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「スペインのストーンヘンジ」が水底から姿を現す。異常干ばつで古代都市から中世のボードゲームまで続々出土満水時の27%まで干上がったスペイン・カセレス県のバルデカニャス貯水池に出現したグアダルペラルのドルメンスペイン西部のカセレス県で、2019年以来の深刻な干ばつにより水位が低下した複数の貯水地から数々の遺跡・遺物が発見された。その中には「スペインのストーンヘンジ」と言われる大規模なドルメンも含まれている。以下略・引用元ARTNEWS記事以下詳細全文正に時を超えて曾ての暮らしの跡が蘇
水面を覆い尽くす死骸、猛暑と干ばつで魚が大量死ベトナム2024.05.03Fripostedat15:57JST貯水池の水面を覆い尽くす大量の魚の死骸/AFP/GettyImages貯水池の水面を覆い尽くす大量の魚の死骸/AFP/GettyImages(CNN)猛暑が続くベトナム南部ドンナイ省の貯水池で、魚が大量死している。広さ300ヘクタールの貯水池は、何十万匹もの死んだ魚で覆い尽くされ、過酷な熱波の下で漁船が死骸をかき分けながら回収に当たっている。ベトナム南部は
少々遅れましたがケントさんの種まきの様子。私の目標はとうもろこしの半分を五月の初めに蒔く事です。とうもろこしは、まだ播いていませんが、大豆の種まきは半分終わりました。雨が多く、今日も雨で怪我をするくらい大きい雹が降りました。(5月2日)2週間前の日曜日、近所の農家から電話があり、とうもろこしを植える予定の畑で泥に埋まったトラクターを引き出すのを手伝って欲しいとの事でした。畑作業がないので時間のロスはありません。私のトラクターに繋げていたプランターは外し、トラクターは草刈りに使
リンク「ブドウが紫色にならなくなった」。全国有数の産地である岡山県岡山市でブドウの栽培・育種を手がける林慎悟さんが、気候変動の影響をはっきりと感じ始めたのはここ4~5年だという。ブドウの果皮を紫色にするには、着色期である7~8月の夜間に適度な低温にさらす必要があるが、近年相次ぐ猛暑で色素の合成が阻害され、色づきが悪くなっているのだ。着色不良のブドウは見た目が劣り、出荷価格は半値~7掛け程度に下がってしまうという。■気象リスクは年々深刻に本来紫色になるはずのブドウ。高温被害は深刻だ。高温
インドの熱波、4─6月は例年上回る公算小麦生産や選挙に影響も|ロイターhttps://jp.reuters.com/world/environment/ZWLO3YUTDJL23KXJBFYLUJPODI-2024-04-02/https://jp.reuters.com/world/environment/ZWLO3YUTDJL23KXJBFYLUJPODI-2024-04-02/インドの熱波、4─6月は例年上回る公算小麦生産や選挙に影響もインド気象局(IMD)は1日、4─6月
アフリカのカバがピンチ『【AFP=時事】干ばつに見舞われているアフリカ南部ボツワナで、絶滅危惧種のカバの群れが干上がった水辺の泥にはまり、命の危機にひんしている。自然保護当局が26日、AFPに明らかにした。アフリカ南部は現在、エルニーニョ(ElNino)現象による深刻な干ばつに見舞われており、農作物の不作と数百万人規模の飢餓の脅威にさらされている。周辺国の一部は災害緊急事態を布告している。ボツワナ北部に位置する広大なオカバンゴ湿地帯(OkavangoDelta)ではタマラ
今年のタイは5月に入っても厳しい残暑が続いています。昨日の午前11時で気温36度。体感温度は46度。暑いわけです。これでも先月に比べたら最高気温が1,2度ほど落ちていますが僅かな差で気休めにもなりません。今朝、たまには早朝の海岸通りを走ろうと思いまだ暗いうちに目を覚ましました。でも、オフィスの窓を開けると(オフィスの床で本を読みながら寝落ちしていた)大粒の雨が屋根を叩き
水面を覆い尽くす死骸、猛暑と干ばつで魚が大量死ベトナム水面を覆い尽くす死骸、猛暑と干ばつで魚が大量死ベトナム猛暑が続くベトナム南部ドンナイ省の貯水池で、魚が大量死している。-(1/2)www.cnn.co.jp
最近思うのですお化粧をすると凹むすっぴんの方がお肌がマシなのです!なぜならファンデーションを着けるとお肌が干ばつした田んぼのようだからお化粧をすると老ける特に目頭の下部分鼻の両横👃花粉症(?)でよく痒くて無意識に掻いちゃう皮膚が硬くウロコみたいここ4年くらい基礎化粧品はハトムギ化粧水とニベア旦那さまの愛用品旦那さま出会った時からお肌がキレイで高い基礎化粧品を使えばいいって訳じゃないんだと真似た私そして常々言われてました「ゆうちゃんはお肌きれいだね」と
干ばつで干上がったダム、水底に沈んだ街が出現フィリピン干ばつで干上がったダム、水底に沈んだ街が出現フィリピン猛暑と干ばつが続くフィリピンのルソン島で、干上がったダムの底から300年近く前に建造された街の遺構が出現した。-(1/2)www.cnn.co.jp写真特集:ダムの底から街の遺構出現写真特集:ダムの底から街の遺構出現猛暑と干ばつが続くフィリピンのルソン島で、干上がったダムの底から300年近く前に建造された街の遺構が出現した-(1/6)www.cnn.co.jp
写真特集:ダムの底から街の遺構出現写真特集:ダムの底から街の遺構出現猛暑と干ばつが続くフィリピンのルソン島で、干上がったダムの底から300年近く前に建造された街の遺構が出現した-(1/6)www.cnn.co.jp
「米油」が危険と言われる理由オリーブオイルが、急激な値上げと品薄で大変。円安に現地の干ばつが追い打ちをかけて、超高値になっています。そんな中で最近、食用油売り場では「米油」が急に存在感を増してますね。スーパーに行くとオリーブオイル置き場が縮小されて、米油のスペースがドーンと大きくなっている。ちょっと目立つ場所を設けて、米油がケースごと重ねて売られていたりします。ビタミンEがたっぷり、栄養豊富な米糠からとった「米油」、原材料も国産。それだけ聞くと、確かに米油の印象は
フィリピンの一部地域で体感温度50度、学校の休校相次ぐ360万人の児童・生徒に影響(ロイター映像ニュース)https://video.yahoo.co.jp/c/19762/f77b7be956d5d5ffeaf156fef454367e10d8fa53https://video.yahoo.co.jp/c/19762/f77b7be956d5d5ffeaf156fef454367e10d8fa53フィリピンの一部地域で体感温度50度、学校の休校相次ぐ360万人の児童・生徒に影響-
先日は、各地で観測史上最高気温を更新しましたまだ4月だというのにこの異常な暑さは何なんだと本格的な夏を前に気が重くなっている今日この頃。。。(北海道でも年々暑くなっている🥵)やっぱり、アレが発動しているのじゃない?京大に、こんな研究所があるのは知らなかった。見学に行きたい。でも、こういう研究の行きつく先に人類の幸福があるのか、ちょっと疑問。https://t.co/gbF5vl5ZWg—辰巳琢郎(@tatsumitakuro)April25,2024
これで3度目の投稿です。運命学的に、今年は地震の年です。実際に震度4、5以上の地震が日本各地で起きています。なぜ、合気道家のブログで地震への警戒を3回も投稿するのか?不思議に思う方もいらっしゃるかもしれませんね。リアルな武道家、武術家は、試合に勝つとか、路上で遭遇する暴行から身を守るだけでなく、事故や災害まで含めて『命を守る』生き方をします。今年がどんな年なのか?何に気をつければ良いのか?それを予測して、準備をすることは、至極当然ならことです。そして、3回目なので、それ以外のこ
農業👨🌾に関するほぼ自分用メモです稲、田んぼプール育苗は水平を出すのが難しい。マイコス菌根菌種籾1kgに対し5gで効果干ばつに強くなる(中身はAMアーバスキュラー細菌?)『22/11菌根菌の石井さん講演会』世界の農業は安心、安全で持続可能な有機、自然農へ-この大きな波がわが国の農業を変革する-(一財)日本菌根菌財団理事長石井孝昭2022/11/20日曜日…ameblo.jp去年は全国的に水不足と高温で不作陸稲か?「自伐型林業」小規模で先行投資
信じられないほど危機的な状況・・・アマゾン中流域が干上がって小型の船すら通ることができない。アマゾン川の水温は40℃を超えている。森林火災は頻発し、熱帯雨林が失われている。すでに広い地域でサバンナ化が始まっている。雨が降ることによって森林は復活しているが、元に戻らない場所も増えている。アマゾンの熱帯雨林はすでにCO2を固定する能力を失いつつある。アマゾンは地球の「肺」と言われている。その機能が失われつつある。地球はもうすぐ窒息する。
これは私が住んでいるジェネラル・サントスの4月中旬の天気予報です。雨も予報されてはいるのですが、過去1か月以上も降っておらず、結果として最高気温36−37度、最低気温24−25度の日が続いています。ジェネラル・サントスの4月中旬の天気予報家の周囲の草は枯れて茶色に変色し、いつも放牧されている牛は食む草がなくなったので、牛舎に繋がれて痩せ細っています。我が家の農園も、竹、アボカド、パパイヤなど根を広く深く張らない木は枯れ始めました。ジェネラル・サントスでは3−
私たちは昨日から国の北部に位置するこの都市に到着し、メノナイトが住んでいる場所を訪れることにしました。クアフテモックは、メノナイトと一部の先住民族(特にタラフマラ族)に知られている小さな都市です。メノナイトが多数いる唯一の都市であるため、メノナイトについてのみ話します。ここでは、このテキストの下にある画像でメキシコのメノナイトの数を確認できます。(スペイン語なのでわかりにくかったらごめんなさい)1位。チワワ5,2502番目。ログウッド2,9073番目。キンタナロー83
こんにちは、私の人!!今、私たちはチワワ州クアフテモックという小さな町に向かっています。私があの場所に行くことにしたのには、一つの重要な理由があり、その町で何が起こっているのかをお話したいと思います。これはすでにそこで問題になっています。実際、この問題はメキシコ全土で起きています。この国の将来は大都市でも小さな都市や町でも影響を受ける可能性があるからです。さて、今回はベルナルと私がいる道の他の写真を紹介します。この写真が今私がいる場所です次の目的地は...クアウテモック、チ
消えゆく「魔法の町」の湖、干ばつで不正取水の追い打ちメキシコ消えゆく「魔法の町」の湖、干ばつで不正取水の追い打ちメキシコメキシコの祝日「死者の日」の観光地として人気を集める西部ミチョアカン州の湖が、干ばつや森林伐採、さらには水泥棒のために干上がりかけている。-(1/2)www.cnn.co.jp
体感温度62.3℃…リオで異常高温を観測「シャワー浴びる水もない」過去25年間で最悪の干ばつ被害ブラジル|FNNプライムオンラインhttps://www.fnn.jp/articles/-/674597?display=fullhttps://www.fnn.jp/articles/-/674597?display=full体感温度62.3℃…リオで異常高温を観測「シャワー浴びる水もない」過去25年間で最悪の干ばつ被害ブラジル|FNNプライムオンラインブラジル・リオデジャネイロで
ブログを放ったらかしにしすぎてましたが、一昨年からの全国的なみかんの不作から今年に至るまでに思うことがあったので、書いておきます。一昨年の全国的なみかんの不作は、その前年の長期の干ばつによるところが大きいと思います。夏の干ばつは昨今は当たり前のようになってきましたが、その年は秋から冬にかけても干ばつでした。そのために根が傷み、花ホルモンであるサイトカイニンが減って花そのものが減ることになりました。根が傷むとこんなに影響があるのかと思わせてくれる出来事でした。不知火を栽培してる仲間は、「
中村哲さんはなぜ銃撃されたのか、真実に迫る『中村哲さん殺害事件実行犯の「遺言」』書評中村哲さんはなぜ銃撃されたのか、真実に迫る2019年、アフガニスタンで人道支援に力を尽くしてきた医師の中村哲氏が現地で凶弾に倒れた。彼が率いるNPO(民間の非営利組織)は長年、干ばつに苦しむこの地に無数の井戸を掘り、川の水を引く灌漑(かんがい)事…toyokeizai.net
コロンビア首都、干ばつ悪化で水割当制を開始9百万人に影響コロンビア首都、干ばつ悪化で水割当制を開始9百万人に影響エルニーニョ現象によって悪化している干ばつにあえぐ南米コロンビアの首都ボゴタで13日までに、市民や周辺の町の住民ら約900万人が影響を受ける水の割当制度が始まった。www.cnn.co.jp
今、パレルモの街はピンクの花が花盛り…なのですけれども、儚さはなくて、やっぱり桜とは違うねぇ。あー満開の桜を見たいなー。(去年は見たのよ、青森で!)それに、ちょーっと枯れ気味ですw。暑いし、水不足が心配な夏になりそう。↓パレルモは、儚さのないピンクの花が花盛りどうもー皆さま、ボンジョルノ♪シチリア各地の生産者さんたちが「暑いーもう夏だねー」「干ばつがー」と同じことを言ってます。ホント、今年は暑い春です。そして、シチリアの干ばつが心配されてますよ。冬は雨の季節なんだけど、今
アフリカ南部で壊滅的な干ばつと水害、2400万人を襲う飢えや水不足アフリカ南部で壊滅的な干ばつと水害、2400万人を襲う飢えや水不足アフリカ南部を襲った干ばつや水害のため、2400万人以上が飢えや栄養不良、水不足に陥っているとして、支援団体のオックスファムが国際社会に対応を呼びかけた。専門家は「想像を絶する人道状況」に陥りかねないと危機感を示している。www.cnn.co.jp
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー4/6(土)13:45CNNアフリカ南部で壊滅的な干ばつと水害、2400万人を襲う飢えや水不足干ばつの影響を受けた農場のトウモロコシ畑=3月11日、ジンバブエ・グレンデール南アフリカ・ヨハネスブルク(CNN)アフリカ南部を襲った干ばつや水害のため、2400万人以上が飢えや栄養不良、水不足に陥っているとして、支援団体のオックスファムが国際社会に対応を呼びかけた。専門家は「想像を絶する人道状況」に陥りかねないと危機感を示している
マヤ文明は、高度な文化と技術を持つ古代文明として知られています。しかし、9世紀頃に忽然と姿を消しました。その原因については、様々な説が唱えられてきました。近年、科学者たちは、マヤ文明滅亡の原因の一つとして、15年間続いた異常気象が挙げられると指摘しています。異常気象研究によると、9世紀頃、マヤ地域では長期的な干ばつと洪水が発生しました。これらの異常気象は、マヤ文明の農業生産に大きな打撃を与えました。農業生産への影響干ばつと洪水によって、マヤ文明の人々は食糧不足に陥りました。食糧不足は、