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18日を終わって3日間高値更新せず上げ一服状態にあるGOLD!引き続き、4月15日の高値11953-安値11508円からどちらに抜け出すのかが目先の課題となっています。相場判断をするうえで、材料・テクニカル分析・日柄分析・星の動きなど色々な分析手法を提供してアドバイスしているのがCXテクニカルルームです。4月大阪開催セミナーでは会場にCXテクニカルルームの社員もいますので多数ご来場お待ちしております。コムテックスのCXテクニカルルームとは!CXテクニカルルームは現在も全国ど
今週は、引き続き歩み値を中心としたスキャを試行。また使用していたシステムの不具合により、今週中盤から松井証券のネットストック・ハイスピードでのスキャに変更。ネットストック・ハイスピードでのスキャについてはスピード注文による発注のしやすさ返済予約注文による損切・益出し注文時同時発注が簡単により、よりスキャの試行がしやすく、課題が明確になりつつある。画面構成としてはメイン歩み値スピード注文1分平均足チャート(VWAP、RCI,DMI)5分足チャート、出来高日足チャート、出来高、
バイナリーオプションで高勝率にするチャートの見方を・・まず前提としてバイナリーオプション投資は5分・3分・1分・30秒など超短期で取引が終了する為に大きな足(4時間・日足)は気にする必要はないという事です。ただ今回の画像は日足で145円のライン近辺で下がっているのを判断(下方向のバイナリーのみを行うと的を絞ります)画像はコチラ↓このチャートで使用されているのは平均足平均足の最大のメリットは連続しやすい(陰線なら赤など)なので145円近辺にきて、陰線になった2本目で入ります。
3月14日先週金曜の雇用統計で負けたからか、週が明けてからFXをやる気がなくなって、月曜から水曜はチャートもほとんど見ることがなかった。仕事がバタバタしていたり帰省する予定があったりしたのも理由だけど、このままだと本当にじり貧なだけなので、久しぶりにFXの書籍を購入。以前、よくYouTubeで見ていた億り人の本を読んで、ローソク足ではなく平均足を使うという手法を試してみた。すると、確かにトレンド転換が読みやすく、なかなかいい感じ。自分にとっては記録的なプラス5,000円
ドル円は149円台に戻ってきました。148円界隈でのあの動きに対してロング派ショート派の思惑がぶつかっていましたがとにかく抜けてきた。上記は平均足チャートですが二日前の陰コマがキーになっています。この気迷い陰コマは短期MAにサポートされており短期MAは右肩上がりの状況。翌日に即陽コマになり直近高値を更新した。またマニアックテクニカルプライスであった149.15円も通過したことで目指すは元の頂きの151.9円となってきます。その上の価格としては152.88円が計算上待っています。
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平均足260PIPS丸ごと利益の手法色が継続して出るというのが平均足の特徴です。これはAUDJPYです。日足に変えました。このチャートでは平均足の陰線が、赤です。この赤です。そして、平均足の陽線は白です。トレンドを表すという特徴から、色がこのように連続して出てきます。特徴としてトレンドは色が転換する時まで続いていきます。それ自体が取引のきっかけにもなるし、利益になります。例えば、この平均足白白白で、白から赤に変わる陽線から陰線に変わったところ、例えばここでエントリー
当社の取引形態のご案内今回はCXテクニカルルーム特徴としましては全国各地どこへでもお声がかかれば馳せ参じております対面取引となりますテクニカル分析中心で情報提供をしておりますがお客様のご要望に応じてファンダメンタルズの情報もそしてあの日柄分析もご提供しております三刀流です現在CXテクニカルルームとして活動している社員はご存知の方もおられると思いますが以前九星気学や平均足を使った相場分析で上位人気ブログを執筆していた社員です。また2023年5月末までは当社Youtubeで相
日経平均は、前週末の米国株市場でNYダウに続き、S&P500指数も史上最高値を更新したことで、投資家心理に追い風となった。日銀の金融政策決定会合の結果発表を明日に控えていますが、大規模金融緩和策の維持が濃厚とみられていることで様子見ムードにはならず、外国人投資家とみられる大口の買いが全体を押し上げる格好。平均足で見てみると今年に入り陰コマは2本のみ。短期平均線と中長期平均線の乖離がかなりあることで、短期平均線を割り込むようなら楽しみのある展開が考えられ、オシレータ系指標も過熱感を示しているが
Xの方でも相場情報を常に配信しております本日は午前中に為替の記事も掲載しておりましたが夕方にも掲載しています。それだけ注目の位置にいることだということです。Xには掲載していませんが週足でも週足ベース平均足で上値も下値もサンドウィッチ状況。週足も重要な局面だということは分かるかと思います。書いている間に注目レベルをオーバーしています。今夜の動きが注目ですね!ドル円平均足何度も掲載していますが今の価格がいかに重要なのか再確認昨年秋からの半値戻しレベル短期と長期に挟まれ
日経平均株価を平均足で見てみると陽コマ4連荘で実体(始値-終値)が大きくなってきており勢いづいている状況。オシレータ系指標RSIは72ポイント越えと過熱感が出てきており、逆張り派の方に置かれてはチャンス到来と虎視眈々と狙いを定めているかもしれませんね。ただ迂闊には売れない環境となっており、目先であろうが天井を打つ時の3か条の条件が整わない限り値ごろでの売りは禁物と考えて対応したい。1月26日金曜日東京にてセミナーを開催します詳細は下記バナーをクリックお問い合わせは相場分析室へ
日経平均株価は小幅続落。年内最終の大納会で様子見姿勢も強く上値の重い展開が続きました。平均足で見てみると、高値圏に位置しているがオシレータ系指標に過熱感は見られず、高値更新するようなら上げ余地は大幅に拡大する可能性があり期待感が膨らむ。一方、高値更新できないなら高保合いか天井形成の道をたどることになると思われるが、下値は限定的と考えている。WEBセミナー配信中!ぜひこの年末のお休みの間に御覧になって頂ければと思います。お申込み及びセミナー詳細は下記からお願いします。お問い合わせは相
日経平均株価は前日比141.62円安の33539円62銭。前日の米株式市場では、NYダウが続伸し最高値を更新。米連邦準備制度理事会(FRB)による早期利下げ期待が相場を押し上げた。ただ、米長期金利が低下するなか、為替市場では1ドル=141円台前半へドル安・円高が進行。急激な円高を受け東京市場では、半導体や自動車など輸出関連株を中心に売りが膨らみ一時、200円を超す下落となった。ただ、売り一巡後は下げ渋り、33500円前後での一進一退が続いた。平均足で見てみると、今月高値が抵抗となるのか、突き
ドル円を平均足で見てみると下げ渋り感はあるものの反発モードに入り切れない上値の重さがある。短期平均線すら上回れない状態が続いておりイライラ感が増すばかり。だが焦っても仕方ないので成るようになるさと開き直って日々データチェック。安値更新する様なら下げ余地拡大。反発モードに入るには短期平均線を上回って、先週形成した陰線の高値を上抜く様なら戻りの時間帯に入ったと考えられるのでは・・・・!?WEBセミナー配信中!各メディアにも取り上げられた今年のゴールドですが来年2024年の動きを考えるうえで
日経平均株価を平均足で見てみると陽コマは大きく、陰コマは小さい、結果、上伸している。33000円台後半の上値の抵抗帯を突破して新たなステージを見ることが出来るか?抵抗勢力も行く手を阻まれるかの分岐ポイントにある。WEBセミナー配信中!各メディアにも取り上げられた今年のゴールドですが来年2024年の動きを考えるうえで、過去の動きや金を取り巻く環境などを再度学んで頂けるWEBセミナーになっています!ぜひこの年末のお休みの間に御覧になって頂ければと思います。お申込み及びセミナー詳細は下記
NYダウは10営業日ぶりに反落し、前日比475ドル安の37082ドルで取引を終えた。前日までの9営業日で1500ドルあまり上昇しており、主力株を中心に利益確定や持ち高調整の売りが出た。ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数も10営業日ぶりに反落。ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁やシカゴ連銀のグールズビー総裁が18日にそれぞれ早期利下げ観測に懐疑的な姿勢を示した一方で、リッチモンド連銀のバーキン総裁は19日、インフレが一段と減速すれば、利下げに踏み切る可能性を示唆。早期の金融緩和を巡って相
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ドル円は朝方の142円00銭台から142円46銭まで上昇した後、午前中の内に安値圏までいったん下落、その後再び上昇して142円40銭台を付けるなど一方向の動きにならず保合い症状となっています。明日昼前後の日銀金融政策決定会合の結果発表、午後3時半の植田日銀総裁の会見をにらみ、上へも下へも動きにくい展開となっている。平均足で見てみると陰コマ5本目ながら前日・今日と前日安値更新はしておらず、下げ一服感が漂ってきている。オシレータ系指標が売られ過ぎ感を示しているだけに、ここから陽コマ出現する様なら
日経平均株価を平均足で見てみると今週は結果的に32000円後半を中心に保合い症状で中期平均線を突破できずに終了。上値の重さがあるものの、下値の堅さも確認できる。11月高値を起点とした下落途中の小休止か、先週安値を起点とした上昇に入ったのかの判定が微妙。週明けのデータ推移で判断するしかない。現在当社の相場分析サイトマーケットEyeが「みんかぶ」で紹介されています。クリックで紹介ページに飛びます(^^)/通常2週間体験期間が今回は1か月体験期間と期間延長となっています。お問い合わせ
午前中に142円47銭を付けたドル円は、その後のドル売りが続く形で午後に141円50銭台まで後退。もっとも週末を前に一方向の動きには慎重で、142円台まで上昇。平均足を見てみると陰コマ3連荘ながら安値更新は一服ではらみ足状態。ただ短期平均線を上回る勢いもなく弱気継続中。現在当社の相場分析サイトマーケットEyeが「みんかぶ」で紹介されています。クリックで紹介ページに飛びます(^^)/通常2週間体験期間が今回は1か月体験期間と期間延長となっています。お問い合わせは相場分析室へ
本日終わっての日経平均ですが先週末の時点で週足に陰コマ出現していた点を取り上げています。そして本日週半ばの水曜ですが今の時点では気迷いコマの陰コマ出現中でこのまま終われば2週連続の陰コマになります。ややこしくなっているのが9週MAと26週MAの位置関係。そして日足は本日終わって上記の状況でテクニカル指標で抵抗を受けている。本日からあの期間に突入したこともありここから数日の動きで方向性が明確になるのかにも注目しておきたい。日足ベースで変化が起きて週足ベースも最後の最後に変化する
東京市場は午前中から頭の重い展開。朝方の146円18銭から午前中に145円50銭台まで下落。少し戻したが、午後に入って米債利回りの低下が強まったことや、日経平均が上げ幅を縮め、前日終値に一時近づいたことなどからドル売り円買いが入り、145円20銭台まで後退。平均足で見てみると先週安値は年始の安値からの上昇幅に対して38.2%ダウンの水準、且つ、7月にもRSIの30ポイント割れの売られ過ぎ感が台頭レベルと同レベルまで過熱感を示したあとの陽コマ2本目で、先月からの下落過程で上抜くことが出来なか
東京市場では、12日発表の米消費者物価指数、12日、13日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)などのイベントを前に、先週7日に141円台まで進んだドル売り円買いに対する調整が入り145円台の取引が中心だった。16:40分を回ってドル上昇。146円台に入っています。平均足を見ると陽コマ出現で上値の抵抗帯と考えられる短期平均線を突破できるかが目先の課題。突破できるようなら流れが大きく変わる可能性あり。現在みんかぶ様とタイアップしておりタイアップ期間中は通常2週間体験期間が今回は1か
日経平均株価は前営業日比483円94銭高の3万2791円80銭と3日ぶり急反発。平均足を見てみると先月の高値以降は高値・安値を徐々に切下げる典型的な下落歩調状態にあり、本日陽コマ出現ながら実体(始値-終値)が小さく迫力不足の足型。短期平均線と中期平均線のDクロスが近々現れる可能性が高く素直に反応するなら売りシグナルとなっても不思議はない。ただ短中期平均線を上回る様なら戻りの時間帯に入る可能性が出てくる。現在みんかぶ様とタイアップしておりタイアップ期間中は通常2週間体験期間が今回は
米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸。前日比130.49ドル高の36247.87ドルと1週間ぶりに年初来高値を更新した。2022年1月以来およそ1年11カ月ぶりの高値。朝発表の11月の米雇用統計は総じて強い内容だったが、米連邦準備理事会(FRB)が一段と金融引き締めをするほどではないと受け止められた。米景気悪化への懸念も和らぎ、主力株の一部に買いが入った。NYダウ平均足ナスダック平均足通常のローソク足でのチャートは以下にようになっています。NYダウナスダック現在
近日の相場の荒れは、FXトレーダーにとって大きな試練となっています。急激な円高や相場の乱高下により、相場予測がより困難になりました。この記事では、荒れ相場におけるFXトレーダーの戦略ガイドを提供します。相場の変動に合わせたトレード手法や、経済指標やニュース発表前を狙ったトレードのチャンスについて詳しく解説します。さらに、リスク管理やトレード心理の重要性を強調し、荒れ相場においても効果的なトレード手法を紹介します。FXトレーダーの皆様が荒れ相場においても成功を収めるためのヒントを提供するために、こ
情報サイトマーケットEyeで今月の要注意日として指定していた8日の相場でしたが為替も大きく動き日経平均株価も550円安と動き金も高値安値で245円の値動きしあ最終的には157円安。今週金は史上初の1万円オーバーの日があった。その高値から今日の安値まで749円下落。金標準取引の1枚の倍率は1000倍ですので1000倍×749円=74万9千円の差損益が出た計算になる。現在金の証拠金が25万円ですので証拠金の3倍のパフォーマンスをしたことになる。年間通じて一週間でここまで動く週もそ
現在のドル円平均足注目したいレベルにこれで来ています。昨日Xで17時間前にポストしている内容ですね。Xの方で多くつぶやいていますのでよろしくお願いします。X6月から新たにスタートしています。円高で金は大幅安ですが白金は現在26円高!現在みんかぶ様とタイアップしておりタイアップ期間中は通常2週間体験期間が今回は1か月体験期間と期間延長となっています。現在みんかぶ様のページにて当社の相場分析サイトマーケットEyeの紹介ページが公開されています。またオンライン取引に
NY株式市場でダウ平均は小反発の一方、ナスダックは大幅高となった。終値はダウ工業株30種平均が62.95ドル高の36117.38ドル、ナスダック総合指数が193.29高の14340.00。今週に入ってNY株式市場は上値が重くなっていますが、11月からの急上昇がやや行き過ぎとの指摘が出ているほか、来年の米利下げ期待も行き過ぎとの見方も多い。今週は弱い雇用指標が相次ぎ、米国債利回りも低下していたが、米株式市場の反応は限定的で、明日の米雇用統計の結果待ちの状態。NYダウ平均足ナスダック