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妻と息子と久しぶりにドライブ😄たまには父親らしく、GWらしく。張り切って7時に自宅を出発!🚗🚗🚗目的地は新潟県糸魚川市。北陸新幹線の駅があり、個人的には魅力あふれる街ではあるが観光客は少ない🤔本日は、さらに人混みを避けるマニアックな観光コースを巡る😄第一目的地天下の険親不知天険は龍の如く🐉第2世代の道を歩く。我々のみ😅ホントに誰もいないし(笑)未だに訪れていないレンガトンネルの入口。↓かなりの勾配😅すごっ!!うーむ🤔明治天皇御巡幸の後に道が作られたのはわか
今まで行ってなかった廃村まで散策してきましたといっても、結構近くにあって近過ぎてスルーしてましたつずら折れの道を上って行きます落石が多いですが軽トラなら難なく通れます水の音はいつでも心地よいオオルリのさえずりがいくつか聞こえましたがチラッと姿を見ただけでした斜面全部シャガの花ニシキギヤブデマリ瑞々しい葉っぱアオスジアゲハシオカラトンボカワトンボミスジチョウトンボや蝶が多くなってきました廃村周辺いい雰囲気ですきれ
皐月4日今日も爽やかな晴れ今日はこの間換えたクロカブのタイヤの皮むきを兼ねて、静かな所へ外・めし・バイクに行きました。栃ノ木峠みちのく一人旅で、ちょっと滋賀県を留守にしてる間に、国道365号線の復旧作業が終わっていました。これで、越前方面へ行きやすくなりました。峠からの景色を堪能している間に、何台ものオートバイや車が走り去って行きました。GW中は、此処も気忙しいです。K285K285で孤独に浸りました。あの熊笹の辺り、怪しかったです。何事も無かったのですが・・・半明の集
無人集落・後谷に満開の桜【廃村・田舎散歩】(滋賀県多賀町後谷)Ushirodani,TagaTown,ShigaJapan滋賀県多賀町後谷は石灰岩の採掘場として栄えたが、1996年にセメント工場が閉鎖され無人集落になった。現地に行くとまだ住んでいるような家もあり、定期的に手入れがされているようだった。かつては100人以上が住んでいたが、満開の桜を見ている人は居なかった滋賀県の動画あります多賀町入谷は廃村集落だったhttps://yo...youtu.be
そろそろこんばんは!!友達と行った足利フラワーパークで人が多すぎて驚いた田中です!円安による外国人の多さにびっくりです!さて長期中断していたシリーズ茶平を再開します。あまりにも同じような写真が続いて書く気を失っていました。今回からは全ての写真をなるべく使う方針から、長い場合は容赦なくダイジェストにする方針に変えて再スタートします待っていた方がいたらお待たせしました!巨大ロボが初めて登場した「太陽戦隊サンバルカン」の毛布1981年放送昭和天皇が崩御したタイミングのもので間違いない
未来(21)占う未来、市町村がなくなるぽつんと百軒屋ぽつんと1軒屋を時々見ているがそれは昭和の時代の栄華な物語だ。もう公共インフラは維持できない。誰かがいうコンパクトシティに移行せねばならない。電気、水道、ガスその地域のために維持管理できない。丘陵地に広がったソーラーパネルはもうとっくに放棄されている。設置して銅が高くなってケーブルが盗まれもはや稼働していない。誰も訪問しても見られない。盗人が徘徊しているのだ。昭和、平成に建てた家屋は野さらしにされ幽霊町村と名高い。このようなとこ
最近、廃村を巡るYouTuberの動画ばかり見ている。ユーレイは興味ないので、心霊ガーと書いてあるやつは見ないw昔の人たちはこういう場所で家で暮らしていたんだなぁと思いながら見るのが気分が良い。前によく冒険を一緒にしていた弟子みたいなのがいて、弟子『どこ行きたいですか?どこでもいいですよ』ワシ『廃村に行ってみたいんだよね』弟子『廃村はやめましょう』ワシ『なんでよ』弟子『怖いっす!何か襲われそうです!』格闘技ずっとやってきたやつが何を言っとるんだwwwワシ『勝てるやろ』弟子『
今朝の新聞に衝撃的な!?記事が載っていました。「人口戦略会議」という組織が、2050年に「消滅する恐れがある自治体」というのを出していまして、2050年には出産適齢期女性が半減し、全国で4割の自治体が消滅するおそれがあるということです。わがK県の場合は将来には消滅してしまう自治体が7割、お隣のE県でもN予地方の自治体は全滅・・。ある県の知事は、「自治体に責任を転嫁しているように見える。国がきちんと対策をしないからこうなる!」といった主旨の意見を言ったようです。10年ほど前にも、「増田
bigbossmanです。今回はひさびさに、霊能力者のKさんとお会いしたときの話です。ご存知の方も多いと思いますが、Kさんは50代後半、本業は実業家で、貸しビルや高級飲食店を手広く所有されています。そのほとんどは経営を人に任せてて、本人はボランティアで全国を飛び回り、霊障事件の解決にあたられてるんです。以前は神戸のほうにご自宅があったので、ときどきお会いしてたんですが、去年、石垣島に転居され、ご一緒する機会が少なくなりました。これは、つい1週間前、本土に出てこられたKさんと、ホテル
【廃屋探索】【廃村】女性下着等、圧倒的な残留物の夜逃げ廃屋がある廃村、栗山集落を昼間に再訪。廃屋探索TUBE2024/03/24視聴回数19,429回登録者数1,190人高評価992024/04/15/mon.14:55fromYokohamaCityJapan
あ、どうも、木村と申します。じゃ、話していきますけど、いろいろヤバイんですよ。ここんとこ2日寝てなくて。ここは霊とか神様とか、そういうことに詳しい人が集まってるって聞いてきたんで、もし何か解決策とかがあったら教えて下さい。俺、都内の大学の3年です。いや、大学名はかんべんしてください。あんまり優秀なとこじゃないです。でね、今年の夏休み、盆過ぎに廃村探索ツアーってのをやったんです。バカみたいですよね。でもね、もうすぐ就職活動しなくちゃなんないし、そういうバカできるのも今のうちだって、
はい!どうも!『久々の・・・』はい!どうも!『今年初の・・・』はい!どうも!もう二月も半ばを過ぎていますが・・・今年初レブルで超プチツーリングに行ってきました!まぁチョット温かった…ameblo.jp前回で予告したとおりに焼山集落跡記事になります!山梨県道218号大菩薩初鹿野線を林道焼山沢真入ると右手に廃キャンプ場?見え、更に進むと八大龍王神社を過ぎて・・・焼山集落跡に辿り着きます!焼山集落跡は1980年代には離村して廃集落となったようです!確か
①嶽②2015年11月③栗田を一望できる好きな場所④10年前小さな子供ら連れて、あちこち冒険してました。みんな大きくなったけど、また行きたい場所。ここからずっと登ると廃村があり、秘密の由良が岳登山口になってて、山中で色々遊べました。#栗田フォトコン100「栗田のよいとこ、見つけた!」をテーマに、栗田駅開業100周年記念Instagramフォトコンテストが5月20日までで実施中。kundaeki100をフォローして、栗田地区のとっておきの写真を投稿してみて。上のハッシュタグも忘れずに。
心理カウンセラーひらいなずです一昨日はナズルワン雑談お茶会でしたマイブームの中にその人の「哲学」があるんだな〜と今の私のマイブームは瞑想だけど、その中に「生きるとは?」をみたいのだ人は永遠の生命を持ち、あの世とこの世を生きる存在であるその意味を知りたいと思っているあと、今のマイブームは廃村の土地を訪れる動画を見るのが好き何百年前から続く村が、最後の一人がいなくなり廃村となった理由が知りたいし何十年前の村の生活に思い馳せることが楽しいのだ動画を見ていて気がつ
あの富良野の駅がある線が廃線になったとか😒💧それだけインフラ整備もままならない危機的状況であるんですね😢廃線の端と端に駐車場を設け廃線歩きツアーとかは?所々に自販機と休憩スペースを設け中間地点に北の国からの五郎さんの家のようなカフェ?レストランを作り自販機は太陽光発電で車は黒部アルペンルートの様に配送できるようにしてまたは帰りのバスは割引制度にするとか?線路には四季折々の花々を近隣の住民にして貰いどの季節でも違った風景でリピート率を上げる大丈
皆様こんばんは!今回は昨年2023年のドローン映像です。白岩集落廃墟マニアの方にも関東では有名過ぎる埼玉県飯能市に所在する「白岩集落」を撮影させて頂きました。結構急こう配な道を進み白岩集落へ・・・白岩集落は「上白岩」と「下白岩」があるそうです。住人が少ないながらも何か”差”があったのか単に地形的な問題の名称なのかは不明です💦ただ、もしかして上白岩?と思われる方向への木橋は完全に朽ちておりました。上白岩と思われる方向を見るも家屋はなさそうでとりあえず目の前に現れた廃屋の撮影を致しま
小俣京丸その11今回の探索で確認したかった場所これは小俣京丸の現在の地図これは戦前の地図家の状態を良くみると戦前にはあった家が現在はない戦前の地図に載っている家(赤囲)この場所がどうなっているかだこの2つの家をGPSにセットする今まで行ってなかった場所だここがその場所だ石垣と平地家はなくなっているがお釜な鍋などがあった家の基礎などもみれるそしてここには杉が植えられていない今まで見てきた家はまだ家が残っていたり、田んぼや畑の跡には杉が植えられている廃村して村を出る
小俣京丸その10石切小学校小俣分校まだ崩れずに残っていた石切小学校小俣分校の石碑学校上方向から見る杉の木の中学校は半分埋もれている行くたびに少しづつ埋もれているようだ廃村になる前は杉の木もまだなかった学校より少し上にある諏訪神社ここも埋もれて屋根の一部だけが見えるこの向こうの裏山が大きく崩れ土砂が村を覆って行くもう何年かすればここも学校も完全に土砂に埋もれてしまうだろう大雨が降るたびに水みちも大きく掘れて行く『小俣京丸その9』小俣京丸その9記録を見てみると2
ちょっとお出かけで柴湾まで行きました。118のバスを降りたところの公園に大きなガジュマルの木が。これ気根ですよね。インドガジュマルという種類でした。ガジュマルといえばアンコールワットで遺跡に根が食い込んでるタプローム遺跡を思い出しますよね。香港にも廃村の建物に根が食い込んでいるところがあって香港のタプロームと個人的に言ってます。いい天気です。カオルーンピーク(飛鵝山)から連なる尾根はマクリホーストレイルのステージ4から5でしたっけ。途中の沙田坳までは時々走って行き
はい、ワシです久々に夢をかろうじて覚えていられていますもっと色々あったのにすっぽり記憶が無くなってます覚えてるのをドンドン書きます国の特殊な部署に所属しているワシ警察・・・?的な所だワシは人里離れた場所にある小さな廃村を拠点にしている犯罪組織を捕まえるために部署のほとんどの人員達と現場へ向かう犯罪組織内にはすでに潜入捜査をしている駿という30まじかの男がいる駿の救出もかねて村全体の一斉捜索を仕掛ける表向きは廃村での行方不明者の通報があったので捜索をさせてもらうという理由
皆さんお疲れ様です花子です。母方の祖父は日本人離れした体躯で超色白で納豆大嫌い💔😆「北見」と言う名字桓武平氏の中の名字だそうです確かに祖父の郷里は千葉のおそろしく山の中😆そこは平氏の落人伝説がありました。平氏って海の戦いに優れていて…尚且つ平時よりも戦時になるとめっちゃ人が湧いて出たとか?しかもペルシャ風の刀⚔️を使っていたとか…そしてわたくしの中のDNA祖父の郷里はそれでも隠れ里としては恵まれていたのだと思いますこの動画を最近見つけて平氏の落人の村
私のお気に入り「島田秀平のお怪談巡り」毎回色んな人を呼んで話を聞くスタイルが面白いです。島田秀平は私と同じで「心霊耳年増」だから、とにかく心霊に詳しくそして聞きたがりなんですね〜。※心霊耳年増とは心霊の経験がほぼ皆無のくせに知識だけ妙に豊富な人のこと。勝手に私が作った言葉そのお怪談巡りに「トラウマチャンネル」というYouTubeをやってる方たちが来ました。それがこちら↓内容としては、「茨城県内の廃村の山奥の洞窟で夜中に人骨らしいものを使った儀式をやってるようで、潜入したら鉢合わせし
前書き今回行ったのは、JR飯田線の大嵐駅から少しあるいた所にあるトンネルそしてその奥にある廃村、そして橋を渡った先にある豊根村に行ってきました。大嵐駅は無人駅で豊橋から2時間半から3時間程度で着きます。人も少なく自然豊かな場所でたくさんの絶景を見ることができます。注意点今回行った大嵐までの飯田線はとてつもなくローカルな路線でICカードが使えませんのでこの記事を読んでいこうと思う人は切符を買わないといけないので、現金を持って行ってください。ちなみに、豊橋からは1520円です
”山間地の廃村””夜明けと納屋”しろねこりんの今日の一言3月なのに2月上旬の寒さ。道路はブラックアイスバーンで非常に危険です。アートブック作品kindle出版しましたデジタルアートと癒しのポエムの作品。kindleの読み放題サービスでも見れます。近日中に日本語版も出版します英語版WORLDMERTIUS-REDARIES:FANTASYART&HEALINGPOEMS(EnglishEdition)Amazon(アマゾン)777円${
上市町のラーメン屋さん良ちゃん亭へ行ってまいりました😄周囲は田んぼと住宅。駐車場は満車!メニュー↓店内はほぼ満席😅年配のご夫婦さんで営まれているようです👀ご主人さんは九頭龍の出身だとか…🤔🍜🍜🍜しょうゆラーメン大盛り¥850!美味そうやんけー😄まずはスープを一口…。まいうーです😄THE富山ラーメンです!鶏ガラベースの濃いめの醤油。完成度が高いです!現代にあわせて分類するとあっさりになるのでしょうか🤔麺の太さは中。焼豚は美味いやつが2枚も✨胡椒は合わな
廃村もしもあの時移住していなかったら自分には一切関係ない事でした田舎でしかも山奥とかこんなとこに人住んでんの!?(うちやんーー!!)ってところが多いように思いますがかつてはそこに人がいてそこで暮らしがあって成り立っていたんですね我が村の近所にも廃村と聞いている所があります家は解体されることなく廃墟になり車も滅多に通りません(用事がそちら方面の時など私は時々通ります)住んでいなくても定期的に管理などされている家とそうでない家そうでない家の存在は不気味です
新宿にある『東京ミステリーサーカス』で開催されてる『呪術廻戦』✖️『リアル脱出ゲーム』『呪霊に支配された廃村からの脱出』に参加。クリア出来なかったぁ〜!!!!!!マジで悔しかった^_^あと少しだったんですよぉ。本当、あと少しだったのぉ〜^_^だからこそ、謎解きはやめられないんだよねぇ。あと1歩、あと半歩のところでクリア出来ないもどかしさが、謎解きの醍醐味なんだよね。2024年に入って、謎解きクリア率がものすごく悪い。それだけ難しい謎解きが増えたんだろうなぁ。次こそは頑張るぞ!
映画好きな四十郎のおっさん999でございます。本日は、メインブログ【四十郎おっさんによる映画感想まがい】についてのお知らせとなります。メインブログ【四十郎おっさんによる映画感想まがい】に、『富士五湖奇譚呻母村(うめくぼむら)』のネタバレなし感想を投稿しました。『富士五湖奇譚呻母村(うめくぼむら)』のネタバレなし感想/考察しがいのある好みの分かれる雰囲気系ホラー映画『富士五湖奇譚呻母村(うめくぼむら)』のネタバレなし感想/考察しがいのある好みの分かれる雰囲気系ホラー映画(C)2022
如月28日朝から快晴の北近江地方クロスカブでGO!しました。先日予告した通り、山奥の廃村に福寿草の花を見に行きました。杉の枯れ枝の絨毯道を山の奥へ奥へとクロスカブを走らせました。杉峠に到着です。此処まで、大きな道の崩れなどありませんでした。ご神木の大杉が見えます。峠を下ると、そこは杉の廃村です。廃村と言っても、雪が解けると、一軒だけでしょうか?住人が戻って来て、生活しています。杉の廃村からさらに奥へ奥へと進むと保月の廃村保月の廃村です。此処も同じく、雪が解ける
前回の訪問が2014/02なので、10年の時が流れた。神河(このご)川の不動滝ついては山と高原地図やネット情報もあったのだが、この比河(ひこ)川の不動滝に関する情報は日本滝名鑑4000のみであった。この滝は道から見えないので、おおよそ位置を推測し、滝前に到達した時は感動があった。今は滝のイメージは記憶にあるのだが、どこから降りたのかはわからない。この日は上流に車を置いて滝に向かったのだが、大岩の付近から降下が良いようで車も置けそうだ。降下にはザイルは不要である。滝は周囲が岩に囲まれて神々し