村で起こるリアルな恐怖を宿泊を試みた取材、さらに心霊スポットへ突撃する。霊の住処で捉えるカメラの記録、そんな数々の恐怖映像にあなたは耐えられるか!?<雑感>☆0.1。モキュメンタリーというより、心霊ごっこをやっているだけでは?【ヒルナンデス!でご紹介】とろける食感のママのチーズケーキ1本「濃厚だけ
本日より営業開始致しますどうぞよろしくお願い致します🙇♀️🙇♂️帰省して婆ちゃん(90歳)と私(44歳)ガールズトークしてお互いの不満を聞いてもらったり聞いたりしていました楽しかった帰省の時は船を利用するのですが困ったのが洗髪です……24時間いつでもお風呂やシャワーは使用できる有難いシステムしかし問題はドライヤーチキンな私は皆がまだ寝ている時間(午前2時)にシャワーを浴び髪の毛を洗いました髪の毛を乾かす時も常にメタルギアのスネーク並みに全神経を集中させひたすら乾かし
車を降りたらガチョーンタヌキの遺体下半身無し内蔵はきれいにくりぬかれていたさぁ歩くよ雪がないなぁいつもなら雪で埋まっているブッシュ瓦礫などイロイロが出ていて歩きずらい廃村なので、前にあった家が倒壊して歩けない山のなかを歩くレンは何回も来ているから道を知っているさすがだ‼️私は全く忘れているやっとこ登りきった🎵楽しかったよ🎵帰ったらタヌキのところに先客あり大きな鷲
12月11日。米原にて巨木に花が咲いているのを見つけて見物。椿かな?と思うのですが、椿にしてはデカ過ぎる。さて写真では雲が多いのですが、基本的には青空が広がっていた米原。この後、関ヶ原に入るといきなり豪雨の洗礼を受けますが、この時点ではそんなことは夢にも思わない・・・それが当たり前の天候でしたよ。関ヶ原の豪雨をまともに受けて垂井で一服。関ヶ原を抜けると雨が完全に上がってしまうのが凄いところ。昭和の商店と言う雰囲気のお店ですが、昭和の時代と共に廃業してしまったのかも知れませ
12月11日。霊仙入谷の最終回。今回は村奥にあると言う地蔵堂を探しに行ってみました。入谷の最奥は近年になってから林道として整備されているようでした。モトクロスではなくてカブならいいのか?と言うことでぜひともカブで走ってみたいところなのですが、ここに来るまでの急坂をカブで登れないのが非常に残念。スーパーカブ漫遊記~多賀の廃村甲頭倉・霊仙入谷ダイジェスト!途中にあった分かれ道を間違えて(笑)戻って来てからこのお地蔵様のある道を歩きましたよ。林道はきれいに整備
12月11日。霊仙入谷谷神社の鳥居。スーパーカブ漫遊記~多賀の廃村甲頭倉・霊仙入谷ダイジェスト!蔵の前にあるのは昭和の洗濯機深掘りがしてある場所。こちらは焼却炉でしょうか?入谷は急坂の上にあるので、ゴミ収集などはされていなかったと思われますね。遠くに了眼寺を望みます。西坊家屋敷跡。西坊家があると言うことで、霊仙入谷の村落が武家の集落であったことが分かります。何度も書いていますが、西坊家は奈良の古市氏の一族で、多賀氏の縁戚。
12月11日。霊仙入谷の三回目。スーパーカブ漫遊記~多賀の廃村甲頭倉・霊仙入谷ダイジェスト!昭和の磨りガラス風呂の薪をくべる場所でしょうかね?レンガがクリスマスっぽいですが、これではサンタは入れませんね。プロパンガスと鉄缶。苔むしているのは樽でしょうかね?建物の中。雨戸などは完全に外れてしまったようです。家財道具を退け、畳なども引き上げてあるようです。このレンガ製のものはコンロのようなものなので
12月11日。廃れても尚、美しい景観を見せる霊仙入谷。スーパーカブ漫遊記~多賀の廃村甲頭倉・霊仙入谷ダイジェスト!段々畑のように立ち並ぶ家々。きれいに片付けられている家もあります。二段式の洗い場。水を大切に扱っているのがよく分かります。この部分だけ異様に新しいので、近年に新設されたものと思われますね。遠くに了眼寺が望めます。今もそうですが、気が生茂る前はさぞかし美しい風景だったことでしょう。奥の家には長梯子が掛けられています
12月11日。2022年、原点回帰の廃村巡りの最後を飾るのが霊仙入谷。スーパーカブ漫遊記~多賀の廃村甲頭倉・霊仙入谷ダイジェスト!霊仙今畑から霊仙入谷に至る場所にある入谷大橋。スーパーカブで一気にこの坂を登り切ります。かつてはこの坂をカブで登れるのか?と思っていた時期もありましたが、それくらいな急な坂なのですよね。入谷に入ってまずは気になるのは了眼寺の状態。とりあえず無事に建っているのを確認して一安心でした。多くの家屋は年々痛みが激し
12月11日。甲頭倉の最上部。ここからは道があっても登山道です。スーパーカブ漫遊記~多賀の廃村甲頭倉・霊仙入谷ダイジェスト!前回来た時にはこちらにオヤジさんがおられて炭焼きをされておられたのですが、この日はおられませんでした。すでに炭焼きもやっていないようで、薪なども見られません。「また来いよ」と言って下さった優しいオヤジさん。元気でいておられるでしょうか?ちょっとガッカリしながら今来た道を降ります。昭和レトロな建物ですが、甲頭倉では新しい建物
12月11日。枯れ木がおどろおどろしい雰囲気の甲頭倉の廃屋。スーパーカブ漫遊記~多賀の廃村甲頭倉・霊仙入谷ダイジェスト!立派な蔵もありますが、入り口あたりが倒壊し始めています。かつての洗い場には土が積もって苔が生えています。家の中も朽ち始めていますね。倉の中には樽のような物が見えます。落ち始めた白壁。天井が落ちて来て昭和の電灯が地面に着きそうなところを「まだまだ」と頑張っていました。真心。近年は見なくなっ