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ご訪問くださいまして、有り難うございます。れっつごうです(^^)東京、横浜周辺の桜は満開です🌸他の木々や植物も生き生きして、春の息吹きを感じますね😊今回紹介する本は、野口嘉則さんのミリオンセラー!完全版鏡の法則この写真は、完全版(新版)で、2017年に発売されたものですが、100万部突破したのは、こちらの旧版、真ん中の鏡が印象的ですね!2006~7年頃のミリオンセラーなので、読まれたことのある方も、多いのではないかと思
YouTubeの「幸福の科学出版公式チャンネル」より出版社員のイチオシ本『常勝思考』『常勝思考』購入はコチラ↓↓常勝思考1989年の発刊以来、各界のトップ・リーダーの座右の書となったミリオンセラー!成功からも失敗からも教訓を学びとる運命開拓法。どんな人生観を持って生きるか。それがあなた自身の一生を決めます。成功は自分の手柄とせず、謙虚に。逆境は嘆くのではなく、魂を磨く時間に。いい時も悪い時も、魂の糧と考える。この常勝思考があ…www.irhpress.
文京区に住んでいた頃、近所の千石図書館によく行きました。ある日、目の前の棚にこの本👇があって、ちょっと読みだしたら面白いので借りました。家で読み、短いけれど深い内容に感じ入って、読了直後にアマゾンで購入しました。著者は「お金の神様」「美食家」と呼ばれた故・邱永漢氏のお嬢さん。西洋占星術のHPもある人。本の内容は、平凡な1人の女性が、素敵な恋人、思いやりのある異性の親友、才能と美貌を兼ね備えた稀有の女友達を得て、精神的なステップを一段登る話です。何かとても辛いことがあった時、何を捨て、何
植草甚一の本からつながるある方がnoteのプロフィール欄で植草甚一さんの『ぼくは散歩と雑学がすき』(1970、新装版2009)がバイブルのように書かれていたので、手に取ってみました。ぼくならどんな2つのことばを入れるだろう。【ほりぴ〜】Noteほりぴ〜|note本のこと。“まち”のこと。気ままにつぶやいています。座右の書『ぼくは散歩と雑学がすき』植草甚一(昌文社)note.com【プロフィールの自己紹介より】勝手に師と仰ぎ(笑)座右の書としている本ちくま文庫の同じ本を持っていま
12月3日日曜日〜その34時に休む。6時25分、目が覚める。ねじめびわ茶、キリンのやわらか天然水、のむヨーグルトで喉を潤す。『立川談志芸談集』を読む。P101、有竹修三先生の「講談・伝統と話芸」は座右の書と仰っている。(写真)私は23歳の時に、河内音頭の外題を増やす為に、浪曲の音源はもとより、ネタの大元である講談速記本の収集を始めた直後に古書店で買ったのが、朝日新聞社刊「講談・伝統の話芸」です。(写真)奥付には、資料として「道中づけのことなど」矢野誠一(H21年1月号彷書月刊)を挟ん
座右の一冊「あなたの『座右の一冊』を教えてください。」そう問われたら、あなたはどんな本を紹介しますか?本との出会いは、人との出会いと等しく、一冊の本によって価値観も人生も大きく変わることだってあります。本好きの僕にとって、今まで読んだ本を思い浮かべるとあれもこれもいい本だというのがあり、1冊に選ぶことなんてできそうにありません。そんなことを考えていたら、急にある本が思い浮かびました。それは、手塚治虫氏のブラックジャックです。
ごきげんさまです。あなたの断捨離を全力で応援するやましたひでこ公認断捨離®️トレーナーたかはしよしこです。一年以上前からずっと何度も読んでいる本があります。元の漢文を平易な日本語に訳してあるので言葉は読めますが意味を理解するには超訳頼りとても時間がかかります。無為の神髄に至ろうと努力する…ってどういうこと???思うに断捨離やましたひでこから教えを受け続けているしのごの言わずに捨てなさい!なのかと。つまりダイエット本100冊コレクシ
生き方稲盛和夫10回以上読み(聴き)ました、私の大好きな本です。多くの学び、気づきがありましたが、特に、私は道徳的善悪、健全について無知であったと、ショックを受けました。稲盛氏の思考、言動、生き方に感動しました。そして、苦難、努力、反省する様子に親近感を感じたり、笑ったり。迷った時に、何度も読みたい、生き方の良いお手本です。
福厳寺の大愚元勝住職が説く、人の言葉に振り回されない生き方「等身大の自分を諦めてみては」|マネーポストWEBマネーポストWEBネットやSNSが普及したことで、コミュニケーションのスタイルが多様化している今の時代。他人の言葉や噂話に、過剰に反応してしまうという人も少なくないのでは。優しい人ほど他人の言葉に傷つき、言いたいこと...www.moneypost.jp【一聞百見】空海誕生1250年「人を幸せに導くことが根本」善通寺・菅智潤法主平安時代初期の僧で、真言宗を開き日本に密教を
今日は大阪城公園に行ってきました。うっかりしていましたが、桜が見ごろのためか、人がとんでもなく多かった。(男性トイレに列ができているのをはじめて見ました。)楽器の練習をして、そのあと、緑の中で腰をおろして、自分の心を眺めました。私が昔から持っている本に、クリシュナムルティの『子供たちとの対話』(平河出版社)というのがあります。20代の頃に出会って、ずっと捨てられずに、折に触れて読み返していたので「座右の書」と言えるのかもしれない。もっとも最近読んでいなくて
こんにちは。木村です。今回は、「おすすめの本」の紹介です。その本のタイトルは、「道は開ける」です。デールカーネギーが著者です。この本は、人生の真理が書いてあります。どの時代になっても、人としてこの世で生きる人にとっての真理が書いてあります。僕は、苦難の時にこの本に救われてきました。苦難の時にこの本を読むと、本の内容が身に沁みてきます。しかし、時間が経つと苦難のことも忘れて、また違った困難にぶち当たります。そして、またこの本を読んで、「そうだな、そうだよな、そのとおりだよな」と
自分らしく輝くための心とカラダと魂を整える。瞑想ヨガセラピストのAkiです。今日からお盆ですね。ご先祖様を通して生と死を考える時間を持てることに感謝🙏先日、投稿した「座右の書!」皆さまご興味がおありで、アクセス数も多かったのですが💦消えてしまったので😅改めて投稿✨私がヨガ瞑想と出会い30年師事してきた師の著書『瞑想修法学論』川上光正著あっという間に独立して2年半が経ち、ヨガ瞑想の指導や気づきの自動書記、前世チャネリングを行う際の「座右の書」📘✨となっております
座右の書『取材・執筆・推敲』書く人の教科書古賀史健(こがふみたけ)著480頁ダイヤモンド社(2021.04.06)これまでに、インプットからアウトプットまでいろいろな本を読んできました。帯にあるように100年後にも残る「文章本の決定版」Noteにも要約をつくり、座右の書としたい。【Note】2022.05.12.【座右の書】|ほりぴ〜|noteこれまでに、インプットからアウトプットまでいろいろな本を読んできました。帯にあるように100年後にも残る「文章本の決定版
50歳半ばも過ぎれば座右の書はとたずねられたら即答できる人間でありたい。この5冊の他に日野原重明さんが翻訳している『平静の心オスラー博士講演集』もたいへん素晴らしい本です。以下は、ヒルティの本からです。「良い習慣」を大切にしたいとヒルティは教えてくれる。ありがとうございます。
高野文子著『るきさん』を読みました。新聞で、宮部みゆきさんの書評を読んでビビっときたので、購入しました。文庫ですが、中身は漫画です。いいニュアンスの絵です。「出会ってしまったー!」というぐらい主人公の「るきさん」が大好きになりました。食の好みが似ているのも嬉しかったです。ハムカツ、焼きそばパン。私はナポリタンパンだけど(笑)。「るきさん」の生き方は、一見、地味で映えないけれど、本人は「うふふ」と楽しく生きている。30年も前に雑誌「Hanako」に掲載されていたそうです
菜根譚林住期という年代のせいか、うれしい話でも哀しい話でも、特に悔しい話では、実話だろうが、ドラマだろうが、アニメだろうが、涙が出てしまいます。おかしい。コロナのせいかもしれません。私と親しくしていただいた方々が続々と定年退職を迎えているからかもしれません。私に必要な方々が私の前からいなくなって、目の前から消えて欲しいやつらがいつまでも残る。うっとうしい。意味は違うけど、悪貨は良貨を駆逐する。そんな心境。どっか行けや!人としてどうなの?というやつらが相対的
皆さん、こんにちは愛とやすらぎの語り手愛紗です今回は幸運のクローバーと題して私の座右の書をご紹介します私には座右の書と呼べる本が2冊あります1冊目は葉祥明さんの『森が海をつくる』森が海をつくる―ジェイクのメッセージAmazon(アマゾン)310〜6,093円こちらは以前の記事で感想を書いています『自然を感じる旅の魅力』こんにちは愛卯ですご訪問くださりありがとうございます♪今回は自然と旅がテーマの絵本紹介私は毎朝「今日必要なメッセージ」としてカードリーディングをしていま
好奇心こそ、最高のごちそう♪探究好きの毎日がおもしろいお絵かき占い師、たまでーす「ひつじ占い」も好評です!今朝は山田響子さんの無料オンラインサロンのモーニングトークを聞いてのスタート♪今回のテーマが「今の自分を支えている言葉」そこから、座右の銘のお話になっていたのでわたしも、座右の銘って何かなぁ???と考えてみました!最初にパッと浮かんだのは八面玲瓏だけど、どこか不一致感が起きて今の自分には深刻になるな!真剣になれ♪これだろうなぁと湧き上がってくるそして
1994年12月初版で購入しており、いまでも、時たま辞書のように見る。それが、座右の書の定義だとすると言志四録をおいて他にはないだろう。二十代の頃、日中の古典を読み漁りました。そういう時期があって、いまの自分があると、最近になってよく思う。座右の書は大切ですね。ありがとうございます。
こんばんわ~。金・土・日・月…と4日間にわたりまして、新しく発売された「四季報・秋号(ワイド版)」をですね、もっちくんFP特別仕様の「バケモノ四季報シャキーン!」にカスタマイズするという、この時期恒例の作業ジャカジャンを私はず~っとやっていたんですけどもぉ…、ムムム?いつもは1週間ほどかけてじっくりと仕上げるんですが、今回は突貫工事で4日間で仕上げてみせました。メラメラよしゃっこれで明日からすぐに使える「座右の書」として、ぶりぶり活躍してくれるはず
『魚影の群れ』一冊をようやく読み終えた。鵜飼の男が主人公の「鵜」が最後に読んだ作品で、四本それぞれを読む間が随分空いた。しかし、遅読、味読してこそ吉村昭の小説であって、さらりと読んで、「はい次は」とはならないのである。ひと頃、速読術なるものがもてはやされて、いや、今もそれは絶えることなく、ある種の人々には支持もされ共感もされ学ばれてもいるのかどうか不明だが、そうしたものとは対極にあるのが、吉村昭の小説群である。短篇中篇長篇を問わず、である。速読を推奨する向きに毒づいてみたい
良き書物との出会いは、人の幸福の源泉だ。今、黄金の時代の只中に生かされている奇跡に、何度も思いを馳せよう。真理はブレず、朽ちず、色褪せず、命の光を放ち続ける。26年前、私の仕事と宗教が融合した。以来、数ある座右の書の一冊。pic.twitter.com/9Oaq8zqCx0—HiroshiOnishi(@HiroshiOns)August31,2016***ご案内***こんにちはご来訪を心より感謝いたしますこのブログの管理人HiroshiOnishi
座右の書『貞観政要』中国古典に学ぶ「世界最高のリーダー論」(角川新書)Amazon(アマゾン)406〜4,261円2017年1月13日発行・・・2021年7月23日読みました私の心に残ったこと名君と呼ばれる人の「2つの絶対条件」①「権限の感覚」を持っていたこと②臣下の「諫言」を得たこと・組織として生産性を上げていこうと思ったら、「元気に、明るく、楽しく」以外に解はない・いっそ「上司の器」は「空
私にとって内村鑑三は日本を代表する思想家であり、講演をまとめて出版された本『後世への最大遺物』は座右の書といっていいものです。岩波文庫でくりかえし読んだもので暗記してしまうくらいでした。本書は、そんな内村鑑三の100年以上前の『後世への最大遺物』を現代語で読みやすくしてくれています。解説を佐藤優さんがしてくれています。109ページのところで、読んで引っかかるところがありました。○なってからのことです。×なってからことです。たまに本を読んでいたり、新聞の記事でお
(2)より続く。第八部楽しみながら成功する仕事を見つける法第29章人生における二つの大きな決断の一つ人生における二つの大きな決断とは、どのように生計を立てていくのか、子供ための親として誰を相手として選ぶか…この二つの決断は、しばしば賭けである。ここでは、「どのように生計を立てていくか」この話。できることなら、楽しいしごとを見つけるよう努力することだ。仕事が楽しければ長時間働いても、仕事ではなく遊びのように思える。多くの若い人々は、自分の本当にやりたいことが分かってい
デール・カーネギーの『道は開ける』(原題:HOWTOSTOPWORRYINGANDSTART)5月22日から7月15日まで、35回にわたってこの一冊の本のポイント部分をまとめてきました。35回分(文字数、約3万1千字)をここにまとめてUPしたかったのですが、半角6万字が限度だそうなので3回に分割しました(つд⊂)『第一部悩みについて知らねばならぬ基本的事実』第1章はっきりした今日という枠の中に生きよ我々の大切な任務は、遠くにあるぼんやりとしたものを見ることではな
ー初めて、このシリーズを読みに来て頂いた方にーD・カーネギー著の『道は開ける』、この本を読んだことのある方は多いと思います。人生のいろいろな体験者の話を通しながら生き方の話をしてくれるこの本は、僕の愛読書で若い時代から今に至るまでときどき読み返しています。いろいろな自己啓発本を読みましたが、この『道は開ける』が最も好きです。今また再度読み返し、最初から最後まで要点をまとめたくなりました。単なる僕自身のためのまとめなのですが、どなたかの悩みなどにほんのちょっとだけのプラスにでもな
ー初めて、このシリーズを読みに来て頂いた方にーD・カーネギー著の『道は開ける』、この本を読んだことのある方は多いと思います。人生のいろいろな体験者の話を通しながら生き方の話をしてくれるこの本は、僕の愛読書で若い時代から今に至るまでときどき読み返しています。いろいろな自己啓発本を読みましたが、この『道は開ける』が最も好きです。今また再度読み返し、最初から最後まで要点をまとめたくなりました。単なる僕自身のためのまとめなのですが、どなたかの悩みなどにほんのちょっとだけのプラスにでもなっ