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日中は春のような暖かさなんだけどウォーキングに行った早朝の時間帯は流石にまだ寒かったかなぁ〜今日も朝からメンテナンスに行ってまいりました担当の先生からはだいぶ良くなってるけれど今週も毎日来て下さいとの事でしたから通いましょうかそんな今朝瀬戸くんからの「おはようございます」のツイートのあとの2回目のツイートに気持ちがアッ〜プ何故なら此のような情報解禁がありましたですhttps://twitter.com/koji_seto0518/status/163288002010
今年の13冊目です市川拓司さんの「壊れた自転車でぼくはゆく」です市川さんの作品は過去にも何冊か読んだことがあり、好きな作家さんの一人です市川さんの作品は、この作品もそうですが、優しい中に何か儚い感じの空気が流れていて、決して器用ではないけど、一生懸命に生きている人達が描かれていますこの作品では、祖父の過去への旅に孫とその恋人が同行することで進んでいきます祖父は社会に適合できない弱い人で、でもとても優しく人です弱くて優しいことが、祖母との思い出の一部を見えないものとしてしまっていました
あなたは覚えているだろうか?jjjjjのシリーズを・・・。ひたすら私が今までに読んだ本を綴る読書歴!!今回は大学時代にハマった作家さん、お2人を紹介したいと思います。それは京極夏彦さん市川拓司さんです。京極さんははじめ、図書館で出会ったこの本でおもろ!ってなりました。文庫版ルー=ガルー忌避すべき狼(講談社文庫)Amazonこれ、アニメにもなってるようなんですが、めっちゃミステリアス!近未来、人と人が端末によって繋がっていた世界。そこで起こった殺人事件に巻き込まれ
映画タイトル:いま、会いにゆきます(2004)洋画タイトル:Bewithyouその後、お隣の国でremakeされたようですが米国でのremakeはどうなったんでしょうかね?で、ふとしたことで急にもう一度見たくなりひさしぶりに見直しましたもう14年まえの作品なんですね最後はやっぱりもらい泣きしてしまった小説原作の映画化著者市川拓司さんの病気の体験を下敷きにしたフィクションということで女優業にますます磨きのかかる竹内結子さん扮する
11/19日付、中日新聞・サンデー版は発達障害の特集が組まれていました。そこに市川拓司さんの言葉がありましたのでご紹介します。市川さんは小説家で「今、会いに行きます」がベストセラーになり、映画化もされました。そしてASD/ADHDであることを公表されているそうです。『発達障害だからできたこと』「ぼくは自分のことを選択的発達者と呼んでいます。他の多くのひとたちは平均的発達者。世の中はつねに多数派の価値観が優先されるので選択的発達者はいつだって苦労を強いられます。
自閉症の子は周りの空気を読むのが苦手で、場にそぐわない言動が多いのでSSTでパターン化して覚えさせてその場にあった行動を促す。…というのが一般的な指導法です。このSSTが自分の失敗や経験に基づいて自分の考えで作られたものなら、場合によっては効果的かも知れませんが、人が作ったものをあてがわれてこういう時にはこうしま(言い)しょう。というものであるなら意味がないかな?と思います。応用が効かないので臨機応変とか苦手なまま、自分で考える事なくパターン化された台詞を言って何とかそ